色々急展開。
かつん、とブルブランの顔を覆っていた仮面が地面に転がる。
頭を抑え、額から血を流しているもののブルブランはまだ動いている。
それを証明するように両手を突き出し――
「まいった、降さ――」
「あ」
それを反撃と思っていたリィンは螺旋の動きを取り入れた、鞭のように鋭くしならせる足でブルブランの顔を蹴り飛ばすところだった。
「ぶっ!」
さしものブルブランもその動きに対応出来ず、空から蹴り落とされ横たわるように墜落する。
ラウラがおっかなびっくり剣を構えているが、小刻みに震える体はブルブランが健在であることを証明していた。
ならば、とリィンは先程の降参発言を聞かなかったことにして切っ先をブルブランの心臓に向け、ぐっと押し込もうとして――
「ま、待てリィン。私の耳が確かなら、その者はもう降参しなかったか?」
「……手品師なら人体切断マジックくらい出来るって」
「斬るんじゃなくて心臓刺そうとしてるわよね?」
「そもそもなぜにそんな殺意が高いのだ」
「こういうトリックスター的なやつは、放置しておくとやばいって親父が言ってた」
自己紹介? とラウラとセリーヌは思ったが口にはしなかった。
「ここで逃したら次にどこかで邪魔して来ない、って保証がない以上せめて無力化しておくべきだ」
「クク、まあ待ち給えリィン君。人生、そう急くものではないぞ――」
会話の間に少しだけ回復したのか、寝転がりながらリィン達を見上げるブルブラン。
そして次の言葉を紡ごうとした瞬間、リィンの太刀が閃く。
一瞬の火花。
剣閃はブルブランが虚空から召喚した針の群れをことごとく撃ち落とし、同時にセリーヌが目を見開き魔術を展開した。
「
「殿下の話通りなら、影縫いってやつだったか。影で相手を縫い付ける特殊な術って聞いてたけど……」
「はは……さすが我が永遠のライバルか」
本来ならばリィン達の影を針で縫い付け、その動きを止めるはずの奇術は不発に終わる。
影に刺さる前にリィンが弾き、念の為セリーヌが二人の足場に反発の魔術をかけることで、そもそも針が地面に刺さらないよう仕向けたのだ。
「弱体化、と言っても達人相応の強さではあるようだ。何よりそこの毛並み美しく、愛らしい黒猫の援護が光る。青い果実といえ、これほどの甘美を見せてくれたのなら、ここへ来た甲斐もあるというもの」
「どうやら手品師、というそなたに真っ当な論理を求めたのが間違いだったようだ」
降参からの騙し討ちにはさしものラウラも怒りを顕にしたようで、リィンの行動を止めるつもりもない。
やってしまうかと言いたげにリィンは見るが、すでに彼はブルブランから退いて元の大きさに戻った鞘を回収していた。
その行動に目を丸くするラウラ。
セリーヌもおもむろにブルブランから離れたリィンのことが気になったのか、一体どうしたのよと慌てて尋ねる。
「ど、どうしたのよ。さっきまでこいつのこと絶対許さないって雰囲気出してたのに」
「だってセリーヌのこと褒めてくれたし」
「そんな理由!?」
そんな理由だった。
この男、胸に期待不安の未来を渦巻かせた入学式当日に出会った、自分以外にオズぼんが見える存在であるセリーヌには大きすぎる感謝を抱いていた。
故に彼女が褒められると、つい許してしまいたくなるのだ。
「ほう、君の趣味は動物愛護ということかな?」
「なくはないけど、大事なのはセリーヌだからだ」
「な、何言って……」
先程までの雰囲気はどこへやら、突然の褒め言葉にフードの中でアワアワし始めるセリーヌ。
ラウラはこの場には
笑い声を上げて服のホコリを叩きながらブルブランが立ち上がる。
「ちなみに君は彼女をフードの中に入れているようだが、こういう場合、マスコットは頭の上に乗せるのがセオリーだと思うがね?」
「誰がマスコットよ!」
「頭に乗せたほうが良かったか?」
「乗るな! それにあんたのスピードでそれされたら降り落ちちゃうわよ!」
「なら、頭の上に乗っても落ちない魔術を覚えてくれ」
「気軽に言ってくれちゃって……って、それ以前にアタシはアンタの頭の上に乗るなんて一言も゛ぉ゛」
リィンがセリーヌを抱えることで彼女の声が途切れる。
どうだ、とラウラを見るリィン。
まあ、いいんじゃないかと少女は素直な感性で答えた。
ばしばしと頭を叩いてくるセリーヌは納得しなかった。
「いたた。髪を掴むな髪を」
「ふむ、僭越ながら頭に乗ったものを固定化する手品というものがあるのだが」
「詳しく」
「聞くなぁ!」
聞いた。
「何、良いものが見れた代金とでも思えばいい」
「そなた、リィンに殺されかけたというのにえらく簡単に言うのだな」
「そういった刃傷沙汰には慣れていてね。それで詳しい技術だが」
「これ魔術式じゃない……アンタ一体何者?」
「手品には様々な技術が必要というだけさ」
そうして簡易影縫いならぬ髪縫いと命名したそれにより、セリーヌは誰かの頭の上に乗っても振り落とされない魔術を覚えた。
ブルブランの教え方が良かったのか、魔術としては簡単な部類だったのかはわからないが、一瞬で覚えられたそれに魔術習得の苦労を知るセリーヌは口をもにゅもにゅさせていた。
「さて、セリーヌのことはありがとうございます。でも勝負に決着が付いたといえ……このまま放置するのもダメだからな。導力波妨害装置が停止するまでは――」
律儀に礼を言いながら、リィンは頭の上にセリーヌを乗せながらも今後のことを提案した瞬間、監視塔が大きく揺れる。
咄嗟に体幹を整えて転倒することはなかったが、すぐさまリィンは気配察知を行いラウラは首を巡らせる。
そして同時に、愕然とした。
二人の視線の先には、かつて対峙した巨人機がヴァリマールを追い詰めていたのだから。
*
「……これで座標の送信は完了、と。あとは第三機甲師団に任せるしかないか」
「うむ。よくやったなアリサ嬢」
「いちいち褒めなくていいわ」
それでもどこかこそばゆい感覚が抜けきれないのか、照れながら口を尖らせるアリサ。
導力ハッキングによる支援を行っていたアリサは、監視塔から少し離れた死角になっている場所で騎神の操作に従事していた。
それらの甲斐あって機甲兵は外に誘導され、残った戦力も撹乱を行い第三機甲師団との連携によって順調に掃討されていく。
自分達がノルドへ避難してきたさい、監視塔周辺の戦いは激化の一途を辿っていたはずだったが……
(騎神が一体介入するだけでこうも違うのね……)
かつて騎神に搭乗したことがあるといえ、直接殴り合うのでなくこうした情報戦でも活躍出来ることが意外でもあり、頼もしくもあった。
仮にも伝説の存在なだけあるのかしら、と内心でヴァリマールの評価を上げる。
「アリサ嬢。北東に向かった部隊から逃れた機甲兵があるようだ。……配色からして隊長機の中でも特殊なように思えるが……」
「え、罠を抜けて戻って来たってこと? 回せる戦力あるかしら……ううん、ここは偽造情報で時間稼ぎを――」
と、叩き慣れた速度で騎神内に立体映像として浮かぶ
しかし、タップされた映像はその表示から一切動かない。
首を傾げるアリサに、オズぼんの警告が静かに囁かれた。
「アリサ嬢、今すぐここから離れるのだ。もしくは息子のところまで行って、速やかに交代することを推奨する」
「え?」
「
「ど、ど、どういう――」
「――ほう。一体誰が乗っていると思ったが……確かフランツの娘だったか」
通信から響く、Ⅶ組や第三機甲師団以外の声。
メインカメラに映される映像が切り替わり、ノルドの大地にある人物が表示された。
「シュ、シュミット博士!?」
「なんともお粗末な話だ。情報対策の一切を行わずに、用意されたものを言われるがままに使うなど、奪ってくれと言っているようなものだぞ」
「……え? え? え?」
「フフフ、アリサ嬢。先程言った通りだ。シュミット博士は監視塔の中から騎神のシステムへハッキングしている、と。
アストラルコードを持っているのは私だけではない。あれはそもそも息子が持ち帰り、エプスタイン財団やシュミット博士に調査依頼されたものだからな」
「ぎゃ、逆探知――!」
「シュバルツァーが騎神での情報戦を行った時点で、その対策の対策を立てるのは当然の話だ。……最も、今の灰だからこそこんな端末でも出来るわけだが」
こんな端末とは言うが、シュミットが使っているのだから性能は保証付き。
ゼムリア大陸でも上から数えたほうが早い性能を持っているのは間違いないが、それでも騎神へのハッキングをするにはスペックが足りない。
けれど、今のヴァリマールは損傷によって全体的な性能が落ちている。
それは戦闘力のみならず、システムのことも含まれていた。
加えて、シュミット教室の数々の行動によって灰の騎神は余すことなく調べられている。
つまり、ヴァリマールの情報解析にかけてはリィン以上にゼムリアの第一人者とも言える。
「騎神の性能の低下が予想以上だが、それを承知で仕掛けてきたのはそちらだ。……あやつならばそんな甘さを己の手で補った上で行動しただろうに、情けないことだ」
「っ!」
シュミットの冷酷なまでの評価にアリサが歯噛みする。
自分は技術者でもなんでもないのに、どうしてそこまで言われなければいけないのか……それ以上に、理解してしまっていた。
同じ人物への感情を抱える者同士として、シュミットの言う
「レーダーに反応だ。戻ってきたシュピーゲルが、そろそろ接敵する。息子ならともかく、君では一対一で下すのは難しいだろう」
「逃げろ、って?」
「そうだ」
「どこに!? シュミット博士にハッキング返されたってことは、今まで私達がやったこと全部返されるのよ!?」
父親の師。
騎神へのカウンターハッキング。
己と相手の差。
欠損した騎神と、機甲兵による数の暴力。
諸々全てがアリサの不安を加速させ、彼女の持ち味であるはずの気の強さの一切が封じられる。
「抗う気力もなしか、不甲斐ない」
シュミットはそれ以上の言葉を発さず、通信は切れる。
同時に揺れる地面。
騎神ですら思わずバランスを崩しそうになってしまうほどの地響き。
アリサの心の動揺を示すような揺れが収まった瞬間、それは降ってきた。
「何……これ……機甲兵? 大きすぎる……」
呆然とするアリサの視線の先にあるのは、かつてリィンが相対したこともある漆黒の
ヴァリマールが小さく思えるような巨大な機甲兵は、今のアリサにとって絶望を象徴するような機体だった。
「――ハッ、やっぱり生きてやがったか。《C》にやられたとは聞いてるが、随分とスカッとする姿だなぁ、リィン・シュバルツァー」
「え……違……」
「何にせよ生き残っているなら都合がいい……俺も、存分にてめえをぶち殺せるからな!」
五十トリムを超えているであろう巨体の動きとは思えない俊敏性を発揮したゴライアスがヴァリマールに迫る。
アリサは動けないため、オズぼんは己の意志でその攻撃を避ける。
――が、巨人機はそれを許さない。
「――――ぁっ」
腹部への急襲。
眼前へ殺到したゴライアスの拳がヴァリマールの腹を穿つ。
その衝撃は小石を蹴り上げるかのように灰の機体を軽やかに転がし、監視塔の壁へ激突する。
その様子に喜悦の声を滲ませながらゆっくりと近づくゴライアス。
なぶり殺しにしようとしているのだと、その動きが証明していた。
だがアリサにはそんなこと関係がない。
巨人の一撃により、フィードバックを受けた少女の体ではそれに耐えきることなど出来るはずもないのだから。
「………………」
フィードバック以上に、機体を揺らされたことで衝撃を殺しきれなかったアリサの体が限界に達し、吐血が口元とコクピットを赤く染める。
アリサの目からは光が消えている。
生きてはいるが、それだけ。
致命傷以外の何者でもない彼女に、ヴァリマールを動かす力は残されていなかった。
ゴライアスの手が伸び、隻腕のヴァリマールを持ち上げる。
搭乗者が呼びかけるが、当然答えはない。
「なんだ、もう終わっちまったのか……もう少し手加減すりゃよかったな」
つまらなそうに舌打ちを残すも、肩に備え付けられた機銃がヴァリマールに向けられる。
従来よりもパワーアップしたそれは、欠損した騎神の装甲を蜂の巣に変えることを可能とする火力を秘めていた。
「ひとまずもう少しだけスクラップにするのは確定として、起動者は確実に――」
「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!」
そこに新緑のシュピーゲルの剣が割り込み、ヴァリマールを持ち上げていたゴライアスの手に直撃する。
しかし、機甲兵ブレードはその腕を斬るに至らない。
ゼムリアストーン製とまでは言わずとも、専用機が使うに相応しい優れた武器であるはずの刃が欠けるほどに、シュピーゲルとゴライアスの差は隔絶していた。
「ああ? 確か……アルバレアの……アルバレア……ア……ル……」
「リィン、応答しろ! リィン!」
シュピーゲルから必死の声が紡がれる。
だが応答はない。
悲痛な声音がシュピーゲルから漏れ、ともかく安全な場所へヴァリマールを連れて行こうと画策したところへ――横合いからゴライアスの一撃が殺到する。
それを阻むのは、戦車の砲撃も防いだ《リアクティブアーマー》。
この障壁があったからこそ、シュピーゲルは無事に包囲網からの脱出に成功していた。
されど、巨人の前に小人の盾など無意味と評するように、《リアクティブアーマー》の障壁ごとシュピーゲルが殴り飛ばされる。
「ククク……貴公子サマよ、弟の死体を前にすれば――あの顔も歪むか? だがまあ、今は灰を優先――」
「…………なんだ、随分と怖がっているのだな」
「……安い挑発だ。が、お仕置きはしないとな」
ゴライアスの敵意がシュピーゲルへ注がれる。
一瞬だけその敵意に飲まれるシュピーゲルだったが、すぐに自分にヘイトが向いたのならば、と逃走を図る。
今は一歩でも多くゴライアスからヴァリマールを遠ざけることに切り替えたのだ。
そんなシュピーゲルの後ろ姿を怪訝に思いながらも、ヴァリマールの元に仲間が集う。
「アリサ!」
「聞こえるか、アリサ!」
「返事をするのだ!」
響くⅦ組の声。
「アリサ君!」
「アリサ、しっかりして!」
けれどそれに少女は答えない。答えられない。
「――アリサ嬢」
けれど、その声だけは。
ぼんやりと、アリサの耳にこびりついた。
*
監視塔奪還作戦は、Ⅶ組による導力波妨害装置の停止によりリィン達の勝利で終結――とはならなかった。
導力波妨害装置自体は無力化したものの、シュミットによるハッキング返しはもはやその行為自体を無意味にしていた。
加えて、機甲兵と守備兵を蹴散らしたことを全てご破産にするような悪夢――ゴライアスの起動。
当初、貴族連合はゴライアスの起動とヴァリマールの大破を見て逆転勝利に喜んだ。
それも一瞬のこと。
ユーシスの駆るシュピーゲルを執拗に狙い、追い詰める動きを見て貴族連合はゴライアスを止めるべく同士討ちをすることになる。
シュミットはそんなゴライアスを見て、調整が足りぬかと静かにつぶやいた。
そこに第三機甲師団も駆けつけ、戦場の混乱を加速させる。
第三機甲師団・貴族連合・ゴライアスの三つ巴が展開しているといえ、戦車に気づいたゴライアスが軽く腕を振るうだけで、その鉄塊を軽々と吹き飛ばす。
かつて騎神との模擬戦において、手加減されなかったIFの戦いの再現――ゼクスがそう感じるほどに、ゴライアスの性能は騎神に比肩していた。
混迷の戦場をよそに、Ⅶ組は吹き飛ばされて外壁にうずくまるヴァリマールの元へ自然と集合していた。
すでにブルブランの姿はない。彼はすでに屋上へと転移しており、ゴライアスが巻き起こす破壊の嵐を堪能している。
だがリィン達にそれを気にする余裕はない。
ヴァリマールが沈んでいるということは、中にいるアリサへダメージが心配されるからだ。
喉が枯れるほどに懸命な呼びかけはしかし、アリサの意識を取り戻すに至らない。
「…………」
「ふむ?……ほう。これも血族の宿命か。だがその口では喋りにくかろう。少しだけ待ち給え」
しかし、オズぼんは冷静に灰の神気を使い、アリサへ応急処置を行う。
同時にセリーヌへ声をかける。
「フフフ、セリーヌ嬢。すまないが、魔煌兵を召喚してもらえるかね?」
「え?」
「頼む」
「……セリーヌ、頼む」
「わ、わかった」
請われるがままに、セリーヌは魔術を展開。
魔煌兵召喚のため、次元に穴が開く。
その様子を光のない瞳でぼんやりと眺めるアリサ。けれど致命傷から重傷へと戻ったことで、コクピット内にしか聞こえないほど小さな声を紡ぐことに成功した。
「――大地の眷属として、要請。《
それは、いかなる技術か。
セリーヌが魔煌兵を召喚するために開けた次元の穴を通して、呼び出されたそれが
立ち上る光の柱。
計測器があれば、メーターを振り切れて上昇する導力数値。
その場に居る誰もが。
シュミットやゴライアスですら、その光景に目を奪われた。
欠損した頭部と左腕は霊子の光に包まれ、無形の霊力が実体化し本来の姿を取り戻す。
同時に下半身が光の粒子に変換され、注がれたそれと混じり合っていく。
それらの集まった光はより大きくヴァリマールの姿を変えていき――
「魔煌兵の召喚式及び存在式を改変。騎神の存在座標への移植……完了。魔煌騎神の存在を肯定」
光が収まる頃、そこに存在していたのはヴァリマールであってヴァリマールでなかった。
上半身はかつての姿を取り戻しているが、その下半身は巨大な馬の足を再現するような四脚がノルドの大地を踏みしめている。
悠久の自然に佇む姿は騎士人形の姿をより優美に昇華させ、その存在を全ての者が見届ける。
「人馬一体の……ヴァリマール?」
ガイウスの口から、そんな言葉が漏れる。
劫炎との戦いで損傷したヴァリマールは新たなる姿を経て再誕し、戦場に降り立つのだった。
いったいありさはなにをしたんだー(ぼう
やりたかったネタの一つをまた消化出来てほっと一息です。
アリサって地精と人間の唯一のハーフみたいな存在なのに特に特殊イベントないのはどうなんですか、ということで王道を征くピンチからの覚醒という創作のお約束。
魔煌兵というデータをプログラム化してヴァリマールに打ち込んだ、って思っていただけたら。
ってことで騎神と魔煌兵を融合!魔煌騎神ヴァリマール!
という感じにパワーアップです。
リィン君サイドはさておき、シュミット博士ならこれくらいするってことでハッキング返しとゴライアスパワーアップ。
その搭乗者…一体何者なんだ…
ふと公式ページを見ていてクルトがセドリック探しに行くって言ってて彼のこと思い出しましたが、まさかのC、セドリック説?
自分はもう結社所属でテロリストみたいなものだから、己にとってのテロリスト=Cを名乗ってるとか。