いつも誤字報告ありがとうございます。
「はっはっは、今日は僕のライブに集まってくれてありがとう! この時間は、君達を絶対に退屈させない楽しいひと時を約束するよ」
聖アストライア女学院の薔薇園に集まった十九人を前に、オリヴァルトはリュートを奏でながらアルフィンとセドリックの間に歩いていく。
ご機嫌なのか、弾き語りをしたままどこかの誰かに捧げるような愛のポエムを口ずさみながら歌う彼の姿に、リィンが今まで対面していた真面目な皇子の姿はどこにもない。
「ああエレボニア~……見目麗しく、才気煥発な少年少女らを前に僕の胸も張り裂けそうだ。この想い、ぜひともこの旋律に乗せて……」
「えいっ」
この調子の軽さを前に生徒達が絶句する中、アルフィンがどこからともなく取り出したハリセンで兄の頭を叩く。
「お兄様、掴みは軽くどころか引かれてますわ」
「そうなのかい? 困ったなあセドリック、どうしようか?」
「ええ、ぼ、僕に振るんですか? 無理ですよ兄上!」
「わざわざ付いて来たいって言ったのはセドリックなんだから、何かこういう場を和ませるジョークを用意してるんだろう?」
「あ、う……そ、それは……」
オリヴァルトからの無茶振りに、女性のような愛らしい顔を焦らせるセドリック。
一発芸……一発芸……とつぶやきながら必死で考えているセドリックは、基本的に真面目で素直なので振り回されやすいのだろう。その姿に何故かエマが瞳を潤ませている。
「アルフィン殿下のお兄様……」
「セドリック殿下の兄上……」
オリヴァルトを呼ぶ二人の言葉に、突如乱入した金髪の男性の正体を知らなかった面々が徐々に気づき始める。
そんな中、セドリックが困っている様子を見たクルトが割り込もうとしたが、口に指を当てたミュゼによって止められていた。
ただの兄弟のやり取りだろうに、クルトはやはりセドリックへの過保護ぶりは変わっていないようだ。
基本的にセドリックがピンチな状態を放っておけないのだろう。
その対応は鬱陶しくも感じるかもしれないが、これもまた二人が新しく作った関係なのだろう。
そんな視線に気づいたミュゼが、リィンへ向けて片目をつむる。
ウインクを送られ、何か返そうと口を開くより早くリィンに声がかけられる。
「彼女は確か、ルグィン伯の使用人だったな」
「あ、本当だ。確かミュゼちゃんだったよね」
ガイウスのつぶやきにエリオットが反応する。
オーレリアの使用人というのはあくまで偽りの身分であることをリィンは承知しているが、ここでカイエン公の姪であると言う必要もないので黙っておく。
「クルトも居るし、声をかけられたのは我々だけではないようだな」
「ん。特別実習での縁を感じる」
パルムでの実習で個人的な親交を持つようになったラウラもクルトの姿を認め、フィーはこの場に集められた面々がⅦ組の活動関連なのだろうと推測する。
「ハイアームズ侯の関係者こそいないが……」
「四大名門まで揃い踏みだ。ただのお茶会というには豪華にすぎるな」
アルバレア家のユーシス、ログナー家のアンゼリカといった帝国貴族のトップの二人はミュゼと面識があったのか、彼女を見ながら頭を巡らせる。
「こ、こんな豪華な顔ぶれを集めて一体何が起きるっていうんだ?」
「女学院にはアルフィン皇女殿下が通っているとは聞いたけど、まさか兄弟もいるなんて思わないものね……けどお二方とも、やっぱり可愛らしいわね」
マキアスは口をぱくぱくと開閉させながら皇族の三人を見やり、アリサは天使と称される帝国の至宝を前に、ある意味女子としての注目していた。
「わ、私達ここに居ていいのかな」
「呼ばれたってことは、開催者はあの三人の誰かだろう? 断るほうが不敬ってやつだぜ」
「理由があればサボりそうなクロウが言うとあんまり説得力ないなあ」
元はクロウの補習の付き添いの実習だったにも拘らず、奇しくも皇族と面会することになったトワが小動物のように体を震わせる。
クロウは常のようにふてぶてしい体であるが、ジョルジュやトワにとってはいつも通りの彼の背中が頼もしい。
「エリゼ、これは一体どういうことなんだ?」
「お茶会に誘うだけだ、としか聞いていなかったのですが……まさか全員がお揃いだなんて」
エリゼも全てを聞いていないようで、困惑の声をあげている。
義妹の危機に兄心を刺激されたリィンは、全員を代表してオリヴァルトに言った。
「殿下、今回の要件はお茶会とのことですが……演奏係が必要なら俺かエリオットが対応しますよ。
エリオットは音楽全般に造詣が深いですし、俺もリュートは習っていましたので」
「ま、待ってよリィン! 皇族の目の前で演奏するのなら、もっと人数増やして伴奏も入れて……」
「違います違いますよ断ってくださいエリオットさん! リィンさんも何混ざろうとしてるんですか!」
エリオットの音楽馬鹿ぶりを甘くみていたエマが肩を掴んで揺する。
はっとしてエリオットは正気を取り戻したが、リィンは冗談じゃないんだけどとつぶやきそういうところです! と説教を受ける。
その二人の姿にエリゼの目が軽く細まり、割り込んだオリヴァルトの苦笑が響いた。
「やあリィン君、今日の活躍は聞いているよ。ふふ、少しぐだってしまったが改めて挨拶させていただこうか。
オリヴァルト・ライゼ・アルノール、通称《放蕩皇子》……そして、トールズ士官学院のお飾りの理事長でもある。よろしく頼むよ、Ⅶ組と上級生の諸君」
茶目っ気たっぷりに挨拶を交わしたオリヴァルトは、そう言ってお茶会もそこそこに生徒達を聖餐室へと招く。
本来ならば全員で椅子に座り、穏やかな会談が行なわれる予定だったのだが、人数の影響を考えて立食パーティーに切り替わる。
これには大食らいのジョルジュも笑みを浮かべていたが、聖アストライア女学院は貞淑と清貧とモットーにした学び舎。
いかにお客様が来たとしても、あくまで清貧なりのおもてなし……つまりジョルジュが望んだような肉をたっぷり、という光景はそこにはない。
それでも多種多様な料理が並ぶさまは、一般家庭育ちのトワやマキアスを筆頭に社長令嬢や貴族であるアリサ達も満足な出来栄えだった。
立食パーティーということで、それぞれ自由に相手を見つけて雑談に興じている。
割とフランクだった皇族に面食らいながらも、リィンよりすごくまともという理由ですぐに打ち解けて会話に華を咲かせている。
「うわー、これ美味しい! セドリックもどう?」
「ミリアム、仮にも皇子相手に……」
「あはは、構いませんよ。……ん、確かに。ミリアムさん、こっちもいかがです?」
「おおー! このパイあまーい!」
気軽さが心地良いのか、己の立場を気にせず友人のように接してくれるミリアムに破顔するセドリック。
用意されたデザート類を満面の笑みで食すミリアムをエスコートする姿は、先程まで兄に振り回されていた頼りなさは感じない。
一方でユーシスはアルバレア家として皇族に接しながら、気軽すぎるミリアムを嗜めることに苦労していた。
セドリックからすれば貴族、それも公爵という貴族としての最高峰の爵位でありながら子供(同窓生)の面倒を見るユーシスに親近感を抱く。
自身も兄や姉に振り回されることが多いので、ミリアムの一挙一動に顔をしかめるユーシスは他人のように思えなかったのだ。
「久しぶりだね、ラウラ君。学院では個人的な時間はそこまで作れなかったが……」
「こちらこそお久しぶりです、アンゼリカ先輩。先程正門前ではリィンに止められてしまいましたが、泰斗流の武術にはますます磨きをかけたようで」
「リィン君に通用しなかったのは精進するところだね。
しかし、真っ先にそこから入るとは……他の女子と違って、同性なのに武術方面で気兼ねなく雑談出来るのが君との会話の好きなところだよ」
「私もです。――ほら、クルト。そなたも挨拶するといい」
「は、はい。初めましてアンゼリカ様。ヴァンダール家が次男、クルトと申します」
「そうかしこまらなくてもいいさ。気軽にアンゼリカさん、とかそんな風に呼んでもらえたほうが嬉しい。
マテウス殿やゼクス殿、オリエさんにミュラー殿といいヴァンダール家というのは皆揃って生真面目のようだ」
「きょ、恐縮です」
別の場所では、ラウラとアンゼリカの会話にクルトがかしこまっていた。
元々姉弟のような関係と思っていたが、今のやり取りでは本当にそんな風に感じる。
ただ、クルトはアンゼリカのようなタイプの女性と接したことがなかったのは、やけに緊張しているように見えた。
それとも、そうは見えないが仮にも侯爵令嬢であるからか。
「すみません、色々とお噂をかねがね聞いておられたのですが、ラウラさんとはその……」
「はは、ひょっとしてラウラ君にアプローチを仕掛けると思っていたのかな?
その心配はしなくていいよ。ラウラ君も当然愛すべき相手だが、どちらかと言えば仲間のように感じているからね。私の趣向じゃないよ? 武術の同類さ」
「うん? クルト。アンゼリカ先輩に何か言いたいことでもあったのか?」
「あ、い、いえ。僕はその……」
「君の可愛い弟分は、どうやら噂を心配して護衛していたようだ」
「噂?」
「ふふ、私が同性にしか――」
「なんでもありませんから!」
首をかしげるラウラに、悪戯な笑みを浮かべて暴露しようとするアンゼリカやそれを必死で止めようとするクルト。
普通に見れば、見目麗しい少女達に囲まれた美少年という嫉妬を買いそうな場面であるが、全員の性格を知るリィンから見れば後でクルトを慰めてやろうと思える光景だった。
ただ、からかわれているだけで嫌われているわけでもなく、むしろ好感の持てる相手として見られているような気はした。
クルトも見ようによっては女顔……中性的で綺麗な女性に見えなくもないので、アンゼリカの琴線に触れる相手だったのかもしれない。
「~♪」
「殿下、お上手です!」
「エリオット君にそう言われると照れるね」
「いえ、俺も芸術は絵心くらいしか嗜みはありませんが、それでも素晴らしい演奏だと思います。
各国を歩かれ、学んだ経験が為せる旋律なのでしょうか」
「放蕩皇子を揶揄するわけでもない、飾らない言葉は心地よいものだね。この心地よさがノルドの特色なのだと思えば、今後も良き隣人でありたいものだ」
「こちらこそ、歴史こそきっかけではありますが、変わらぬ友好が続くことを願います」
「よし、それじゃあまた一曲……と言いたいところだが、エリオット君にもぜひ演奏して欲しいね」
「で、ですが僕なんかが皇子の楽器で……」
「エリオット、殿下はありのままのエリオットの曲を聞きたいと仰っている。それは教会の子供に聞かせるようなものと、変わりないものだろう?」
「その通りだよ、エリオットお兄ちゃん!」
流石にそれは無理がある。
リィンはオリヴァルトの裏声を忌憚なく思った。
「は、はい! 頑張らせていただきます!」
「そう緊張せずとも平気さ。音楽は君の領域なんだからね」
改めてリュートで演奏するオリヴァルトの技量に聞き入っていたエリオットとガイウスは、皇族相手にも揺るがないガイウスに背中を押され、やがてオリヴァルトとはまた違ったリュートの音色を奏でて立食パーティーを盛り上げる。
経験という曲の深さはオリヴァルトかもしれないが、音楽を愛するエリオットは熱意という点で引けを取らない。
その曲に耳を傾けるガイウスの姿も、また憎らしいほど絵になっている。
「エリゼは、リィンの義妹なんだよね?」
「は、はい。えっと貴女は……」
「フィー・クラウゼル。同年代だそうだから敬語はしなくていいよ?」
「ですが兄様の同窓生なのでしょう? だとしたらそうするわけには参りません」
「ん、まあ仕方ないか。ところで昔のリィンを知ってるなら、詳しく話を聞きたい」
「え……そ、それはどういう意味で……」
「ライバルだからね。弱みは知っておかないと」
「どういうことなんです!?」
リィンのことを詳しく知りたい、と語るフィーに何やら警戒心を抱いていたエリゼだったが、出た言葉に対して思わず声を上げてしまう。
はしたないと思ったのか、少し頬を赤くするエリゼ。だがその表情が逆にフィーの好奇心を刺激した。
「ふぅん。エリゼってばつまり、リィンにそういうことなんだ」
「え、な、何を仰っているのか……」
「いいよいいよ、私もリィンから貴女のことは色々聞いてるから。
「だ、だからどういうことなんですか! それにあれって……」
「フィー君、何を話しているかわからないが彼女を困らせるのはやめたまえ。
きっとリィンに後から手痛いしっぺ返しを食らうぞ?」
「む……」
「お二人は兄様を何だと思っているのですか……?」
「むしろリィンを正しく評価しているからこそそう思ったんだが……エリゼ君、リィンの学院生活を知らないのか?」
「いえ、お手紙で色々聞いてはいますが」
「マキアス、これは私達で正しく採点するべき」
「そうだな……エリゼ君にはこれを機に、あの男のことを知ってもらう必要があるだろう」
「あ、あの、フィーさんにマキアスさん……?」
何故かフィーとマキアスはエリゼにリィンの学院生活を話していた。
手紙だけでは全てを伝えるのは難しいし、帝都へ遊びに行った時にも話したりはしているが、時には客観的な声も必要だろう。
「お兄様から伺っております。去年と今年の入試一位の生徒だと……トワさんに至っては生徒会長も務められてるようで」
「いえ、私はただみんなに頼まれただけで……」
「生徒全員から慕われている、頼もしい先輩なんですからもっと自信を持ったほうがいいですよ、トワ先輩」
「エマちゃんにそう言われると気恥ずかしいなあ」
「そうでしょうか?」
「羨ましいと言えばそのスタイル……それでいて頭も良く、特別実習での実技も問題ないなんて……」
「確かにエマちゃんのスタイルは反則だよね……それに眼鏡取ったら絶対美人さんだよ!」
「確かに、綺麗なお顔が伺えるようですわね。少し見てみたくはありますが……」
「あー、えーっとそのー……」
エマはトワとアルフィンに同性としての部分を褒められて恐縮……というより何を言っていいかわからないでいた。
トワならともかく、皇族であるアルフィンからもそう言われると気軽に断れないエマは、リィンとは違った意味で追い詰められていた。
そこでエマは、床に置かれた皿に注がれたミルクを舐めているセリーヌに目をつけた。
背後からセリーヌを抱えたエマは、二人に見せるように手の中に抱く。
(ちょっとエマ、何するのよ!)
「そんなことより、こちらは私のペットのセリーヌです。ほらセリーヌ、挨拶なさい?」
(それくらい自分で対処しなさいよ!)
(主の危機ですから……!)
(こんなのあいつに比べたら危機でもなんでもないじゃない!)
セリーヌの声は当然出していないので、傍目にはにゃあ、とかふぎゃあ、と鳴き声を上げているようにしか見えない。
だがセリーヌは艷やかで肌触りの良い毛並みの持ち主。
可愛いものが好きな二人はすぐにセリーヌに注目し、その毛並みを堪能させることで図らずも主への視線を逸らしていた。
「そう言えばアリサ君、導力バイクの件だけど……」
「リィンから伺ってます。ただ、渡された資料から考えて、あれは完全に先輩専用になってますからね……」
「元はアンからの依頼で作ったものだからなあ。まさか量産化の話しに発展するなんて思わなかったよ」
「導力車が普及してますが、これも十分負けない汎用性があると思いますよ。
今はまだ騎馬のほうが多いですが、何十年もすれば負けない……いいえ、塗り替えるくらいにきっと増えると思いますよ」
「商売っ気たっぷりだね」
「あ……すみません、そういうつもりでは……」
「いや、リィン君から事情は聞いてるからいいよ。イリーナ会長への繋ぎにしたいんだろう?」
「先輩達の好奇心を利用しているようで申し訳ないです……」
「構わないさ。確かにクロウ達も含めた僕達の作品だけど、やっぱり道具っていうのは使ってもらえるのが一番だからね」
どうやら以前ジョルジュからの要請で乗った、導力バイクについて話し合っているようだ。
あれはアンゼリカ専用とも言えるものだったが、それをアリサに話したことで何か気にかかることがあったのか商品化に向けて動いているらしい。
元々導力バイクのパーツ関係はログナー家と親交のあるイリーナからの譲渡だったが、そこにアリサが割り込んだ形となっている。
導力バイクの量産化、その実績という形を残すことで母親への手土産としたいのだろう。
素直に願っても応じてくれない母を持った、娘の苦労がしのばれる。
馬よりも速く、乗りこなせば一定以上の人口は確保出来るはずだというのはオズぼんの言葉だ。
操作こそ複雑だが、それを言えば馬との呼吸を合わせる乗馬と大した違いもない。
むしろ風を切る感触や重量感、体に伝わる振動など、乗馬経験がある人ほどハマるかもしれない。
それをユーシスに言ったらシュトラールのほうがいい、と変にプライドを刺激してしまったことがあったが。
(フフフ、あの時の風を裂く感触は馬とはまた違うものであったな)
(ウム。高速移動トイウノハ慣レタモノダガ、地上ヲアノ速度デトイウノハ中々得難イ経験デアッタ)
同意しながら導力バイクを乗り回したことを回想していたリィンに、すっとグラスが差し出される。
「どうぞ、リィンさん。アルコールは入っていませんので安心して飲めますよ」
「お、ありがとなミュゼ。他の誰かと話さなくていいのか?」
「私はリィンさんと話そうかと。お礼もありますし」
「お礼?」
「テロリストの件、リィンさんが動いてくれたのでしょう? もし見逃していたら、明日の夏至祭で何かが起きていたはずですから。
これで先輩や姫様も明日は大丈夫でしょう」
「なんだ、知ってたのか? いや見抜いてたのか。まあ実行したのはクレアさん達TMP……より正確に言えば、ルーファスさんだけどな」
「私としては、あの《
「報酬が良かったんだよ」
「そちらもぜひ詳しい話を聞きたいですね。それにもう一人……」
そう言って、ミュゼは雑談に混じらずぼんやりと外を眺めているクロウを見据える。
彼の性格なら率先してどこかに混じっていたものだと考えていただけに、その姿は意外に思えた。
「なら、俺と一緒にクロウ先輩へ仕掛けるとするか」
「……そうですね、仕掛けちゃいましょう」
何か含みのあるような物言いだったが、気にせずリィンはクロウ用に飲み物を用意して近寄っていく。
一人寂しそうな先輩の相手をするのも、後輩の役目というものだろう。
そんなリィンの右腕を取りながら、ミュゼは穏やかに口元を緩めた。
「私も、色々あの方には聞いてみたいことがあるので」
二十人というのは、一つのゲームなら全登場人物ってくらいでしょうが、これでもまだ一部という辺り閃の軌跡はキャラ多すぎる…
でもモブも含めてそれぞれのキャラ一人一人に物語がしっかりあるのが軌跡シリーズの特徴とも言えるので、ちゃんと描いていきたいところです。