僕のカノジョは厳しい女上司   作:寿垣遥生

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機械オンチでお世話係を担当している新人が仕事の相談を信次に持ち込むが…それを機に理絵との関係に歪みが生じてしまうことに!?

OPテーマ
『願いを呼ぶ季節』
歌:TOKINE

EDテーマ
『打上花火』
歌:DAOKO×米津玄師


#6 女上司《カノジョ》との関係が終わる話!?(前編)

信次side

 

 竜源院信次です。時期は6月となり夏の暑さが徐々に迫り来ている中、新入社員は仕事を覚えていき先輩社員に質問しながらその作業をこなしている。まだまだ完璧とは言えないが、長い目で見ればあと半年ぐらいすれば一人前になれるはずだ。実際に僕もそうだったからね…そんな時だった。

 

「えっと…これはどうすればいいのかな?」

 

 コピー機の前で一人の女性社員が操作方法が分からずにパニックになっていた。彼女は西澤祥子《にしざわしょうこ》。僕が育成を担当している方正大学卒の新入社員だ。

 

「どうしたの?」

 

「竜源院先輩、すみません…カラー印刷のスタートボタンはどれでしょうか?」

 

「ああ、これだよ。押してごらん?」

 

 僕が指定したボタンを西澤さんが押すと、グラフが貼りつけられてあるカラーの書類が10枚出てくる。彼女はちょっと機械オンチなところがあり、今回のプリンターだけでなくパソコン操作等も教えてあけたのだ。あまりこういうことは習わなかっただろうか…

 

「ありがとうございます。本当にいつもご迷惑をおかけして…」

 

「いやいや、西澤さんが困ってる時に助けるのが育成係である僕の役目だからね。困った時はいつでも呼んでいいよ。」

 

「はい!」

 

 西澤さんは笑顔で返事をする。彼女は営業課の男性社員の中では一番人気で、大人しそうで朝ドラのヒロインみたいに表情が柔らかくて可愛いポイントが売りとなっているらしい。僕にはもう理絵さんがいるから何とも言えないけど、この営業課だけでなく社内全体の女性社員の中ではかなり可愛い部類に入るのではないかと思う。

 

「それと…今日の仕事終わり、お時間は空いてますか?」

 

「うん、一応空いてるけど…」

 

「良かった。実は竜源院先輩に相談したいことがあって…もちろんお仕事のことについてです。大丈夫でしょうか?」

 

「分かった。それじゃあ、場所は近くの喫茶店でいいかな?」

 

「はい、ありがとうございます。それでは、また後ほど…」

 

 僕に頭を下げた後に西澤さんはすぐに仕事へと戻っていく。仕事後に理絵さんとご飯を食べたりする予定は特にないので、彼女と相談の約束を交わした。ちょっと理絵さん以外の異性と喫茶店に行くのは気が引けるかもしれないが、仕事で悩んでいる後輩を放置するのは先輩としてやってはならないことだ。ここは僕も少しは大人にならないと…ね。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

「コーヒー二つです。どうぞ、ごゆっくり…」

 

 仕事が終わった僕と西澤さんは仕事に関する話をする為に約束通りに会社の近くにある喫茶店に立ち寄り、早速コーヒーを二杯注文した。

 

「ところで、仕事にはもう慣れたかな?」

 

「はい、ですけど…私、パソコン操作やコピー機を取り扱う度にいつも竜源院先輩にご迷惑をかけてばかりで…」

 

 やっぱり西澤さんは相当機械オンチな自分を気にしているようだ。機械オンチな女性社員というのは珍しい訳でなくむしろウチの会社は多い方なので特に気にする必要はないのだが、自分の欠点を深く気にする性格ゆえのことだろう。

 

「いやいや、あの時も言ったけどさ…西澤さんを助けるのも僕の仕事だから。君に仕事を教えることなんて何の迷惑だとも感じてないよ。」

 

「でも…」

 

「君はちょっと気にしすぎている面がある。何でもかんでも物語の要領で先から先を考えてしまうのは僕も同じ文系だから仕方ないことだってのは理解できるよ。それでも、西澤さんだけじゃなくて他の新人には仕事の要領は覚えてほしいと僕達は思っているんだ…人に迷惑をかけてしまう心配よりも自分が仕事を覚えて、教えてもらったら素直に『ありがとうございます』と感謝の言葉を言うことが一番大事じゃないのかって僕は思うよ。」

 

「先輩…」

 

「大丈夫、僕は西澤さんの味方だからね!たとえ、どんなに困っていても僕はすぐに駆けつけるよ。」

 

「うっ、ぐすっ…」

 

 西澤さんは目に涙を浮かべ泣いている。えっ、僕って何か悪いことを言ってしまったのだろうか…

 

「ごめん、泣かしちゃった?」

 

「いえ、嬉しくて涙が止まらないだけです。私、両親を小さい頃に亡くしていて…それだけでなくずっと誰からも助けられずに生きていましたから。竜源院先輩のように助けてくださる方がいるのが嬉しくて…」

 

「それは寂しかっただろうね。大丈夫、僕だけじゃない…みんな、君の仲間だよ。だから、泣かないで…」

 

 僕は泣いている西澤さんの横に座り、ハンカチで涙を拭う彼女の頭を優しく撫でる。本来であればこういうことをするのはいけないだろうが、今は状況が状況だけにやむを得ない…でも、彼女には笑顔でいてほしいという気持ちは少なからず僕の本心だ。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

 しばらくしてから喫茶店を出て、僕は西澤さんを自宅の近くまで送り届けた。

 

「ここで大丈夫かな?」

 

「はい、先輩のおかげで明日からのお仕事を今よりも頑張れそうです。ありがとうございました!」

 

「いやいや、僕も君の悩みを聞けて本当に良かったよ。また相談したいことがあったら、いつでも僕を呼んでいいから…暇だったらいつでも相談に乗るよ。」

 

「ありがとうございます。それでは…お疲れ様でした。」

 

「うん、お疲れ!」

 

 西澤さんは一言お礼を言ってから、マンションのロビーへと向かい、彼女の背中が消えるまで、僕は手を振って見送るのであった。

 

「それじゃあ、僕も帰ろうかな…」

 

 彼女がエレベーターに乗ったのを確認して、僕も家へと帰ろうとすると…

 

ピロン

 

「LINEか…一体誰だろう?」

 

 突然とスマホのLINE通知音が鳴る。誰宛かを確認すると、そこにあったのは理絵さんの名前だった…

 

「理絵さんからか…『大事な話があるから私の家の近くにある公園に来てくれる?』…何だろう?とりあえず、行ってみるか。」

 

 どうやら大事な話があるとのことなので、僕は大急ぎで例の公園へと向かうのであった。

 

(10分後…)

 

「お待たせしました…あの、話って何ですか?」

 

「…」

 

 待ち合わせ場所の公園に着いて、理絵さんに話しかけるも彼女は俯いて全く動こうともしない。表情が読み取れないので、どういう気持ちなのか僕にはさっぱりだ…

 

「あの、理絵さん?」

 

 とりあえず、僕から距離を詰めて何があったかを訊ねようとしたその時だった…

 

バシン

 

「…ッ!?」

 

 乾いた音が薄明かりに照らされた公園に響き渡る。僕は彼女からビンタされたのだ…そんな理絵さんの目には涙が浮かんでいる。

 

「何で…どうして、君は私を見捨てて後輩と楽しくしてるのよ!」

 

「見捨てる?僕がいつそんなこと…それと後輩って、一体どうしたんですか?」

 

「惚けないでよ!私、見たんだから…君が西澤さんと二人きりで喫茶店で楽しそうに話していたところを!さらに、彼女の頭までも撫でて…」

 

 どうやら、僕と西澤さんが喫茶店にて話していたところを帰宅途中の理絵さんに見られていたようだが…彼女は誤解している。そもそも僕は仕事のそうだんと言われて西澤さんの約束に乗っただけであって別に理絵さんのことを嫌いなったからとかではない…これは説得するのに相当苦労しそうだ。

 

「確かに、僕は西澤さんと喫茶店に行きました。でも、それは仕事の相談が理由であってそれ以上のことは一切してませんよ?」

 

「嘘言わないで…どうせ、私のようなおばさんと付き合っているのが嫌だから若い子と遊びたいんでしょ!」

 

 理絵さんは涙を流しながら僕に対して怒りを露にする。彼女は嫉妬のあまり『自分よりも若い子と話す=年上の自分は必要ない』といった感じで極端な感覚になっているようだ。それほどにも愛している気持ちは僕も分かる。僕も同じぐらいに理絵さんを愛しているのだから…

 

「理絵さん、自分のことをおばさんって言わないでください。理絵さんは綺麗ですよ、だから僕は貴方を好きになって今があるんです!だから、落ち着いてください。」

 

「触らないで!」

 

「えっ?」

 

 僕が理絵さんを落ち着かせるべく抱きしめようとすると、彼女はそれを拒み後ろに回そうとした手を掴んでそれを阻止する。

 

「この状況でよく落ち着いてって言えるわね…ここで私を説得すれば許してくれるとでも思ったのかしら?」

 

「それは…」

 

「とにかく、君も私じゃ物足りないってことがよく解ったわ…やっぱり、若い子じゃないとダメなんだね。」

 

「違う!僕はさっきも言ったように西澤さんが仕事のことで悩んでいたんですよ…それで相談に乗ってほしいって頼まれて、僕も後輩を見捨てる訳にはいかなかったから行っただけです。」

 

「もう言い訳は聞きたくないわ…信ちゃんがそんな人だとは思わなかった。今までの私との付き合いって所詮は予行練習だったのね…」

 

「だから違います!僕は理絵さんしか愛していません。予行練習だったら、僕は既に貴方を見捨てていますよ…でも、今もこうして貴方の側に僕がいるじゃですか。それだと愛している証拠になりませんか?」

 

「やめてよ…もう私は君の甘い言葉には騙されない。だって、私はもう君に捨てられたから…さようなら。」

 

「ちょっ…理絵さん!」

 

「気安く名前で呼ばないで!これから私と貴方はただの上司と部下…もう恋愛ごっこは終わりよ!それじゃあね…」

 

 それだけ言い残して、理絵さんは暗闇の中へと消えていった…僕は事実を言っただけなのに、どうして理絵さんは信用してくれないんだろうか。それほどにも嫉妬しているだろうが、それ以外の感情があるはずだ…でも、僕にはそれが何なのかは分からない。どうすれば、仲直りできるのだろうか…

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

 その日から理絵さんはどんな時でも僕を避けるようになってしまった。

 

「課長、おはようございます。」

 

「…」

 

 当然ながら、今日も無視されてしまう…すると、柄の悪そうな先輩二人が僕のところにやって来る。

 

「お前も課長から嫌われたのか。無視されるとはとうとうダメ社員に見切りをつけたんじゃねえのかな?」

 

「まっ…俺達も別にお前との時間はつまらなかったって訳じゃねえから。これで円満退職できますな~♪」

 

「バカ野郎!本人も気にしてるからよぉ…気を遣ってあげようぜ?」

 

「そうだった…悪いな竜源院!また新しい勤務先でも頑張りな♪ハッハッハッハッ!!」

 

そして、僕は無神経で事情も知らない先輩か絡まれるようになったが…それでも、彼女は僕のことを助けてくれなかった。

 

「何やねん、ホンマに悪い先輩やなぁ…信次、あんなんアホ先輩共は気にしたらアカンで?」

 

「ありがとう、稲田…」

 

 正直なところ色々なモヤモヤはあるだろうが、理絵さんが頼りにならない今…同期で友人の稲田が頼りになっている。本当に彼ほど頼りになる男は僕の中にはいないだろう…

 

「おはようございます。」

 

 すると、西澤さんが一枚の紙を持って僕らの前にやって来る。あの日の一件で恨みたいこともあるだろうが、罪のない彼女を責め立てるのは良くない…ここは我慢しよう。

 

「おっ、祥子ちゃんや。おはようさん!」

 

「あの…ちょっと竜源院先輩に用があるんですけど、よろしいでしょうか?」

 

「僕に?」

 

「はい…実は企画書の下書きを家で書いてきたのですが、それを添削していただきたいのです。お願いできますか?」

 

「ああ、まだ仕事前の朝だからね…僕は大丈夫だよ。それじゃあ、どこか空いている部屋ってあるのかな?」

 

「それやったら、隣の相談室はどうや?今なら誰も使わへんようやし…」

 

「じゃああっち行こうか。」

 

「はい。」

 

 僕と西澤さんは隣の相談室へと向かうが、背後からは理絵さんが鬼の形相視線で睨んでいる…本当に僕はあの夜から悩んでいたのだ。僕は理絵さんを愛しているが、仕事のことで助けを求めている後輩よ西澤さんを見捨てることはできない…一体、僕はどうすればいいのか。その答えは未だに見出だせずにいた…

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 

「こんな感じかな…後はこの通りに印刷すれば課長に出せると思うよ。」

 

「ありがとうございます!おかげで助かりました…」

 

 添削すること僅か10分…思ったよりあっさりと終わる。僕は初めて先輩から書類を添削してもらった時はこれの3倍ぐらいかかったのに、西澤さんに関しては本当にあっという間だ…事柄の説明の内容に関しては付け足すところはほとんどなく、言葉の選び方も新人とは思えないぐらいに上手い。同じ文系出身でもこの子は優等生なのだろう…平凡な僕の存在が馬鹿馬鹿しく感じてきた。

 

「うん…それじゃあ、早速企画書をまとめようか。」

 

「あの!」

 

「えっ!?」

 

 相談室を出ようとしたその時、背後から西澤さんが抱きついてくる。

 

「ちょっ…いきなりどうしたの?」

 

「実は私、竜源院先輩のことがずっと大好きでした!最初に会った時から笑顔が素敵で、優しくて明るくて…本当に素敵な方だなと思っていました。お仕事を教えてくださった時も昨日、ゆっくりと二人きりでお話した時も凄く嬉しかったです。だから、先輩とお付き合いさせていただけないでしょうか?」

 

「西澤さん…」

 

 どうやら西澤さんは最初から僕に好意を寄せていたようだ。しかし、この気持ちに応えたら理絵さんとの関係はどうなるのだろうか?僕が理絵さんとお付き合いしていることを内緒(稲田以外←ただし、彼には相手が理絵さんであること以外は伝えている)にしてしまったが故に彼女のように好意を示す女性が本当に現れて、こんな形で告白されてしまった。僕がこの場面でストレートにフったら、彼女は恐らく一生立ち直れなくなってしまい仕事の面でも悪影響を及ぼす可能性が高い…でも、これでOKと返す訳にもいかない状況だ。

 

「ごめん…もう戻らないと。」

 

「あっ、先輩!」

 

 僕は西澤さんの手を振り払って相談室を飛び出した。彼女にはちょっと悪いことをしたかな…

 

「はぁ…」

 

「聞こえたわよ。」

 

 すると、相談室の前には理絵さんが待ち構えていた。一連の会話はどうやら聞かれていたらしい…

 

「…いたんですか?」

 

「好きなら西澤さんと付き合っちゃえば?私はもう関係ないから…じゃあね。」

 

「ちょっと!」

 

 理絵さんから言われた冷たい言葉が胸に突き刺さる。最早僕らの関係は修復不可能かも…本当にこの現実が辛すぎる。

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

 

 そして、長い仕事の時間が終わり僕は家への帰り道を歩いていると…いきなりLINEの通知が鳴った。

 

「誰だろう…って、理絵さんのお友達の美姫さんか。『お疲れ様です、喧嘩の件は理絵から聞いています。私の家に今から来れますか?もし良ければ、晩ご飯もご馳走します。(旦那もいますよ♪)』ね…」

 

 その相手とは理絵さんのご友人で元大女優の沢峰(旧姓)美姫さんだった。どうやら、理絵さんは美姫さんにあの事を相談していたようだ…悪く言われなければいいのだが、少し不安が募る。

 

「とりあえず、美姫さんだったら僕のことを分かってくれそうだからね…行ってみますか。」

 

 僕は美姫さんに『分かりました、すぐにそちらへお伺いします。』と返信してから、約束の場所へと向かう。場所に関しては付き合い始めた翌日に理絵さんと一緒に行ったことがあるのでよく覚えている。最近は相談する機会は減ってしまったが、理絵さんとちょっとした喧嘩をした付き合いたての当初はよく相談したものだ…

 

(信次、移動中…)

 

「ここが美姫さんの家だな…」

 

 そして、約束の場所である美姫さんの家にたどり着く。家の表札には『坂井田』と書いているので恐らく間違いないはずだろう…僕は慎重な手つきでインターホンを鳴らす。

 

『はーい。』

 

「すみません、約束した竜源院ですけど…」

 

『約束?なるほど…少々お待ちください。美姫たん、信次さんが来たよ。』

 

『智くん、ちょっと待って!化粧がもうすぐ終わるから…』

 

『何やってんの!俺は手が離せないからさ…早くしないと信次さんに悪いだろ!?』

 

 何やら家の中が慌ただしい様子だ。どうやら、この日の料理当番(夕飯)は美姫さんの旦那さんで競輪選手の坂井田選手で間違いない…今日は斡旋も何もない休みの日なのだろう。

 

ガチャン

 

 しばらくしてドアがようやく開くと…そこには、化粧はちゃんとしていながらも衣服が少し乱れている美姫さんの姿があった。

 

「お久しぶりね、信次くん…待たせちゃったかしら?」

 

「い、いえ…大丈夫です。すみませんね、お忙しい時に…」

 

「いいのよ。誘ったのは私なんだから…さっ、上がって上がって♪」

 

「はい、失礼します。」

 

 そして、僕は美姫さんの家へとお邪魔する。果たして、理絵さんと仲直りできるヒントをここで掴むことができるのだろうか…そして、僕の運命はどうなるのか!ひとまず、今回はここまで。




キャラ紹介

西澤祥子《にしざわしょうこ》

CV:早見沙織(声のイメージ:サチ)

見た目:声のイメージ通り

身長:159センチ

体重:??

誕生日:5月29日

年齢:23歳

解説
信次がお世話係を担当している新入社員。方正大学文学部卒業で書類のまとめは上手いのだが、とんでもないぐらいの機械オンチでいつも信次が手助けしている。

そんな彼女だが、幼い頃に両親を亡くし友達も大学まで誰もいなかった過去を持っており、親身に接してくれる信次の優しさに惚れてしまい、書類の添削をした直後に彼に『好き』だと告白した。信次には理絵というカノジョがいるとも知らずに…なお、返事に関しては保留中の模様。性格はスキルの割にかなりの甘えたがり屋で、シャイな一面もある。スリーサイズは上から、77/56/78。
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