十夢来「まあ、元々企画用の小説だったしなぁ…」
作者「おいおい、哀愁漂わせんなよ」
「「お前のせいじゃね?」」
作者「原因は私か」
幻想郷では桜の花が舞っていた。
名の通り幻想的な風景があらゆる場所で見られる季節だ。宴会やら何やらで騒ぐ連中は多い。主に地底の鬼とか。あと金欠で食料不足な(ので、宴会参加者から酒や食料頂いてる)博麗の巫女とか。
まあそれはさておき、この幻想郷には幻想入りと言われる現象が大変稀に起こる。
いやまあ、飛行機が墜落する確率(0.0009%)よりは高いが。
それでも大変珍しい事象の事には変わらない。
なんでも…その可能性に賭けて死ぬ大馬鹿もいるらしいが、映姫様にでも怒られて輪廻転生しているだろう。
閑話休題
悠久の時を生きている者やそこそこ年数を重ねている者にとっては定期的に起こる面白い事であり、短い人生しか歩んでいない者達にとっては珍しい事象……。
その珍しくもありそんな珍しくもない事象が…だ。
「「「「俺、空から落ちてるんですけどォォォォォォォォォオ!!!!?」」」」
何十人として突然現れたらどうなるのだろうか?
きっと捏造新聞記者が聞けばすぐ様飛び掛かる案件だろう。
因みに、ここに居る4人の他にも幻想入りしてきた者達は居る。
「!……何故だか夢を見ていた気がする…ソファから落ちる夢……落ちた瞬間目を覚ましたけど……所で此処は?神社か?」
1人は抽選の結果が良かったのか比較的安全な、貧乏という言葉だけで想像ついてしまう巫女の神社前に幻想入りして居たり。
「あ、良かったぁ…近くにこんなおっきい館なんてあって!でもなんでこんな紅いんだろう…?いやでも本当に良かったぁ…急に野宿って…女子高生がするのじゃないよね……」
1人は本来の世界線とは違った本来なら居るはずのない
「ひ、向日葵?うわぁ……此処まで広がってるの見たことが無いなぁ…写真でも1枚ぐらいは撮りたくなっちゃうね……ん?幻想郷の向日葵畑?」
1人なんか大凶引いているが、これ大丈夫なんだろうか?いやまあ、夜ならとにかく逃げろの一つしか言えないが、今は太陽が昇り始めてから随分とたったころだ……正午は近い。
転生者の様子が激変するのはそれから間も無くのことだった。
「へー、此処が地底か……鬼ってやつと戦うのは初めてだなあ…」
なんかもう持ち前のセンスかなんかで状況を把握して、戦闘狂な性格が元と連結してかヤバイ発言言っている奴が居たりと……結構、まあ……うん。
コイツら転生者か?と思ってしまう。なんでそんな気分早く変えられるんだよと言いがかりをつけてもおかしく無いと思う。
しかし、これは(低次元)ギャグコメディ小説だ。
ツッコミ役はまだ登場しない……。
早くなんとかして!正直面白さが成り立たなくn…!
☆
とあるどっかの天空で、何十人という人物たちがその空に浮かび上がっていた。
そしてその前に立ち1人大きく宣言する者がいた。
『さあさあ皆さん!いらして頂き有難うね!今日から君たちには此処でサバイバル生活してもらうヨ!因みに!しばらくの間は世界跳躍、転移、時間逆行、世界崩壊などによって元の世界に戻ることが出来ないからネ!俺の能力で封じられてる+急激に力の大幅弱体化喰らうから注意!……まあ、それでも君たちは常軌を逸してる存在……不可説不可説転が1という…無理やり壊した場合…わっち自らアンタラをシュクセイシニイクカラナ?まあ、移動したとしても結局はこの世界に逆戻りさ!あはははは!それでは!転移させる先では良い旅を!行ってらっ…ブハハハハハハハハ!!…ぁあ!ごめんごめん!いつもの調子で精神がちょっと入れ替わっちゃってねえ!ブハハハハハハハハ!べべへへへへ!意味も分からず笑う状態になっちゃったから!もう転移させちゃうわ☆グッバァイ!』
十夢来「何コラボ相手にしてんだお前。コラボ相手全員引いてたぞ……」
全神王『我を愚弄するか?単に人間が思いついた程度の意識で生まれた低次元の存在が?』
十夢来「お前のその口調と性格の変わり様何なんだよ」
全神王『コラボする際、コラボする相手が書きやすい様に色々な性格混ざってんのよ』
十夢来「本当は?」
全神王『昔の作者がこんなキャラってかっこよくね?とか厨二病心で思いついただけです』
十夢来「……くだらねぇな」
全神王『でしょー?マジウケるわー!ほんとアイツって学習しないわよねぇ!』
十夢来「ところで…今回のコラボ相手はそれぞれどこらへんに飛んだんだ?因みにお前に拒否権なてないからな。…まず『アールオーエム』さんからのキャラにするか。ハテナさんは今何処にいる?」
全神王『ハテナちゃんは…人里離れた適当な森…だね。正直、彼女は何処に配属しても同じような結果になると思ったからねぇ……。彼女は自分が『終わる』事を何より望んでいるけれど…彼女自身能力扱えてないじゃあねぇ…サハラ砂漠の中で一粒の砂を探す……のは簡単だな…そうだな…人間がTASさんになれるぐらいの……難易度……んー、これもまだ簡単な方だな…一般人が
あと彼女にとっちゃ、そこら辺のチート野郎なんて、ちょっと強い程度だからね。扱いに困った。まあ、彼女自身の『終わる』事に関しては私とお前どちらでも簡単に終わらせられるケドネ。でもそれじゃあ物語は何も面白く無い、ただ一人の……いや彼女は『個にして万の軍勢』か……何万の中の一人の願いを叶えたとして…それが誰かに知られなければ何の悲劇の物語にもならない。物語ってのはその名の通り語り継がれなければ…ね。面白く無いだろう?あと、彼女なら多分すぐに人里に住み込む事だろうぜ。そう言う能力…というか体質持ってるやつも中にはいるだろう。因みに、サブ案は白玉楼だったけど彼女の場合なんか他の魂と混ざりそうだったんでやめました!幽々子さん消えちゃう!』
十夢来「……お前を一般人が殺すなんてどんな難易度だよ…。まあいい、ハテナさんの位置はわかった、それと経緯。次、メーションさんは?」
全神王『何処かの森。彼女にはちょっと火種になってもらおうと思ってね…。ハテナちゃんと出会ったんならそれはそれで面白そうだよね!アハハ!』
十夢来「急に雑になってないか?」
全神王『ウフフ。彼女って生物の原点とも言っていいのかしら?だから森にしたのよ。いずれはクリーチャー化した動物たちと彼女がハテナちゃんとバトりそうじゃない?』
十夢来「いや、二人は互いに…じゃないが、一方が片方に対して不干渉存在だろ」
全神王『白玉楼送っても良かったよね!魂とか食べ尽くしちゃう可能性あるけど!』
十夢来「…(話聞けよ)…洒落にならないぞ…幽々子ファンや妖夢ファンに怒られるぞ。つか魄だから魂には干渉出来ないだろ(2回目)」
全神王『そこは自重するさ。それに森と言っても守矢神社の近くさ』
十夢来「そうなのかー。(裏声)……で、その彼女たちは今どうだ?」
全神王『んー、今は2人……というか参加者全員ポカーンとしてるね!あ、ハテナちゃん動き出した!』
無視である。この神、そこそこ人気な常闇妖怪の代名詞とも言える言葉を完全に無視したのである。
ちょっとだけでも笑い取ろうとした十夢来が馬鹿みたいではないか。完全な声真似だってしたのに。まあ、もう使い古されてるネタなので正直やっても、『あ、ルーミアのセリフだ』程度の印象しか残せないのだが。
まあ、それはさておき、十夢来はハテナの動向が気になり、半分
十夢来『レギオンの1人がハテナさんに『取り敢えず周り探索してみれば良くね?』と言い出したらしい…ふむ…え、待ってハテナさん凄いな…いつもこんな入り混じった会話聞いてんの?よく狂わないな…いや狂えないのか。あ、スレが変わった。……いやハテナさんコレをセクハラで訴えないのか…いや訴えれないのか……ちょっとこの悪霊放り出そうかな…ハテナさん可哀想に思えてきた…』
全神王『おいおい、ハテナちゃんになってんじゃないよ!つか、どんな会話聞いてんのよ!?』
十夢来「ちょっと気になれば勝手に聞こえるだろ、お前は。自分で聞けよ」
全神王『意地悪ぅ〜!』
十夢来「……ハテナさん苦労人だなぁ…いや、だから終わらせたいんだろうな……色々と……。よし次、『スィプレコルナ』さんと『ターマ・グーダ』さんは?」
全神王『彼女たちはたしかにコラボ相手だが私が飛ばした訳ではない…完全なる迷い人だよ。スィプレコルナちゃんは今は有頂天でぐっすり眠ってるね。コレは写真に残しとかないと損だね!ターマ・グータちゃんは香霖堂近くに居るよ!河童の連中の所でも良かったけれど、先にパイプ作っとかないとネ!コレで技術チートを目指そうぜ!』
十夢来「何だその最速を目指して走るとある走者みたいな言い方は…。まあ次に進んで行こう。『メルトナ・ムイラス』さんは?」
全神王『…いや彼女って迷い込みでも何でもなくて自分でこっちの世界来ちゃったからね…今は幻想郷に実質な姿は表していないけど、どこらへんにでも居るぜ?幻想郷に溶け込んじまったからなぁ。って、お前も融けんなヨ』
十夢来「どこに居るのか知らないと気が済まない主義なんだ…」
全神王『ヴァナータにそんな主義ないでちょ?』
十夢来「ああ、無い。単なる興味本位で解けこんだ」
全神王『後で嫁さんに「女性の住居に勝手に入り込んで位置特定したぜ」って言っとこうか?』
十夢来「ハイ!すいませんでした!何でもしますのでそれだけは勘弁してください!!」
全神王『嫁関わると弱いってのが人間の不便な所だよねぇ…』
十夢来「ウチの嫁をバカにすんなよ…?」
全神王『いやバカにしてもこちらのメリットが俺の心の保養程度にしかならないよん?』
十夢来「……あんじゃねぇかメリット。テメェ殺すぞ」
全神王『ハッハッハ!!随分嫁バカになっt…(ブチ)』
ぼとりと地面に何かが落ちた…その細長い物体は原型を留めておらず、何かを撒き散らしているだけだ…。たちまち鉄臭い匂いが充満していった。鼻腔を刺激するその香りに何も反応を示さない2人が異様に見えた。
全神王の腕はもう既にあるが、腕の部分に布は既になく、千切れた際に飛び散った血が服を染めて行く……。
今だに十夢来の表情はR18G規制を掛けたくなるぐらいには怖い。並の人間なら顔見て死んでる。
全神王『うんうん!これぐらいやんなくちゃあね!やってらんないよねー!つかそれコラボ相手にやんなよー?』
十夢来「細胞全てを殺して自然治癒能力…及び回復系能力、体質、不死も全て解除してから千切った筈なんだがなぁ……何で腕を生やしてんだ。そんで、何で表情何も歪まないんだよ。痛覚何倍にしたと思ってんだ。痛覚遮断してたとしても無理やり痛むようにしたんだぞ?どうなってんだテメェの体。一度永琳先生にでも見せた方がいいんじゃねぇか?」
何故嫁が絡むとバーサーカーな安本丹に成り果てるんだろうかこの馬鹿は。
一回さとり様の所でカウセリング受けた方がよろしいのではないだろうか?いやまあ、そうした場合彼女の負担がとんでもないことになるのでやっぱりしないでおこう。可愛いを守るのは我々日本人の使命である。
全神王『あヒヒ!甘いぜ十夢来君!不死になんて不完全な存在になってるわけないでしょ!それにぃ!そんな甘いやり方で腕を失う訳ないじゃないですかー!かっこわらい。んー、俺の腕を千切ったのは君の能力の攻撃性が上がったのかな?そこは揉めてつかわそう!どうだい?この腕を持ち帰ってごらん?そこらの幸運の女神が側にいるよりも運が良くなるよ!』
十夢来「いらん。次だ。脚ダセや」
全神王『おいおい、そこは首だろう?』
何で自ら急所を提示していくんだろう…。因みに
因みに
閑話休題
なんやかんやで精神汚染系能力使い始めた辺りから話がまとまんなくなった為、無理矢理話を進めることになりました(by作者)
十夢来「……んで、今純銀 閃さんは?どこに居る?」
全神王『閃ちゃんは…あ…ちょw面白い展開になってきたw彼女も流れ者なんだけどさ!俺が転生させたちょっと特別な神威と戦ってるわw』
十夢来「ハアッ!?もう戦ってんのかよ!?……待て、確かその神威の転生者の転生場所って地底だよな?」
全神王『おん。そうだよん?』
十夢来「あの勇儀とか萃香か参加したらどうすんだオメェ!?作者ただでさえまともな戦闘描写なんて書いた事無いんだぞ!もっと投稿遅れるだろ!!何してんだアイツら!?」
全神王『クカッカッカッカ!大丈夫ですゼィ十夢来の旦那さんよぉ〜』
十夢来「お前が言うこと全て胡散臭く感じる去年の夏頃…期待していいのかその神という悪魔の囁きは…」
全神王『どうせそのシーンは使われないんだk……おっと、無理矢理俺様の口を閉じようとしたなぁ?』
おい。メタ発言しようとした瞬間にキャラが突然の意識不明の状態になるお約束どこ行ったんだよ。
十夢来「そんな常識コイツに通用しねぇだろ」
……そうだな……。いや待て、この地の文も呆れさせるほどの非常識って一体何?
十夢来「全神王って奴は非常識っていう薄っぺらい言葉で収まるような奴じゃねぇからな。…まあ…昆布でも食うか?」
…なんで地の文相手に普通に対話してるんだろうこの人…(地の文の妹)
全神王『さーてーと。他にも聴くかい?十夢来くぅーん?』
十夢来「聴くに決まってんだろ。『アールオーエム』さんのキャラは粗方終わったしな…『カリーシュ』さんのクトや、『ブルーレッド スカーレッド』さんのルミアはどうした?』
全神王『そこにいるぜぇ?』
十夢来「あ、ほんとだ」
指を指した方向に顔を向ければ確かに見覚えのある姿が2人いた。
なんか、今までずっとそこにいたぜ?みたいな雰囲気を全神王が醸し出してるが、2人はまだ状況を飲み込めていない様子だった。明らかに急に転移されたような表情だった。
十夢来「……って騙されねぇからな。絶対今呼んだだろ」
その言葉を全神王に向ければただ遜色なく張り付いた笑みを浮かべるだけだ。気持ち悪い。
全神王『直球すぎやしねぇかねぇ?地の文様よぉ…』
ルミア「……なんで二回も連続して転移を無理やりされなきゃいけねぇんだ?」
至極当然の事をルミアは言う。
なんで他人の都合で訳の分からない場所ーーいや幻想郷は彼自身なのだがーーに二度も移動させられなきゃならんのか。これはコラボキャラの扱いとしてあっているのか?いや、ある意味では合ってるんだろう。
クト「わたしゃ面白い方に来れたから別にいいけどね!クケケケケ!」
「お前やっぱ狂ってんぞ」「せめて不満言えよ」「こんな禄でもない神に意味不明な場所に転移させられたんだぞ?」と、十夢来とルミアは思った。いやでも仕方の無い事でもあるのだ。それは彼女のポテンシャル的なにかを失う事だからと言ってもいい。
十夢来「……そういや土方の奴は?」
全神王『ん?アイツ?ああ、今回の話には出てこねぇから存在抹消されてるぜ?』
ルミア・十夢来「……」
何も言えなかった。
同じチート転生者なのにどうしてこんなにも扱い違うのだろう。ルミアとライバル的存在がこうも適当に扱われていいものか?いや、いい筈がない。まあ、そんな事情全神王にとっては知らないのだが。
ルミア「なあ、俺たちがここに呼び出された理由はなんなんだ?」
全神王『いんや?特に理由なんてないぜ?ただ単純に面白そうだったから連れてきただけだけよ』
ルミア「」
クト「クケケケ!そりゃまた大層な扱いで!」
ルミアは激怒した。この傍若無人で身勝手すぎる
まあ、この上司はいつもこんな感じだったな。とすぐに落ち着き取り戻し、取り敢えず全神王の腕ぐらいは千切ってあとは放置した。
また鮮血が舞い、辺りに夥しい血液が広がる。
4人は何も気にしない。いや、一番狂ってるクトだけが内心ギョッとしてたりしてるが。これが彼らの戯れあいである。
十夢来「………ハァ……。ルミア、後でコイツをどう殺すか考えよう。今はとにかく、他の転生者が何処にいるか紹介しなくちゃならない」
ルミア「ついに言ったな。本当ならお前自身が語って終わりだったそれをついにお前は言ったな?」
十夢来「うっせ。もう話が進まな過ぎて作者もどうしていいか分かってねぇんだよ」
クト「じゃあ!私が紹介してしんぜよう!『
ルミア「知るかよ。つか、妖夢に彼氏なんていたのか。まあ後で幽々子に酒でも……いやアイツの場合飯の方が得策か…」
十夢来「東の奴は……ああ…今、人里で忍術芸おっ広げてんな。完全に子供達の人気キャラクターになってる。まあ、……コイツは完膚なきまでのギャグキャラだからな…つか、この3人は元から住んでるっていう設定なのか…」
クト「設定とか言うんじゃないよ!全く!ここの小説はメタ発言ばかりしやがって!次どんな反応すればいいのか困るダルォォ!!」
お前が先にキャラ崩壊してどうする!お前が一番精神的には強いはずだろ!?
ルミア「もう遅いことだと思うぜ?」
そういう反応はないんじゃねぇんですかねぇ…ルミアさぁん…。
全神王『オイオイ。説明役の妾の存在価値がないに等しいではないか…寂しいゾ…』
お前は黙ってろよ。
十夢来「もう地の文でも会話に参加してるじゃねぇか。混沌過ぎるぞ」
全神王『それがこの小説の売りよ!!』
ルミア「安っぽい。絶対に売れないなそれ」
クト「こればっかりは激しく同意する」
全神王『んー、収集つかなくなるってのは大変だぁ〜ね。もう君たちの反応なんていらねぇから。俺がどんどん説明してくわ。って事で静かにしてろよks共』
十夢来「急に口が汚くなったな」
クト「これにゃ私もビックリだぜ!まさか呼び出されて少し騒いだら黙れksと言われるとはなぁ!寛大なクトさんもこれは怒っちゃう!って事で爆破『
瞬間、クトからとてつもない光と共に荒れ狂う魔力が放出された。
辺りには土埃や砂煙などが空中にいるはずなのに舞い、辺りを汚した。
だんだんと砂煙が晴れてくると……。
ルミア「……早速収集つかなくなってるじゃねぇか」
無傷の3人がそこにいた。
クト「私のマダンテが効かない!なんてこった!ウチの作者もこれで一回死んだのに!クトは5の精神ダメージを受けた!」
十夢来「いや、一応キイテルキイテル。主に何か空気震えてんなって思うぐらいにゃあな」
クト「そりゃ聞いてないって事じゃあないか!」
ルミア「まあ、俺は魔法概念を操って魔法ダメージ失くしたしな。十夢来は元々お前自身だから、お前がマダンテ自分で放って平気なんだから十夢来も平気なんだよ。感覚共有に似て非なるアレだ」
クト「クー!チート転生者共めぇ!」
全神王《『[【〈{おい}〉】]』》
無限にある世界線…時間軸…の全ての銀河…宇宙…本当の意味での『全て』の生物…いや、そもそも形取っている『原子』が………一個たりとて余す事なく恐怖、畏怖、戦慄……定かではないが……確実にその機能を一瞬のみだが停止させた……。
十・ル・ク「……」
全神王『ああ、クトちゃんは騒いででも良いぜ?にしても少ーし騒ぎ過ぎたテメェらが悪りぃけどねん?』
十夢来「クトだけは許すのな。美少女だからか?見た目だけたら美少女だからか?」
クト「おいちょっと待て。私が見た目だけいい女にしか見えんのかい!?」
ルミア「事実だろ」
クト「あ''?」
全神王『ワオ。さすがの我もビックリなのじゃ。ここまで妾の話を聞かない馬鹿共はテメェらだけだわこんちくしょうめ』
十夢来「えー、全神王に変わりまして十夢来がお送りします。『現実と幻想の境目の住人』さんから、『詠禍 干那』さんとラグエル……もとい『蒼空 友禍』の現在位置は……まあ干那さんは魔法の森の片隅でひっそりと暮らしてますね。正直あの人ちょっと苦手……「お前自身だろ」 だまらっしゃい。それと友禍の奴は……天司だからか有頂天に居ますね…うん。…全神王………お前が連れてきた人だよな…完全に迷い人って感じじゃないぞ」
クト「ごめん。その感じってどの感じかって初心者に分かりやすく十文字以内で教えて?」
十夢来「
ルミア「展開読めてそうな顔してるからって……ああ、でも本当だ。博麗大結界の綻びみてぇのがねぇわ…完全に全神王が手引きしたな」
全神王『あら?バレちゃった?そうなんです!彼女がお暇にしてたからね!ちょいと面白そうなんで連れてきちゃいました!』
ルミア「紫や霊夢の苦労が知れるな……今度胃薬渡しとくか…」
十夢来「可哀想だなおい……。俺たちみたいな作者がポッと出で思い浮かべた薄っぺらい設定の存在が明らかに格上の濃い設定してる人達を悩ませるとはな……」
全神王『いやいや、結構練ってる場合もあるぜ?』
十夢来「お前や俺は薄いだろ設定が」
全神王『こりゃ手厳しい』
いや、またメタ発言すんなよ。逆にクトがもうメタ発言放っておいていいかななんて放心し始めたぞ。
全神王『ま、そろそろこのキャラの現在位置紹介のコーナーも終わりそうだねぇ。よし!早めに終わらせて早めにキャラ達の関わり合いを見に行こうぜ!って事で『ホワイト・ラム」さんの
十夢来「え、お前攫ってきたのかよ!?」
クト「……伝説の英雄が可哀想だぜ……」
ルミア「紫がたまーに性欲処理で人を攫ってるとは聞いていたが………お前の場合完全な愉快犯だな」
クト「うぇ!?私初耳なんですけどー!?クォレ↑は後で紫に問い詰めなきゃいけませんねぇ……」
全神王『ハイハイはーい!皆さん静かにしてねー!紹介出来なくなるからー!……えー、『【紅魔】ラルア@黒き悪魔』さんより!ラルア・スカーレットちゃんの参戦!いやー吸血鬼姉妹の末っ子にてフランドールと同じような存在……もうフランドールと似てるキャラが二体いるって時点でわっけワカンねぇな』
クト「クケッケッケ!フランちゃん人気なのよ!当たり前ダルォ!!?」
ルミア「お兄様お兄様っていつもしつこいと思ってんだけどな……まあ可愛いが」
十夢来「ツンデレかよ」
全神王『需要なんて皆無だぜ?……『SOUR』さんからのお便りですわ。えー『 』(発音可能だが理解不能言語(因みにここにいる奴らは大体理解してる))もとい、龍さんとラヴァーちゃんの参戦!龍くんは強いぜぇ?こりゃ何個世界壊れるか楽しみだナ!因みに場所は魔法の森の干那宅近くだぜ!』
ルミア「さりげなくキャラ紹介したな」
十夢来「そして、コラボキャラにコラボキャラをぶつけるという事をサラッと言いやがったな」
クト「んん?実際私やルミアもそんな感じじゃないのかい?」
十夢来「いや、一応、お前たちは企画の時に面識はあるだろ」
クト「ほむほむ。成る程成る程」
全神王『これで一通りは終わったねぇ……。ここからガチのメタ発言をするんだが、感想で設定言ってくれた人たちもいるから後2人存在するんですが……ちょっとキャラが多すぎてねぇ…自分で募集したのに無理やり参加させたもんだから今後の展開がとんでもない事になってんのよ』
十夢来「なので2人の所在はまた後で判明することになりました。一応全神王がもう転移させてあるから何か参戦してるっ!?ってなります……ってオイ。作者ァ!俺の言葉を勝手に操るんじゃねぇ!!」
クト「ああ、作者がアンタを乗っ取ってたのか」
ルミア「ギャグ補正が働くとチート野郎どもも弱くなるもんだ……まあ龍って奴はその補正を無効化するらしいが……俺の闇を払ってくれんのかねぇ?
全神王『ハッハッハ!そんな簡単にお前の闇がぬぐい切れる訳ねぇだろう!因果律操作なら別だけどネ!』
ルミア「おいやめろ。俺の意味がなくなるだろ」
全神王『途端に弱みをみせんのね君は、自分で自分を救えるのに』
ルミア「ほっとけ。アンタの手は借りない」
クト「え、なになに?2人の間に何があったの?」
ルミア「こればっかりは言えねぇな…」
十夢来「まあ、良いじゃねぇか。今回はこれで終わりだ。だんだんコラボで明かされてくんだろ設定とかなんとか」
クト「またメタ発言を言ったな!安っぽいぞ!」
十夢来「ほっとけ。大体、お前も後書きとかでそういうの言ってただろ」
ルミア「いや、本当に安っぽくなるからやめとけよ」
十夢来「………善処する……作者が」
いや、待ってそれってこの小説のメタ回の存亡の危機が……!
土方「しまらねぇ終わり方だなぁオイ……」
作「いや、なんかオチ付けんの怠くって……」
土方「お前本当に小説作る才能ないよな」
作「俺の心に5のダメージがぁっ……!」(最大HP4)
土方「オーバーキルじゃねえか」
哀れ土方、今回出番あったのは前書きと後書きだけだった。多分次回には出番は回ってくるさ。
ここでキャラ紹介 十夢来について紹介します。
キャラ紹介➀
名前
二つ名『規格外なドッペルゲンガー』『嫁バカ』『安本丹バーサーカー(嫁が絡むと)』
能力『二次元再現』
詳細
作者が一番最初に考えたキャラクター。しかし、たったの3ヶ月程度でお払い箱にされる。
なんでそうなったかは当時の作者のメンタルが豆腐(今でもそう)だから。
能力については二次創作物の全てのキャラクターの再現。
この世にいる二次原作キャラクター、それによって生まれたオリ主、オリジナル作品の主人公の全ての能力及び体質等を再現する能力。
また、十夢来だけが一方的に相手との感覚を共有するので大体思ってることも全て十夢来に筒抜け。
プライベートもクソもない。
なのでドッペルゲンガー(笑)と名付けた。
因みにれっきとした人間。(矛盾)
チートな存在にされたので『模倣した相手の能力値を全て上回る』なんていう能力があるお陰で取り敢えず全ての存在に対して上位互換の様な存在。
また、模倣されたキャラから攻撃を受けたりするとダメージ等は喰らわない。
『自分自身で放った攻撃なのだから自分に返されることなんてないだろ』とかいう変な能力の所為。
模倣していない相手からダメージ食らった場合、模倣した相手もダメージを受ける。
因みに、三大欲求等も共有するのでどちらかが腹がすけば両方とも腹がすく。またどちらかが眠ればどちらとも眠る。まあ、その前に大体十夢来が模倣解除してるんですけどね。
元々は『この素晴らしい世界に祝福を!』の世界でチート寸劇おっ広げようとしたら、バランスブレイカー過ぎて使えなくなった。というかこんなキャラ要らないまである。(十夢来「あ''?」)
うちのオリ主の中で唯一の既婚者相手は13歳。完全なロリコン。
『このすば ゆんゆん』と検索すれば出てくると思う。因みに作者の推し。守ってあげたい。
これからの小説投稿方針
-
短い内容だけど投稿頻度多め
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長い内容の替わりに投稿頻度少なめ