僕が僕になるまで   作:ゲストU

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新たな愛機

オフトレ二日目恒例行事

メンバー全員参加の陸戦試合

 

予定では三試合する予定で僕は二試合目からの参戦だ

なので一試合目は観戦だ

 

 

あの後自主トレをしていた結果

あの魔改造デバイスは扱いきれなかった

貰うけども

 

も ら う け ど も

 

 

最終的にお守りにしてもらおうかと思ってる

 

どちらが持ってても宝の持ち腐れだが

 

そんな訳で陸戦試合前

 

 

 

「おまたせ~♪」

 

「ようやくお出ましだねルー」

 

今度こそ 今度こそ頼んだデバイスとご対面なのだ

 

思えばとんでもない物が出てくるんじゃないか気が気でなかったり貸した銃と同じ物作って魔改造したりそれがとんでもないじゃじゃ馬だったり

 

と、驚かされる事ばかりだったのでもう驚かない自信がある

 

「僕はもう驚かないからね」

 

「ふっふっふ~♪それはどうかな?」

 

と、言ってた話されたのはキーホルダー

剣の飾りが付いていて聖王教会にいるシスターのような感じだ

 

ちなみに陸戦用にバリアジャケットを改造している

 

 

「この子の名前はクロックハンド、早速展開してみてよ」

 

 

「よし…クロックハンド、セットアップ!」

 

 

この時まではほんとにトンファー型のデバイスを剣と言い張るシスターのような感じだと思ってたんだ

 

光が収束しそこから出てきたのは────

 

 

 

 

 

 

 

弦のない弓のような武器だ

 

 

「…は?」

 

「プッ、あっははははは!!」

 

そんなに笑わなくたっていいじゃないかルーテシア

さすがに弓っぽいのが出てくるのは予想外ですよ

 

 

「そんなに笑わなくても…」

 

 

「やーゴメンゴメン」

 

「そんなに変な顔してたの?」

 

「驚かないって言ったくせに口開けて呆けてたからつい」

 

 

あの…弓っぽい何かでどうやって戦えと…あ、

 

「おおおおお、折れたァ!?」

 

「あははははは!」

 

真ん中から二つに分かれたのに何でそんなに笑ってられるの!?ねぇ!?

 

「あーそれそうゆう仕様なの」

 

「へ?仕様?」

 

「そ、さっきの 状態と今の二刀の状態後は~ちょっと貸して」

 

 

「あ、はい…」

 

 

そう言って受け取った後弓のような状態の時と違い刃を逆向きに して連結させた

 

「こうやって両剣の状態にできる」

 

「ほぇぇ…」

 

もう驚いてしかいない気が…あれ?そう言えば…

 

「さっきの弓みたいなのは意味があるの?」

 

 

「じゃあ円 シグナムさんのレヴァンティンのボーゲンフォルムは矢と弦はどうなってる?」

 

 

「大体あの形態シュツルムファルケン使う時以外使わな…あっ」

 

「気づいた?」

 

 

「まさか…」

 

刃が同じ向きになるように連結しなおし たそれを左手で持ち弓を引き絞るような動きをしてみる

 

すると魔力で出来た弦が出現し同時に魔力の矢が現れた

 

「直射のシューターの応用でフォトンランサーみたいにスフィアの形を変えて矢の形にしてるの」

 

弓は使ったことないんだけどなぁ

 

「この魔法の名前は見ての通りだけどフォトンアロー」

 

 

「これは凄いなぁ」

 

 

「じゃあ、そろそろ時間だからいくね」

 

「ん、行ってらっしゃい」

 

 

少し振ってから行こうかな

 

そんな事を考えながらルーテシアとは違う方向へ歩き出した




クロックハンドは神弓シルバーリップそのままです
分からなければ調べてみて下さいね
それではまた次回お会いしましょう!
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