はぐはぐオズぼんとの軌跡   作:鳩と飲むコーラ

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いつも誤字報告ありがとうございます。
前回書き忘れて申し訳ありません。


フフフ、息子よ。クロスベルの地に立つぞ④

 テスタ=ロッサが宙を舞う。

 その光景に一瞬だけシャーリィは目を奪われる。

 まさか、一撃で己の獲物を破壊されるほどとは思わなかった。

 あの目はとても魅力的で、自分の挙動を完全に見抜いて止めることで実力者であるとわかっていた。

 だが、それでも赤い星座が利用する工房の特殊な武器であるテスタ=ロッサを一撃で両断されるのは予想外だった。

 けれど、とそれでもシャーリィは獰猛に笑う。

 この身は猟兵、武器が使えずともその肉体一つあれば戦闘は出来る。

 気持ちを切り返し、白い歯を剥き出しにして笑おうとするシャーリィは本格的な《食事》のためにリィンを見ようとして――視界が、碧い空に向いていることに気づいた。

 そして、一瞬でそれが夜空に染まっていくことも。

 

「………ぇ?」

 

 最後に見た光景は、太刀を納めた()を持ってこちらを見下ろすリィンの姿だった。

 

 

「……だ、大丈夫なんですか?」

「殺しちゃいない。鞘で首を打って気絶させただけだしな。……まあ今冷静になって考えると、ユウナと合わせて大人気なかったと非常に反省している」

 

 チェーンソーライフルを両断した時点でリィンの怒りは消えており、そのまま高速の早業でシャーリィの一瞬の呆然の隙に納刀していた。

 だが、彼女の目に危険な色が見えた瞬間に体は動いており、鞘のまま放たれた一撃は彼女を昏倒させた。

 念の為に鬼気を鞘に送って打撃力を強化していたが、上手く気絶させられて何よりだとリィンは手加減が上手くいったことに安堵する。

 

「武器も壊しちゃったしなあ」

 

 リィンもよく太刀を壊す手前、武器がなくなることの焦りはよくわかる。

 それでも特別実習中での出来事ということで、三本目以降はオリヴァルトが独自の縁を通じて太刀を仕入れてくれたのだが、東方の武器である太刀を帝国に輸入させるのはそれなりにミラもかかる。

 シャーリィの武器も手の込んでいる代物であると今更に思い、リィンは両断したそれを一つにまとめて抱える。

 重量のあるチェーンソーライフルを苦もなく持ったことに目を丸くするユウナへ、リィンは手を差し出す。

 

「立てるか?」

「あ……」

 

 腰が抜けていたことを忘れて、リィンの剣術に魅入っていたユウナは顔を赤くしながらも立ち上がろうとするが、上手く力が入らない。

 リィンは息を一つついてシャーリィへ目を向ける。

 地面に倒れたまま気絶しているが、このまま放置しておくのも悪いだろう。

 

「すまない、少し待っていてくれ」

 

 ユウナにそう言ってから、リィンは彼女が立っていた建物の中へ入っていく。

 そこは《ナインヴァリ》と呼ばれる交換屋であり、リィンの目的地の一つだ。

 

「らっしゃーい」

 

 だが、出迎えた女主人は小さな女の子だった。

 それこそまだ十歳かその辺りの年齢だろう。

 ポニーテールに結った赤い髪を緑のリボンでまとめており、どこか子供らしからぬ雰囲気を覚える。

 そんな子が店のカウンターの前に立っているのを見て、リィンは軽く驚いていた。

 

「お客、なんか用か? 大抵のものなら揃えるぞ」

「あ、ああ……ここは交換屋でいいんだよな?」

「そうだぞ」

「これと同じものってあるか?」

 

 無謀だと思いながら、リィンは己の手で破壊したシャーリィの武器を見せる。

 それを見せると、少女は驚いたように声を上げる。

 

「《血染めの(ブラッディ)シャーリィ》のテスタ=ロッサじゃねーか。さっき屋上で声が聞こえた時は、店の前が汚れ()からって文句と掃除代要求しようとしたのに」

「テスタ=ロッサ?」

「おう。チェーンソーにライフル、火炎放射機まで内蔵してるゲテモンだな。……あんたがこれを?」

 

 リィンにとってのテスタ=ロッサと言えば緋の騎神を示す。

 同名の武器があることに驚いたが、すぐに少女の問いに首肯した。

 

「八つ当たりで壊しちゃったからな、修理出来るならしようと思ったんだ」

「お客、変わってんなー。うちのラインナップは良いものだと思ってるけど、流石にそいつと同じのは用意出来ないぞ。

 仮に裏で流れてたとしても、使い手が有名だからブランド品になって入手が難しくなる」

「となると、作ったところを探すか自分で直すしかないか……どこで作られてるかわかるか?」

「…………」

(フフフ、息子よ。こういう手合いは対価を求めるものだ。適当に何か買うといい)

(そういうことか)

 

 とはいえここは交換屋。

 ミラは扱っていないようだし、何を対価にすればいいか悩むリィンは先程ユウナの紹介で買ったブロマイドのことを思い出す。

 リィンは数枚あるうちの一つを少女に見せた。

 

「これで足りるか?」

「あー。そんなもん……いや、確か……リーシャ・マオの分もあるか?」

「了解、と」

 

 少女は訝しげな目をしたが、中身がイリア・プラティエのものであると知って提案する。

 追加要求にも応えて二枚のブロマイドを渡すと、少女は満足気に頷いた。

 

「生憎と赤い星座御用達の工房、ってことしか知らんなー」

「そうか……なら、自分のツテで直すしかないか」

「心当たりあんのか?」

「それなりに」

 

 リィンの脳内には、今もエリンで導力機械と睨めっこしているであろう老人の姿を映す。

 興味深そうにする少女に、ついでとばかりに言う。

 

「あと、シャーリィってのをここで寝かせることは出来るか? 放置しておくのも目覚めが悪いからな」

「それで声がいきなり途切れたのかー。しかし、お客は変人の極みだな。襲って来た相手を気遣ったり、武器壊したのを自分で直そうとするなんて」

「応えたのが八つ当たりだったからな。それで、どうだ?」

「さっきのブロマイドで請け負っておく」

「頼む。あと伝言いいかな?」

「欲張りだな。ま、いいぞー。ただし、お客の名前と交換だ」

「そんなのでいいのか」

「そんなのでいいんだ」

 

 少女の視線は、リィンの姿のみならず腰に帯びた太刀にまで伸びている。

 幼い年齢に反して、その観察力はリィンも感心の声を上げそうだった。

 

(フフフ、裏の業界では情報が命だからな。クロスベルではお前の知名度は皆無、少しでも欲しいといったところか)

「じゃ、君の名前もサービスで頼む」

「ジンゴはジンゴだぞ」

「俺はリィン。伝言だけど、テスタ=ロッサは修理したら《ノイエ=ブラン》かどこかに届ける、でよろしく」

 

 シュバルツァー、と名乗らなかったのは念の為である。

 だが、業界的にはシャーリィを無傷で気絶させた時点でその気遣いは無意味だった。

 

「うちが仲介してやってもいいぞ?」

「生憎と、これ以上交換出来そうなものは……あー、これでどうだ」

 

 そう言って渡すのは黒いサングラスだ。

 別段何か特別な効果があるというわけではないが、しいて言うならば。

 

「観察はもう少し視線に気を遣ったほうがいいからな。これで隠せば、よほど目の良いやつじゃなければバレないと思うぞ」

「ちぇー、お客にバレてたか」

「子供だから見逃してもらってた、ってのもあったんじゃないか?」

「ジンゴはもう働いてるっての」

「んじゃ、二年後くらいにつければいいさ」

 

 そう言って、リィンは改めて外に出てシャーリィを回収、そのまま《ナインヴァリ》の中でジンゴの指示に従って寝かせた。

 

「それじゃ改めて、多分来月中にはなんとか届ける。無理だったらまた伝言しに来るよ」

「今度はもっとちゃんとしたのを買ってけよなー」

「考えとく。またな、ジンゴ」

 

 ジンゴにシャーリィを預けたリィンは、仕方ないといえ放置してしまったユウナの傍による。

 周囲に誰もいなかった上に、誰か来れば気配でわかるといえ、一人にさせてしまった申し訳なさから頭を下げる。

 ちなみにテスタ=ロッサの残骸はすでにジンゴにもユウナにも気づかせないよう、オズぼんが収納している。

 初対面の相手にほいほい見せてはならないというトヴァルの教えは、しっかりと根づいていた。

 

「待たせたな、まだ腰は痛むか?」

「痛いわけじゃないんですけど……」

「まだきついか。なら……」

 

 思案するリィンは、回復のアーツをかけようとする。

 だが、そこでヴァリマールが声をかける。

 

(りぃん、コノ程度ナラありあんろーどノ技ヲ試シテハドウダ?)

(アリアンさんの?)

(ウム。アノ神気ト言ッテイタ治療。我ラ騎神ノ力ヲ感ジタ)

(アリアンさんも騎神持ちだったのか……)

 

 自身が起動者であるせいか、騎神とその起動者に縁があると思いながらリィンはユウナの背後に回る。

 

「あの……?」

「少しじっとしててくれ」

 

 そう言ってユウナの腰へ右手を伸ばし、左手はヴァリマールが宿る己の心臓に当てる。

 灰のチカラの要領でロア・ヴァリマールでなく騎神本体からの霊力を送り込むイメージを固めながら、その手に神気を収束していく。

 小さな光の玉になったそれを、ユウナの腰へ送る。

 吸い込まれるように体の中へ消えると、彼女はぴくりと体を震わせたかと思えば、元気よく立ち上がった。

 

「あ、あれ? さっきまでの感覚が全然ない……むしろ、なんだか調子いいような」

「治療のアーツとでも思ってくれ。いざとなれば手を繋ぐかおんぶするか、抱っこでもしようと思ってたから、治ってよかったよ」

「ほ、本当に良かった……」

 

 その言葉にぎょっとしながら、ユウナは胸をなでおろす。

 社交性の高いユウナとて年頃の少女。

 リィンのように年の近い異性に触れられて何も思わないほど、感情が死んでいるわけではない。

 

「とりあえずもう少し旧市街を回るか。ユウナ、他に何か怪しそうなやつが集まる場所はあるか?」

「言い方がなんだか引っかかりますけど、旧市街ならプールバーの《トリニティ》っていうお店がありますね」

「プールバー? まさか水泳場完備してるのか、旧市街って割にえらい豪華だ」

 

 リィンの言葉にユウナは思わず苦笑する。

 風の剣聖を想起させる強さを持った彼が、子供のような勘違いをしているギャップがおかしくなったのだ。

 

「あはは、誤解しちゃうのも無理はないですけど、プールバーっていうのはビリヤードが出来るバーのことなんですよ」

「じゃあユウナも行ったりするのか?」

「うーん、あそこって《テスタメント》っていう不良グループのたまり場なんですよね。ワジさんも所属してました。まあ、《サーベルバイパー》に比べればまだ話のわかる不良なんですけど」

「話のわかる不良っていうのもおかしいもんだ」

 

 プールバーといい、言葉とは不思議なものだ、とリィンとユウナは腕を組みながら唸る。

 ユウナの話では、ワジが所属していた《テスタメント》とヴァルドと呼ばれる男がリーダーを務める《サーベルバイパー》が日夜争いをしていたそうだ。

 ただ、最近になってワジが《テスタメント》を抜けた影響で小競り合いは少なくなったが、代わりに《サーベルバイパー》の構成員同士で言い争うことが増えたらしい。

 

「争いが身内同士になって被害が減ったと言えば聞こえはいいですが、どちらにしろ迷惑であることに違いはないんですよね」

「さしあたって、あいつがチームを抜けてそのヴァルドってのが意気消沈しちゃって、部下がどうしようか悩んでる、ってところか」

 

 守護騎士も暇なものだ、と悪態をつこうとするが、ユウナの前なので自制する。

 それに暇とは違うが、潜入調査といえ学院で本を漁るトマスにも言えることかもしれない、と思ってしまった。

 もしワジが潜入調査でクロスベルで来ているのならば、人間、息抜きは必要である。

 と、テスタ=ロッサで怒りを消したリィンはそんなことを考える程度には余裕が生まれていた。

 

「でも不良のたまり場って割に遭遇してないな」

「たまたまそんな日もあるんじゃないですか?」

「まあ楽だからいいけど」

 

 リィンは己が殺気を振り撒いて威嚇していたことなど露知らず、人気の少ない旧市街を進んでいく。

 《トリニティ》にも顔を出しておこうかと悩むが、ユウナの手前地形の把握にだけ留めておくとする。

 一通り回って場所を覚えたリィンは、ユウナの案内に従い港湾区へと足を向ける。

 

「港湾区のビジネス街には、ルバーチェ商会と裏でやりあってた、黒月貿易公司って企業があります。 

 東方風なので、リィンさんも知ってるものがあるかもしれませんね」

「流石にマフィアは知らないけどな」

 

 言いながら進んでいくが、ビジネス街というだけあって導力車が多い。

 帝都は導力トラムが可動しているため、導力車の数はあるがそこまで目立つものではなかった。

 だがこのクロスベルでは、まさに導力車こそ人々の足なのだと言わんばかりである。

 

「これだけあると、交通ルールも大変そうだな。整備法とか大丈夫なのか?」

「……リィンさんは皇族の護衛、なんですよね。なら言っちゃいますが、共和国や帝国といった外国の人へのルールがまだ甘いのが現状です」

「シャーリィが言ってた、自分を捕まえるルールがないってやつか」

 

 元より帝国と共和国の二大大国に囲まれ、緩衝地帯になることも出来ない場所だ。

 かなり好き勝手にされている、というのはエリィから聞いた話でも伺える。

 

「あたし達もルールを覚える手前、そのことを教えられました。外国人が起こす問題を裁く法律がないから、勝手に動いてはいけない、と。

 もちろん、教えてくれた教官も悔しそうにしてました。……あってないようなもの、とまでは言いませんが現状では穴が多いです」

 

 クロスベルの治安維持のために存在する警察ならば、歯がゆい思いをしているのだろう。

 何せ取り締まるルールがないのなら、仮に逮捕したとしてもすぐに釈放される上にクロスベルへの非難を浴びせられるのだから。

 

「でも、クロスベルはクロスベルです。帝国でも、共和国でもないんです!」

 

 ぐっと両腕を胸の前に持ってきたユウナが、己に喝を入れるように鼻息を荒くする。

 警察官志望であるこの少女の目から見ても、いや警察官志望だからこそ現状に憤っているのかもしれない。

 

「ロイド先輩達特務支援課は、そんな中でも私達の希望なんですよ」

 

 目を輝かせながら、ユウナは特務支援課への賛美の言葉を連ねる。

 リィンも自慢したいくらいに誇るものがあるので、その気持ちはわからなくもない。

 ユウナの話を聞きながら港湾区を回るリィンは、ふと食欲をくすぐる良い香りが漂ってくることに気づいた。

 

「あ、これはオーゼンさんの屋台ですね。ラーメン、っていうのを売ってるんです」

「麺類か。俺も老師に食べさせてもらったことがあるけど、美味しかったな……そうだ、昼食はここにしよう。

 ユウナは大丈夫か? ラーメンって女の子はそこまで、って聞くけど」

「いえ、この店のラーメンは最高ですからお気遣いなく!」

「それは楽しみだ」

 

 昼にはまだ早いが、腹を満たしておくのも悪くない。

 リィンは先程の詫びも兼ねてユウナに覇王麺と呼ばれるタンメンを奢る。

 スープと麺が奇跡的な調和を起こす、今まで食べたラーメンの中でもトップに入る美味さであった。

 店主に礼を言って口直しにジェラートを購入し、これまた固形物と思えない口溶けの良い甘さを堪能する二人。

 特にユウナはタダで食べられることもあってすっかり上機嫌であり、リィンが起こした様々を忘れたのではないか、と尋ねるくらいに満面の笑みを浮かべている。

 

 リィンはその様子に満足そうに頷きながら、ふと釣り場に良さそうな場所を発見する。

 食後の一服として、クロスベルの魚を釣っておくのも悪くない。

 

「ユウナ、食後の運動ってわけじゃないけどちょっと釣りしていいか?」

「構いませんけど、道具なんて持ってるんですか?」

「当然、興味があればあとで教えてあげるよ。あの灯台の近くなんて良さそうだ」

 

 そう思い、ユウナと隣並んで移動するリィン。

 だが灯台に近づくと、オズぼんが口を開いた。

 

(フフフ、息子よ。釣りデートもいいが、灯台を注視してみるといい。面白いものが見れるぞ)

 

 首を傾げながらも、リィンは言われた通り鬼の力による灼眼の霊視で灯台を見やる。

 するとどうだろうか。

 灯台の下から霊力漏れ、そればかりか蜘蛛の糸のようにクロスベル全域へ広がっている。

 釣り道具を出そうとしたリィンはその動きを止め、灯台に近づいていく。

 リィンの動きに首を傾げるユウナだったが、彼の口から再び真剣な声音が響いた。

 

「ユウナ、この灯台の下って何かあるのか?」

「え、いえ……そこまであまり詳しくは」

「クロスベル全体に影響のあるようなものがあったりしないのか?」

「うーん、クロスベル全部となるとジオフロントくらいしか……」

「ジオフロント?」

「はい、ジオフロントっていうのは――」

 

 そこでリィンは、ユウナからジオフロントというものがどういう場所であるかを教えてもらう。

 ライフラインをはじめとした様々な下処理を行う施設であり、導力ネットワークなどの端末も置かれているそうだ。

 魔獣も出るそうだが、クロスベルの生活基盤を支える重要な施設のようだ。

 

「導力ネットワーク……」

(おそらくはそれに霊力も混ざっているのだろう。それ以外もありそうだがな)

 

 どちらにしろ、ジオフロント……地下空間というのならまさに絶好の潜伏場所と言える。

 

「……ユウナ、ジオフロントには詳しいか?」

「それなり、としか。子供達が勝手に入ったりすることもあるので、迷子になった子や他の理由も含めて、一般の人よりは……リィンさん、もしかして」

 

 ユウナの疑問に、リィンは頷いた。

 

「これからジオフロントの捜索に入る。魔獣は全部俺が倒すから、案内出来るところまで付いて来てくれ」

 

 その言葉に何故か妙な寒気を覚えながらも、道案内の使命を全うためユウナは頷くのであった。




シャーリィとの戦いはカットです。期待していた方がいましたら申し訳ありません。
ワジとヴァルドの戦いも一撃でしたし、クロスベルのお約束ということで。

テスタ=ロッサ(武)は通商会議後に、エリンでシュミット博士に治療してもらいます。
この作品、シュミえもんがいないと出来ないことが多すぎる…

ジンゴちゃんはしかし、閃でまさかの出世でしたね。
ファルコムはやはりロリを優遇する…
それともオリビエの尻を蹴ったことが評価されたのか。
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