宿毛泊地提督の航海日誌 2ndらいと!   作:謎のks

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2019年夏イベント編 e-2

○e-2「ジブラルタルを越えて」

 

・ステージ「ジブラルタル海峡沖/地中海」

・難易度「乙」

・基地航空隊×2

・ギミックなし

 

 北大西洋の要衝ジブラルタル開放作戦を実施せよ!

 同海峡を越え、地中海方面への進出を図れ!連合艦隊、出撃!

 

 

 

 さぁて、今回は戦力ゲージが二つです。ちゃっちゃとやってしまいましょう!

 

 先ずはイベリア半島南端「ジブラルタル海峡要塞」を叩きます!

 

 

 

 

 

○ジブラルタル海峡要塞攻略部隊

 

連合第一

・最上

・瑞鳳

・磯風

・照月

・大潮

・荒潮

 

連合第二

・大淀

・江風

・長波

・霞

・三隈

・ザラ

 

 

 

 

「今回は基地型が相手やって聞いたき、対地装備ガン積みやで!」

「e1の報酬装備(噴進砲)、早速使ってますしね?」

「んで肝心のボスは?」

 

 確か「港湾棲姫」さんだったかと?

 

「なっちゃんやったらよ、退いて言うたら道開けてくれるがやない?」

「馬鹿ね、戦いに情けは無用よ。やるんだったらやるだけよ?」

「もう満潮ちゃん。…まぁそうなんだろうけど」

 

 その格好で言われても説得力がないですがね?

 

「うるさい!?」

「とにかく行ってみましょう? …因みにこの編成って?」

 

 心なしか駆逐艦が多いように思われますが?

 

「"輸送護衛艦隊"っちゅうヤツや、その方が余計な戦闘はせんでえいきにゃあ?」

「確か、水上打撃だとボス前で逸れて」

「そ、あのル級シスターズのいるマスに飛ばされてしまうんや。まぁ幸い輸送部隊でもそこまでまったい(弱い)わけやないし、大丈夫やろ?」

 

 ですかねぇ? …その結果も含めて、見てみましょうか!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - ボスマス到達…敵深海群、発見。

 

  港湾要塞

 

 港 湾 夏 姫

 

  兵站集積地

 

 集 積 地 棲 姫 …バカンスmode

 

 

『皆イラッシャイ!』

『来タナ…!』

 

 いつものように朗らかに笑うなっちゃんさんこと港湾夏姫さんと、しゅーちゃんこと集積…ん? なんかしゅーちゃんやる気ありますね?

 

『イツモノボクト思ウナヨ、ボクハモウねたきゃらデモ、一発屋デモナイ!』

『アナタタチニサンザン馬鹿ニサレテ、シューチャン怒ッテテ…一年前ト同ジ状況デ、ドウシテモ勝チタインデスッテ?』

 

 おこなの?

 

『激オコダ!!』

「ありゃあ、遂に有頂天になったかよ?」

 

 ラアァァァン、ラアアアァァァアアン、タラアアァァァアアン!!

 

 …"怒りの有頂天"って、こういうことですよ?

 

「いやそもそも、一年前からが始まりやないきにゃあ?」

「はい、確かに初めて登場した当初から、どこかネタにされてたというか…?」

「(満潮)そもそもメガネって何よ、アンタたち最近個性を出すことに全力過ぎなのよ」

 

 正にみっちー! (赤さん感)

 

『五月蝿イ! メガネニ何ノ恨ミガアル!?』

『マァマァシューチャン、ココハ戦ッテ思イノ丈ヲブツケマショ。私モ応援スルカラ!』

 

 いや、ここの旗艦は一応貴女では?

 

「細かいことはえいやん、それよりもしゅうちゃんがその気やったらオレらぁも付き合っちゃらにゃあ?」

「ですね!」

『イイ度胸ダ! 後悔スルナヨ!!』

 

 

 

 - 敵艦発見、攻撃開始!

 

 

 

 さぁ始まりました、フラグ臭プンプンのしゅーちゃんですが?

 

「(かすみん)アンタ…死にたいんですって?」

『…ッ』

「だったら…望み通りにしてあげるわ!!」

 

 草○ァ!!

 

「…なんか言うことないかや、みっちー?」

「私に振らないでよ、あとみっちー言うな」

 

 秋イベで散々ネタをかましましたからね?

 

*ここだけの話、2017年秋イベ編には「5のつくライダー」のネタを散りばめていました(みっちーのセリフ然りその他描写然り)。

 

 まぁそれはともかく、霞ちゃんたちも本気で攻撃しますが?

 

「沈みなさい!」

 

 -ズゥン!

 

『ハァッ!』

 

 おお! すごい、砲撃もロケランも大発攻撃も、華麗に避けていますよ!

 

「おぉすごいにゃあ!」

「敵ながらお見事です!」

『ガンバレ♪ ガンバレ♪ シューチャン、ガンバレ♪』

 

 いやぁ〜なっちゃんさん、ぽんぽん持って応援ってどこぞの「ポンポン」もばるんばるん揺れて…ムフw

 

「言いたいことは分かったわ…吹雪」

「うん、憲兵に通報しといた」

 

 え"っ!? いや冗d……ん? 誰ですか貴方がた、えっ憲兵!? ちょっ、まっ、あぁ〜あいるびーばああっく………。

 

「自業自得だね?」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 -我、夜戦ニ突入ス!

 

『ウオオォォオ!!!』

 

 (本当に戻ってきたナレーターさん)しゅーちゃん、昼戦から勢いが止まりません! 辺りも暗くて見えづらいのに、攻撃を難なく躱していきます!

 

「ど、どうや?」

「もう少しです…あと一回!」

 

 わぁーこっちもハラハラしてしまいますねぇ!

 

『ヌアアアアアアア!!』

 

 お…?

 

「よ…」

「け…っ!」

 

 - ズゥン!! ボガァン!!!

 

『…エ』

 

 しゅーちゃんが恐る恐る振り向くと…そこには彼女の代わりに黒焦げになった「なっちゃん」さんが。

 

『……ケホッ』

 

 …旗艦が撃破されたということは。

 

 

 

 〜〜〜♪

 

 勝利 A(撃破)

 

 

 

「……」

「……」

「(ミウスケ)……」

「……」

「……」

 

 

 

 

 

『モウ死ヌシカナイ。』真っ白

 

 キーボーウノハナー♪

 

「止まるんじゃねぇぞ…」

「止まらなかった結果がこれだよ!?」

「因みにこれ実話だって?」

「アンタだけ生き残っても意味ないっつーの」

「(ミウスケ)残念でした、また来てね〜♪」

 

『……………』

 

 クソォオオオオオオオオオ!!!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○地中海突入艦隊

 

連合第一

・ビスマルク

・アークロイヤル

・ザラ

・熊野

・日進

・金剛

 

連合第二

・磯風

・照月

・大淀

・那智

・霞

・大井

 

 

 

 次は第二ゲージボスです。はい、今回はギミックもないのでね、さっさと行きましょう。

 

「え、ホンマにギミックないの?」

「あったら今頃沼って小説どころじゃないわよ(無慈悲)」

「満潮ちゃん!?」

「(ミウスケ)待って!」

「どうしたの、ミウちゃん?」

「(ミウスケ)…この編成、アカン気がする」

 

 ん? 至って普通では…?

 

「ちょっと先が心配やけんど、ビス子にアークにザラ使いゆうだけ……あ」

「あ」

「あ」

「あー…そゆこと?」

 

 要するに…ん?

 

 - ドタドタドタッ、ガチャ!!

 

ビスマルク「アドミラぁール!!?」

 

 うぉ!? ビス子さん?!

 

「どういたがよ?」

「この編成、変えて! 今すぐ!?」

「うわぁ、直談判ですか?」

「当たり前よ!? 私が魚嫌いなの知ってるでしょ、アレを見てるとあの時のことを思い出すからよ!!」

 

 やっぱりな。

 

「嫌がらせ? 嫌がらせなの!? 下手したら私ココ辞めて佐世保に引っ越すわよ!」

「落ち着けちや。ここでは皆ぁ仲良うしゆうやろ? 過去のことは関係ないち、お前やって…」

「それとこれとは話は別! 本能的に命の危険を感じたらそれを遠ざけるのは当たり前でしょ!?」

「あの、ビス子さん。お気持ちはお察ししますが、ここはやはり…」

「うっ。秘書艦殿まで…いえ、やっぱりダメ、私まだ心の準備が」

 

アークロイヤル「ここに居たのか、Bismarck」

 

「っ!!?」

「あっ、アーちゃん」

「Soryu,Admiralも。この度は私を選んでくれたようで、感謝する」

「おぅアーク、いっちょ頑張ってきぃや!」

「任せてくれ! さぁ行こうBismarck(ムンズ)」

「ちょ、襟元掴むな!? やめろー! 私にまた酷いことするつもりでしょ? あの時みたいにー………!」

 

 ビス子さん、アーちゃんに引っ掴まれながらズルズル引きづられていきます。

 

「…アレどうなが?」

「もうほっとけばいいんじゃないですかね?」

「(ミウスケ)せやな。」

 

 まぁなんとかなるでしょ? …さて、それではボス戦…の前にダイジェストです。

 

 

 

せんすいかん「シャー!」

 

「うおぉ!? Hunter Killer ! ハンターキラァァアアア!!?」

「落ち着けえええ!?」

「アーちゃんが錯乱してる!?」

「まぁ被害もないみたいやし?」

 

 問題は次。

 

 

 

せんちゃん『コンニチワ…シネ!』

 

 

 

 - ズゥン!!

 

「なあぁ!? …? あれ、的外れてる??」

 

『…暑イ、何ダコノ暑サハ。立ッテイルダケデコンナニ体力ヲ消耗スルトハ……アァ、ダ、ダルイ……』

 

 あぁ! せんちゃんさんが夏バテになってる!?

 

「仕方ないわね…はい「塩分タブレット」。これと水でも飲んで元気出しなさい?」

『ス、スマナイビスマルク。…ハァ、少シ休ムカ』

「流石だなBismarck!」

「ま、まぁね? (そんなに近づかないでよ!?)」

 

 んー? 乙だからでしょうか全く余裕ですねぇ?

 まぁいいか? では今度こそボス戦、行ってみましょう!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - ボスマス到達…敵深海群、発見。

 

 

 

  深海新型軽巡洋艦

 

深 海 地 中 海 棲 姫

 

 

 

『ステキ…ヨクキタワァ。アナタモ…ソノサキノ…ハテガ……ミタイノォ?…ゼイタクネェ?』

 

 あっ、これって何でしたっけ?

 

「複合型(2017秋イベ参照)ですね? 皆さん気をつけて下さい?」

「確か話が通じんぐらい狂うちゅう言いよったにゃあ?」

「ホントに話通じない? ここギャグ空間だから言葉のキャッチボール欲しいけど?」

 

 んー? 試しに何か話しかけてみて下さい?

 

「急にそんなこと言われても…;」

「では私が…我が名はArk Royal. 誇り高きイギリス空母だ、貴殿は?」

『バカナコタチ…。ソノサキニナニガアルノッ!?』

「…駄目だな?」

「なーんか、昔のアーちゃん見てるみたい。うふっ」

「Soryu!? 私はここまでは…いや……どうだったか?」

「あぁもう! 茶番は終わり、さっさと終わらせるわよ!」

「どうしたんだBismarck? 何を怒っているんだ??」

「貴女には分からないでしょうねぇ!?」

 

 おっと、号泣議員はそこまでだ。

 

「いいから行くわよ! 各艦、砲撃戦用意!!」

 

 

 

 - 敵艦発見、攻撃開始!

 

 

 

 さて、ビスマルクさんたちが怒涛の勢いで敵艦を撃破していきます。…そこまでは良かったのですが?

 

『アハハ! ステキステキステキ…! オメデトォ!』

 

 地中海棲姫さんには効いて…るんですけど、謎の硬さで一行の前にまだ立ち塞がります。

 

『……デモ…ココデオワリヨォッ? ソノサキハネェ……。ナイノォ』

 

 ねっとりとした口調で挑発すると、みるみるうちに地中海棲姫さんの艤装、髪や衣服の一部が赤く染まっていきます。

 なんか…艤装が茹でたエビみたいですねぇ?

 

『アハハハハ!』

「スーパーヤサイ人god…うん、これやな!」

「司令官!?」

「アンタよくそんなこと言える勇気あるわね?」

『ユウキ…キボウ? ……ハハッ!』

 

 キボウノハナ〜♪

 

「だぁからやめろー!? あと微妙に会話成立してた?!」

 

 さぁ、パワーアップした地中海棲姫さんですが、ここで無慈悲に夜戦を仕掛けましょう!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 我、夜戦ニ突入ス!

 

磯風「…ん、私か? ふむ…セリフは何だったかな?」

 

 あら磯風さん、セリフど忘れしたみたいですねぇ?

 

「あぁもう遅いったら! 皆、とにかく撃ち込んで。旗艦には後で謝っておくから!」

 

 霞さんが代わりの陣頭指揮を執って、そのまま砲撃を地中海棲姫さんに集中させます!

 

『ステキネェ…。イイワヨォ? アハハハハ!!』

「うわぁ…」

「これこっちが優勢なんだよね? 不敵過ぎてこっちがピンチなんじゃないかと?」

「声なしで文字見とると、荒潮みたいなこと言うとるにゃあ?」

 

荒潮「あらあら〜司令官〜? 私はぁ、あそこまで狂っては…い・な・い・わ・よ♪ あはは!」

 

「えぇ…?」

「あぁ、コイツの話を真面目に聞かない方がいいわよ? からかうのが好きなだけだから」

「うふふふ、そぉんなこと言っちゃうんだ〜。みっちーちゃあん?」

「お前もか!? いやアンタだからこそよね?」

「うふふ〜?」

 

どこぞの妖精さん「うふふ〜☆」

 

「なんか胡散臭い妖精が!?」

「わや、最近作者の別作品のキャラ出張多いにゃあ?」

 

 まぁここは番外編みたいな空間なので、多少は…ね?

 おや? そんなこんなでボスをやっつけたみたいですねぇ?

 

「おぉい!? またか?!」

 

 まぁ…せめて轟沈セリフだけでも聞いておきましょう。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ウフ…フフフ……! イタイ…イタイワ…! ステキ……ステキステキィッ…! ソノサキハネェ……ナニモ…ナイノ…ナインダカラァッ!!

 

 ……エッ…? コノ手は……

 

 

 

「おぉそうだ! "残敵を掃射する、磯風に続け!"だ。うむ、思い出せて何よりだ!」ドヤァ

 

 

 

「磯風ちゃあああああん!!?」

 

 わはぁwやりましたねぇ? 一番のハイライトなのに…w

 

*実話です。セリフデータの読み込みに時間がかかり、奇跡的なタイミングで思い出したかのように言ってました。いやぁ神懸かり的だわ、流石磯風ちゃん。

 

「どうするんですかこれ…;」

 

 アタタカイ……? ナに…? ナつカしい……。

 

「続いてるぅ!?」

 

 アレは…太陽…? マぶシイ……ステキ…!

 

「ふっ」ドヤァ

「確かに時々後光が見えるけど!?」

 

 そうか…ワタシは……世界は、素敵なんだ! …そうね……今なら!

 

 

 

 

 こうして、狂いし姫は世界の可能性を思い出し、穏やかな気持ちで水底に沈んでいった…マル

 

 

 

 

「いい感じで終わらせようとするなあぁ!!」

「でもえい感じやない?」

「どこが!?」

 

 さて、これにてe2終了です。皆さんお疲れ様でした!

 

「…あの、アーク。私……」

「Bismarck、お疲れ様。…やっと"越えられた"な?」

「…っ! (そうか…この娘も私と一緒で、過去を…)」

「…ん? どうした?」

「っ! な、なんでもないわよ? …はぁ、帰りましょうか?」

「あぁ、そうだな!」

 

 アークさんの穢れない笑顔につられ、どこかぎこちない笑顔を浮かべるビス子さんであった…。

 

 ではでは、今度こそe3へ続く!




○宿毛泊地ショート劇場

吹雪「公式はファ○ズのオマージュ作品はフォー○と言っているようですが」

提督「違うだろぅ! ウィ○ード(ナンバリング的に)だろぉ!!」

ミウスケ「ド○イブ(4号的に)なめんじゃないぞぉ!!」

蒼龍「ちゃあんと話し合おうぜ…ド派手にな!!!」

ヤッバァイ、ナンカアツゥイ。

吹雪「カップ○ードル!!?」

満潮「どっちでもいいわよ」

提「いや希望と絶望ってファ○ズの作品をだね」ミウ「4号最高でしょう? ならそれで」蒼「ここは原点に帰ってエック○で」

吹雪「一言でなくなったからって長話していい理由にはならねーよ!」

満潮「はい、次回に続くわよ。因みにあくまで作者のバカの考えだから、そこんところよろしく?」

吹雪「満潮ちゃん!?」
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