はぐはぐオズぼんとの軌跡   作:鳩と飲むコーラ

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いつも誤字報告ありがとうございます。
なんちゃって政治回なので、違和感あってもこの作品ではこんな感じに進むってことでご了承ください。
そこまで複雑な政治とか書けません…


フフフ、息子よ。八月のリザルトだ

 ガレリア要塞から去る飛行艇の中で。《C》――クロウは仮面の中で表情を歪めていた。

 片方を制圧されたものの、一発あれば十分として放たれた列車砲。

 静かなる怒りの焔をたたえ、度し難き独裁者への鉄槌はしかし、灰の騎神とその乗り手にとって防がれてしまった。

 転移阻害の結界を壊し、機甲兵すら持ち込んだ結果がこれでは怒りは増すばかり。

 残る戦力を投入し、妨害を蹴散らし二台の列車砲の十字砲火という案も浮かんだが、一射にかかる時間を考えれば無意味だ。

 

 むしろリィン・シュバルツァーならば同時砲撃すら容赦なく斬り捨てるというイメージがありありと浮かんだ。

 ならば、ガレリア要塞に留まることで、帝国正規軍の戦力が集う時間を与えてしまう。

 列車砲が通じないと知った今、時間はクロウ達の敵にしかならない。

 

 そう判断したクロウは、同志を回収して撤退を選んだ。

 その頃には《S》と《V》もⅦ組と第四機甲師団の連携によって追い詰められており、撤退には良いタイミングだったと言える。

 だが、成功しかけた作戦を一瞬で覆された憤怒は容易く消すことは出来ない。

 

「《C》……学院であの子を暗殺、ってわけにはいかないの?」

「無理だろうな。ヴィータから聞いたが、あいつは気配察知がずば抜けてる。

 寝込みすら襲っても無意味だろうよ。出来たら帝都に居た時点でやってる」

 

 七月の特別実習では、奇しくも同じ班として行動を共にしたからこそリィンの底知れ無さを理解した。

 素の実力ならばともかく、あの鬼の力なる異質な力が加われば生身で機甲兵すら退ける強さへ跳ね上がる。

 騎神と合わせてかつてない障害としか言えなかった。

 

「それに、魔女が傍にいる。こちらの魔女が協力的なら問題ないが、下手に動いて正体を知られた場合は何をされるかわかったもんじゃない。

 ただでさえ情報局の小娘(ミリアム)に嗅ぎ回られてるのに、学院での怪しい行動は取るだけ無駄だ」

 

 大人しいと思っていた少女は実は協力者の魔女と同様に……ある意味でそれ以上の行動派であった。

 魔煌兵はともかく、催眠魔術や転移術を自在に操る技量は厄介以外の何者でもない。

 あらゆる行動から、蜘蛛の糸ほどの小さなものであってもたどり着かれる可能性を生んでしまう。

 

「だが、今回のことは確かな失態。第四や第五機甲師団は失墜し、正規軍の動きは鈍るだろう。

 その間に、抑えつけられた《貴族派》が戦力を回復することを願うしかないな」

「ちっ、もどかしいな」

「仕方ないわ。割り切るのは難しいけど、次の作戦を考えましょう」

「ああ…………」

「フッ、仕方ないね。同志としてボクの冴え渡る頭脳から繰り出す一手を――」

『それはいらない』

「なんでだよ、同志に冷たいじゃないか!」

「そもそも《G》はギデオンであっててめえじゃねえんだよ!」

「同じGじゃないか!」

「知るか!」

 

 回収していないはずだが、いつの間にか飛行船に乗っていた青い髪の強化猟兵の馴れ馴れしさに辟易しつつも、クロウは別の意味でも頭を悩ませるのであった。

 

 

 ダドリー含むクロスベル警察や警備隊が《帝国解放戦線》や《反移民政策主義》を拘束し、留置所へ連れて行く間、通商会議はその日のうちに再開することとなった。

 大活躍した特務支援課は、回廊室で再び会議の行方を見守ることとなる。

 そしてリィンは――重要参考人としてティオと共に会議室へ招かれていた。

 

 列車砲の砲弾を切り裂いた後、リィンはヴァリマールを操作して空の彼方に消えるようにその場から去っていった。

 しかも、オルキスタワーの頂上を経由してこっそり自分は転移で特務支援課と合流するという細かさだ。

 本体の操作はヴァリマールに任せ、誰の目にも見えなくなったところでカメレオンオーブを起動、そのまま姿をくらませている。

 

 当然、オルキスタワーの中でも外でも灰色の騎士人形についての疑問が飛んだ。

 オズボーンは起動者であるリィンを指し、帝国によってクロスベルの安全が守られた、というイニシアチブを握ろうとする。

 

 だが、そこに待ったをかけたのはオリヴァルトだった。

 

「あの灰色の騎士人形は、かのG・シュミット博士の管理下にある。加えてあれは彼個人の所有物とも言える。

 故に私は士官学院で教鞭を執られていた縁を使い、ディーター市長に紹介したというわけさ。それこそ、宰相殿が猟兵を用意していたように、ね」

 

 つまり、あの灰色の騎士人形は帝国と関係ない、G・シュミットの私物として扱われている。

 シュミットの奇人変人ぶりは有名だ。

 仮にオズボーンから要請を受けても、彼の興味に触れない限り容赦なく断ることだろう。

 そしてシュミットは別段帝国所属というわけではなく、言ってしまえば個人でしかない。

 加えて籍が邪魔に思えば、シュミットは躊躇なく帝国を捨て外国へ飛ぶという確信がある。

 クロスベルとしても、帝国軍でなく個人の縁に頼っているという建前が成立するのだ。

 

「そして、特務支援課のティオ・プラトー氏は実際にあの騎士人形に搭乗し、テロリスト達の拿捕に大いに貢献した。

 シュミット博士の薫陶を受けたリィン・シュバルツァー君はその補助として立ち回った……そうだね?」

「はい。この場において活躍したと言うのであれば彼女達特務支援課やクロスベル警察、警備隊との皆さんがそれに該当すると言えるでしょう」

「では、オルキスタワーへ向けられた列車砲の砲弾を斬ったのは……」

「演算による計算の成果です。私はただ、言われるがままに動いただけ……それを活躍というのであれば、それはシュミット博士やプラトーさんへ向けられるものでしょう」

「ティオ・プラトー氏はエプスタイン財団からの出向者でありますが、こと演算に関しては導力ネットワーク及び知識など、すでに一角の才能を見せております。

 つまりこの未曾有の危機を退けることが出来たのは特務支援課、いえクロスベルを守る彼らの活躍あってこそだったのです。

 つまり、クロスベル自治州政府にはこの程度(・・・・)のアクシデントは問題なく解決する力を持ち合わせていることを証明しております」

 

(リィンさん、何私を持ち上げてるんですか!?)

(でも俺が前面に出るより、ティオ達が活躍しましたーって言うほうが会議で言われてた安全保証の問題が和らぐだろ?)

(それはそうかもしれませんが、人様の栄誉を奪ってるようでとても気分が悪いです……

 そもそも、あの騎神をまるで私達の所有物のように語られてますけど?)

(実際は違うし、何かあったら要請って形で駆けつけるから結果的に同じさ。

 何より、クロスベルが守られるならそんなのどうでもいいだろう? 博士だってそんな名誉気にしないし、エマだって目立つことは避けたいだろうしな。

 むしろ後始末ごめーんね? って感じだ)

(この男!)

 

 表面上は笑顔ながら、ティオの思念波は怒り心頭と言わんばかりである。

 付き合いの長さでロイド達もその状況を察しており、苦笑と汗を浮かばせながら会議を見守っている。

 彼らとて、自分達以上にリィンが成し遂げた成果を奪うようなことになるのは心底申し訳ないと思っていた。

 

 だが、ここで帝国人であるリィンの活躍を推すよりも、クロスベルの人々の活躍あってこそ、にしたほうが収まりがいい。

 それに、これはディーターとの間に交わされた協力する上での契約である。

 リィンとしては何ら問題ないし、オリヴァルトからも許可は取っている。

 故に全てを知るロイド達の良心の呵責だけが問題であり、後は黙っていれば全てが丸く収まるというわけだ。

 

 だが、こんな強引な手段は何度も成立させられることではない。

 仮にヴァリマールが貸し出しされたとしても、今回は予測を外すことなく立ち回れたからこその成果。

 次も同じように完璧な対処が出来るなど、ロイドは思っていない。

 少なくとも政治という特務支援課の活動範囲外での、通商会議における助力の一助になれば御の字、というのが彼の精一杯だった。

 

「オリヴァルト殿下。かの騎士人形はトールズ士官学院に保管されていたものと聞く。ならばそれは、伝承にうたわれる帝国の遺産と考えるべきではないかね?」

「確かにそれは僕も聞き及んでいる。だが、あれらは乗るべき者が限られている伝説の騎士だそうじゃないか。

 だがあの灰色の騎士人形、ヴァリマールはリィン君を筆頭にそこにいるティオ君の他、様々な人物が乗り込んだと聞いている。

 なら、逆に言えば乗り手を選ばないそれは伝承の騎士ではない、とも言えないかな?」

 

 嘘である。

 当然、ヴァリマールは帝国の伝承に伝う騎士の一色。

 かつては獅子心皇帝が騎乗し、今の帝国の礎を作る伝説の機体と言える。

 だがヴァリマールは、言ってしまえば乗り手を限定することなどなく、その存在すら知らなかったティオすら騎乗することが出来た。

 ならばそれは伝説の機体でなく、機甲兵のような現状の技術で作られた、それこそシュミットが開発したものという証明と言えなくもない。

 遠回しなオリヴァルトの言葉に、オズボーンは口をつぐむ。

 

 彼とて、試しを受けた起動者にしか乗ることを許されない存在であると承知している。

 だが起動者という言葉を無意味にするのが『今』の灰の騎神だ。

 ヴァリマールは誰でも乗せるような機体であり、むしろシュミットが開発した機甲兵の亜種と呼ぶほうが相応しいほどに乗り手を選ばない。

 なぜそんなことになっている、と聞きたいのはオズボーンだけでなくオリヴァルトも同じだ。

 が、当の起動者であるリィンやヴァリマールすらもよくわかっていないため誰にも正解にたどり着くことはなかった。

 

「いいえ宰相。すでに父上……皇帝より許可はいただいております。こちらをどうぞ」

 

 そう言ってオリヴァルトが渡すのは一枚の書類。

 そこにはオリヴァルトの父であるユーゲント三世による署名が記された委任状。

 ヴァリマールの管理及び所有の権利をシュミットに一任するというものだ。

 オズボーンは目を見開く。

 まさか皇帝自ら灰の騎神を譲渡する……いや、させるなど、彼の予想外のことであったからだ。

 

 いかにオズボーンが宰相として強権を振るう権利にあるといえ、それは皇帝からの委任……つまり代行を任されているからに過ぎない。

 確かにオズボーンの手腕を思えば皇帝自ら行うよりも成果を出しているが、それでも皇族の権利は変わらず絶大だ。

 仮にオズボーンが強権を発動し、ヴァリマールを強奪したとしたら《貴族派》などは喜んで皇族の名誉を理由に《革新派》への動きを強めるだろう。

 行き着く先は内戦。

 彼としても、それを無作為に行わせるわけにはいかない。

 少なくともこの場では、灰の騎神に関しての言及は避けられることとなった。

 

 だが、それでもオズボーンは愉快そうに唇を歪める。

 どんな取引が親子の間で交わされたかはわからないが、そんな手段を取り実行させたオリヴァルトの手腕を褒めるしかない。

 むしろ、そこまで動いてくれるのならば……と、頭の片隅に様々を浮かべるほどであった。

 かつての宣戦布告を思い出すオズボーンに、オリヴァルトは言う。

 

「それよりも、我ら帝国が起こした不慮が招いた結果に対しての話し合いをしたほうが良いのではないかな?

 故郷(・・)を守るクロスベル警察や警備隊のおかげで防がれたといえ、これは我ら帝国の失態にあたると、僕は考えるけど?」

「殿下、その心配りは感謝いたしますが采配は私に一任されております。どうぞ見守っていただければ……」

 

 加えて帝国においては自傷でしかない提案まで繰り出す始末。

 明らかにメリットとデメリットの釣り合いが取れていないそれは、政治に無知の若者が良心を優先させたものでしかない。

 セドリックならばまだしも、オリヴァルトが口にするとは思えない言葉だった。

 その裏にある意図を読もうとするオズボーンへ、ロックスミスが追撃を仕掛ける。

 

「ほう、皇子自ら口にされるとはなんともお優しいことだ」

 

 笑顔という仮面を貼り付けたまま、オズボーンはロックスミスの意図を看破する。

 やることは先のクロスベルへの提案と同じだ。

 強弁からの強引な押し付けの理論。

 主催場であるクロスベルでなく、帝国が自ら提案することでその責任を請け負うと口にしたオリヴァルトへの援護射撃とも言える展開。

 

 話がクロスベルの安全から帝国への賠償へ流れようとしたその時、ディーターが大きく声を張った。

 

「皆様、議論が脱線しておられる様子。ここで一つ、襲撃にとって邪魔された私の発言を再開させていただきたい」

「ほう?」

 

 このタイミングでその提案。

 帝国へのフォローとも取れる行動に疑念を抱きながら、参加者はディーターへ傾聴する。

 

「正確には決意表明――迷いはありましたが、今回の事件を機に決意が固まりました。今、この場をお借りして一つの提唱をさせていただきます」

「ディ、ディーター君……?」

 

 横にいるマクダエル議長が震える瞳で立ち上がったディーターを見上げている。

 つまりクロスベル自治州の意見でなく、ディーター個人の独断のようだ。

 一体何を提唱するのか――少なくとも今この瞬間だけは、あらゆる遺恨も何もかも消え去りディーターの言葉に注目していた。

 

「私はここに『クロスベルの国家独立』を提唱します!」

 

 そしてその宣伝も、あらゆる『驚愕』を胸にその場にいた人々の心を一つにするのだった。

 

 

 ジオフロントジャンクション地点。

 そこでは赤い星座と黒月(ヘイユエ)が遭遇していた。

 一触即発の空気ながら、交わされるのは雑談だ。

 題目は勿論、今回の仕事に関してだ。

 お互いがお互いの事情を察している二つの組織のテーマとなるのは、全ての予定を覆した特務支援課……でなく、灰色の騎士人形についてだった。

 

「特務支援課……いや、クロスベルだけならば、たとえランドルフが目を覚ましたとしても、こうまで鮮やかに俺達の仕事を奪うことはなかった。

 となれば最大の要因となるのは、あの騎士人形とその乗り手だろう」

 

 騎士人形の乗り手は探るなど造作もない。

 あの機体が武器として携えていたのはゼムリアでは珍しい『太刀』であり、《風の剣聖》アリオス・マクレインが別の場所にいるとなれば違う使い手が乗り合わせていることはすぐわかる。

 そして彼らは、アリオス以外に太刀を使う剣士に心当たりがあった。

 

「つい先日にクロスベル入りした異分子が特務支援課と行動を共にしていた……隠す気もないんでしょうね、彼は。

 少しお話をさせていただきましたが、どうにも言動と行動が不一致した、ちぐはぐな印象を覚えましたよ」

「あれは究極の自分本位だ。己の行動による他者への影響を低く見積もりすぎている。……クク、まさか何一つオーダーを果たすことがないとはな。

 やつならば、俺達を嵌めようと思えば嵌められるというわけか」

 

 一昨日の会話を思い出すシグムント。

 流石に前の事件は違うだろうが、あの少年が本気で自分達に敵対したのならば、一筋縄ではいかないということを実感する。

 

「ねーパパー、この人達で憂さ晴らししちゃいけないのー?」

 

 赤い星座の中で一際小柄、加えて年端も行かない少女、シャーリィ・オルランドが声の調子とは裏腹に物騒な内容を告げる。

 フラストレーションの溜まっている彼女にとって、発散の場すら奪われた事実は予想以上のストレスを抱えていた。

 

 何より彼女を苛立たせるのは、全力はおろか手加減された上で自分の不始末を勝手に帳消しにされたことだった。

 戦力評価を見誤り、テスタ=ロッサを失ったことは問題ない。問題あるが、それでもそこは受け入れられる。

 だが、まるでカタギの非戦闘員(・・・・)に剣を向けてしまったかのようなその後の始末が、シャーリィの猟兵としてのプライドを刺激していた。

 

 その怒りを察し、悪くない、と考えるシグムント。

 対面のツァオも自分達が手玉に取られたことへの怒りが皆無、というわけではない。

 上からの社命を果たすことが出来ず、みすみす手柄を奪われた事実は《黒月》にとっても手痛い。

 

「いや、やめておこう。あの小僧は律儀にこちらへ来るそうだからな。歓迎(・・)はその時にしてやればいい。

 少なくとも、お前も得物が戻ってきてからのほうがいいだろう?」

「むぅー。つまんなーい!」

 

 血の予感を滾らせていた娘の不満は、シグムントにも覚えがある。

 だがその予感を鮮やか過ぎるほどに消し飛ばした相手を思えば、文字通りの歓迎の場になる可能性すら浮かぶ。

 そのことを思うと、シグムントはくつくつと笑いを噛み殺すことが出来なかった。

 

「そう言えば《ノイエ=ブラン》の新装開店、おめでとうございます。中々挨拶に伺えず申し訳ありません……

 つきましては、折を見て(・・・・)訪ねさせていただきますよ」

 

 それはきっと、リィン・シュバルツァーがテスタ=ロッサを持ち込む日と同意義。

 挨拶を受け取ったシグムントは、一体何が起きるやらと他人事のように笑った。

 

「フン……リィン・シュバルツァーなる男はよほどの大うつけなのだろうな」

「へー、貴方が《銀》?」

 

 黒月側に混じる黒ずくめの男、銀がぼやくように言うと、シャーリィが目ざとく反応する。

 だがそれも一瞬、すぐに興味をなくしたように闘気を引っ込めた。

 シグムントは軽く眉をひそめるが、それ以上追求することはなかった。

 銀もまた、シャーリィに目を付けられておきながら何も言われないことを疑問に思いながらも、何事もないのならと口を閉ざす。

 

「では、またの機会に」

「ああ、またの機会に」

 

 それだけ言って、二つの組織は互いに争うことなくジャンクションを抜けていく。

 再びの邂逅がとある少年を挟んで行われることを、互いに予感しながら。




オリヴァルト
「ほぼ無条件に誰でもホイホイ乗せる機体が伝説の騎神なわけないだろう?
 ならそれはただの機甲兵だ」
蒼・緋・紫・銀・黒・金
「「「「「「ソウダソウダ!」」」」」」
オズボーン
「どうしてこうなった」

長かったクロスベル編、これにて終了となります。
次回からは特別実習前に後始末編、って感じでテスタ=ロッサ(武)のあれこれとか、クロスベル編のおまけをやっていこうかなって思います。
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