僕が僕になるまで   作:ゲストU

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ヴィヴィオとの2試合すっ飛ばします

円はティアナさんから事情を聞いてお説教くらいました


合宿

古代ベルカ戦乱期 聖王戦争

 

今ではそう呼ばれているかつて起きていた戦争

 

今は無き聖王のゆりかごを用いて終結を迎えた

 

つい最近僕が喧嘩した自称覇王

ハイディ・E・S・イングヴァルトもとい

St,ヒルデ魔法学院中等科1年アインハルト・ストラトスはその戦争を生き抜いた王の1人クラウス・G・S・イングヴァルトの子孫である

 

彼女は過去のクラウスの記憶を見ることができて

 

それにより覇王流《カイザーアーツ》を習得し練習中

 

聖王や冥王に戦いを挑もうとしていたが恨みなどがある訳ではない

 

本人曰く覇王流こそが最強と知らしめたいとか何とか

 

正直何故聖王オリヴィエにクローンがいるなどという情報が魔法学院中等科の1年如きが知っていたから不明である

 

幸いだったのはいるというだけでどこにとか名前まで知らなかったという点でありその後ヴィヴィオ本人と合わせ今に至る

 

 

 

 

 

 

 

「まぁ、文字にしたらこんな感じかな」

 

「それアインハルトさんのこと?」

 

隣で見ていて途中で聞かなかったあたりいい子だねヴィヴィオ

 

「そうだよ。誰かに見せるわけでもなく個人的に書いてるだけだけどちょっと気になることがあってね…」

 

「気になること?」

 

 

 

そう、気になることというのはアインハルトが過去に存在した覇王クラウスの記憶があるという点なのだ

過去のしかも別人の記憶が見れるなんてことがあるのだろうか。ということだ

実際にそんなことが可能なのだろうか

プロジェクトFATEなんて言う記憶転写のクローン技術なんてものがあるんだから不可能ではないのだろうが

何百年も昔の、となれば話は別だ

それに何故ヴィヴィオ、と言うよりは聖王オリヴィエのクローンが存在しているということをなぜ知っていたかだ

まぁ、そこは置いておいても問題ない

多分もう考えないし

 

 

 

無言で僕は席を立つ

 

「あれ?お兄ちゃんどこいくの?」

 

「ちょっと先に次元港に行くだけだよ。ヴィヴィオにはお客様も来るだろうしね」

 

「さっきなのはママも言ってたんだけどお客様って誰なの?」

 

「それは来てからのお楽しみって奴で」

 

 

 

 

 

そんな訳でやって来ました

 

正直に言ってやることは無い

どうせみんなすぐ来るし

 

ここで僕、高町 円が不安に思っていること

 

それはルーに頼んだデバイスである

 

どう見てもこうゆうのじゃないよねって奴とか作ってそうで怖い

そればっかり頭の中で考えてる

 

「あれ?円?」

 

「あんた何難しい顔してんのよ」

 

「ティアナさんとスバルさんじゃないですか。もうそんな時間ですか?」

 

「時間はちょうどそのくらいね。今見つけたし」

 

考えすぎると良くないなぁ

 

 

そしてあとから合流したほかの全員とともに

目的地である無人世界カルナージへ

 

 

無人世界カルナージは首都クラナガンから臨行次元船で約4時間かかり標準時差は7時間

 

一年を通して温暖な気候の大自然の恵み豊かな世界だ

 

 

 

そこで4日間のオフトレがはじまる

 

 




あまりにも短いなぁ

この後はカルナージについたところから始まります
それではまた次回お会いしましょう
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