「そんな中、また新たなレジェンドとの出会いがあるわけですが…ハッハッハ…私の本でも予想外の出来事が起こっていますねぇ…」
「それだけじゃ分からない?それでは皆様にヒントを与えましょう…キーワードは…」
「『MMD』」
ーーーpause
「あ、オーラ姉貴だ。オッスオッス!(丁寧に挨拶してるとは言ってない)」
「…はぁ〜…はいはい、私が失敗しました…これでいいかしら?ウール?」
時が止まった世界でタイムジャッカーの2人が対峙する。
ウールとしては本気で責めるつもりもなく、ウールの方も特に深く反省している様子ではない。
「てかウール!あんたがしっかりオーマホモビを足止めしとけば良かったんじゃない!?そうすりゃ何とかなってたかもしんないのに…」
「いやいやいや、それはおかしくないかな!?僕だって結構頑張って足止めしようとしたんだよ?」「割とサッサと諦めてたわよね?あんた?」「見てたのか…(困惑)」
「まあ兎に角、次のアナザーライダーを探すわよ。安心しなさい、候補はーーーー」
「随分と仲が良さそうだなオーラ、ウール」
「」「…スゥオルツ、あんた一々私達の時間まで止めるのやめなさいよ…これ何気に不便なんだけど…」
「む、すまん、つい癖で…悪いなウール。お詫びというわけじゃないがチョコバーをさっきそこで買ってきた。食べるか?」
スゥオルツ、と呼ばれた男がポケットからチョコバーを出しウールに持たせる。それと同時にオーラとウールの動きが解除された。
「…あ、動ける…それはそうといつまでも子供扱いするなよ、スゥオルツ…」モグモグ
「あーもーウールあんたボロボロしてるじゃない…落ち着いて食べなさいよ…」フキフキ
「…2人ともアナザーライダーを生み出したがどちらもオーマホモビに防がれた、と言うわけだな?」
「…そうだね…勿論あのジジイよりは力はないけど今のオーマホモビも中々馬鹿に出来ない実力を持ってる、間違えなく僕達の計画の邪魔になるだろうね。」
「そうか…ならば此方も手を打たなければな。オーラ、次のアナザーライダーの候補に目星はつけてるか?」
「まあ大体ね、ただちょっと問題と言うか気になることはあるんだけど…」
オーラが次のアナザーライダー候補に埋め込むブランクウォッチを見せる。それを見たスゥオルツは少々考え口を開いた。
「…分かった、それでは実験開始だーーーオーラ、協力して貰えるか?」
「ーーーOKよ。ま、任せて起きなさい?」
「感謝する。それではそろそろ行くとするかーーーああ、そうだ。今夜食べたい晩ご飯のメニュー、考えていてくれ。では」
ーーーrestart
「…ウール、あんた夜何食べたい?」「ハンバーグ!」
「(やっぱり子供では…?)」
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イキスギ荘
「にゅわああん、疲れたもおん…ん?AZSおばさん、そのオーディオどうしたんすか?」
コウジが学校からイキスギ荘に帰宅する。ちなみにマリナとトオノは調べごとがあるらしく少々帰宅が遅くなるらしい
「おっ、コウジお帰りー、いや〜実はオーディオの修理頼まれちゃってさ…ウチ時計屋なんだけどな?」
「あっ、そっかぁ…それでどう?直りそう?そのオーディオ…」
「ヘーキヘーキ!心配すんな!そこまで複雑そうじゃないしな、ただ…」「ただ…?」
「いや、中身がな?ほぼぶっ壊れてるからほぼ今の道具に取り替える事になるんだよな…そうなるとコイツはいつの時代の物になるのかなーって…」
「…んにゃぴ、そう…」「ま、考えたって分かんないしさ、仕事!仕事!あ、そうだコウジ君みかん食べ」
「コウジさん!?新しいアナザーライダーの情報が分かりましたよ!?」「それは本当か!?」
「おいおい全く…まだアナザーライダーって決まったわけじゃないぜ?」
そこにマリナとトオノが帰ってくる。アナザーライダーの情報と思われる情報なのにマリナが自分に聞かせてくれるのが…なんか…あったかい…
「じゃあまず被害とか教えてくれるかな?」
「被害の特徴としては被害者が水瓶座生まれの18歳であることが挙げられます、しかも一瞬ではなく継続的に何人も…」
「今までのアナザーライダーにも被害にあう奴は「継続的に」「何らかの特徴を持った」奴が被害にあっていた。つまり今回もアナザーライダーである可能性は否定出来ないぜ?」
「はぇ^〜…」
「そしてその被害者の数がとある学校から何人か頻繁に出ているんです…こういった捜索願いも出るくらいに…」
そう言うとトオノが一枚の捜索紙を出してくる。
確かに18歳、学生です。
「…と言うわけで私達はこの学校に行くわけ、なんだが…はぁ〜…お前の事だ、無理矢理でもついてくるんだろ?オーマホモビ?」
「当たり前だよなぁ!自分も行きます行きます!それで確か学校名が…」
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ーーー県立千葉松戸高等学校
「はぇ^〜すっごい大きい…」
「取り敢えず皆さんに話を聞きましょうか、それじゃあまずこれを来て下さい!」
そう言うとトオノはどこからかこの高校の制服を取り出してきた。
潜入するなら確かに制服は必要、はっきりワカンだね。
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「ーーーと言うわけで色んな人に話を聞いてみたけど…駄目みたいですね…」
「よくよく考えてみたら誕生日なんてそりゃ親しい人しか知りませんよね…あぁ^〜良くないっすね…」
3人が集まってお互いの成果を報告し合う
しかしながら芳しい結果は誰も得られてなかった。
「あ ほ ら し こんな効率の悪い事してられるか!こうなりゃ学校のサーバーに接続して該当するやつを洗い出してやる!」
「(流石にパワープレイは)マズいですよ!」
「う〜る〜せ〜え〜なぁ!じゃあどうするって言うんだよ!そんな簡単に水瓶座の18歳の奴を知ってるやつなんているのかよ!?」
「お前達人を探してるナリか?」
「「「ん?」」」
マリナとトオノがいい争いをしてる最中に後ろから声をかけられ3人が振り返る。そこにはスーツを着た小太りのーーー若手だろうか?先生が立っていた。
「…誰?」
「おっ!知らないなら教えてやりますを
ーーー当職は唐澤貴洋!全ての依頼人、生徒と友達になる男ナリ!宜しくお願いしますを」ガン!ガン!キーン!
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「それで確か…水瓶座の18歳を探してるナリね?」
「そうだよ(万丈)でもこれが中々…見つからないねんな。」
3人がこの学校の先生だと言う唐澤氏と行動を共にする
ーーーちなみに唐澤先生は弁護士でもあるらしい。これはさぞ優秀な弁護士やろなぁ…
「自分の依頼人にもいきなり行方不明になった弁護士がいましたを、探して見たけど中々見つからなくて…今日自分も恩師に尋ねる所だったナリ。」
「もったいぶるなよ…それで?その恩師はどこにいるんだ?」
「まあまあもうすぐつくナリ…うん!相変わらずそのままで…今日の看板の色は何色か。相変わらずで安心しましたを」
しばらく歩いて行くととある部屋にたどり着く
どうやら部室のようーーー!
「(!コウジさん!マリナさん!これ!)」「(!ファッ!?これは仰天した!)」「(なるほどな…これは流石に当たりっぽいぜ…アナザーライダー!)」
『ライダー部!誰でも歓迎してるナリ!』
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「先生!教えてもらってもいいナ」
「駄目です。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブ」
「出そうと思えば!(ブッチ)」「お前は出さなくていいんだよ!」
「そんなので先生はビビりませんよ…お久しぶりだね、唐澤君」
「お久しぶりですを、ヤン坊先生。」
ヤン坊と呼ばれた先生に唐澤弁護士が挨拶する。
ついでにコウジも挨拶しようとするがマリナにすんでのところで止められた。
「それで…確か知りたいのはそこの3人でしたか?」
「はい、実は探してる人がいまして…水瓶座の18歳の方を探してるんです。」
「…なるほど、水瓶座の18歳…うーむ…それは…」
「私達はその生徒達の失踪事件を追っているんだが、何か知っているのか?」
そうマリナがヤン坊先生に問いかける。
それを聞いたヤン坊先生は迷ったように目をつぶりーーー
「駄目ですーーーと言いたい所だけど…分かりました!確か1人うちのクラスにいた筈でしたが…ああ、この生徒です。」
1人の生徒の名前を紙に書いて出してきた。
「なるほどな、そいつの名前は「もこう」と言うのか…兎に角コイツを見つけて手がかりを…」
「キャー!!!!!!!」
「!な、何の声ナリ!?」
「外から悲鳴が聞こえてきましたねぇ!マリナ!トオノ!」
「言われなくても分かってる!行くぜ!」
「自分も行きます!…ヤン坊さんと唐澤さんはここにいて下さい!」
3人が勢い良く部室から出て行く。
部屋には2人が取り残されたままになっていた
「…あの3人はウチの生徒じゃない事、先生は分かってたんですを?」
「…ええ、そうです。ですがーーーあの子達からは貴方達に似た物を感じましたーーー君や長谷川君、他のライダー部のメンバーの…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「…」
『…!』カラコロ!
アナザーライダーがもこうの元に向かう
しかしながらそれは2人のライダーに阻まれる事となった。
「やっぱりな♂アナザーライダーが絡んでた事件だったんすねぇ!」
「なるほど…アイツがもこうか…トオノ!もこうの事を頼むぞ!」
「分かりました!2人共気をつけて下さいね!」
ピロンッ!ポポポポポポポ…「ホモビ」!
ピロンッ!テュテュテュテュテュ…「マリナ」!
『…!』ファイア!メラゾーマ!オン!
チッチッチッチッチッチッチッ…
ドクッドクッドグッドクッ…
「「変身!」」
「「ライダー!ターイム!」」
「仮面↓ラ↑イ↓ダー!↑マリナ…」
「仮面ライダー↑↑↑ホモビ↓!!!!!!」
『『行くぞ!(ますねぇ!)』』
割とオリジナル要素ぶっ込んでます…申し訳ナス!
皆様の感想と評価が自分の養分だぜ。