思いつきクロスオーバー系短編   作:げんぶ

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風呂に入っていて、思いついたので書いてみました。

後半が台詞だけなのは、描写が思いつかなかったと言うのが7割で、予告風にすれば続けなくても良いんじゃ無いかという打算3割です。


や、やめてー!ダークオリジウム光線はやめてー!



時系列がおかしいと思いますが、シンフォギアに関しては一期しかまだ見ていないので、一期に合わせた時系列になっております。
また、響と未来はリディアンの中等部に中途編入し、原作イベントに出逢うと言う設定。
クリスと主人公は高1、翼のみ原作通りと言う設定にしましたので、原作通りが良い人はごめんなさい。


戦姫絶唱シンフォギア×インフィニット・ストラトス

 ルナアタックから数週間。

 既に行動規制は解かれ、風鳴翼、立花響、雪音クリス、五十鈴智哉の四名は日常へと帰還していた。

 そんなある日、放課後シミュレーターを使って訓練をしていた智哉は特異災害対策機動部二課司令である『風鳴弦十朗」に呼び出されたのだった。

 

「え?俺がIS-インフィニット・ストラトス-の適性検査ですか?」

 「うむ、君も知っている通り、ISは女性にしか扱えない。だが、先日、ISを起動させた少年が現れたのだ」

 「っ!?」

 「まだ、上の方で報道規制をかけているが、すぐに規制が解かれ、全国で適性検査が行われるだろう」

 「……」

 「待て待て、そんなにめんどくさそうな顔をするんじゃ無い」

 

 智哉と弦十朗が向かい合い、話し合いをしていた。

 

 「実際めんどくさいです…。あまりやりたくないですけど、政府の力でなんとか出来ません?“検査結果は一般男性と同じ物だった”って」

 「あまり若い内から権力を使うんじゃ無い…。だが、こちらとしても大事な装者を出したいわけでは無いのだが、君の特殊さ故に…な」

 

 そう言うと智哉は渋々ながら頷いた。

 

 「今まで適合者のいなかったシンフォギアを起動させたから…ですね」

 「ああ」

 「だからと言って、ISを起動させられるわけでも無いですから、徒労だと思いますが…」

 「うむ、俺もそう思う。ま、普段触れる機会の無い物を触れると思って楽しんでこい!」

 「はい!」

 

 そう、誰も想像していなかった。

 智哉がISを纏ってしまうことを…。

 

 

 

 

-以下、予告(偽)-

 

 

 「俺の名前は織斑一夏!一夏って呼んでくれよな、『智哉』」

 「ああ、こちらこそよろしく頼むよ、『織斑』」

 「一夏って呼んでくれよ」

 

 

 「あら、先ほどの織斑さんよりは物わかりがよろしいのね」

 「まあ、(所属している部署の関係上)いろいろ見聞きはしているからね」

 「それは殊勝な心がけですこと(貴方のことは知っていますわ、世界初の男性シンフォギア装者、五十鈴智哉)」

 「お褒めに預かり、恐悦至極」

 

 

 「クラス代表に織斑君を指名しまーす」

 「私もー!」

 「私も!」

 「なんでだよ!…じゃあ、俺は智哉を指名する!!!」

 「は?」

 「織斑、五十鈴は諸事情により、クラス代表は出来ない」

 「みなさん!何故、このような予習も出来ないような方にクラス代表を任せようと思うのですか!クラス代表は文字通りクラスを代表する方です。急にここへ来たと言う事情を鑑みても、参考書を間違って捨て、今日まで何もしてこなかった方に任せて良いのでしょうか!他のクラスに笑われはしませんでしょうか?「あのクラスの代表は…」なんて言われたくはありませんでしょう?もう一度、お考え直しください。考え直した上で、もう一度推薦なさってください」

 「……そうだよね…。ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった」

 「私も…」

 「一度推薦された物は取り下げることは出来ないが、今のオルコットが言ったことは概ね正しい。脊髄反射で物事を進めるのでは無く、一旦考えてから物を決めた方が良い。良い教訓になったな。そして、オルコット、流石代表候補生だ」

 「あ、ありがとうございます///」

 

 

 「五十鈴智哉さん、尋常にお相手願います」

 「こちらこそ、全力でお相手する」

 「これが貴方のIS…、楽しみですわ!!」

 

 

 「ああ、俺はすげぇ家族を持ったよ。……まずはこの力で千冬姉の名前を守る!」

 「力を持ったばかりのお前に何が守れる!」

 「そんなのやってみなくちゃわかんねえだろうが!!!」

 

 

 2020年春、連載予定(偽)




思いついたら、短編書いて、投稿していきます。
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