僕が僕になるまで   作:ゲストU

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管理局の任務である違法研究所に訪れた
フェイト・T・ハラオウン執務官
そこでは驚くべき出会いがあった



ファーストコンタクト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかの研究所のとある日

 

私はその子に出会った

 

 

 

 

 

 

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その日、違法研究所にてフェイト・T・ハラオウンはある資料を目にした

 

 

プロジェクトFの技術を用いて自らの意のままに操れる魔道師を作ると言ったものだ

 

 

それだけでも充分問題だがプロジェクトFはクローン技術

誰かの遺伝子が必要なのだ

 

この計画は簡単に説明すれば最強の人盾なのだ

 

強い魔道士を作ろうとするのと同時にその魔導師を盾にしようと言うのだ

 

「こんなことがそんなに簡単に出来るわけが…!?」

 

 

その資料にはこうあった

 

 

 

 

 

 

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プロジェクトFでクローンを作るにあたりベースとなる魔導師がいなければならない

 

目的は自分の身を守る者

そこで管理局から防御魔法に長けている魔導師やデバイスに頼らずとも強固な防御魔法が使える結界魔導師を探すことを考えた

 

いくら管理局と言えども魔導師の数が多すぎる

そこで高ランク、防御魔法が硬いなど条件を絞る事にした

 

 

そこで素晴らしい人を見つけた

 

防御が硬く、射砲撃の適性を持つ高町なのは

管理局のエースオブエースと呼ばれ魔導師としても素晴らしい功績がある

 

 

しかしデバイスの補助をあまり必要とせず強固な魔法が使える結界魔導師の遺伝子を使いたいとも思ったのだ

 

1から魔法の術式を自分で構築する必要のある為頭も良くなくてはいけないがきちんと教育すればそこは問題ないだろう

 

そこで過去のデータなどを調べとある人物にたどり着いた

 

スクライアの一族の出身で強力な結界魔導師で時空管理局の無限書庫を立て直したユーノ・スクライアだ

 

 

 

 

そして私は、高町なのは ユーノ・スクライア両名の血液を入手することに成功した

 

 

 

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「なのはとユーノの…クローン…」

 

あの2人の血が使われたクローンとなると相当硬い防御になりそうだが適性の問題がある

 

その2人のクローンを造った所で適性がなければ意味は無い

 

「はじめの方だからかな、情報が少ない…」

 

より多くの情報を求め読み進めることにした

 

 

 

 

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ようやく私が期待したとおりの人造魔導師が出来た

 

髪色は明るい金髪でユーノ・スクライアの血が色濃く出ている

目の色は紫がかっているところは高町なのはに似ている

 

まぁ、 何とも女の子見たいな男の子である

 

魔法の適性を調べた所素晴らしいの一言だった

 

私が望んだとおり魔力量も多く防御適性がある

射撃の適性もかなり高く守りながら戦うことも出来そうだ

 

 

 

 

 

 

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「おかしい…」

 

ここに来た時人は一人もいなかった

 

「管理局に気付かれたから逃げた…?」

 

訝しみながらも読み進めていく

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不味いことになった、管理局に気付かれた

 

今すぐにでも逃げなければならない

 

そうなるとあの子を捨てて行かなければいけない

 

常識はそこまで教えてはいないが言葉は分かるし

 

名前なんて付けてないので呼ぶ時はお前とかそんなんばかりだ

 

そのせいかかなり言葉遣い悪いけど

 

食料とかは本人と一緒に隣の部屋にあるから多分大丈夫なはずだ

 

多分この資料を管理局の誰か辺りが見ている頃には私は居ないだろう

 

あの子に関しては任せようと思ういい人に拾われることを祈るばかりだ

 

 

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書いてある事が信じられなかった…

 

ここに書いてあるとおりなら…

 

「隣の部屋にこの子がいる…!?」

 

私は急いで隣の部屋へ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

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あれがいなくなってずいぶん時間が経った気がする

 

食料はそこを付いてるし動き回るほど建物の構造を知らない

 

隣の部屋が騒がしいとまではいかないけれど物音がする

 

こんな所に誰か来るなんて思えない

 

足音が近付き扉が開かれる

 

 

 

「やぁこんにちは」

 

「…君は?」

 

それが僕と彼女のファーストコンタクトだった




ここまで読んでくださりありがとうございます
オリ主視点はほぼ皆無
本格参加はきっと次回から
それではまた次回お会いしましょう!
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