ゲームの世界に転生のライトノベルの世界に転生   作:ビョン

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梅雨

原「梅雨に雨が連続するなんて珍しいな。」

 

相模「なに言ってるの?雨が降るから梅雨何だろ?」

 

 

原「は?」

 

相模「え?」

 

 

小田「原。ここでは、相模の言ってることが正しいぞ。」

 

原「そうか、俺が汚染されて風情も何もなくなってしまった世界から来たのがいけないんだよな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原「湿気で髪がもわつくな。散髪にいくか。」

 

 

原「思いきって長さ半分位にしてください。あとすいてください。」

 

 

理容師「こんな感じでよろしいでしょうか?」

 

原「お、いい感じだな!ありがとうございます!」

 

 

翌日

原「小田ァ!昨日髪の毛切ったのにもう髪がいつもぐらいに伸びてるんたけど!?」

 

小田「え?あ、うん。」

 

 

カナデ「髪切ったんだ……似合ってんじゃん。」

 

アサヒ「師匠思いきりましたね!爽やかです!」

 

相模「夏に向けてイメチェンか?」

 

 

原「どういうこと……?」

 

小田「表現による簡略化……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小田「メタ発言したら面白いやろうなぁ……」ニチャァ

 

原「そういうのって大体うすら寒いだけだからやめとけよ?」

 

 

 

 

 

 

 

小田「新聞部ちゃんはいつまともに出番があるんですか?」

 

原「場当たり的に出したけど、名前作るのもめんどくさくなって放置です。」

 

 

 

小田「じゃあ不自由な日本語と支離滅裂な物語、文面じゃほぼ同じ口調の主人公達、大量の誤字脱字はいつ治るんですか?」

 

原「ごめんなさい。寝る前の妄想書いてるだけなんで云々」

 

 

 

 

 

 

 

原「と、このようにこの物語を書いてる所詮自分の妄想を喜んで公開しているような頭おかしい人間が、自分で作ったキャラに自分の言い訳をひたすら言わせてるうすら寒い自己表現方法になるから、メタ発言はやめようね!」

 

小田「はーい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小田「お前夏ってなんか思い出とかある?」

 

原「小さい頃田舎のばあちゃんちでそこら辺遊び回った記憶が微かにあるだけだな。お前は?」

 

小田「俺か?俺は……」

 

原「あ、今いいや。過去編に入るのはまた今度で」

 

小田「意地悪だなお前。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セリカ「傘忘れちゃった……」

 

小田「お、傘忘れたの?じゃあこれ使いな。」

 

セリカ「え?ちょっと!!」

 

小田「何?」

 

セリカ「濡れたら風邪引くよ?……しょうがないから半分こしてあげる!」

 

小田「え?いいの?……つうか俺の傘だけどね。」

 

セリカ「え?なに?」

 

小田「何でもないよ!じゃあお邪魔します。」

 

 

 

 

カナデ「傘忘れた……。」

 

原「はい。この傘使って。」

 

カナデ「え?でも原の傘が無いじゃん。もしよかったら……」

 

原「あ、俺折り畳みあるから大丈夫。」

 

カナデ「……そ。」

 

原「あー……そっか。じゃあ今から一緒にCDショップ行かない?欲しいのあるんだよね。」

 

カナデ「え?……まあいいけど。」

 

原「マジで?やったあ!じゃあ行こうか!」

 

 

 

 

リカ「………。」

 

相模「リカこんなところで立ってどうした?帰ろうぜ?」

 

リカ「兄ちゃん、傘入れてくれない?」

 

相模「いいけどお前いつも折り畳み持ってなかったっけ?」

 

リカ「あー……えーっと。忘れちゃった……?」

 

相模「なんで疑問系?まあいいや、じゃあ入れよ。」

 

リカ「やった!」

 

相模「あ、あんまりくっつくなよ!恥ずかしいだろ!」

 

リカ「ふふふ。いいでしょ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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