そういえば円の魔力光についてなんか言ったっけ?
撮れてる?あ、はいおっけーです
『これから、エキシビションについて追加説明とかありますので少々お待ちを』
『えーっと追加されたルールを含め説明します』
戦うのはノービス、スーパーノービス、エリートの選手のうちランダムで選出
人数は1人から三人程度まで(これもランダム)
もしかしたらトップファイター三人と戦うことになったりするかもしれないね
エキシビションマッチ開始前に事前に話し合って円の戦闘スタイルを杖か剣かを選択をしてもらう
『と、まぁこんな感じですかね』
『基本的にインターミドルのルールを採用しクラッシュエミュレートももちろんありますし人数が増えたらその分僕のライフも増えます』
『後日人数決めと対戦者を決める抽選をやります』
「出来れば3人とやりたいよねって言うのが願望なんですよね」
現在抽選のための個室でおしゃべりしているところだがやることない
「3対1って結構きつくないですか?」
「トップファイター3人確定ならともかくランダムなんだしそこまで心配することは無いと思うな」
スタッフの人と雑談しているがそろそろ時間になる
「じゃあ抽選始めましょうか、中継されますし」
「はーい」
抽選が始まる
ルーレット形式で停止ボタンを押してからちょっと進むタイプ
「じゃあスタート!」
どうなるか分からないから楽しみだよねルーレットって
ってな訳でまず人数だが1人に決まった
「じゃあ次!誰になるか楽しみだね!」
「じゃあまず1人目!」
人を決めるのは箱に入った紙に書かれたものを読み上げるだけだ
「えっと…ヴィクトーリア・ダールグリュン」
雷帝の人か、教会で話聞いたことあるな
「いきなり聖王協会に縁のある人来たね」
「あったことあるんですか?」
「ないよ?話で聞いたことあるだけ」
「ああ、決まりだ」
『というわけで都市本戦前に行われるエキシビションマッチはヴィクトーリア・ダールグリュン選手に決定致しました!』
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「お前…なんか隠してるよな」
「ななななななにを言ってるんですかヴィータさん」
「あのアイギスってデバイスについてなんかあるだろあからさまにキョドりすぎだ」
なんでバレたし
バレないようにしてたのにどうして!?
「お前意外とわかりやすいんだよ」
「あーわかったわかりましたよ言いますよ」
最近デバイスの材料が消えてるらしい
僕がいなくなったあとやアイギスを預けてた時に頻発しているため犯人は僕なんじゃないかって疑われてるもんだから精神的にあれなわけなんだってことを話した
「ちょっと私の方でも調べてみるからしばらく休め。なのはにも言っとくから」
「それはやめてくれ…」
「は?」
「母さんには…言わないで…」
「アイギスは元々ナハトヴァールのような防衛システムがデバイスに取り付いたものなんだ。つまりコンピューターウイルスみたいなもの」
「アイギスを排除すれば情報秘匿のためにクロックハンドも修復不可能になるんです」
すなわち
クロックハンドを捨てるかこのまま精神を削り続けるかの2択で、今まで精神的苦痛を選んでいたのだ
「分かったなのはには言わないでおいてやるけど技術部の奴らとかにはこの話するからな」
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『材料収集完了 最適変化開始』
『術者の魔導資質、戦闘データを参照』
『遠近両タイプに適正あり』
『スキャン完了 適化します』