インドの奮戦と敗北、そして…   作:空社長

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…暗躍する影の方が入り切らなかったので絶望の光だけです。
暗躍する影は次回?やります。


chapter4 消えていく空の騎士達、そして輝く絶望の光

 

 

 

~インド管区軍ニューデリー総司令部~

 

 

オペレーター1「…ガンガナガル基地通信途絶しました…」

 

アサーヴ「60m越えの個体だと…そして…全滅…」

 

オペレーター2「ガンガナル基地周辺に展開させといた偵察兵もBETA接近の報告を最後に通信途絶しました…」

 

アサーヴ「向かってきてるな…確実にここへ。」

 

 

そこへ…結界を生成する上で必要な技術者…

 

つまり、碧の世界『地球』を含む五大世界の1つ、白の世界 ー 碧の世界とは比べ物にはならないかなり高度な技術を持つ世界 ー の技術主任がやってきた…

 

 

技術主任「…かなり劣勢のようですが…ここのニューデリーの防備は万全です。」

 

アサーヴ「…それならば、何故ほかの都市にも設置しない?」

 

技術主任「それは避難が済んだからです。」

 

アサーヴ「そうかい…」

 

オペレーター3「監視衛星データリンク!ジャンムーの巣より強力なエネルギー反応!光線です!」

 

アサーヴ「目標は!?」

 

オペレーター「ここ…」

 

言葉を言い切る前に光線がニューデリー防護結界に直撃した!

 

結界のエネルギーと光線のエネルギーがぶつかり合い、激しいスパークを生み出した…

 

そのうち…光線の方が負け…徐々に消滅した…

 

 

アサーヴ「今撃った個体は分かるか?」

オペレーター4「…照合完了…超重光線級一体です。」

 

アサーヴ「あの巨体か…」

 

オペレーター3「…これは…監視衛星の映像映します!」

 

 

 

 

スクリーンに映されたのはジャンムーの巣であった…そして、そこには新たに5体が現れ、超重光線級が6体もいた…

 

 

 

 

アサーヴ「6体だと…!?」

 

オペレーター3「高エネルギー反応補足!単純計算で6倍のエネルギーです!目標はここです!」

 

技術主任「待て!…それほどのエネルギーを食らったら…」

 

アサーヴ「防備は万全ではなかったのか!」

 

技術主任「6体分など想定しておらん!同じ場所にあの巨体を6体も生産できるなど…奴らは化け物か…」

 

 

 

次の瞬間…

 

防備結界に6体分のエネルギーが1点で直撃…特大なエネルギーに結界は耐えきれず貫通…そして、拡散した…

 

 

 

ズガァァン!!

 

 

ニューデリー全体に振動が響きわたり…

 

総司令部でも揺れを観測した…

 

 

 

アサーヴ「被害報告!」

 

オペレーター1「ニューデリー北西第7地区にてビル群数十棟が消失もしくは倒壊しました!さらにほかの家屋にも被害を確認!詳細は不明!」

 

技術主任「くそっ!白の世界東京支部に連絡する。…強化が必要と。」

 

アサーヴ「…化け物に油断は禁物だな…だとしても…あの物量に光線…2つの脅威か…仕方ない。まずは物量を潰す…」

 

将校「どうやって…」

 

 

 

 

 

 

 

 

「…戦略核ミサイル師団司令を呼びだせ。ニューデリーに接近させてはならない。核攻撃をもって迎撃する。」

 

 

 

 

 

 

 

 

将校「…それはっ…それも自国の領土に!」

 

アサーヴ「…もはや…このままでは奴らに占領される、そして多くの建造物、インド人が築き上げてきた遺産もな…その前に…少しでもやらなければ…。奴らの遅滞も完全ではない。」

 

将校「……分かりました…しかし、その前に神へ贖罪の祈りを…」

 

アサーヴ「…分かった、これより核戦争非常司令部に移る。戦略核ミサイル師団司令もそこで。」

 

 

……………

 

 

 

アサーヴ「最終ブリーフィングに入る。戦略ミサイル師団司令ヨハントシェフ中将。」

 

 

アドリーグ・ヨハントシェフ中将がこれに答えた…

 

 

アドリーグ「今回の攻撃は前代未聞とまずは前置きしていとこう。短距離、中距離、長距離弾道ミサイルの全種類を使う。また、航空機群による核搭載型巡航ミサイルも使用する。」

 

アサーヴ「…大規模だ…だが、やるしかない…。」

 

アドリーグ「だが…核ミサイル自体、速度が遅く、あの光線によって撃墜される確率が非常に高い。その為、存分に通常戦力も投入する。巡航ミサイル、長距離クラスターミサイルによる攻撃はもちろんのこと…要塞化されたニューデリーから核非搭載の弾道ミサイルを事前に発射させる…大量にだ。その後、大量の核ミサイルが奴らを襲うことになろう。」

 

アサーヴ「…了解した。ヨハントシェフ中将、あとは貴様に任す。」

 

アドリーグ「…承知した。」

 

アサーヴ「攻撃目標はパンジャーブ州からハリヤナ州にかけて浸透するBETA群だ。これで、最終ブリーフィングを終わる。各自、作戦準備に移れ!」

 

 

 

 

 

 

~インド管区空軍司令部~

 

 

 

空軍最高司令官「今回の作戦には我が空軍も参加する。大規模作戦の為、この司令部から現場司令として2名を向かわせる。名誉なことだが…はっきり言って生還率が絶望的に低いぞ。なんせ、奴らは絶対の命中率を誇る光線攻撃をするのだ。まず、最初に巡航ミサイルや対艦ミサイルを満載した戦闘攻撃機、攻撃機、音速爆撃機による部隊で奴らの光線攻撃を誘発させる。恐らく確実に撃墜される部隊だ。次が本命だ。核搭載型巡航ミサイルを満載した爆撃機、攻撃機群により奴らを叩く。ただし、いくら、光線攻撃を他のミサイルに誘導しても、撃墜率は高い。以上だ。希望者はいるか?」

 

 

空軍将校達は数分間誰も手を挙げなかった…

 

司令官も諦めかけた時…

 

2人の手がゆっくりと上がった…

 

 

空軍将校「「我々に行かせてください!」」

 

空軍司令官「お前ら…ここまで言ってしまったが…正気か…?死に行くようなものだぞ。」

 

 

2人は司令官が少将になった時の副官であり、ずっと副官を務めてきた…

今ではもう40歳を超えていた…

 

空軍将校1「正気ですよ。我々が狂ってるとお思いですか?」

 

空軍司令官「…分かった。どちらの部隊に着くかは決まってるのか?」

 

空軍将校2「私が先行部隊に着きます。」

 

空軍司令官「…貴様らをなくすのは惜しいが…指揮機に改造したB-1Bがある、それに乗るか?」

 

空軍将校2「まだ、死ぬと決まった訳ではありません。其のデカブツは私には合いませんよ。戦闘攻撃機で。」

 

空軍司令官「そうか…。複座型のSu-30がある…これでいいか?」

 

空軍将校2「構いません。」

 

空軍司令官「なら…直ぐに出撃準備を始めろ!その先行部隊の所属機は各地からかき集めている。上空で給油した後、直ぐに目標上空へと行く予定だ。全機集合した後、貴様が指揮を取り、向かわせろ!…」

 

空軍将校2「はっ!」

 

空軍司令官「…そうだ。降りたいものがいれば…下ろさせてやれ。」

 

空軍将校2「は…はっ!」

 

空軍司令官「そして…貴様も…出撃準備をしとけ。」

 

空軍将校1「はっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃…

 

~ナーグプル空軍基地~

 

 

???「母さんが死んだのか…」

 

 

その兵士は…パイロットで…ある手紙を見ていた…

 

 

???「どーせ…俺の事なんて忘れてたんだろうな…俺にとっての母は…ばあちゃんだ。この前に亡くなった時に…行けなかったなぁ…」

 

???「まあ、俺ももうすぐそっちへ行く…さっき、出撃待機命令が出された…光線で絶対に撃墜されるのに、飛行機で出ろとかないぜ…」

 

 

 

???「おい!ロハン!」

 

ロハン「どうした?」

 

???「…来てくれ。」

 

ロハン「?…分かった。」

 

 

 

 

B-52M格納庫に向かう途中…

 

 

 

兵士1「おい!聞けよ、あの化け物を核攻撃で殲滅するらしいぜ!」

 

兵士2「…やったな!やっと、安心できるぜ!」

 

兵士3「そしたら、飛行機で行ったやつとかは英雄だな…」

 

 

 

その話を聞いて…

 

ロハン「核攻撃…?ラフール…本当か?」

 

ラフール「そうらしい…」

 

 

 

そして…格納庫に着き…司令部へと入った時…

ロハンはある言葉を聞いて絶句した…

 

 

「核攻撃目標はパンジャーブ州、ハリヤナ州に浸透するBETA群、パンジャーブ州全土に核攻撃を行う。」

 

 

 

ロハン「…何…で…」

 

 

ラフールが気づいた時にはロハンはナーグプル空軍基地司令官に飛びかかっており

 

 

 

 

ロハン「…なぜ!何故だ!なんで、パンジャーブ州に核攻撃を行うんだよ!あそこには遺跡がいっぱいあるだろ!パンジャーブ州からの軍人はめっちゃいる!敵に回すつもりかよ!なんで!俺のばあちゃんの墓だって…生存者は全員救出したとしても…その故郷を破壊しないでくれよ!」

 

ロハンは…護衛の兵士にずり降ろされ、拘束された…

 

 

ナーグプル空軍基地司令官

「…私に核攻撃を中止する権力はない…俺が止めたって…どうせ止められない。それに…遺跡があるのは私も知ってる…だが、BETAの奴らはそれを破壊していく…墓もだ。そして、人を食い殺す。国を残すにはこれしかないのだ…済まない…」

 

ロハン「…ふざけるな…ふざけるなよぉ!…」

 

 

ナーグプル空軍基地司令官

「彼は拘束するな…士官室に連れて行ってやれ。彼も出撃メンバーなのだ。」

 

兵士「はっ。」

 

 

 

 

…パンジャーブ州上空大気圏内限界空域…

 

 

そこには…アメリカ太平洋軍のFS-1宙空両用戦略偵察攻撃機2機がいた…

 

パイロット「…こちら、ジャガー1。インド管区軍総司令部へ。熱源反応観測により敵個体数は20万を超える。繰り返す、20万を超える。」

 

 

 

~ニューデリー:インド管区軍総司令部~

 

 

アドリーグ「20万以上の個体数か…」

 

アサーヴ「恐らく…ガンガナガル基地攻防戦での損失をカバーするために増援を集合させたのだろうな。」

 

将校「数が判明しました…ただ、高高度観測の為、種類は…」

 

アサーヴ「…確かに…だが…攻撃するしかあるまい。」

 

アドリーグ「…了解した。各ミサイル基地に連絡!核非搭載型弾道弾の攻撃を開始しろ!」

 

アサーヴ「ニューデリーの陸軍基地へ。対艦ミサイル連隊及び自走砲連隊の展開を急げ。どんな武器も使っても構わん!」

 

 

 

~ニューデリー近郊~

 

~ニューデリー第1空軍基地~

 

 

 

…ニューデリーは大侵略以来…北の反魔法派の大亜共和国の侵攻に備え、ニューデリーを軍事要塞化していた…

…さらにBETAの脅威に晒されてる今、白の世界技術者や魔法士の協力もあり、周囲に結界を形成された完全防御都市に変貌していた…

 

 

そして、この空軍基地から核非搭載の短距離弾道ミサイル「プリットヴィー」が数発放たれた…

 

さらに他のニューデリー周辺の空軍基地より核非搭載の短距離、中距離弾道ミサイルが放たれ、パンジャーブ州に浸透しつつあるBETA群に向かった…

 

 

 

 

 

 

 

 

…ハリヤナ州西部上空…

 

 

 

 

そこにはインド管区空軍のSu-30MKI、MIG-29等の戦闘攻撃機、B-1B等の爆撃機が編隊を組んでいた…

さらに、アメリカ中央軍のオートパイロット型F-35C、MQ-1Eアストレル無人攻撃機も参加していた…

 

 

 

空軍将校2「壮観だな…まあ、これが向こうで全てやられるというのはなにか虚しいな…。」

 

F-35C『ダンドウダンツウカ』

 

空軍将校2「行ったな…。」

 

パイロット「そろそろ、パンジャーブ州上空です。巡航ミサイルの射程圏内へ入ります。」

 

空軍将校2「よし、全機、射程圏内に入った機体から巡航ミサイル、対艦ミサイルを前段射出しろ。化け物どもにありったけの火薬をばらまいてやれ!」

 

B-1Bパイロット『ウラァァァァァァァァ!!』

 

空軍将校2「あいつ…アメリカ機なのにソ連のやつ言ってるとは…くく…」

 

 

 

数十秒後…全機から巡航ミサイルが放たれた…

 

同時にBETA群は光線による迎撃を開始、初弾は5割を撃墜されつつも、BETA群に着弾した…

しかし…負けじと光線属種は航空機に対して光線攻撃を開始…

 

連続で大型巡航ミサイルを放っている大型爆撃機B-1Bから狙われ始め…最初の照射で数十機が被弾、数機が消滅した…

 

 

その頃…弾道ミサイルが到達した…

 

速度が遅いため、8割が撃墜されつつも、残りが着弾…

 

 

その隙に乗じて、巡航ミサイルの残弾が無くなったB-1Bから、BETA群上空へと移動した機体は投下型爆弾をもばら撒き始めた…

 

 

しかし、光線属種は重光線級も加わり、熾烈な迎撃を加えてきた…そして、投下型爆弾も無くなり、容赦なく戦闘機群に光線をあびせかけた…

確実に命中する光線に対し対応策すらない戦闘機達は次々に落ちて行き…そして…

 

 

 

空軍将校2「ぐぅ!…やられたか…」

 

指揮機であるSu-30MKIは片翼をちぎられ、そして、燃え尽きていった…

 

 

空軍将校2「……ダメか…済まない…帰れそうになかったわ…あの世で会おう。ゲビル…」

 

 

 

 

 

 

 

航空部隊が全滅しかけていた頃…

 

 

 

 

ニューデリー陸軍基地の対艦ミサイル連隊が長距離対艦ミサイルを、基地内の発射サイロから巡航ミサイルを連続で発射…!

 

それに対し光線属種が迎撃する…

 

 

 

応酬の連鎖が続いていた頃…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本命の航空部隊が離陸を開始した…

 

Tu-22Mジェット爆撃機、B-1B音速爆撃機、B-52M戦略爆撃機、C-130L爆撃機(輸送機改造型)のインド管区空軍爆撃機隊50機以上が編隊を組み…途中でアメリカ太平洋軍のPB-3超音速ステルス戦略爆撃機数機加わった…

 

 

 

 

ゲビル「…俺の名を呼んでいたな…奴は…ラーブは…全機、コースの再確認!散っていたもの達の仇を討つ!」

 

闘志に燃えていた彼らだったが…B-52Mに乗るある1人は悲しみにくれていた…

 

ロハン「…くっそ…なんで…俺らが…ばあちゃんの生まれ育ったところに核を…それに…なんで俺が爆撃手なんだよ…」

 

 

 

 

 

その言葉も叶わず…爆撃隊は予定通りの進路を進んでいた…

 

 

 

 

 

パイロット「…そろそろ射程圏内です。」

 

ゲビル「全機、核搭載型巡航ミサイル発射体勢!ハッチ開け!」

 

 

散発的に光線の迎撃が来ている中、各爆撃機はハッチを開き、核搭載型巡航ミサイルを露わにした…

 

 

 

あるB-52Mでは…

 

 

 

 

 

ロハン「ばあちゃん…許してくれ…ばあちゃん…」

 

パイロット「おい、そろそろ発射体勢だ。急いでくれ。」

 

ロハン「…くっそ…」

 

ロハンは手が震える中、ハッチを開き、発射体勢にした…

 

 

時同じくして…ニューデリー近郊のクナタ空軍基地から核搭載型弾道ミサイルが連続して放たれた…

 

 

そして…弾道ミサイルが爆撃機隊の上空を通過した頃で…

 

 

 

 

 

ゲビル『全機、化け物を鉄槌を下せ!!巡航ミサイル、発射!』

 

ロハン「…ばあちゃん…ごめん…」

 

 

号令とともに全機から連続で核搭載型巡航ミサイルが放たれた…

その間に光線属種の激しい迎撃で発射途中の鈍重な爆撃機が次々と落ちていった…

 

 

その激しい迎撃は対艦ミサイル連隊からの攻撃にも迎撃が割かれており、核搭載型巡航ミサイルは3割が撃墜されたのみに留まり、次々に着弾、炸裂地点に核の炎を燃え上がらせた

 

 

また、弾道ミサイルも迎撃で5割余りが撃墜されるも次々に着弾した…

 

 

しかし…光線属種の迎撃はさらに激しさを増し…爆撃機隊は数秒ごとに数を減らし…

 

ロハンの乗る爆撃機B-52が最後に残され…

ロハン「ばあちゃん…本当にごめん…」

 

とロハンが償いの言葉を言い切った直後に光線が中央を裂いた…!

 

それが…最後の光線迎撃だった…

 

 

 

 

 

落ちていった爆撃機は落ちてるのにも関わらず、核搭載型巡航ミサイルを撃ち尽くすまで撃ち続け…

弾道ミサイルもさらに着弾し…最後の弾道ミサイルが着弾する頃には迎撃が無くなっていた…

 

 

 

 

 

 

…パンジャーブ州上空大気圏内限界空域…

 

 

 

…FS-1 米太平洋軍宙空両用戦略偵察攻撃機 2番機…

 

 

パイロット『こちら、ジャガー2…BETA群の熱源反応は消滅した…繰り返す、BETA群の熱源反応は消滅した…BETAは炎の中に消え去った。』

 

 

~インド管区軍ニューデリー総司令部~

 

 

 

オペレーター1「…ジャガー2より連絡!BETA熱源反応消滅…BETA群…全滅しました!」

 

アサーヴ「…やったか…」

 

アドリーグ「まだ、分からんぞ?あの熱量じゃ観測は難しい。」

 

アサーヴ「そうだ…だが…大抵はやった…だろ?」

 

アドリーグ「…まあな。犠牲が大きすぎるのもどうかだが…これで一応危機は回避できる…避難も行える。」

 

アサーヴ「そうだ。各地の部隊に連絡しろ。避難命令を発令。人が全く居ない都市は放棄し、未だに残っている都市の防衛を最優先にしろ。」

 

 

 

 

 

 

 

インド管区政府は軍と状況を確認し、大規模避難命令を発令…また、核攻撃の行われたパンジャーブ州、ハリヤナ州の立入禁止指示を出した。

一旦はBETA群の脅威を追い返したインドであったが…BETAはこれだけでやられる存在ではなかった…

パンジャーブ州とハリヤナ州では未だに核の光が輝いていた…消えた街とともに…

 

 

 




描写が不安すぎる…


次回chapter5 蠢く暗躍する影


影が小さく、そして、大規模に動いていた…
そして、遂に…表へ
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