元鉄道運転士が転生して提督と運転所長を兼任する話   作:志威磨

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はじめまして、志威磨と申します。
初の投稿になります。
文章におかしな点が多々見られると思いますが、ご了承ください。
不自然な点が見られましたら是非 感想欄でコメントをお願いします。

先にお詫びさせて頂きますが
1話は艦これのキャラが一切出て来ません。(多分2話、3話も)
1話から出てくる妖精さんはオリジナル要素が多いので艦これ要素はほぼないです。

それではお待たせしました。
どうぞご覧ください。


第1話『始まりの眠り』

とある運転所にて

 

???「本日も異常無しです」

 

点呼担当「異常無し確認しました。お疲れ様でした」

 

\パチパチパチパチ(拍手の音)/

 

後輩運転士「相模さんお疲れ様でした」

 

相模「ありがとう」

 

皆から拍手を受ける彼の名前は『相模 風雅』(さがみ ふうが)

J○東日本に勤める65歳 国鉄時代入社のベテラン運転士である。

正確には過去形を用いた方が正しいかもしれない。

彼は今 最後の終業点呼を終え、運転士の職を退いたのである。

 

相模「皆さん、集まって下さってありがとうございます。私は只今をもちまして運転士の職を退きます、どうか皆さん 私のことは忘れても、常に安全第一でお客様の期待に応える仕事を心掛けることだけは忘れずに、これからの職務を続けて行って下さい。今日まで支えて下さりありがとうございました。」ペコリ

 

一同(\パチパチパチパチ/→敬礼)

 

相模が頭を下げるとまた拍手が起こり続いて敬礼を表す。

彼もそれに敬礼で応えその場を後にした。

 

 

 

 

〜帰宅途中〜

???「オシゴト オツカレサマ デシタ」

 

相模が自宅に帰ろうとすると彼は何やら不思議な生き物に出会った

 

相模「⁉︎なんだこのちっこいの⁉︎仕事を辞めてもう俺の目は悪くなったのか?」

 

彼は幻覚を見ているのだと思った

 

???「ゲンカクジャナイヨ ゲンジツダヨ」

 

相模「幻覚じゃないのなら君は一体何者だい?」

 

???「ワタシハ ヨウセイ. イチブノ ニンゲン ニシカミエナイ ソンザイナノ.」

 

相模「一部の人間にしか見えない?」

 

妖精「ソウダヨ」

 

相模「なんで今 俺が見ることが出来てるの?」

 

妖精「オニイサン キカイツカウノ ウマイ ダカラ ナカヨクナリタイ.」

 

相模「仲良くなりたいの?」

 

妖精「ウン!」

 

相模「そうかありがとうね、俺も仕事辞めて退屈しそうだと思ってたところだったんだよ、いいよこれからよろしくね。」

 

妖精「アリガトウ! コチラコソ ヨロシクネ」

 

相模(可愛いな)

 

 

 

〜十数年後〜

相模「ゲホッゲホッ…ウッ(私の命もこれまでか)

(思い出せばいろんなことがあったなぁ、 鉄道が好きで国鉄に入社して、新幹線の担当もして、機関車も沢山運転させて貰ったなぁ、在来線に戻ってからも臨時列車を多数担当したっけ? あぁ鉄道に充実した人生だったな)(それに仕事辞めてからも小さい妖精さんと遊べて愛車使って機械いじりとかも手伝って貰って妖精さんのお陰で老後も楽しめたなぁ、妖精さんに感謝だな)

 

相模「あ…ありが…とう」

バタリ(その場に倒れる)

 

〜数分後〜

妖精「サガミサン!サガミサン!

 

相模「」

 

妖精「サガミサン……アッソウダ」

 

相模は息を引き取ったその横では妖精さんが何やら不思議なコトを行おうとしている

 

妖精「イママデノオレイダヨ! アリガトウネ サガミサン」

 

妖精さんが彼にお礼を言うと彼の体は光だし直ぐに元に戻った。

相模が発見されたのはそれから数分後のことである。しかし彼は息を引き取っており、妖精さんの姿もそこには無かった。

 

〜続く〜




最後までお読みいただきありがとうございます。

次回も艦これのキャラは出てこないです。ごめんなさい。

次回の投稿いつになるかは分かりませんが、出来る限り早めに投稿したいと思っています。

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