バカとリリカルとシンフォギアと召喚獣   作:桐野 ユウ

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どうも第二話になります、桐野 ユウです。

さて明久の運命はいったいどうなるのか・・・・・

話はスタート!!


再会の僕たち

明久side

 

僕は西村先生と別れてから自分の教室へと向かっている途中でAクラス前を通る。

 

「ここがAクラス・・・・・」

僕はそのAクラスを見て驚いた。ノートパソコンやエアコンの完備など色々と充実していたんだ。しかも、他の教室に比べて4倍の広さがあった。

 

どうやらAクラスの先生は高橋先生みたいだ。

 

「皆さん、私はAクラス担任の高橋 洋子です」

 

Aクラスをもっと見ておきたかったけど、時間もないし、急いでクラスの方へ向かうことにした。

 

「えっとFクラスFクラスっと・・・・」

 

『マスター、あそこのようですよ?」

 

さすが僕の相棒、頼りになるから助かっています!!

 

『マスターの役に立てるならこれくらいどうってことないですよ♪』

僕はドアを開けると・・・

 

「よう、明久、遅かったじゃねーか」

 

僕の親友の一人坂本 雄二が立っていた。おかしいな雄二はAクラスにいてもおかしくないのに・・・・

 

「どうして雄二が?」

 

「あぁ、やりたいことがあってな、それでFクラスの代表さ」

 

「あーなるほどね」

 

「わかったみたいだな?」

 

「まぁね、でもよく翔子さんが許可を出してくれたね?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

あれ?雄二が顔を背けたけど・・・まさか・・・・

 

「いや許してくれたんだが・・・・(言えないぜ・・・許してもらう代わりにやっちまった・・・・そのまま処女をもらったなんてよ・・・・)」

 

うーん、なんか怪しいけどこれ以上は聞かない方がいいね・・・

 

「明久よ・・・・・」

 

「あ、秀吉!」

 

彼は僕の友達の一人木下 秀吉・・・女の子ような顔をしているけど実は・・・

 

「吉井君・・・その・・・ごめんなさい・・・私のせいで・・・あなたまで・・・」

その隣にいた優子さんが僕に話しかけてきた。どうやら振り分け試験のときのことを謝っているみたいだ。

 

「いいんだよ、木下さん。倒れた人を、困った人を見捨てるなんて僕にはできなかったし・・・でも、よかったよ、元気になって」

 

「・・・吉井君・・・・」

 

「木下さん、ごめんね、こんな教室で・・・・」

 

「いいのよ、それと秀吉と同じで優子って呼んでくれないかしら?“木下”だと紛らわしいしね・・・」

 

「うん、わかったよ優子さん・・・」

 

それから僕はFクラスを改めて確認をする、机などはなく段ボールの机に座布団に畳・・・ひどいな・・・これで授業なんてできるのだろうか・・・

 

「はぁ・・・・・・・・」

僕がため息をついていると、どうやら先生が来たみたいって・・・え?

 

「「「「「な!?鉄人!?」」」」」

 

そう、入ってきたのは先ほど別れたはずの西村先生だった。

 

「おはよう諸君、2年Fクラスの担任を務めることになった西村だ、よろしく」

 

「「「「なん・・・だと・・・・・・!?」」」」

 

わお、まさかの西村先生が担任だとは。僕は一年の時からお世話になってるけど、鉄人は上手に授業を教えてくれるから僕も覚えやすかったからありがたい。それに、武道とかにも付き合ってもらって今の僕の強さがあるんだよね・・・

 

本当に西村先生には頭があがりません。

 

『本当ですね・・・マスター・・・』

 

「さて設備のことを話すぞ。簡単に言おう・・・・我慢しろ!!以上だ」

 

「「「「「いやいやいやいやいや、ちょっと待て!!」」」」

 

「やかましいぞ!!」

 

先生・・・いくらなんでもそれは簡単すぎですよ・・・ほらFクラスの男子大半が声荒げてますよ・・・・・・

 

「冗談だ。まぁ設備についてだが、何か必要なものは自分たちで用意するように!では自己紹介を始めろ。」

 

そこから始まった自己紹介、僕はその間はライカと念話をする。

 

(うーん自分で用意をしていいものか・・・・)

 

(『さすがにこればかりは何を持ってきていいのか・・・あとで西村先生に聞いたらいかがでしょうか?』)

 

(そうだね・・・おやどうやら木下姉弟だね・・・・)

 

「──木下 優子よ、双子の弟に秀吉がいるけど見間違いないでほしいわ」

 

「木下 秀吉じゃ、わしは演劇部に所属をしておる。言っておくが男じゃぞ」

 

そうなんだよね、秀吉って見た目は女の子だもんね・・・優子さんと制服を交換して並んだら、どっちがどっちか分からなくなってしまうほど似てるんだよね・・・

 

「「「「な・・・・なんだって──!!」」」」

 

やっぱり叫んだな、男連中が・・・おそらく秀吉のこと女の子だと思ってたんだろうね・・・

 

ってか誰だよ「第三の性別 秀吉」って発言をしたのは?ほら西村先生が止めたけど・・・本人もムスッてしてる・・・

 

「土屋 康太だ」

 

お、康太だ・・・彼も僕の親友の一人・・・実は彼にはあだ名があるけど本人はそっちで呼ばれるのは好きじゃないらしいから僕らは「康太」と呼んでいる。

 

ふぁああ・・・・あとは知り合いもいないみたいだし・・・僕は少し寝ようっと・・・ライカ・・・僕の出番来たら起こして?

 

(了解ですマスター・・・・)

 

「・・・です、海外育ちで日本語は読み書きが苦手です・・・趣味は吉井明久を殴ることです!!」

 

ZZZZ・・・・・・・

 

「ちょっと吉井!!きいているの!?」

 

「ZZZ・・・ん?」

僕は誰かに呼ばれた気がした・・・けど、気にせずに寝ることにした・・・

 

「ってなにまた寝ようとしてるのよ!!」

 

・・・なんだ島田さんか・・・・・・僕は気にせずに寝ることにした自分の出番まで・・・・・・

 

(マスター・・・マスター・・・そろそろ時間ですよ?)

 

「うっす・・・・・」

丁度僕の前の人が終わったみたいだ。

 

「吉井 明久です。趣味はゲームと運動 特技は料理と剣術です(魔術もあるよ)!!」

と無難に挨拶をする。さすがに男ばかりのところで「ダーリンと呼んでください」という勇気は僕にはない。え?原作ではやっただろって・・・それを言っちゃあおしまいですよ・・・。

 

自己紹介を終えた僕は自分の席に戻ると、再び自己紹介が始まった。だけど、その時、扉が開いた。

 

「す・・・すみません・・・お・・・遅れました・・・・」

 

「「「え?」」」

 

まぁ驚くだろうね。優子さんだけじゃない・・・まさかの姫路さんが来たからだ,彼女は優秀でAクラス間違いないはずだけど・・・おそらく体調不良を起こしてしまい退出をしたのだろう。

 

そして、いよいよ雄二が紹介をしようとしたときのことだ。

 

「まて、坂本」

 

「どうしたんだ 鉄人」

 

「だから西村先生と呼べ・・・まぁいい、その話は後だ、転校生が来たみたいでな、先にそちらを自己紹介させるがいいか?」

 

「あぁ、かまわないぜ?」

 

転入生・・・一体誰だろうか・・・しかもこのクラスに。僕が考えているとFクラスが途端に騒がしくなってきたな・・・

 

「先生!!転入生は女性ですか!!」

 

「お前らな・・・まぁいいだろう、転入生は6人、しかも全員女子だ」

 

「「「「女子きたあああああああああああああああああ!!」」」」

 

「やかましい!!」

 

女子が6人か・・・・・今、3人いるから、合計9人もこのクラスに女子が来たことになるのか。流石に騒がしいな・・・まぁそこは西村先生の一喝で収まったけどね・・・。

 

「全くお前たちは、まぁいい、六人とも入ってこい!!」

 

「「「「「「はい!!」」」」」」」

 

あれ?どこかできいたことがあ・・・る・・・え?

 

(これは・・・驚きました・・・まさか・・・・)

 

そう僕は目を見開いた、だって彼女たちは・・・・・・

 

「高町 なのはです。よろしくお願いします!!」

 

「フェイト・T・ハラオウンです、一年間よろしくお願いします」

 

「アリシア・T・ハラオウンだよ!!フェイトとは双子の姉妹だから妹と一緒によろしくね!!」

 

「アリサ・バニングスよ、よろしく」

 

「月村 すずかです。よろしくお願いします」

 

「八神 はやてです。一年間よろしゅーな!!」

 

うそ・・・なんで・・・彼女たちがここに・・・・・・

 

雄二side

 

「うそ・・・なんで・・・・・」

 

俺は坂本 雄二だ。今の声は明久か・・・俺は明久の方を見て、びっくりした。

 

あいつの目から涙を流れていたからだ。

 

「あ・・・れ・・・・・・?」

自分でもなんで泣いているのか分からないみたいだな・・・・

 

「明久君・・・・・・」

 

「アキ・・・・・・」

 

「明久・・・・・・」

 

「久しぶりね・・・・・・」

 

「明久君・・・・・・」

 

「ほんまに・・・明久君やな?」

 

「うん・・・久しぶり・・・なのは、フェイト、アリシア、アリサ、すずか、はやてちゃん・・・・」

 

明久に自己紹介をしていた6人は微笑みながら声をかけた。あいつらは知り合いなのか?

 

「おい明久・・・どういうかんけ・・・」

 

「諸君!!ここはどこだ!!」

 

「「「「最後の審判を下す法廷!!」」」」

 

「異端者には?」

 

「「「「死の鉄槌を!!」」」」

 

「男とは!!」

 

「「「「愛を捨て、哀に生きるもの!!」」」」

 

「よろしい!!これより、FFF団による異端審問会を開催する!!」

 

「吉井!!あの娘達とどういう関係なのよ!!」

 

俺が聞こうとしたとき、クラスの奴らが一瞬で仮装して明久を異端審問会にかけようと動き始めやがった。しかも島田が明久に対してものすごい勢いで問い詰めてきてるし!!

 

「落ち着かんか!!貴様ら!!とにかく 高町達は吉井の周りだ。」

 

「「「「「「はい!!」」」」」」

 

坂本side終了

 

明久side

 

まさか彼女たちが転入をしてくるなんて・・・思ってもなかったよ・・・

 

(えぇ・・・レイジングハートたちもお久しぶりですね・・・・)

 

すると、なのはたちのペンダントたちが光りだした。

 

(本当にライカなんですね・・・・・・)

 

(えぇ・・・・・・)

 

(元気そうでよかったぞ・・・・・・)

 

(全く、アリサたちがどれだけ心配をしたと思っているのか・・・・・・)

 

(・・・すみません・・・・・・)

 

ライカ・・・・・・でも確かに僕たちは彼女たちに対して謝らないとね・・・・・・。

 

(・・・・・・)

僕がなのはたちをちらっと見ると、本当に成長をした彼女たちが映っている・・・・・・あれから6年たったのか・・・・・・

 

(でも実は僕、ミッドチルダの空港火災の時に会ってるんだよね・・・・・・あの時は、仮面を付けてだけどね・・・・・・)

 

そして、いつの間にか雄二は宣言をしている、Aクラスと戦うことを。召喚戦争か・・・。

 

さてどうなるのだか・・・・・・。




次回「雄二は僕にDクラスに宣戦布告をするために僕に使者に行ってくれといってきたけど・・・そこになのはたちが僕とOHANASIをしたい・・・って連れて行かれる僕・・・はたして・・・・」

「次回 バカとリリカルと召喚獣「僕と彼女たち」お楽しみにはぁ・・・・・」
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