あの大戦を超えて…   作:神代リナ

10 / 14
真珠湾攻撃後の話しです。
題名を変えました


史実を超えて…

〜真珠湾攻撃後、第三艦隊母校〜

ss「我が重桜艦隊は…真珠湾に対する奇襲攻撃及び石油の強奪そしてユニオンの空母3隻を味方につける事に成功した!」

翔鶴「やりましたね〜、指揮官」

綾波「指揮官…お疲れ様…です」

ss「あぁ…ありがとう」

ss「んで、新しくこの艦隊に加わった」

ヨークタウン「ヨークタウン級空母のネームシップのヨークタウンです」

エンプラ「エンタープライズだ。よろしく頼む」

ホーネット「ホーネットだよ、よろしく」

ss「という訳だ」

瑞鶴「…グレイゴースト」

エンプラ「ん?」

瑞鶴「…後で演習をしましょ」

エンプラ「あぁ分かった」

これがライバル心…

ss「あ、そうだ。ユニオンの方々はちょっと今から俺について来てくれ」

〜母校の倉庫〜

ss「君達には今日から重桜の船だ…という事で装備も重桜の物を使ってもらう…」

ヨークタウン「そういう事ですか…」

ss「高角砲と機銃は既に取り替え済みだ、そして艦載機だが」

そして3種類の艦載機、零戦21型、99式艦爆、97式艦攻の説明をする。

エンプラ「これがゼロ…」

ss「そうだよ…こっちの世界ではもうすぐ退役だがな」

ホーネット「という事は…」

ss「あぁ、もうすぐ後継機の烈風艦上戦闘機が量産体制に入る…」

エンプラ「そうか…」

ss「ま、この部隊に完全に実装されるまでには時間がかかるけどな。最優先は第一機動部隊だから」

ヨークタウン「第一機動部隊?」

ss「あぁ、赤城、加賀、飛龍、蒼龍の4空母を主軸とする大艦隊だ…重桜の誇りの塊みたいなもんだ」

エンプラ「アカギにカガ…か」

ss 「どうした?ミッドウェイでも思い出したか?」

エンプラ「あぁ…」

ss「栄光って奴は儚いもんだよまったく…」

エンプラ「まったくその通りだ…」

〜執務室〜

ss「これより次の作戦を発表する」

全艦船「‼︎」

ss「次の作戦は…MO作戦だ」

翔鶴「珊瑚海…」

ss「この作戦の目的は…MOを攻めると見せかけて敵の2隻の空母、レキシントンとサラトガを一時的に無力化する事だ」

エンプラ「無力化?撃破するのではなく?」

その質問はくると思ってたよ

ss「あぁそうだ。我々はこの戦争の後を見据えている…いいか?この戦争で私たちはユニオンの艦船を沈める気は無い。何故ならこの戦争が終わったら我ら人類は協力してセイレーンを排除しなければならない。それにはなるべく戦力を温存しなければならない…ここまで言えば分かるな」

エンプラ「そういう事か…理解した」

ss「なら良し」




やっと珊瑚海だ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。