僕が僕になるまで   作:ゲストU

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時系列としてはvivid始まります


vivid storys
デバイス その2


あの日から四年の月日が経った

 

その間の大きな出来事としてはマリアージュ事件なる出来事があった

 

六課フォワードとナカジマ家に引き取られた元ナンバーズを含めたメンバーで事件解決にあたった

 

そこで古代ベルカ関連でヴィヴィオに新たな友人ができた

 

冥王 イクスヴェリア

かつてベルカにてガレアという国を率いて暴虐の限りを尽くしたとか書かれていたらしいがその力は失われ戦闘能力は皆無。マリアージュ事件解決後ヴィヴィオらと友達になったが再び眠りについた

 

いつ起きるかは分からないが古代ベルカの関係者だからか聖王教会で保護されることになった

 

よくヴィヴィオが会いに行ってる

 

 

ヴィヴィオも初等科四年生になり自分のデバイスを手にいれた

 

魔法の練習は母さんと一緒に行っていたが途中から参加したので大人モードなるものを見た時に軽くパニックに陥ったのはいい思い出だ

 

セットアップの時に大きくなるのを知った時

ストライクアーツの試合などで戦う時にこの姿の方がいいらしいのだ

 

 

それを知らされていなかったフェイトさんがへたりこんで軽くパニクってた時には流石に母さんが伝えていると思った

忙しいもんね

 

ちなみに父さんの恋は実ってない

 

 

────────

 

「ヴィヴィオがデバイスをねー」

 

「あぁ、そうなんだよ」

 

そんなこんなで落ち着いてヴィヴィオが母さん魔法の練習に行き僕は自分の部屋に戻った

フェイトさんはいつものエリオとキャロと近況報告の雑談をしてるだろう

 

「で、そっちは順調なの?」

 

「いろいろ増設したりもした♪」

 

ほんとこの子凝り性だな

六課で出会った頃とは比べ物にならないくらい明るくなった

あの頃と比べたらまるで別人だ

 

「で、通信してきたって事はなにかあるんじゃないの?」

 

バレてるし

 

「実は…」

 

 

あまり無理はさせたくないがこの子に頼んだ方が個人的に嬉しかったりするのだ

一言で言えばデバイス制作の依頼だ

 

「という訳で材料費とかは払うしコロナちゃんのデバイスの片手間でいいから頼めないかな?」

 

「ふふん♪任せといてよ。大事な彼氏からの頼みごとだし!」

 

と、ウインクしながら了承してくれた

可愛いなぁこいつは

 

その後はデバイスについての話続いた

僕が出した要望はそこそこあった

 

 

非人格型かどうかはとわないが短剣型のデバイス

 

小太刀二刀流の様に使用したいのでクロスミラージュの様に二つに増えるものにしたい

 

というのを最低条件に組んでもらえることとなった

 

「じゃあ今度のオフトレの時にでも銃と一緒に渡すから」

 

「ちょっと待て」

 

何言ってんのこの娘は

オフトレってもう時間ないじゃないか!?

 

ちなみに何で銃を持っているのかというとだいぶ前に貸してと言われたからである

 

「コロナちゃんのデバイス作ってるんでしょ?」

 

「それはもう終わってるから」

 

「あ、なるほど」

 

終わってるのなら分かるけど

「製作時間短くない?」

 

「全然問題ないわ。そ・れ・に♪」

 

サプライズもあるし

 

なんて言われてしまえば何も言えない

頼んでるのはこっちなのだから

 

というかサプライズってなんだろう

 

「ルーがそういうなら何も言わないけど無理はしないでよ?」

 

「大丈夫だって!心配性なんだからー!」

 

 

 

 

 

 

この時気づけばよかったんだ

 

張り切りすぎて色々やってしまうんじゃないかということに

 

僕から頼みごとをしたことなんてろくに無かったことに

 

初めての頼みごと何じゃないかってくらいにはあの子に頼みごとなんてしてない

 

それがこんな割と大事目な頼みごとなんだ

 

張り切らないはずがなかった

 

 

そして僕が予想もしなかったデバイスができあがるまで時間はかからなかった

 

 

 




ヒロインはルーテシアだ、しかし出番は少ないんだ

デバイスはオフトレ会でお披露目だよ!

まだまだ先よ!

末裔や無印編もやってかないとね

それではまた次回お会いしましょう
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