魔法少女リリカルなのは?ああ、転生者がホイホイ来るアレね   作:みすちー

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みすちー「お気に入り登録数150突破!総合UA11000突破!皆、応援ありがトゥー!へァァァァァァ!!!デァァァァァァァァァ!!!!!」

なのは「え、えっと…?皆さん、毎度のご愛読ありがとうなの!!」

天辻「おい、そろそろコマンドーとチャー研タグ外せよ」



学校≠平穏

 

 

 

 

 

SIDE is 天辻(アマツ) 星河(セイガ)

 

 

 

……はぁ、またか………。

 

俺は目の前の机の惨状を目の当たりにし、軽く鬱になる。

少し目を離したのがいけなかったんだな。

 

俺は一人暮らしだ、家族はいない。

なのでここは給食が無い学校である為、弁当は大抵自作となっている。

お陰で何げに料理スキルが上達したと心なしか感じている。

 

だが、だ。

 

 

その弁当の中身ーーー

 

ーーー唐揚げ、サラダ、炒飯、玉子焼き、その他etcが俺の机の上にぶちまけられている。

 

犯人は恐らく原作組ファンクラブの過激派連中だろう、あいつらは原作組に害がありそうな物はなんでも始末しようと奮闘してるからな。

 

 

とりあえずこんな事もあろうだろうと常備しているビニール袋とウエットティッシュでパパっと片付けてはい終わり、ゴミは教室隅にあるゴミ箱へシュゥゥゥトってね。

 

仕方ない、今日は購買で済ませるか。

幸い金なら十二分余裕がある。

 

 

俺は踵を返し、教室の出入り口へーーーー

 

 

 

 

 

ーーーー教室出入り口ドア前に、いるな。

 

…俺がこんな目に遭っている原因、原作組の一人、高町なのはが呆然として突っ立っている。

 

その目は『一体どうしたの?』だとか耳障りの良い言葉を絞り出しそうだ。

ぶっちゃけ反吐が出る。今更何なんだかな。

 

 

まぁ恐らくそのまんま『大丈夫かな?』だとか『一体何があったの?』とか考えてんだろうな。

 

まぁどうだっていい、俺はそのまま高町がいる方のドアへ進み、わざとらしく

 

 

「邪魔だ、どけ。」

 

「あ、ご、ごめんなさい…」

 

 

高町は一瞬ビクッと反応すると、すぐドアから離れた。

そこを通り抜けようとすると

 

 

「だ、大丈夫?お弁当駄目になっちゃったみたいだけど 「別にいい」 そ、そう…」

 

 

チッ、見てたのかよ。

 

 

「で、でも!これって 「黙れ」 …え?」

 

 

尚食いついてくる高町を今度は睨みつけ、単語のみを言い放つ。

すると高町は呆然とした顔へと変わり、周りもギョッとしてこちらを見始めた。

どうせだからファンクラブに喧嘩売っちまうが言っとくか。

 

 

「これは俺の問題だ。だから俺だけで解決する。

お前みたいな安全安心な場所から見降ろして助け糸だしてる奴が関われる事じゃあないんだよ、二度と話かけんな。」

 

「そ、そんな…私は天辻君と……。」

 

 

昨日のイベントが発生しなかった以上、高町なのはが魔法に触れる事は恐らくないだろう。

これから毎日家を焼こ……間違えた。これから毎日普通以上に生活し、暖かい家庭で緩々と生きていくんだ。

この容姿、人懐こい性格。二人の大金持ちの友達に人間辞めてる兄と父…。こんな奴が人生失敗する訳がないだろ。

 

大体何なんだよ、そっちから拒否って来たんだろ。今更心配だと?

 

……こんな奴を見てると腹が立って来る。

 

 

「じゃあな、もう俺に関わるなよ」

 

「ま、待って!………あっ…」

 

 

足早に階段を降りる、高町は…よし、ついて来てないな。

やれやれ、今日はさっさと帰っておくか…。

 

 

 

 

 

 

 

……何やってんだろうな、俺。

これじゃ前世と何も変わらないじゃないか…、何のために俺は転生したんだ?

やり返さないのはあいつらと同じレベルに下がりたくないから?違う。怖いからに決まってる……これが悪化するのが怖いんじゃないか。

結局何一つ変わってないじゃないんだ俺は。

俺は一体何をやっているんだ?笑える話だよ。やろうと思えば軽く世界を滅ぼせる力を持っている癖に器はヘタレ、豚に真珠どころじゃねぇよ。

 

…俺がしたかったのは……本当にこんな事だったのか………?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SIDE is 高町なのは

 

 

私はたまたま見てたの。

 

天辻君のお弁当がぐちゃぐちゃになってて……それに気付いた天辻君が片付けてて……。

アレは『天辻君がぐちゃぐちゃにしちゃったものじゃない』。私は良く鈍いとか言われちゃっているけど…わかるの。

 

私はそれをぼうっと見てるだけで、手伝う所か天辻君の邪魔になっちゃって……。

でも、天辻君ってあんなに冷たい子だったのかな?ちょっと前は柔らかそうな子だったのに……

 

…それとーーーー

 

 

ーーー『これは俺の問題だ。だから俺だけで解決する。

お前みたいな安全安心な場所から見降ろして助け糸だしてる奴が関われる事じゃあないんだよ、二度と話かけんな。』

この早口に言われた言葉が私の頭の中をグルグル駆け回る。

 

…違う。

私は天辻君ときちんとお話ししたいの。天辻君の事、何にも知らないで白亜君や轟君と同じだって勝手に決めつけた事を謝りたい!!

 

 

 

 

だからーーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SIDE is (トドロキ) 飛鳥(アスカ)

 

 

 

「おろ?おっかしいな……。」

 

 

俺、(トドロキ) 飛鳥(アスカ)は学校をサボり山で修行(滝割り)をしていた所、ある疑問が浮かんだ。

 

 

「原作開始って何時だっけエクストリーム?」

 

 

ーーばしィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!

 

 

魔力強化した木刀で突き上げる様にし逆袈裟斬りを放ち目の前の滝を斜めに割りながら傍らの石の上に佇む相棒(カード型デバイス)、エクストリームへ質問を投げかける。

よし、いい感触じゃないか♪。次への力が湧いてくる。

 

いいねいいね、次は斬撃を飛ばしてみようじゃないか。

俺は居合いの構えをとり、腰だめに刀身へ魔力を圧縮圧縮ゥゥゥ!!!!

 

そして集中、目を閉じ呼吸も均一として小刻みにしーーーー

 

 

 

 

 

《昨日が原作開始日でしたよ?》

 

 

 

 

 

ーーボォォォォゥゥゥンンン!!!!!

 

 

「ウボヘッッ!!?」

 

 

ーーーー木刀が爆発した。

 

どうやら集中が途切れたのがいけなかったみたいだ、圧縮した魔力が暴発しちまったな。

吹っ飛ばされ、岩壁に叩きつけられながら冷静に今起こった事を分析ーーーーーん?

ちょっと待てよおいおい

 

 

 

 

 

 

原 作 が 既 に 開 始 し て る ?

 

 

 

 

 

 

「え、どうゆう事だよエクストリーム?」

 

《どうもこうも、そのままの意味ですよ?

昨日マスターは『瞑想するから話しかけないでくれ』とも申されたので話しませんでしたよ。》

 

「………」

 

 

何それ初耳、というかエクストリーム。お前少し真面目過ぎだろ、もう少しはっちゃけてもいいんだぞ?

 

うーむ……出遅れちまったな…とりあえず現場にだけは行きたい所だ。

 

 

「エクストリーム、現場の位tーーー」

 

「ポイント05786848。ここから少し離れた場所です、ナビゲーションいたしましょう。」

 

「…ああ、頼んだ」

 

 

 

…本当、クソが付く程真面目で良い相棒だよコイツは。

 

俺は最早笹くれと化した木刀をポイ捨てし、山を降り始めた。

 

 

 

 

 

 

 




みすちー「フゥゥゥゥゥ!!今日は人格変化について話そうかァァァァァァ!!!」

天辻「おい、コマンドーとチャー研タグ外せよ」

みすちー「翼ちゃんは勿論防人化!乙女化!私百合大好きですから!私百合大好きですから!大事な事なので二回言わせてもらおう!!もう女主人公って考えてね!私難しい設定いじくんの無理っ!!!」

天辻「おい、コマンドーとチャー研タグ外せよ」

みすちー「天辻君は可哀想だけどご覧の通り冷たくなっちゃったよ!まるで季節の変わりようじゃないか!!」

天辻「おい、コマンドーとチャー研タグ外せよ」

みすちー「原作組に関してはネタバレ要素があるから割愛!ちなみに私はカツを愛してる!うん、大好きさ!!」

天辻「おい、コマンドーとチャー研タグ外せよ」

みすちー「ゴホッ、ゴホッ……ふぅ、ちょっと疲れた………。後、踏み台組は………うーん…ま、おいおい話すよ。
じゃあ今回はここまで!相変わらず短いけど次回も頑張って書いてきます!5000字目標で!」

天辻「おい、コマンドーとチャー研タグ外せよ。後2500文字ってなんだよ、短過ぎだろ」


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