僕が僕になるまで   作:ゲストU

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epilogue to StrikerS
解散 機動六課


1年間、たった1年間の試験運用で設立された

時空管理局遺失物管理部対策部隊 機動六課

 

JS事件を解決してからはミッドには知らない人はいないんじゃないかと思うくらい有名になったと思う

 

奇跡の部隊なんて言われてるとか噂を聞いた事もある

 

そして今日、機動六課は1年間の試験運用を終え解散の時を迎えた

 

 

隊長陣、フォワード、ロングアーチの面々もそれぞれの道へ

 

部隊長 八神はやては特別捜査官に復帰

 

スターズ隊長 高町なのはは教導隊に戻った

同副隊長 ヴィータは高町なのはの誘いを受け教導隊へ

 

ライトニング隊長 フェイト・T・ハラオウンは執務官に戻った

同副隊長シグナムは八神はやてと共に特別捜査官へ復帰

 

 

スターズフォワード スバル・ナカジマは特別救助隊からのスカウトを受け

 

同ティアナ・ランスターはフェイト隊長からの誘いを受け自身の夢である執務官を目指し執務官補佐となった

 

そしてライトニングフォワード エリオ・モンディアル

同キャロ・ル・ルシエは以前キャロが在籍していた自然保護隊へ

竜騎士・召喚士コンビを継続

 

 

同高町円は────────

 

 

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

「あーきっつ…」

 

 

機動六課解散後 高町円は修行に来ていた

と言っても近接戦闘の心得的なものを学ぶためだ

 

 

「あっちで仕事してたから体力には自信があるとか言ってた割には随分バテるの早いね円は」

 

 

仕方ないだろ身体強化とかして戦ってたんだから

 

 

「ずっと前からやってる人と一緒にしないでよ美由希さん…」

 

そう、実家だ

(母さんの)実家に帰ってきたのだ

 

 

そこで時間を見つけて鍛錬してもらっている

 

 

管理局を辞めたりした訳ではない

第97管理外世界「地球」には

都合よく転送装置が(月村邸に)あるのだ

 

それを利用して帰ってきているのだ

 

 

目的は近接戦闘を学ぶこと

の、はずなのだが

 

「何で御神の剣士に仕上げようとされてるわけ…?」

 

「円に才能があるのが悪いね」

 

そう、剣士としての才能があった

それだけなのだ

 

「実際相当だよねー私が知ってる中で一番かも 」

 

なにが、とは聞かない

 

 

おじいちゃんの提案で修行を始める前に美由希さんと模擬戦(魔法あり)でしてみろと言われバリアジャケットに身体強化、フラッシュムーブ・フラッシュインパクトのみを使用して模擬戦をした

 

結果は惨敗

 

ていうかありえないよ魔法の強化もなしにフラッシュムーブの速度強化軽く超えてくるしなんだよ神速って

 

近接戦闘出来ないのはともかく魔法があそこまで通用しないとかほんとに人間か疑わしいよ

 

という訳で修行時にやっていることもあって試作型近接戦闘用デバイスは小太刀になりそうだ

 

あくまでも近接戦闘をできるようになりたいだけだから御神流の技は習ってない。

習ってないんだけども!

聞いてしまったんだ、このまま行けば数年で神速を使えるようになると

 

待ってくれ僕はまだ人間辞めたくないんだ

僕は御神流習ってないはずなんだ

確かにあんな速度を魔法なしで使えるのは魅力的

しかし僕は魔導師だ。あくまで魔導師として戦っていきたい

 

管理局の仕事をしつつ地球の高町家で戦闘技能を学んでいった

 

そして余談ではあるが近接戦闘において

ベルカの騎士と遜色ない強さを誇るようになり

魔導師の皮をかぶったベルカの騎士とまで言われるようになる




次回からは少し話挟んでVivid行きたいです
それではまた次回お会いしましょう
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