でも、基本的にマジで今年は投稿頻度遅れる……。
「ンッン〜♪実に清々しい気分だぁ!歌でも一つ歌いたい程にイィ気分だぁ!随分前にこんな体になっちまってからかつてないほどまでにいい気分だぁ!こんな気分のいい日なんてこれからあんのかなぁ!」
「……歌うなよ。マジで。……吐くぞ……何処が気分いいんだか…」
「クケケ!急に辛辣じゃあないかぁ…。どうしたんだい?」
「………いや、お前なぁ……。あの
「それに関しちゃあ感謝してるぜィ?まあ、私もこんな気持ち悪い状態になんの初めてだから許しておくれよ!」
「歌が歌いたくなる程気持ちのいい日じゃなかったのか?」
「おいおい、もう何秒前の事話してるんだよ。一教科のテストが終わった中学生じゃあるまい。今を生きようぜ?」
「……今日はジョジョネタ日和か……ん?」
「タンクローリーだ!!」
意外!(でも無かったけど)担がれていた筈のクトがいつのまにか宙に浮きタンクローリーを掲げルミアにおもいっきし叩きつけた!!
「消滅」
しかし、それは瞬時に『消滅』!!なんというギャグ潰しだ!!(タンクローリーで人を圧死、もとい焼死させる事をギャグで済まされることに何も疑問を抱かないルミアはもう駄目なのかもしれない……)
「あり?消えちまった」
「全てを司るルミアさんを舐めんなよ。……ついでに聞くが何でロードローラーじゃないんだ…」
「全てを司るってんならあの全神王にかけられた境界を外せんじゃねぇの?」
「(無視かよ)お前だって狂わせればいけるだろ。……アイツはチートなんてちゃちなもんじゃねぇんだ。はっきり言ってアイツのデバフは消せない…アイツの任意で消すか、予め決められた時間が経つのを待つしかない…」
「クケケケ!もう何十回も試してんのに油汚れみたいにシツコイんだよな!ウザったらしいったらありゃしねぇ!」
「それに関しては同意だ」
「んーにしても絵面がなぁー。私もうちょいでパンツ見られそーなのが何かなー気に入らん」
現在のクトの態勢はルミアに両足を肩に担がれてる状態で、まるで原始人が石やらなんやらを使って魚を気絶させて、そのまま自分の集落に運んでいる最中みたいな格好になっているのだ。
因みに片方男だがどちらともスカートなので、ルミアがスカートと足を一緒に掴んでいるので垂れ下がったりはしないが少しでも手の位置がズレたら特に意味もないサービスシーン空間が生まれるという全く意味のない状況になっている。
「お前にそんな乙女的思考があったのか」
「喧嘩売ってるなら買うぞ?お?お?」
「いや売らねぇよ」
「買えよ!そこは!どうせこの小説を見てる奴らは私たちみたいなチートオリ主が暴れるのを期待してんだから!!」
「お前まで
「知らんっ!!」
「……まあ、アイツらを相手取るとなると気持ちは分からんでもねぇが…」
「ていうか!今どこ向かって歩いてってんのよ?」
「(話切り替わんの早ぇな)……博麗神社」
「んで、ここどこよ?さっきからなーんも見えないんですけどぉ?」
「……知らね」
「ハアッ☆?」
「なんだよその『はあ?』は、愉快なのか不愉快なのかはっきりしろ」
「不愉快に決まってんだルルォ?なんで知らない場所から博麗神社に行こうとしてんだよアンタ!」
「仕方ねぇだろ。今視界も奪われてっから何も見えないんだよ。視覚を操って三人称視点で周りを見てみたけど本当に真っ暗なんだよ周りが」
「だからってあの超めんどくさい向日葵畑のお嬢様に出会ったらどうなるか考えてみろよ!!このよくわかんない空間が紅魔館ならまだしも適当な所に繋がっていたら私迷子だからな!ゆかりんに言いつけてやるからな!!つかなんでアンタは視界奪われてんだ!」
「
「お前もうちょい神っぽいことしてみろヨォ!元常闇妖怪のお兄様ヨォ!」
「元じゃねぇ!現在進行形でルーミアのお兄様だ!」
「そこは食いつくのね」
「……急に冷めんなよ」
「ハァ〜……もうシーランペッたんゴーリラ私のお胸はボインボイン」
「下手な下ネタやめろ。それとお前胸ねぇだろ」
「キャー!セクハラしてきたわこの神様ァー!」
「いや、酸素と炭素と水素とかで身体ができている連中に興味はねぇよ」
「人を物質に例えんなよ!しかも!私そんな物質で出来てないんですけどぉ!一緒にしないでもらえマスゥ?」
「そういえばお前って神器だったな。………壊れた」
「クケケ!やっと思い出したか権八郎!」
「俺はルミアだ」
「知ってるよ?何いってんの?」
(急にウザくなるのな)
♢
「え?ここで場面切り替わる?」
「いやまあ、確かにあの後は特に何も喋らなかったが……かといって進捗があるところまで動画編集みたいにカットするか?」
「私はもうここの作者には何もツッコまないと鋼の意思を抱いたぜ…つか待てい!私が期待していた面白いことがまだなーんも起こってないんですけどぉ〜?」
「知らんがな」
作者に対しての愚痴を混ぜながら二人は出口らしき白い光を放つ方へと歩いて行った…まあ、まだクトが担がれている状態なので実質一人しか歩いていない。
やっと出口らしきものをでてみればあたり一面の緑と赤い帽子被ってたおっさんが好きそうなキノコがノコノコと生えている見知った森にたどり着いた。しかもどっかの誰かの家の前だった。魔法の森で住んでいる奴らは限られており、その中で家を構えている奴らとなると広くもあるようで狭い幻想郷では御馴染みのあの二人しか思いつかなかった。あの主人公とパートナーの方との家とは思いたくはなかった。散らかってそうだし。
当ての博麗神社は外したが、まあ魔法使いの場所でもいいだろうと
ルミアは未だに不安定な五感から気を紛らわしたくて…クトはお人形遊び?がしたくて…。
因みに、二人の五感は未だに狂っている状態であり、重力も感じ取れていなければどちらが左か上か、右か左かも感知できない状態でマトモに戦えるような状態ではない。
しかし、しかしだ。
これは『低次元ギャグコメディ小説』~ほんの少しの戦闘を乗せて~…だ。
ただただ真っ黒な空間歩き回ってる姿だけ幼女の2人の会話を見せられたって面白いわけがない。
そして、ここで忘れてはならない要素はある。
これは
そして、魔法の森で暮らしている人は
加えて、そこに居る人物の近くにも
つまりはだ。
「え」
「お」
「……」
「へぇ……」
出会っても仕方ないよね。
正直、今回やけっぱち……誤字が酷い……。ごめんなさい。
次回、この小説に置いてはじめての戦闘がある……かもしれない。
全てはクトのみぞ知る。
これからの小説投稿方針
-
短い内容だけど投稿頻度多め
-
長い内容の替わりに投稿頻度少なめ