あの大戦を超えて…   作:神代リナ

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ついに主人公君が特務第3艦隊の指揮官として正式に着任します。


着任

ss「んで、この艦隊の戦力は?」

綾波「主力3隻、前衛3隻計6隻です。主力には、5航戦の翔鶴さんと瑞鶴さん…戦艦の榛名さんです。前衛は、私と雪風ちゃん…と軽巡の五十鈴さんです…」

なるほど…まぁ偵察部隊感覚だったらこれで良いのかな?実際に敵機動部隊とやり合う感じだと戦力不足かな

綾波「ちなみにユニオンと全面戦争になった場合はこちらの艦隊の戦力は増強されることになってます」

なるほど。それなら良いかな

翔鶴「なんで私達5航戦は第1機動部隊に配備されなかったのかしら…」

翔鶴「要するに私達5航戦にはその程度の価値しかないと…」

瑞鶴「いやそこまで言ってないから」

ss「君達が第五航空戦隊の…」

翔鶴「あ、紹介遅れました〜被害担当艦の翔鶴です」

絶対何かを根に持ってるよ…この人

瑞鶴「私は5航戦の瑞鶴よ。よろしくね」

こっちは大丈夫そう(一般人感

雪風「私が雪風様だ。私を指揮するものならそれなりの実力を持っているんだろうな?」

ss「残念だったな…ペイペイだよ☆」

雪風「」

翔鶴「あら、雪風ちゃん失神しちゃいましたね」

綾波「ほっといても…大丈夫」

いいのか…

五十鈴「五十鈴だよ!よろしくね〜」

明るい良い子や…(確信

綾波「そして改めて…私は駆逐艦綾波…よろしく」

ss「みんな、新しく着任した指揮官のssだ。よろしく頼む」

とはいえまだイマイチよく分からないことがあるな…

綾波「指揮官に渡すものがあります…この世界の歴史とかこの艦隊のことが詳しく書いてある書類と…」

これで知識不足は解決だねぇ

綾波「自衛用の特殊拳銃です…」

なんか凄い厳重に鍵がかかったケースが出てきたんだけど…こんなケースに入ってる拳銃って…

ss「この銃の口径は?」

綾波「12.7ミリです…」

ねぇ…今12.7ミリって言ったよね…大口径ハンドガンにも程ってもんが…いや、こんな事で驚いたらダメだ。船が擬人化してたり、セイレーンとか言う訳わからないものがいる世界だ。

ss「…ありがとう。にしてもこの形の銃をどっかで見たような」

綾波「ベレッタ社…と言う会社と協力して作りました。」

なるほど…この銃、M9ピストルの形に似てる…まぁM9は9ミリ口径だが

ss「弾頭は?」

綾波「炸裂徹甲弾です…低レベルのセイレーンぐらいの装甲なら貫通できます。」

ss「素晴らしいな…誰が作ったんだ?」

綾波「私です…」

ss「誰から学んだんだ?」

綾波「工作艦の明石さんから…」

工作艦って便利だな本当…

五十鈴「明石さんはなんでも作れますからね〜」

ss「てか俺が大口径ハンドガン持つ意味あるのか?」

翔鶴「指揮官さんも一緒に私達と海に出ますからね」

ss「え、マジ?どうやって海の上を移動するの?」

瑞鶴「指揮官の適性がある人なら行けるはずよ?」

ss「へぇー…てかこんな口径の銃、撃てるかな…」

そうだぞ。俺はもやしだぞ

綾波「なら…射撃場に案内しましょうか?」

ss「頼む」

〜少年、少女移動中〜

ss「さて、撃つか…」

この銃にはセーフティーが無いのか…まぁ良い。マガジンを入れる。そして…スライドを引く…これで後は照準を合わせて…引き金を引く!

ss「スゲー。的に当てられたよ…」

え、やばくね‼︎ただのもやしが大口径ハンドガンを使って的に命中したよ。ヤバ。身体能力向上してるよ。

綾波「当てられましたね…これで安心…です。」

ss「この銃は…素晴らしいよ」

綾波「ありがとう…です」




いやー重桜好き
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