隣の一等星   作:Re:GHOST

15 / 34
執筆開始時日刊ランキング11位!!

いや、見た時驚きすぎて心臓止まりそうでした.........

本当にありがとうございます!

✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕

以下、真面目な話というか活動報告

火曜日から修学旅行なので更新できません.........

毎日やる!という目標の元、頑張って続けてきたのですがとても無念です。つーか悔しい。

金曜日には必ず更新します。待っててください

それじゃ湿っぽい話はここまでで。

遂にギャル姉が登場の15話目!



広がる交友関係

 謎の美少女モカちゃんと、パンを食べた日から一夜明けた。世界というのは残酷で、日曜日という幸せな時間のあとには、月曜日という地獄を持ってくる。まぁ、今日の日菜は、事務所入りが遅いらしい。ということは星は見れないにしろ、放課後に活動する時間はあるということだ。

 

 久しぶりの部活に心が踊る。でも今はクラス前の廊下を歩いているので奇行には走らないようにしよう。スキップなんてした日には掲示板にお尋ね者として張り出されてしまう。

 

 まぁ、懸賞金は5億くらいかな?いや、あえての0で、めちゃくちゃ強いってのもありだな.........

 

 訳の分からない中二妄想をしているとクラスの前に着いた。いつもより着く時間が早いのは、きっと足取り軽やかだったからだろう。

 

 ここで扉をバゴーンッ!って開けて能力発動!みたいな、ふふっ。

 

 もちろん扉をバコーンなんてしないし、能力なんてのも無い。普通に扉を開けて邪魔にならないようにさっさと入るだけだ。現実悲しい。

 

(あーカバン重いなぁ.........早く席に置きた.........誰あのギャル怖い)

 

 教室に入り、自分の席に着こうと思った。思ったのだが.........

 

 なんと、自分の席は見知らぬギャルっぽい人に占領されていた。髪型もおしゃれでスカートもなんか短い気がする。え?え?どうすればいいの?

 

「でね、リサちー!そしたらおねーちゃんが.........」

 

「あはは、日菜もあんまり、紗夜の事困らせちゃダメだよ?」

 

「そうするよ〜!ん?冬夜君!早くこっち来なよ!」

 

 .........っは!?あまりの衝撃に立ち尽くしてしまった。てか日菜の奴こっちに来いだって?俺がそんな陽キャ全開のシャイニングエリアに立ち入れるとでも?

 

「いや、えっと.........そちらの人は?」

 

 恐る恐る尋ねてみる。ギャルと話すの未知との遭遇すぎて怖い。あ、でも香水のいい匂いがする。

 

「あ、急にごめんね!アタシは今井リサ。リサって呼んでね!」

 

 おおう、おうおう。勢いが凄くてオットセイみたいになっちゃったよ。最近名前呼びが流行ってるのかしら、日菜に紗夜さんにモカちゃんにリサさん.........みんな可愛いな。

 

「リサちーはね、おねーちゃんと同じバンド、Roseliaでベースやってるんだよ!」

 

「紗夜さんと.........?」

 

「え?冬夜君、おねーちゃんのこと知ってるの!?」

 

 あ、そうか日菜知らないんだ。俺が紗夜さんにめちゃくちゃ失礼な事言ったの.........今思い出しても、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 

「うん、この前紗夜さんとお話したんだ」

 

「まぁ、それは置いとくとして。リサさんは日菜と仲いいんですか?」

 

 百合百合フィールドが展開されているところに俺がいるのはおかしい気がする。客観的に見たらギャル2人にパシられている陰キャみたいな感じだろう。俺だけ席なくて立ってるし!

 

「仲いいよねー!」

 

「ねー!」

 

 .........見てわかるやつだ。この子達めっちゃ仲いいでしょ。ほっといたら抱き合ってそうなレベルには。

 

「ほらほら、冬夜君も立ってないで座りなよ」

 

 いや、リサさん.........そんな事言われても椅子ないんですが。リサさんが座っている席が俺の席ですし。

 

「じゃあ、あたしの席、半分こしよ!」

 

 日菜に右腕を引っ張られる。日菜が少しズレたのか、椅子にはもう一人分くらいはギリギリで座れそうなスペースが出来ていた。

 

「い、いやいやいらないいらない!俺、時間潰してくるから!」

 

 日菜に掴まれた腕を振りほどいて教室の外へ逃げる。恥ずか死ねるわぁあああ!

 

 冬夜 は 日菜とリサさん から逃げ出した!

 

 ✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕

 

「あはは、からかいすぎちゃったかな〜」

 

「あの子、面白いねー」

 

「でしょ!?おねーちゃんと話してる時くらい面白いんだよ〜」

 

「うんうん、アタシにもわかるよ」

 

「あー早く放課後にならないかな〜」

 

「日菜、放課後になにかあるの?」

 

「うん!今日はね〜冬夜君にあたしのギターを聴かせてあげようと思ってね!」

 

「それは楽しみだねぇ.........日菜の言葉を借りるなら、るんって来るって感じ?」

 

「ううん!るんるらるんっ!だよ!」

 

 ✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕

 

 教室の外でアプリをぽちぽち。こういうところが友達いないって言われる原因なんだよな。それはわかってる、わかってるけど.........ゲームたのちいじゃん?(崩壊)

 

 スマホの時計には、8時37分と表示されている。始業時刻の3分前だ。そろそろ戻るとしよう。

 

 教室に戻ると、リサさんが俺の席から離れ、自分の席に座っていた。あ、手を振ってくれてる。小さく振り返しておこう。ふりふりと。

 

 あ、あの人机に顔伏せて震えてるよ。絶対リサさん笑ってるだろ、まぁ無表情で手を振られたら面白いか、主に顔が。

 

 自分の席につき、机の中にスマホをしまう。ん?中になにか入ってるぞ、これってカビたパンってやつか?

 

 いや、サイズ的に全然違うな、これ紙っぼいし。

 

 机の中から手紙のようなものを取り出す。ってかこれエグイな。日菜のJKカスタムより進化してるよ、遺伝子操作レベルだよこれ。

 

『いきなりごめんね!驚いたよね、朝来たら知らない人が席に座ってたら。アタシの事はリサでいいし敬語もいらないから!あ、あと近くのコンビニでバイトしてるから会ったらよろしくね!』

 

 .........俺、最近女の子に翻弄されすぎじゃね?あ、リサさん親指立ててサムズアップしてるよ。

 

 っていうか前に座ってる日菜はなんでそんなにむくれてるんですか。可愛いけどフグみたいになってるよ?

 

「えっと.........日菜、どした?」

 

「別に〜?リサちーと仲良さそうだなぁ、と思って」

 

 あ、なんか日菜怒ってるよ。もしかして.........やきもちですかぁ!?いやごめん嘘だから、そんなわけないってわかってるから。

 

 こっから6時間は地獄の時間だ。訳の分からない、使うかも不明な授業を受けさせられる。

 

 はぁ.........こんなことなら女心の扱い方を学校で教えてくれよ。

 

 心からそう思った。




新イベの日菜欲しすぎるやばいかわいいツラミ。

執筆する前にイベ遊んできたんですがエキスパート難易度高いですね.........ずっとやってればフルコンは取れそうですけど。

まぁパスパレのイベならぶん回すぜ!

ではこの辺で。

今回もお読みいただきありがとうございました!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。