リリカル・ゲイツ   作:仮面ライダーゲイツ

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やっと翔は歪みを一つ解決し、新たなウォッチを入手しました。
これによりゲイツが更なる力を手にしました。
そして、なのはの父士郎がまだ一回も出てないと皆様は気づいていますでしょうか?その理由が今回わかるかもしれません。


by本を持った黒装束の男


3話

怪物、アナザービルドが消滅した跡には、赤と青のウォッチが残っていた。俺はドライバーに付けたゲイツライドウォッチを外し、変身を解き、

ドライバーを外すとウォッチを拾った。

試しにそのウォッチを回してボタンを押してみると

ビルド!

と鳴った。やはりこれがビルドの力であり、転生者であった、奴の

転生の際に貰った力なのだろうと思った。

 

(解決し終えた様だな。まずは、ご苦労とでも言っておこうか。)

と神様の声が突然聞こえ来た。

「ウォッ⁉︎な、なんだあんたか脅かすなよ。嗚呼、無事に一つ目の歪みを解決した。それより、戦い方までくれたなら教えといてくれよ。

それとこのままビルドライドウォッチはどうすればいい?」

(別にすぐ気付くと思ったから言わなかった、他意はない。ウォッチの方は、お前にやる。それでゲイツは更なる力を手にすることができる。つまりパワーアップだ。それとお前は原作を知らないからわからない様だがな、新たな歪みが近くあるぞ。翠屋に戻って話をさっき助けた人から聞いてみろ。)

「ウォッチのことは俺が貰ってもいいんだな。了解。歪みの方は、俺がリリカルなのはの原作を知っていればすぐ分かって手間が省けるのにな。少し後悔している。歪みの件も了解だ。」

と言って俺は翠屋に走って戻っていった。

 

 

 

戻った俺は改めて翠屋に入った。

物音がしてこちらに警戒して女性二人に少女一人に

「怪物の方は俺が倒した。だから安心してくれ。倒れている彼を何処かに寝かすために運んでから話をしましょうか。」

まだ息をしている青年に視線を向けながら俺がそう言うと、

姉妹の姉らしき人が

「はい、分かりました。恭弥をこちらにお願いします」

二人の代表として返事をして家の中に案内をしてくれた。

俺は、恭弥と呼ばれていた青年を背負うとついて行った。

 

 

 

部屋に入りソファーに青年を寝かせるとテーブルに案内をされ、

テーブルを挟んで三対一になるよに座った。

すると姉妹の長女らしき女性が、

「先程は助けていただき改めてお礼を申し上げます。

私は、この子達の母高町桃子と言います。こっちが長女の美由紀で、

こっちが次女のなのは。倒れているのが長男の恭弥ですね。

本当にありがとうございます。」

「「ありがとうございます」」

桃子さんが言うと二人がその後に続いて礼を言った。

まず、えっ、桃子さんが母親⁉︎若過ぎんだろ!姉妹と間違えてしまった。と、俺はまず驚いた。しかしそれを悟られない様に俺は、

「気にする必要はない。俺は、あの怪物に用があったから倒しただけだ、別にお前たちの為に戦った訳ではない。」

と言うと、

「それでも、助けて貰った事には変わりありませんから、本当にありがとうございます。それで、怪物に何の用があったのですか?」

と聞いて来た、

俺は考えた。原作に居ない欲望に呑まれた転生者を倒せと神様に言われたからなんて言えないから、ビルドライドウォッチを取り出して桃子たちに見せながらこう答えた、

「俺は、あの怪物の力の源はであるこれを探していたんだ。これの他にも複数あるらしい。」

「それはっ!」と桃子が発した

「見覚えがあるのか!」

と俺が聞くと

「似た様なものを持っています。少し待っていてください。」

と桃子が言うと席を立ち部屋から出て行くと、しばらくして桃子が戻ってきた。

「これがそうです。」

と桃子が言うと手に持っていた物を俺に渡してきた。

それは、ピンクと黄緑色のウォッチだった。

俺はウォッチを回してボタンを押した。

エグゼイド!

と音が鳴った。これは本物だと確信した俺は

「これをどこで!?」

と聞いた。

桃子は

「わかっていることは全てお話しさせていただきます。まず、私には3年前まで夫がいました。士郎と言い、コーヒーを入れるのが得意で私達は夫婦でカフェを経営していました。士郎さんは子供たちにも優しい夫でした。さらにある剣術の師範をしており、それの関係でいぜんはボディガードの仕事をしていました。そんな士郎さんがある日、ちょっと外に出て来ると言ってから行方不明になってしまったのです。警察の捜索によって行方不明になった日から1週間後に死体として発見されました。これはその現場に落ちていたものです。」

と桃子は声を震わせながら言った。

俺は、

おい、神様。これは3年前にアナザーライダーと高町士郎が戦って相打ちしたって事じゃないのか?

と心の声で聞いた。

(そのとうりだ。)

と神様は答えた。

俺は、

タイムマジーンの出番だなと思った。

俺は席を立って出て行こうとした。

「どこに行くのですか?」

桃子がそう聞いてきて、残った2人もこっちを見つめて来た。

「解決手段がわかった。行ってくる。」

と返事をさせない言い方をし、なのはに向けて

「少し待ってろ。お前の幸せ取り戻してくる」

と語りかけ、俺は出て行った。

 

 

 

俺は家に戻ると、地下室に向かった。神様の情報によると地下室には、訓練所と格納庫が有るらしい。

タイムマジーンの前に立つと、ドライバーを腰につけた。

ジクウドライバー!

ウォッチを回しボタンを押して

ゲイツ!

ドライバーの右側につけ、ドライバーのボタンを叩く様に押した。

音楽が鳴り始めたのと背後に巨大な時計が出たのを確認し、

抱える様にドライバーの両端を持ち回した。

ライダータイム!

「変身!」

俺の体を赤いスーツと黒い仮面と鎧がつきらいだーという文字が仮面についた。

変身完了した俺は、タイムマジーンに乗り込み、時代設定を3年前にした。

「ジクウマジーン、行くぞ!」

と言うと地下室の出口が開き滑走路が出て来た。

ジクウマジーンは浮かび始め滑走路を通って空に上がり、ある程度の高さまで上がると空に時空の穴が空いたのでそこに入った。

 

 

 

 




アリス4869様、コトノハ様、すずゆう様、クレイトス様
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第3話を投稿させていただきましたが、どうでしたでしょうか、
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