宿毛泊地提督の航海日誌 2ndらいと!   作:謎のks

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 皆さん、明けましておめでとうございます。作者です。

 何とかイベントを走破しましたので、状況報告的な感じでお話を書かせてもらいます。

 …っはぁ、駄目でした、最終海域は諸々の理由で「丁」難易度でクリアしました。
 やっちまった…慌ててたこともありますがアレは…あーそれは次回のお話で報告します。

 …まぁそれ以上に嬉しいご報告も出来そうですが、フフン♪

 ではでは、提督たちの活躍、アイアンボトムサウンド編をご覧下さい〜。

 …ナレーター? ヤツはシんだよ、シリアスの犠牲となってな…。


2019年秋イベント編 e-5

○e-5「ダバオ沖哨戒線」

 

・ステージ「ダバオ沖/太平洋南西部」

・難易度「丙」

・基地航空隊×2

・ギミックなし

 

 

 ダバオ沖の哨戒を実施する!

 出没する敵潜水艦群を捕捉、対潜掃蕩部隊でこれを制圧! 敵機動部隊にも警戒せよ!

 

 

 

○ダバオ沖哨戒部隊

・夕張

・瑞鳳

・日向

・浜風

・叢雲

・長波

 

 

 

 深海群の最重要拠点の一つ、南方の深海基地を潰すため提督たちは、南方部隊前線基地に戦力増強を施すためソロモン諸島沖…鉄 底 海 峡(アイアンボトムサウンド)を目指す。

 南方の激戦の一つ、日米両海軍にとっての大消耗戦となった「ガダルカナル島の戦い」により、数多くの将、兵、航空機、そして艦船が水底に沈んだ。

 

 その古戦場跡こそが「アイアンボトムサウンド」。

 

 未だにかつての勇船たちの残骸が、海底を埋め尽くしているのでその異名で呼ばれている。それは船の墓場か…はたまた地獄の入り口か。

 とにかくこの海域を攻略すれば、深海群も侵略の勢いを失うだろう…と、運営鎮守府代表の徳田は自らが調べ上げた情報を、観察の結果と推察を交えて話す。

 彼はかつて──まだ鎮守府が設立間もない当時──世界中に広まる深海群の勢いを何としても止めるため、彼女たちが最も活発に活動していた「南方海域」の攻略に向かう…結果的にそれは成功した。

 そして、南方の最前線…「ソロモン諸島海域」へと赴き、提督たちと共に中枢を担う姫の攻略に挑む…が、作戦自体は成功したが海域の攻略…とまではいかなかった。有体に言えば「戦いに勝って勝負に負けた」のだ。

 何故か? それは敵の前線復帰並び損害の修復能力が「異常なまでに早すぎた」のだ。倒してもキリがないと言っていい。

 そもそも最終目的地にて立ちはだかったのは女王ですらなく、当時提督たちに恐怖を植え付けた「戦艦棲姫」であったのだ。

 徳田は己の浅はかさを恥じた。まさか敵がここまで群の層の厚さを見せつけてくるとは…このままでは不味い、そう思うと同時に彼は南方のこれ以上の攻略を最小限に留め、前線部隊に厳重警戒を事伝えると、そのまま南方を後にした…。

 

『当時の我々ではあの海域の攻略は困難でした。それだけ力の差を見せつけられた…あれは、歯痒い思いでした…しかし、数年に渡り軍備を整えた結果、今では女王クラスを相手取ることが可能になった。まだ油断できませんが、先ずは前線基地とその部隊の戦力を補強し、機を待つ。…そのためには、南方の再攻略が必要不可欠でした』

「なるほどにゃあ?」

『(谷部)…因みにですけど、貴方たちの泊地が設立されたのって…?』

「(吹雪)えっと、2014年です。初めてイベントに参加したのって…?」

「AL/MI作戦(2014年夏イベント)やにゃあ、あん時はまったかった(弱かった)き、前段作戦しか参加せんかったがよ」

『なるほど、ではやはり事の顛末は知らないようですね?』

「おう、大変やったみたいやにゃあ? …あのー、またアル○イベってやるが?」

『…その回答は差し控えさせて頂きます、というか今そんな雰囲気じゃねーでしょう、馬鹿ですか貴方は?』

「えーケチィもっと他作品とコラボってもえいがで?」

「もう司令官! …加賀さん」

「(加賀)しゃあないわ(キャメルクラッチの構え)」

「すっっんませんでしたあああああ!!?(土下座)」

「あははバッカでぇ~」

「阿呆、アンタもやらかしたら次これやき」

「ヒンッ」

 

 瑞鶴と加賀がいつものやり取りでその場を和ませる。苦笑いを浮かべる一行…だがこの緊張感はすぐに治まるものではなかった。

 

「あはは…とにかく、南方を完全に攻略出来れば、この先の戦いも楽になる…ということですよね?」

『ええ、女王を斃すことが出来れば…いえ、これもまだ憶測の域を出ない、安易に肯定するべきでは』

『徳田さん、南方の完全攻略がこの戦いを終わらせる最重要事項の一つであることは確かです。ここは憶測でも…彼らの士気を下げないことが寛容かと?』

「おう谷部さんの言う通りや、先生はすぅぐ一人で抱え込んで不安そうにしよる、頼ってくれてえいがで?」

『…っはは、貴方に言われるまでもありませんよ。ここまで戦った仲なんです…とことん付き合ってもらいますよ?』

「おう! 任せとき!!」

 

 提督と徳田のやり取りにより、その場の空気が緩やかに、それでいて一層に引き締まっていく…。

 こうして、徳田と提督たちは南方の完全攻略を目指すため、後段作戦を進めて行く…。

 

 

 先ずは前線基地の経由地となるダバオ沖の制海権を確立させる。

 

 

 夕張率いる哨戒部隊は、敵予測邂逅ポイントへと赴く…すると。

 

 

 ──ヒヒ、ヒヒヒヒヒ…ッ!

 

 

「ぅおわっ! び、びっくりしたよぉ…誰か笑ったか?!」

「はぁ? んなワケないでしょ。長波アンタ…コワイの?」

「いやいや誰だってこうなるだろ!? こう…周りが薄気味悪いっつーか…?」

「うむ、徳田が言うにはこの辺りには負の感情…深海群をより凶悪にする瘴気が漂っているようだ、我々も下手に長居することは避けた方が良い」

 

 日向の言う通り、哨戒部隊の艦娘たちには「妙な高揚感」があった。まるで…何もしていないのに怒りや闘争心が沸沸と煮え滾るようだ。

 

「そうね…あまり話し込むのもいけないかも、早く目標を倒してこの場を離脱しましょう?」

「…そうですね」

「了解!」

 

 夕張の号令の下、艦隊は迅速に敵勢力の排除を目指す。

 

「…っ! 夕張さん、海中に敵影確認。ソナーが捉えました」

「こっちも確認したよ浜風ちゃん。…この反応は…っ、”潜水棲姫”…!」

 

 夕張はソナーが捉えた影の位置を見やる…その視線の真下に、彼女たちの「敵」は潜んでいる…。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──ボスマス到達…敵深海群、発見。

 

 

   司令潜水艦

 

 潜 水 棲 姫―改―

 

 

『キイィタノォ…? ワタシノ…エモノタチィ……! マッテイ…テェ……♪』

 

 

 これまでも幾度となく立ち塞がってきた潜水棲姫…しかし、彼女もまた鉄底海峡の瘴気に当てられたのか、その口角は狂気に歪み、鋭い三日月を形作る。双眸は焦点を定めず空間を絶えず見回していた。

 …しかしその異常は海上の夕張たちは知る由もなく、敵の発見と同時にそのまま対潜行動に移る。

 

「全艦、対潜警戒。敵艦の凡その距離を測り次第、爆雷投下を敢行します」

「──了解」

 

 夕張を先頭に「単横陣」の構えで潜水棲姫の周りを慎重に滑る、長い隊列は海面に白い線を描きながら敵の出方を静かに見張る。

 

『ヒヒ、コ〜ナイノオォ? ナラ…ホォラ、ギョライ…ホシイデショオ!?』

 

 相手のあまりの用心深さに痺れを切らしたか、潜水棲姫は自群に合図を送ると魚雷を一斉射、深海より放たれた鉄槍は、確実に夕張艦隊に突き刺さる。

 

「…っ、長波!」

「え? …のわっ!?」

 

 異変を察知した叢雲、標的となった長波を押しのけると、そのまま槍の餌食となり爆ぜる。

 

──中破──

 

『マズ一隻…ひ、イヒヒヒヒヒヒヒ…!』

 

 海中にて嗤う悪魔は、続いて第二射の用意をする。

 

「叢雲!? 大丈夫か?!」

「全く、怖いのは仕方ないけど注意散漫になったら世話ないわよ?」

「…す、済まねえ」

「いいのよ、無事で良かったわ。…夕張、今ので敵の距離は割り出せる?」

「ええ、ありがとう叢雲。…さて、敵の現在位置はあの辺りだと思う」

 

 目先の海面を指す夕張、目を凝らすと確かに遠目から影が動くのが見えた。

 夕張は艦隊に爆雷投下を命じ、潜水棲姫に目掛け仕掛ける。

 

「てぇーーっ!」

 

 弧を描き海中に投げ入れられた爆雷の雨は、見事群狼を捉え、敵陣に多大なダメージを与える。

 一斉に爆裂した衝撃は、敵潜水群の殆どを再び海底へと封じた…しかし旗艦は健在であり、未だにニヤついた嗤いを崩さない。

 

『ヒッヒャハハハハハ!! …ミィテナサイヨオォ!』

 

 不気味に木霊する声…深海魚雷第二射、射出。音もなく放たれた魔槍はまたも夕張艦隊を捕捉する。

 

「敵旗艦健在、魚雷第二射を発射した模様です!」

「じゃあこれで終わりにしましょう、全艦爆雷投下用意! 狙って…今よ、いっけえぇーーっ!」

「投下良し! ぅうおおーー間に合えーーっ!!」

 

 爆雷の第二投下後、直ぐ様舵を切る…大きく旋回すると、何とか深海魚雷を回避する艦隊。

 

『…ッ!?』

 

 一方の潜水棲姫は…爆雷の衝撃から逃れられず、そのまま文字通り"水泡に帰した"。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──… マァイイワァ…許シテアゲル。行キナサァイ…?

 

 …ソノ先ハ出口ノナイ地獄ダケドネェ…?

 

 ドコマデ行ケルカ…ココデ見テテアゲルゥ…!

 

 

 

ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

   

     

        

 

  ハ

    ハ

 

 ハ

 

     

 

   ・

  ・

 ・

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○迎撃艦隊(連合・水上打撃)

 

第一艦隊

・長門

・陸奥

・日向

・隼鷹

・瑞鳳

・日進

 

第二艦隊

・妙高

・浜風

・夕張

・涼月

・タシュケント

・時雨

 

 

 

 無事にダバオ沖の制海権を確保した艦娘たち、しかし敵は猶予を与えてくれないようだ。

 ダバオ航空基地より東から、敵機動部隊の接近を確認した。

 予測していたことではあるが、制海権を奪取されない為には、より迅速な対処を求められる局面。

 宿毛泊地から戦艦長門率いる水上打撃連合艦隊が出陣する。

 ダバオ哨戒部隊より数隻を取り入れた、これ以上はない強力な編成、艦隊は勇んで東に待つ敵艦隊の下へ…。

 

 

 ──そこで待ち受けていたのは…。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──敵機動部隊・会敵──

 

 クラス「姫」出現…

 

 

 

   正規空母

 

  空 母 棲 姫─改─

 

 

 

『さぁて…火達磨になりてーヤツはどいつっすか…!』

 

 

 

 現れた敵機動部隊、その旗艦は「空母棲姫」。

 何年にも渡り宿毛泊地と激闘を繰り広げた宿敵が、今日もまた艦隊の障壁となり聳え立つ。

 

「くうさん…」

 

 宿毛泊地の提督、並びに艦娘たちは対峙する空母棲姫…くうさんに向かい合う。

 敵ではあるが泊地の面々とも友好的な関係を築き上げた、その繋がりは生半可な状況では断ち切ることは出来ないまでに、強固なものとなっていた…だが。

 

『何困った顔してんすか? ウチらは敵同士…ここなら気兼ねなく殴り合えるんじゃねーすか?』

「いや、しかしにゃあ…」

 

 提督が言い淀んでいると、今度は徳田に向けた言葉を投げるくうさん。

 

『言ったはずっすよね徳田? 今度カチ合うときは… "今までみてーなおままごとじゃ済まねー"って』

「…そうですね」

 

 徳田の肯定に満足そうに笑うと、くうさんは一行に戦いを促す。

 

『ならいいじゃねーっすか。ウチはアンタたちをこの先に行かせないためにここに来た…のは確かなんすけど』

 

 そう言いながら、途端に額に手を当てて少し苦しげな表情を浮かべるくうさん。

 

『ウチも我慢出来そうにねぇんすわ。なんつーか…ここで全員"沈めて"ーなぁ…って、自分でも何言ってんのか分かんねーんすけど、ヤバイ感じなんだわ』

「…っ、くうさん…」

『だから…情けは無しっす。此処でウチを倒してけ…この先に…進みてえならなぁ!』

 

 くうさんは常套句を吐き捨て述べると、海底より深海群を招来する。

 彼女の率いる深海機動部隊は、旗艦であるくうさん含め、皆一様に爛々と光る眼を開いていた。

 尋常ならざる殺気と闘志は、宿毛艦隊にも否応無く届き、斯くして一行は闘争を余儀なくされた…。

 

 

 

 ──敵艦発見、攻撃開始!

 

 

 

 敵機動部隊第二艦隊は、軽巡級二隻、駆逐艦級四隻。第一艦隊は旗艦空母棲姫、軽空母級二隻、戦艦級二隻、駆逐艦級一隻。

 敵に手心があるおかげで、そこまで強力な布陣ではない。先ずは基地航空隊の爆撃で敵第二艦隊の殲滅を狙う。

 鉄翼の編隊より落とされた爆弾の雨、ピューと鋭い風切り音の後、着弾と共に爆破の轟音が鳴り響く。

 

『◾️◾️◾️◾️◾️ーーーッ!?』

 

「敵第二艦隊、全撃破!」

「よし、全艦、この長門に続けっ!!」

 

 陸奥の第二艦隊突破の報を受け、連合旗艦長門は敵第一艦隊に向け、主砲一斉射を敢行する…!

 

「行くぞ、陸奥!」

「ええ長門、タイミングは任せるわ!」

「よし…砲塔方位修正、風向き良し。目標は前方の敵旗艦、障害はあるだろうが気にせず撃ちまくれ!」

「了解、砲塔修正、風向き良し。前方の敵旗艦及び障害に照準定め…長門!」

「………ここだっ、ってええぇーーーっ!!!」

 

 

 ──ズンッ、ズドンッ、ズウゥウン!!!

 

 

 耳を劈く砲撃音、敵に向けた連続砲射撃は、確実に敵第一艦隊を削っていく…。

 

『◾️◾️◾️◾️◾️ーーーッ!?』

 

『っち…!』

 

 敵戦艦級一隻、並びに敵軽空母級一隻、撃沈。

 

 更に空母棲姫にも決定的な打撃を与え、硝煙の晴れた向こうには、燃える深海艤装とボロボロの敵旗艦が浮かんでいる。

 

『これで終わりっすか? …舐めんなっ!』

 

 只では終わらない空母棲姫、深海艦載機を射出、ケタケタ微笑いながら歯を剥き出した球体は、取り付けられた深海製爆弾を落とす。

 

「敵艦載機接近、迎撃します。高度修正…目標補足、撃ち方…始めっ!」

 

 しかし涼月の対空射撃により、空中の爆撃は全て処理され事なきを得た。

 

『…相変わらず、この流れは変わんねーのな?』

 

 そんな皮肉を言いながら、彼女はどこか嬉しそうに笑うのだった…。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──我、夜戦に突入ス!

 

 

 

 夜、硝煙と業火に視界を奪われながらも敵旗艦に止めを差すために、第二艦隊は魚雷を発射する。

 

「酸素魚雷、一斉発射用意です。…よろしいですか?」

「Хорошо。やってやろうじゃないか!」

「…了解」

 

 第二艦隊旗艦妙高の号令により、妙高、タシュケント、時雨の計三隻による、鉄槍の射出が開始される。

 

「…敵艦隊との距離、針路、速度、良し。狙って…」

 

 …ごめんなさい、くうさん。妙高は心の中で、目前の敵に謝罪した。

 

「…ってえぇーーーーっ!!」

 

 絶妙のタイミングで一斉射出される魚雷は、吸い込まれるように敵艦隊に向かって放たれ…”突き刺さる”。

 

 

 ──ズウウゥゥウウン!!

 

 

『◾️◾️◾️◾️◾️ーーーッ!?』

『…ッ』

 

 

 

 それは、あっけなく砕かれた地獄の門であったのか…嵐の前の静けさか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──ヘッ、そんな顔すんじゃねーっすよ。

 

 別に致命傷ってわけじゃあねーから、少し休んだら…また…泊地に顔出させてもらうっすよ。

 

 

 …本当に、やっちまうんすね。

 

 

 出来りゃあウチも…あぁ…まあ…今回は何も出来ねーけど、応援ぐらいはしてるっす。

 

 …なぁ、終わるのかねこの戦い。

 

 …いや、ここまで来て辛気臭いのは無しっす! んじゃな、死んだら承知しねーっすよ!

 

 

 …どんな煉獄地獄の中でも、アンタらなら…きっと…──

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 こうして、ダバオ沖の制海権を確保した宿毛泊地艦隊。

 

 戦備を整え次第、艦隊はダバオより南東に位置する決戦の舞台…アイアン・ボトム・サウンドを目指す…!

 

 遂に再演される第三次ソロモン海戦、この地獄の果てに待つものとは…?




○宿毛泊地ショート劇場

提督「本編ちょっと淡泊過ぎひん?」

吹雪「シリアスですから…;」

 私なんてシリアスの度に追い出されてますからね?

ミウスケ「だって、ナレーターさんの口調でシリアスって限度あるし…」

瑞鶴「だねー、ナレーターさんはギャグ専門だから」

加賀「異論はないで。」

 まぁ私もそこまで気にはしてませんから。

提督「よっしゃ、次でラストやな」

吹雪「はい、終わらせましょう…全てを!」

 …吹雪ちゃん、決め顔で言ってますけど、南方作戦自体は終わっていて、鉄底海峡攻略には(今イベントでも)至ってませんから。

吹雪「はっ、すみません…勢い余ってつい…;」

瑞鶴「ってかあそこの攻略って一体何年かかるの?」

 分かりましぇん。

加賀「一筋縄じゃいかんやろね、イベントとしても…。」

ミウスケ「予言しよう…”超大規模”であると!」

吹雪「ミウちゃん、言霊って知ってる?」

ミウスケ「テヘペロ☆」

 さぁて、新年一発目でしたが、どうでしたか? 果たしてこの激闘の行く末とは…待て次回、です!
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