それと少々書き方を変えています
今まで書いた文については訂正する時間がないのでそのままで
これは夢ではなかろうかと疑う彼女を、いったい誰が責めることができるだろうか?
祖母は故郷でも有数の魔法の使い手。故に幼い頃から期待されたしその期待に限りなく応えてきた。その努力がようやく実ったと思いきや、彼女が思い描いていた
「隣町に引っ越してきたカルナだ。よろしく頼む」
長袖のワイシャツにスラックスと軽くではあるが、学校を訪問する上で失礼にならない装いでこのオカルト研究部の部室へと招かれた青年。
他の誰でもない。自己紹介の通り、カルナである。
「手土産と言ってはなんだが、蕎麦を持ってきた。受け取るかどうかはそちらに任せる」
「あら、ならありがたく貰っておくわね。改めて私の名はリアス・グレモリー、ここの統治を任せてもらっているわ。それにしても引っ越し蕎麦だなんて風習よく知ってるのね」
「あぁ、この場には相応しくなかったから呼んでいないが、一人従者を預かっていてな。それから聞いた。ちなみに蕎麦の実からは時間的に無理だったが手打ちだ。食べたら感想をくれると助かる」
「自分で作ったの?それは素直にすごいと言わせてもらうわ。えぇ、後でみんなでいただきましょう。ロスヴァイセ、これ預かってくれる?」
この場にはアザゼルもいるが、あくまで今回カルナが来た用事は引っ越しの報告だ。その為ここいら一帯を管理しているリアスが代表して対応している。
主であるリアスが土産を彼女に差し出すが、ロスヴァイセには馬耳東風。つまり全然聞こえていない。だがそれもしょうがない。
そもそもがヴァルキリーであるロスヴァイセにとって、英雄というものは人が思い描く以上に思い入れがある。
英雄。それは人の臨界点にして神々でさえ時として一目置き、またその生涯を持ってして人類史に名を刻むことが許された唯一の存在。更にその中でも一握りの大英雄という称号を持つカルナのような人物は、ヴァルキリーからすれば『出会えば即泣きして失神するレベルで大好きなアイドル』のような存在なのだ。現に北欧では人間界の文化に感化されたのか世界中に点在する大英雄たちのプロフィール入りアイドルカードのようなものが大流行しており、このロスヴァイセもまたその一人……しかも彼女の押しメンはヴァルキリーの間でも特に顔がイケメンすぎると大人気を博しているインドの異父兄弟……つまりは目の前のカルナさんとアルジュナなのである。
その証拠に彼女はカルナが現在出ている『サーヴァントゲーム』を全て録画した上でカルナだけの映像を切り抜く作業を日々の業務の癒しとしているある種のガチ勢。
前回ロスヴァイセがカルナと対面した時は小猫が少々危うい感じになり、空間も広い会場だった。
ではお互いが落ち着いた状態でしかも部室という狭い空間に押し込められたら?答えは完全に目の前の現実に思考がフリーズし、ただカルナを見つめて棒立ちの状態である。
「ロスヴァイセ、…ロスヴァイセ!」
「へぁ?あ、ひゃい!」
「なにボサっとしてるの。せっかくの贈り物なんだから早く受け取りなさいな」
リアスに叱られた、しかも憧れの人の目の前で。こうなっては顔が熱を持つことも我慢できず、恥ずかしさを少しでも和らげようと急いでリアスから手土産を受け取ろうとする。
そんな彼女をカルナがジっと見ていた。
いや、正確には彼を見つめ続けていたロスヴァイセが少し気になっただけなのだが、ロスヴァイセからすればそれどころではない。
「先程から熱心に俺を見ているが、以前そこの猫魈が倒れたことと何か関係があるのか?」
「へ…あ、ひゃ、ひゃ!」
インド神話に燦然とその名を残す大英雄、それも憧れの張本人から話しかけられた。にも拘わらずなんだ今の変な返事は。
(へ、変な子だって絶対思われた…!あぁ…心なしかカルナ様の視線が呆れているようにも見える………)
「…キュウ」
「え、え?ロスヴァイセ!?」
パタンと絵に描いたような失神をするロスヴァイセ。その姿に「もしかしたら気づかぬ間に何かやらかしたのか」とこれで二度目ともなれば流石のカルナも多少は焦ったらしい。用意されていた椅子から立ち上がろうとする。『貧者の見識』という類まれな観察眼を持つ彼でも、流石に死後数千年後に誕生していた『ドルオタ』という概念までは分からなかったようだ。
「おいおい黙っていればなんだよいきなり……ん?あーそうか、そういうことか」
流石に黙っていられないと思ったのだろう。アザゼルが様子を見るが、その姿にすぐ合点がいったと頷いた。リアスもどうすればいいのか困っているので、アザゼルにどうすればいいか聞く。が、返ってきたのはなんとも大雑把なものだった。
「適当にその辺に放っておけ。あれだ、ヴァルキリー特有の病気みたいなもんだ。今は静かに寝かせてやるのが一番良い」
「そ、そうなの?まぁアナタがそういうならそうなんだろうけど…じゃあ小猫、お願いしても良い?」
「はい、にゃあ」
『戦車』の特徴を活かして小猫がヒョイとロスヴァイセを軽く持ち上げて空いていたソファーに寝かせる。
小猫が戻ってくると、アザゼルがコホンと軽く咳払いしてリアスに何かを促した。何が言いたいかすぐ理解したリアスは、改めてカルナと向き合う。
「ちょっとした騒動があったけど、まずは謝らせてちょうだい。以前初めてあなたと会った時、この小猫が倒れたことがあったでしょう?あの時は何もしていないあなたを悪者のように扱ってごめんなさい」
リアスが頭を下げると、それに倣うようにオカ研のメンバーたちも頭を下げる。
「何も謝ることはない、そもそもオレは何も気にしていないからな。
「そう、でも本当にありがたいわ」
あまりにカルナが何気なしに言った為、最後の言葉は謝罪を許してもらうことに意識がいっていた彼女達には聞こえていなかった。
「なぁ、俺からも一つお前に聞いて良いか?また何でこの日本に来ようと思ったんだ。しかも俺達の隣街にだなんて」
少し遠慮気味になっているリアスではここから先あまり気になる事も聞けないだろうと、静かにリアス達のやり取りを見ていたアザゼルがここから代わりに話を聞く事にしたらしい。リアスたちもその方がありがたいと、今度は聞き手に立ち替わっている。
「帝釈天からでも何か言われたのか?俺達を監視しろって」
アザゼルとしては、隣街に来た一番の理由がこれではないかと思っていた。カルナの背後にあの聖書陣営を嫌う筆頭格がいるのはもはや公然の事実だ。
「インドラは関係ない。あくまでオレ個人の選択だ。それとアザゼル、オレはもう、インドラの元から離れている。所謂フリーな状態だ」
「なに?」
特に意味を含めることなく、素でそう返したのはある意味でアザゼルだからこそだ。
以前のやりとりで過去はともかく、今の帝釈天が自らカルナを受け入れているのが見て取れた。またカルナも昔の確執を抱いている様子はなく、無理やり従わされている風でもなかった。そこから更に深読みすれば、そもそもカルナは帝釈天にとっては唯一現世に残る身内…甥なのだ。何より武闘派で知られる須弥山が一時期監視不能となった時、カルナは一人で陥落寸前まで追い込んだと後で伝手を使い調べることができた。つまり内外にその実力を知らしめているのだ。理由はともかく帝釈天もそれが目的で自陣営をカルナに攻めさせたはず…その上でカルナと姿を現したのは、「コイツの後ろには俺様がいる」ということではなかったのか?
「
「ん?山ぁ?」
「あぁ、
隣町にある抉れた山……アザゼルは頭をいくら捻っても出てこないが、すぐにピンと来たのはイッセーだ。
「あー!もしかして!俺が間違ってドラゴンショットぶちかました
イッセーの叫びに、次いで思い出したのは木場だった。
「あーあそこか。部長たちも覚えてませんか?ほら、ライザーと戦う前にイッセー君を初めて特訓したあの別荘近くの山ですよ」
木場が人差し指をピンと立てて説明すると「あー!」と当時あの場にいたリアスと朱乃、小猫の三者三葉の声が木霊した。
リアスの婚約を賭けたライザー・フェニックスとのレーティングゲーム。当時は悪魔として加入したばかりのイッセー、そしてゲームに勝つために隣町にある別荘で特訓し、その時イッセーが倍加の力を使用し魔力を放ったことにより、山の頂点部分が消滅したのだ。
そして実はここから先には少し続きがある。
日本には八百万信仰というものがあり、それは万物どんなものにも神様が宿るというものだ。そして山というのは大昔から神聖視され、有名所から無名な山まで主や土地神というものが住み着いている。それはあの時イッセーが魔力を放った小さい山も同様で、そこには小さいながらも山の神が住んでいた。しかしそれも突然山が吹き飛んだことにより慌て驚き出て行ってしまった。よって一時的にではあるがここは空白地帯となり、場所も魔王の妹が住む駒王町に近いということで、日本に神道と同じく根付いていた仏教勢力がこの土地を手に入れていた。それを今回帝釈天がカルナに与えたという形である。
「ちなみにこれはインドラから聞いた話だが、もしあのまま放置しておけば近々土地神の力を失った山が大規模な土砂崩れを起こし、甚大な被害が齎されていたらしい」
「それは…マジかとしかいいようがないな。てかおいリアス!そんな話聞いてねぇぞ!?お前日本神話に喧嘩売りてぇのか!?」
「な!そんなつもりは…!そもそも神が存在してたなんて私も知らなかったわ!感知さえもできなかったし…」
「どれだけ小さかろうが神は神だ!お前も反省しろイッセー!!悪神だったロキはともかく土地神殺しはどこの神話でも今じゃ重罪だぞ!?」
「えぇ!?ち、ちなみに重罪ってどれくらい…?」
「死刑だよ 死 刑!!ある意味人間の生活に一番直結している連中だ。各神話勢力じゃ今一番信仰を集める術として大切に扱ってるってのに…日本神話が基本大らかなのに感謝しろよ、おめー」
一頻り説教を終え、はぁっと溜息を吐いてアザゼルが空いていた椅子に座り項垂れる。下手をすれば今回の件で日本神話と全面戦争になってもおかしくなかったのだ。相手は呪いという搦め手も直接戦闘という武力も豊富。しかも須弥山も介入する口実が出来ていたと後から知れば豪胆なアザゼルでも流石に憔悴せざるを得ない。
「後で俺から各方面に謝罪しとくわ…。そういや今その山の加護はどうなっている?」
すぐさま話を前に進められるのは、流石灰汁の強い堕天使陣営を率いるだけのことはあるのだろう。項垂れていた頭を上げてカルナに問い詰める。
「それなら問題ない。これでも太陽神の血を引く身だからな。それも踏まえインドラはあの地をオレに寄越したのだろうよ」
力のある存在はそこにいるだけで周囲に影響を与えていく。ましてやそれが木々に必要な太陽の力を宿すカルナなら猶更だ。元から山頂が消え去り更に規模の小さくなった山、それも神性がかなり薄れた現代ならば、神代の時代の半人半神の身で十分だった。
「そうか、そりゃ本当に悪いことしたな。この通りだ」
座りながらではあるがアザゼルは頭を下げた。その姿に自分達がどれほどの事をしていたのかようやく合点がいったのだろう。リアスたちもすぐさま彼に続き再び頭を下げる。
「下げるべきはオレではない。お前がそれを一番分かっているはずだ」
「当然。だがそうしなきゃ道理ってもんが俺の中で通らねんだ」
カルナの言いたいことを分かった上で、アザゼルはそう返した。
「でだ、こいつ等に代わってなにか礼がしたい。何か欲しいものはあるか?」
「ちょっとアザゼル!何もそこまでしなくても!それならイッセーの主である私が!」
「いいから、リアス。俺がここにいるのはお前らの責任者でもあるからだ。こういう時お前らガキのしでかした事を拭うのが、俺達大人の仕事ってなもんさ」
一見すればリアス達をアザゼルが庇っているように見えるが、少し違う。
即座にアザゼルは頭を切り替え、願いを叶える形でカルナの人となりをもう少し探ろうとしていたのだ。
「欲しいもの、だと?」
とは言われたものの、基本的に物欲というものをカルナは持っていない。しいていうならば書物や畑を耕す肥料や農具になるが、本はそもそもまだ読み切れていないものが多く、帝釈天からも大量に押し付けられている。それに肥料はまだ住み着いたばかりの為畑の準備ができていない。農具もまだインドラの元にいた時のものが現役で使えるのでしばらくは持つ。引っ越したなら家?自分の家は自分で建てるものではないのかとはカルナさん自身の感想である。(実際インドの養父母とよく家の修理や建て替えをしていた経験アリ)
つまりカルナには何かを貰えばいいという発想があまりない。あるのはないなら一から作ればいいのではという素晴らしい某アイドル兼農家的発想である。
だがないと言えばアザゼルの顔を潰すことにもなる。帝釈天なら「そのまま握りつぶして床にぶちまけろ」と言うだろうが、カルナにはその理由がない。
「ないならしてみたいことや見てみたいものでもいい。これでも研究者で堕天使総統って地位もあるからな、一通りは出来るぜ?なんだったら綺麗なネーチャンがたくさんいる店なんかどうだ?」
「はい先生!!俺がそのお店に行ってみたいです!!いや連れて行ってくださいお願いします!!」
「イッセー、流石に今の今なんだ。少し黙っていよう、な?」
素晴らしい挙手を見せるイッセーだったが、話を聞いて思う所があったらしいゼノヴィアが肩をポンと叩きながらニコリと笑う。だが対照的にイッセーの表情は見る見る内に萎んでいき、「はい…」と少し後ろに下がった。
「いや、それはいい。もう十分に間に合っている」
「うん?おぉ、そういやお前も綺麗な金髪のネーチャン連れてたな!なんだ、やっぱ英雄色を好むってかぁ?」
そういうワケではないし、そもそも彼女はそういうものではない。しかしカルナがそれを口に出すことはない。こういう状況はインドラがよくなっていたし、たいてい人の話を聞かないからだ。
『ま、本人もその気らしいからYo。壊れたら捨てるくらいの気持ちで好きにしていいZe?』
馬鹿馬鹿しい。カルナにしては辛辣な感想をあの時は抱いたものだ。
何故なら彼が愛する
けれどこのまま黙っておくこともできないでいた。勢いのままアザゼルが決めそうだなと何がいいか悩むカルナだが、顔を上げてふと、願いが決まった。
「なら一つだけ、頼みがある」
「お、決まったか!いいぜ、英雄が何を求めるのか興味が湧いてしょうがねぇ」
「では――この学校というものを、見せてはくれないか?」
「――それで私に御鉢が回ってきた、と」
「あぁ。来た時同様、また世話になる」
真顔でカルナにそう言われ、少し困ったような表情をしているのはこの駒王学園の生徒会長ソーナ・シトリーだ。
「学校を案内するならアイツが一番適任だ」とアザゼルが彼女を呼び、事情を説明したのが上の会話になっている。
互いに自己紹介はすませていた。というのもカルナを校舎に案内してオカ研の部室まで連れて行ったのが彼女なのだ。見た後はそのまま帰ると言ったカルナに、当初はみんなで見送ろうとしていたが、むしろそれは迷惑だろうとソーナが引き留め、今はこの二人の他に含生徒会長である新羅椿姫が後ろに付いてきている…のだが、椿姫はかなりのイケメン好きで、しかも頭の中に薔薇が咲き誇る淑女()である。そしてカルナは少しありえないくらいのイケメンだ(まぁそれもそうだろう何せ神様の血を引いているのだから)。
その為今はここでは表現できないくらいの薔薇園が彼女の中に開園しており、先程から後ろで一人ビクンビクン!と悶えまくっている。なのでカルナの対応は実質ソーナ一人に任されていた。
「にしても変わっているというか…普通は欲しいものと言われ、学校見学と言い出す人なんかそうそういませんよ?」
本来、カルナはソーナの立場上そうおいそれと話しかけられる相手ではない。何せ彼の父は名高き太陽神スーリヤ。そして彼自身が高潔で知られる大英雄なのだ。
しかし、だからといって黙り切るだなんて失礼が過ぎるし、またソーナもアザゼル同様、いつか挑みたいと思っている相手を知りたいとこうして積極的に話しかけている。
「この時代の者達からすれば、オレという存在は過去の遺物のようなものだ。変わっていると思うのは当然だろう」
「そんな、そういうつもりでは…」
「いや、いい。オレは今、遺物としてここにいられることに、言い表せない思いを抱いている」
ふと立ち止まり、傍にあるガラス窓にそっと触れるカルナ。磨き上げられたそこにはカルナ自身が映り込んでいる。
外はすでに暗く、校舎には一般生徒も残っていない。それでもカルナには聴こえる…見えている。
この学び舎で勉強する学生たちの姿が。
友と切磋琢磨し合い、笑顔で未来に思いを馳せる姿が……そこには血が流れることのない、平凡で平和な当たり前の光景が…でも、カルナが生きていた古代の時代ではほぼ誰も手に入れることのできなかったそれが、平等に与えられている…選ぶ事ができている。
ポツリポツリと、カルナは窓から見える校舎を眺めて独白していく。
「ただ、明日を目指して生きていた…このような光景がいつかくればと願い、望み…オレは友の為に槍を手にした。この日を迎える為にただ……ただ………」
儚く切ない…そして透明に過ぎるその姿に、ソーナはただただ言葉を失っていた。大英雄と称される彼の憧れていたものが、あまりにも当たり前のことすぎて……。
「大勢殺した…大勢が殺された…オレの子も、アイツの子もみんな……やはりお前は愚かだ、アルジュナ。お前はこんなにも素晴らしい世界から自らを切り離したのか」
全てに構うなとアレは自身の意思で閉じこもったとインドラからカルナは聞いている。どうしてだとカルナは今、どうしてもアルジュナに問い詰めたくてしょうがなかった。
何故なら世界は今、こんなにも美しく色鮮やかに咲き誇っているというのに――。
「どうしてこの気持ちを分かち合えるお前がいない
オレの隣に居てくれないんだ――?
窓ガラスにつけていた掌が、いつの間にか握られていた……まるで何かに耐えるように。
かける言葉が見つからなかった。当然カルナも傍にいるソーナに話しかけてほしくて呟いているのではない、全ては無意識だ。
静謐とした空気が、しばしこの場には流れていた。或いは時間が止まっているかのようにもソーナには感じられた。
ようやく時が動き出したのは、カルナが誰にも聞こえないような小さい…誰かに捧げるその祈りを呟いた時だった。
「人理よ、どうか人々を導きたまえ…きっとその為に、オレは再び生を受けたのだ。ならばこの命」
その祈りの為だけに捧げよう――。
シリアスをぶち壊す裏話
気絶したロスヴァイセちゃんは起きてカルナさんが帰ったと聞いて自らが失態を見せたという記憶を消す為にヘドバンの世界記録に挑んだそうです
カルナさんが憂いている間も椿姫は鼻血を抑えながら悶えてます
一応次回からカルナさんと原作キャラを絡めた日常回を予定しています。
(次はいったいいつだ…いつになるんだ!?)