インドの奮戦と敗北、そして…   作:空社長

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色々現代兵器が出てきます。

まあ……どうぞ!()


chapter2 生き延びる為に……

ー4月21日午後2時ー

 

 

 

~インド管区軍ニューデリー総司令部~

 

 

 

 

 

ジャンムーから発せされた謎の電場障害より、司令部は対応が遅れてしまった…

 

 

そして…ジャンムー司令部が崩壊したことで、総司令部に指示を求める通信が相次ぎ…混乱していた…

 

第13砲兵大隊『こちら、第13砲兵連隊!司令部!どうなってるんだ!…ん…なんだこの振動…は…突然あらわれやがった…くそ…ぐはッ…く………』

 

第26機甲大隊『…くそっ!司令部!援軍を…!航空支援は!くそっくそっ…なんなんだ奴らは!?硬すぎる…は……ピー』

 

第46ヘリ中隊『…こちら第46ヘリ…一機やられた…光線とかふざけんな…!…ん…くそぉっ!!…ピー』

 

 

第8歩兵連隊『…こちら…ジャンムーに展開する第8連隊…!我が連隊は敵生物に押し込まれ…戦闘…アガっ…ぐっがァァァ!!…』

 

叫び声の直後…はっきりと聞こえた…

 

謎の存在が人を食べてる音が…

 

 

 

 

アサーヴ「…なぜ、こんな状況に!?…空軍はどうしたっ!」

 

オペレーター1「…報告します。暗号通信で送られた内容です。パタンコートにいるグレジェフスキー中将によると、謎の光線にやられ、全機全滅したそうです。」

 

アサーヴ「だが、交代制で出撃していたのではないか?」

 

オペレーター1「…それが、現場の航空指揮官達が全機による波状攻撃をかけたようで…」

 

アサーヴ「…とりあえず、通信が繋がってる部隊に戦闘しつつ後退を命じろ。もはや、それ以外に選択肢がない…!」

 

オペレーター2「はっ。」

 

第27飛行中隊『こちら、第27飛行中隊…今は降りて市街戦の真っ最中だ。市街地の迷路のような道でなんとか善戦している…だが、後退は困難…疲労も激しい…。どのぐらい後退できるか…なんとか最善を尽くす。以上だ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アサーヴ「………」

 

将校「…予感が本当に当たってしまいましたな…」

 

アサーヴ「当たって欲しくなかったのがね…」

 

将校「…部隊展開を。」

 

アサーヴ「あぁ…ジャンムー南部及びパタンコートに増援部隊を派遣する。ビジェイコートからは撤退させろ。両地点にて、後退の支援を行う。」

 

将校「はっ!」

 

 

 

 

だが…

 

数分後…さらに悪いことは起こった……

 

 

 

 

 

 

 

オペレーター3「!?…ジャンムーにいる全部隊との通信途絶!」

 

 

 

アサーヴ「いつもの電波障害ではないのか?」

 

オペレーター3「それにしては様子がおかしい…ノイズでさえ聞こえません!」

 

 

 

 

士官「閣下!これを見てください!映像切りかえます!」

 

アサーヴ「これは…」

 

士官「1分前に監視衛星6号がうつしたジャンムーの様子です。」

 

 

 

そこに…ジャンムーという都市の面影は全くなく、ただ、真っ赤な炎が鎮座していた…

 

 

 

アサーヴ「まさか…通信途絶の原因はこれか…。」

 

将校「ジャンムー中心部より100㎞圏内に熱波を確認したとの事です。」

 

 

アサーヴ「パタンコートやジャンムー南部の村々から部隊をジャンムーから50㎞圏外へと撤退させろ!急げ!」

 

オペレーター「…パタンコートと繋ぎます!」

 

 

第6航空団司令『こちら、パタンコート航空基地!敵生物!パタンコートに侵攻!応戦してるが火力が足りない!次々に喰われてる!くそっ!化け物どもめ!これでもっ!…』

 

その後ろからは小銃の連射ともとれる銃声が聞こえていた…

明らかにパタンコート全軍を司る航空基地に化け物が侵入した証拠だった…

 

 

アサーヴ「…早すぎる!たった数分だぞ!」

 

第6航空団司令『ぐっ…ガハッ…現実を見ろ!アサーヴ!…くそっ…ぐはっ…パタンコート航空基地は…最後の最後まで…抵抗する…俺はもう…腹を抉り取られて…ダメだが…部下が…!グホッ…それまで…民間人を避難…させろ!……!?くらえっ…ばけ…ドンッ……ピー』

 

 

最後の物音は通信機が床に落ちた音であった…

パタンコート航空基地の執務室は鮮血によって染まっていることは映像はなかったが、総司令部の面々は容易に想像できた…

 

 

 

 

アサーヴ「…すまないオールス…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敵性生物の化け物群はジャンムーを消滅させ、パタンコートに侵攻…

さらなる南下を開始した…

 

 

 

 

 

インド管区政府はインド管区軍からの情報を元に

…カシミール地方全土が占領され、そして、インド亜大陸への侵攻を許してしまった為…

全土に非常事態宣言を発令した…

 

インド管区軍は政府に対し、外国観光客の母国への送還と今後の観光客の入国禁止も進言したが、頭の硬い官僚たちはこの進言を取り下げた

 

軍は文民統制によるコントロール。無理に政府への要求はできない。その為、軍上層部は諦めかけた…が…

 

 

中央アジア連合連合評議会議長…バレン・フォッシュが…官僚たちを叱責…

 

観光客の新たな入国禁止と在国観光客の母国送還命令を出させた

 

そして、それは世界にも発表され、情報共有に取り組んだ…

 

 

 

 

~中央アジア連合インド管区政府直属軍情報室~

 

 

アサーヴ「ありがとうございます、議長。」

 

バレン「いや、感謝されることではない、当然の事だ。で、どういう要件だ?」

 

アサーヴ「…先に…インドを脱出してもらいたいのです。いくら、支援を受けても奴らの物量には抗いきれません。」

 

バレン「私に逃げろと?…国民を置いて政治家がか?」

 

アサーヴ「…ですが、あなたはこの国にとって大事な方なのですよ!」

 

バレン「…分かっている…だが、国民の命の方が大事だ!お前もわかっているのだろう…。」

 

アサーヴ「…当然です。我々は国民を守るための軍隊ですから。」

 

バレン「…いずれは脱出する…だが、それは国民の最後尾でだ。それでいいだろう。」

 

アサーヴ「はぁ………これ以上は時間の無駄ですね…わかりました…それで行きます。…ですが、元首である以上、護衛はしっかりとさせていただきます。」

 

バレン「…分かった。やることがあるのだろう?戻りたまえ。」

 

アサーヴ「はっ!」

 

 

 

 

 

アサーヴがインド管区軍ニューデリー総司令部に戻って数分後…

 

 

~インド管区軍ニューデリー総司令部~

 

 

オペレーター「閣下、バーレーンのアメリカ中央軍司令官より通信が入っています。」

 

アサーヴ「…リアムか…繋げ。」

 

 

リアム『こちら、アメリカ中央軍第五艦隊司令部だ。…まずは謝罪を申し上げたい…。我々は貴軍らが要請した際、我々は無人偵察機10機程度を派遣したが、全機撃墜された。光線攻撃だ。』

 

アサーヴ「…!?」

 

リアム『…通信が繋がらなかったのだ…すまない…。』

 

アサーヴ「それで…他には?」

 

リアム『ムンバイ港へ艦隊を派遣して、西部コマンドの艦隊とともに、勝手だがインド西部の民間人、特に観光客の脱出を進めていた。インド政府から公式に観光客の国外退去命令が出されたからなんとか合法となったからよかったが…』

 

アサーヴ「……詳しく聞きたい。」

 

リアム『艦隊の構成はニミッツ改級ロナルド・レーガン1隻、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦、ズムウォルト級駆逐艦数隻、フリーダム級、インディペンデンス級沿海域戦闘艦10隻程度、ブルーリッジ級揚陸指揮艦、ワスプ級強襲揚陸艦、LSV等の20隻の揚陸艦部隊、サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦3隻、ヴァージニア級原子力潜水艦2隻だ。ムンバイ港のインド海軍西部コマンドと独自に協力して民間船を徴用して主に観光客をオーストラリア大陸へと脱出させている。また、トラック等を上陸させて、インド西部の民間人を東へと移動させている。そして、その護衛と防衛線構築の為に機甲部隊、砲兵部隊1師団を上陸させている。』

 

アサーヴ「大部隊だな…。航空部隊も使えないか??インド東部の民間人の脱出に民間機だけではなく、貴軍の輸送機も使いたい。」

 

リアム『…分かった。VTOL輸送機は平原等で着陸できるが、大型輸送機は空港が必要だが、どうなのだ?』

 

アサーヴ「まずは民間旅客機を優先させて脱出させる。そして、大体の脱出後に輸送機を着陸させて欲しい。VTOL輸送機は集合地点を定めて定期的にオーストラリア大陸との間を往復させてもらえないか?光線攻撃の予測射程外ギリギリまで。」

 

リアム『…可能だ。』

 

アサーヴ「ありがたい…。それでは通信を切る。健闘を祈る。」

 

リアム『そちらもだ…。』

 

 

 

アサーヴとリアムは画面を介して、敬礼を返した…

 

 

 

 

 

…数十分間の通信で米軍との連携、及びオーストラリア軍の難民受け入れの承諾が確認された…

 

 

 

 

 

 

 

~インド管区ムンバイ港~

 

 

 

 

 

そこで、貿易船や資源輸送船は早々に出港してその姿は見えず、今では国外退去命令を受けた観光客達を乗せた民間客船が次々と出港していた…

代わりにアメリカ第五艦隊の輸送艦や、第七艦隊の大型輸送艦が入港していき、M1A3主力戦車やLOSAT1A1自走対戦車ミサイル、M901A4 ITV自走対戦車ミサイル、M109A7パラディン155mm自走榴弾砲、M270MLRS自走多連装ロケットシステム、M2A5ブラッドリー改歩兵戦闘車、M3A2ブラッドリー騎兵戦闘車、M113A4装甲兵員輸送車、AAV8A1水陸両用兵員輸送車、MIM-104ペイトリオットPAC-4対空ミサイルシステム、多数の歩兵師団等が上陸を果たしていた…

 

さらに、時々、沖合にいるヴァージニア級原子力潜水艦、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦、ズムウォルト級駆逐艦より数発巡航トマホークミサイルが発射され、原子力空母ロナルド・レーガンからは艦上無人偵察機MQ-1Eアストレル数機が発艦していた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ムンバイ臨時アメリカ中央軍、太平洋軍インド方面作戦司令部~

 

 

士官1「機甲部隊、砲兵部隊、次々と上陸してきます。」

 

士官2「インド軍の戦況、通信障害により不明なままです。」

 

その声に返答したのが…

アメリカ太平洋軍フィリピン、東南アジア方面陸軍所属で

今はアメリカ合衆国軍インド方面作戦司令官の…

 

エイデン・トーマス陸軍少将であった…

 

エイデン「インド軍司令部からも掴めんのか?」

 

士官1「ニューデリーの総司令部でも繋がってないようです。」

 

エイデン「…仕方ないな…。暫定防衛線の警戒レベルをさらに上げろ。上陸した部隊はムンバイ郊外で再編成を終え次第、防衛線に向かわせろ。」

 

士官2「はっ…伝えます。」

 

 

 

ドタドタドタ…!

 

 

エイデン「どうした?」

 

士官1「…一時的に通信が回復、無線通信を盗聴した結果…ガンガナガル郊外にて敵性生物との戦闘が行われてます!」

 

エイデン「…!?…まさか…あそこはニューデリーからの距離が400㎞も無いぞ!…インド軍総司令部はその情報は掴んでるのか?」

 

士官1「確認したところ、掴んでいるそうです。しかし…その後の通信はダウンしたと…」

 

ダンっ!

 

エイデンは机を叩き…

 

エイデン「…くそっ!…化け物に先手を取られまくりだ!」

 

ドタドタドタッ…

 

 

エイデン「……今度はなんだ?」

 

士官3「はっ、報告します。本国統合参謀本部及び統括軍司令部より入電です。魔法協会及び統括軍…そして、U.S.M.F.第1中隊、日本軍特務魔法師団が共同作戦を取り、敵性生物の正体を探るために、ジュリーナガルの巣ヘ直接攻撃を仕掛けているようです…」

 

エイデン「…は?…あの伝説の軍隊…アメリカ魔法軍がか?」

 

士官3「その様です…。」

 

士官1「司令…通信回復した模様!敵性生物の侵攻が弱まってきています!」

 

副官「やれているんでしょうか?彼らは?」

 

エイデン「さあな…なにせ…我々太平洋軍も中央軍も演習で勝てたことが微塵もない連中だからな…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~インド管区ガンガナガル防衛基地~

ニューデリーから約400㎞の地点…

 

 

 

そこには数百両の戦車、装甲車、自走砲、ミサイルシステム、兵員トラック、戦車運搬車、燃料補給者、工兵車両、そして、数十機の戦闘ヘリがいた…

この後方には航空基地もあり、パンジャーブ州軍がF-14トムキャット、インド管区軍がミラージュ2000の発進準備を整えていた…

 

 

場所は戻り…ガンガナガル防衛基地…

 

 

 

数十分前の戦闘の跡がまだ生々しく残っており、撃破された車両が散乱しており、死人の血の匂いも漂っていた…

 

 

残ってる戦車は修理と補給を急ピッチで行っており、次の接近までに終わらせられるようにしていた…

 

 

~ガンガナガル防衛基地第5戦車中隊~

 

 

カイラ「霧がこいわね…それと静か…なにか来る?」

 

第5戦車中隊のT-90戦車(ブォクシー3)の砲手である彼女は当然の不安を口にした…

 

 

ジョン「カイラさーん、そんなに尖らせていたら、またの戦闘時に本領発揮できませんよ?」

 

それに操舵手のジョンが答えた…

 

 

カイラ「あなたは逆にたるみすぎだと思うのだけど…」

 

 

 

すると…しばらく外で各車長と中隊長の会合から戻った車長のルドラが話しかけてきた…

 

 

ルドラ「…全員聞け。現在敵の攻勢が止まっており、また、司令部との通信が回復した。それによると、魔法協会や統括軍、さらにアメリカと日本の魔法部隊が情報を得るためにジュリーナガルヘ攻撃を仕掛けたらしい。しばらくは少し気を休めた方が良さそうだ。」

 

ジョン「…魔法ですかー、架空の存在だったと思ってたんですがね…魔法っていいですね!…」

 

ギーブ「ジョン!!貴様…分かってるよな…」

 

ジョンの軽すぎる発言に隣にいるM1A1戦車(ブォクシー2)の車長であるギーブが怒鳴った

 

 

ジョン「あ…」

 

ルドラ「…はぁ…全くお前は…」

 

 

 

カイラ「…魔法ね…あんなもの…どうぜ身を滅ぼすは…」

 

ジョン「…カイラさん…どうして…魔法を毛嫌いしてるのか…聞いてなかったような気がするのですが…」

 

カイラ「…単純よ…魔法が広まった時…私の生まれ故郷であるムンバイで魔法を認めない団体の暴動が発生、インド正規軍との戦闘に発展して…私の母親は…巻き込まれて…死んだわ…。だから、嫌なの。母親が死ぬ原因になったから…」

 

ジョン「……」

 

 

 

ルドラ「……はぁ…」

 

 

そのT-90の車内は…陰険になった時…

 

 

 

バンッ!

 

誰かが2人の方をぶっ叩いた!

 

 

 

カビーア「ん?何お前ら辛気臭くしてるんだ?どーせ、魔法のことだろ?俺らには今は関係ねぇんだ…敵が来ないうちに心身ともに休んどけ!ガハハハハッ!」

 

 

その声の主はギーブが乗るM1A1戦車(ブォクシー2)の砲手のカビーアであった…

第三次印パ戦争からの従軍兵であり、陽気な戦車砲手であった…

 

 

 

 

 

 

 

…ガンガナガル防衛基地の兵員達が少しばかりの時間をストレス発散や談話で楽しんで4時間…

 

 

 

魔法協会や統括軍による攻撃は終了…敵性生物群はガンガナガル防衛基地へと高速で向かった…

 

 

ガンガナガル防衛基地

 

 

HQ『敵性生物群接近…数…5万…』

 

 

 

~ブォクシー3:T-90~

 

 

ルドラ「…は…?…防げるわけがないな…まあいい…。どーせ遅滞だろ…お前らやれるな?」

 

ジョン「もちろんです!エンジンピンピンしてます!」

 

カイラ「砲も調子がいいようです。人以外の化け物を撃てることに…」

 

 

 

このT-90戦車の乗員はこの3人しかいない…

 

ならべく多くの兵士を打撃力のある戦車に載せようとする思惑と、被害が出たら終わりという認識が重なり、全車両が最低人数で運用していた…

 

 

 

そして、ガンガナガル防衛基地から多数の戦車、歩兵戦闘車が出撃…装甲車、自走砲等は基地に残り、支援体制を整えた…

戦闘ヘリも出撃し超低空で滞空した…

 

 

 

 

そして、後方より、F-14トムキャット、ミラージュ2000が飛んで行き、化け物の戦列にフェニックスミサイル、誘導爆弾、対地ミサイルがありったけ放たれ、先頭の装甲が分厚いやつ以外の先遣部隊は死滅した…

 

 

しかし、その攻撃が光線攻撃を放つやつに注目されることとなり、上空のF-14、ミラージュ2000の編隊は回避する、脱出する暇もなく、光線攻撃によって撃墜された…

 

 

 

~第5戦車中隊:ブォクシー3~

 

 

ルドラ「…航空戦力はボロボロか…」

 

ジョン「くっそ…!航空隊が!」

 

ルドラ「…ジョン…予定地点近くに到着だ。防備をしく、準備するぞ。カイラは砲手として待て。神経を研ぎ澄ますんだ。」

 

ジョン「はっ!」

 

カイラ「了解。」

 

 

…悠長に準備する余裕はなく…第5戦車中隊を含めた約200の戦車、歩兵戦闘車は陣を整えた…

 

 

 

 

 

 

戦車部隊が配置場所に到着して30分、準備を整えてから10分…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地面を揺るがすような振動を聞えてきた…

 

 

 

戦車兵達はこう思った…

 

 

…"奴らが来たのだ"…と…

 

 

 

 

後に…ガンガナガル攻防戦と言われる戦いが始まった…

 

 

 

 

 

 

後に【BETA】…

Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race

 

日本語では【人類に敵対的な地球外起源種】と呼ばれる化け物共と戦車兵達の熱き死闘が幕を開けた…




7000時超えた()

インドの兵器としては

大侵略という事件前まではロシア7アメリカ3の割合で輸入していた…

けど、新ソ連(反魔法派)とアメリカ(親魔法派)になって

インドが親魔法派を公式にしていることで

新ソ連0、アメリカ(を含める西側諸国)10になった


から、混成部隊となってる…という設定()




次回 chapter3 砂塵が覆う血の工房



インドの戦士達が血を流しながら…国、家族、そして、友を守るために戦う…そして…
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