バカとリリカルとシンフォギアと召喚獣   作:桐野 ユウ

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あっちの世界へと

明久side

 

FFF団だったものを倒した後、登録をしていた場所に魔力を増大させてテレポートをした。

今のところは異常がないので、手や足を動かしてチェックをした後バリアージャケットを解除をして辺りを見た後にSONG所有の潜水艦を見つけて中に入る。

今のところは誰にも会わないので変だなーと思いながら進んでいき司令室の方へと到着をする。

 

「明久!?」

 

「あ、おじさん。」

 

「いつこちらの世界へ?」

 

「先ほど到着をして潜水艦が止まっていたのでお邪魔しました。ところで皆がいないのですが?」

 

「あぁ現在、装者達は出動をしていてな?」

 

「出動?何かあったのですか?」

 

おじさん曰く、僕が来る数分前に謎の反応が現れたってことで装者達は調査をするために現場に急行をしたということらしい、なら僕も暇ななのでその場所へと向かうため潜水艦を後にしてブレスレットにしているライカを見ている。

 

「ライカ、準備はいいかな?」

 

『はいマスター、いつでも構いませんよ?』

 

「よし!ライカ!セットアップ!!」

 

『SETUP!』

 

ライカが光りだしてバリアージャケットが装備されて武器として現れたライカをつかんだ。現在ライカはシューティングモード、基本形態の姿で現れたのでキャッチをした後飛びあがる。

その場所へと急行をするためウインドアーマーを装着をして飛びあがり素早く移動をする。

 

明久side終了

 

一方で翼達は謎の敵と交戦をしていた。明久が来る数分前に警報が鳴り出撃をして今に至る。

 

「いったい何なのこいつらは?」

 

「ノイズでもなければ・・・・・・はあああああああああああああああ!!」

 

翼は持っている剣で切り裂くと爆発をしたのを見てロボットと判断をする。すると触手のようなものが伸びて響が捕まってしまう。

 

「うわ!!」

 

「立花!!」

 

「うなれ!ウインドカッター!」

 

上空から風のカッターが飛び、捕まっていた響の触手を切り裂き、相手の体も切り刻んだ。

すると響を素早くつかんでお姫様抱っこをしている人物が着地をした。

 

「大丈夫かい響ちゃん?」

 

「は、はい・・・・・・」

 

「旦那様?」

 

響は顔を赤らめているのを見ていつもよりも冷たい声の翼に驚きながらも彼はゆっくりと降ろした後モードを切り替えてブレードモードに変えて構える。

 

「さて、悪いけど一気に決めさせてもらう!ライカ!カートリッジ!」

 

『了解!カートリッジ!』

 

カートリッジが装填されて刀身に風が纏われていき、明久は相手に対して接近をしていく。相手は明久を近づけさせないように攻撃をするが彼は素早くかわしていき構える。

 

「風流一閃!!」

 

風の一閃が相手を切り裂いて爆発した。ほかの機体も不利と判断をして姿を消した。明久は残骸を調べるため膝をついてみている。

 

(ふむ、僕も見たことがない機械だな・・・・・・ジェイルさんに頼んで調べた方がいいかもしれないね。)

 

「旦那様ああああああああああああああああああああああ!!」

 

「ごふらあああああああああああああ!!」

 

調べて終わった後立ちあがり振り返ろうとした時に翼がダッシュをして抱き付いた。

 

「な!?」

 

「翼!!」

 

「ずるいデース!!」

 

「抜け駆け・・・・・・」

 

「うるさい!旦那様は私のだあああああああああああああああああ!!」

 

「うごおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

バリアージャケットを纏っているとはいえ、翼は現在ギアを纏った状態なので息苦しい状態なっている。明久は仕方がないと右手に電撃を翼に当てる。

 

「あばばばばばばばばばばばばば!!」

 

「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・し、死ぬかと思った・・・・・・って」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

気づいたらクリスがそっと抱き付いてきたので彼女のでかい胸が当たっている。

 

「当てているんだよ?」

 

「お願いだから地の分を読まないでほしいのだけど!?」

 

明久はそう言うがクリスは首をかしげる。それからSONGの職員たちが到着をしてジェイルと了子も共に来ており明久が撃破したロボットの残骸を調べている。

 

「ふむふむ了子氏なにかわかりましたか?」

 

「えぇ、これは私達が使っているものとは違うものになりますね?」

 

「そうか、やはりか・・・・・・」

 

ジェイルは何かわかっているかのような反応をしているのを見て、了子はどう聞こうかと悩みながらもちらっと明久たちを見ていると取り合いをしている子たちを見てため息をついた。

 

「私ってあんな子達に負けたのかしら?」

 

「おや?負けたからここにいるのじゃないかな?」

 

「まぁね・・・・・・あーもう!こら!あんたたちいつまでイチャイチャをしているの!!」

 

「「「「やかましいババァ!!」」」」」

 

「テメェラ・・・・・・テメェラはあたしを怒らせた・・・・・・覚悟しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ぶち切れした了子によって鎮圧される装者と明久であった。

 

「な、なんで僕まで・・・・・・」




次回 ジェイルの研究所に残骸が運ばれて調査を開始をする一方、潜水艦の方では翼が明久に甘えていた。

次回「翼甘える」
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