宿毛泊地提督の航海日誌 2ndらいと!   作:謎のks

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初秋イベント編 e-2

○e-2 「海峡奪還作戦」

 

 "西方作戦海域方面 マラッカ海峡北方"

 

 

 マラッカ海峡に艦隊を進出、前線への輸送作戦を実施後に同方面の敵前線物資集積地を攻撃。これを強襲粉砕せよ!

 

 

 …という名のナマケモノハントだったのさ?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○輸送の時間だオラァ!

 

 霧島

 鬼怒

 三隈

 皐月

 文月

 潮

 

 

 はい、おなじみ万能軽巡枠、今回は鬼怒さんにお願いしています。

 

「前回活躍出来ひんかったからにゃ?」

「そうこなくっちゃ!」

「んでもって旗艦霧島、三隈、潮、皐月、ふみいいい月か」

「最後!?」

 

 文月ちゃんは今正に脂の乗った状態ですね?(主役的な意味で) 前回と違い、今回はちゃんと改二改装されてますよ

 

「ふふ〜ん! 改装強化された文月の力、見せてあげるんだからぁ!」

「可愛いぃいいいいいい!!」

「司令官!?」

 

 しかし残念ながら、ここで圧倒的メタ発言を一つ。

 

 文月ちゃんは…あんまり"活躍しません"でした!

 

「…………え ('◉⌓◉’)」

 

「文月ちゃんが固まった!?」

「こればっかりは運(と作者の趣味嗜好)が絡むきにゃあ?」

 

 さ〜我々は波に乗り遅れながらも、の〜んびりやりましょう。

 

「おう、優雅にデストロイじゃ」

「どんな状況ですかそれ…;」

「…… ('◉⌓◉’)」

 

ミウ「…(ポン)(´-ω-`)/ シ」

 

 

 

 

・・・・・

 

 *輸送後、ボスの待つポイントへ…。

 

 

 - ボスマス到達…敵深海群、発見。

 

 

  重巡

 

 重巡夏姫

 

 

『ヴェァアアア!!!』

 

 出ましたね騒音さん?

 

「リア充がぁ…海の藻屑にしてくれるわぁ」

「司令官!?」

『……ヴェ』

 

 ん? なんです??

 

『ヴェアヴェ……ヴエェ…ヴェア?』

 

 ……はい? すみませんココア語はさっぱりで?

 

「(ミウスケ)「ねぇ、去年邪魔されたんだから今年くらいのんびりさせて?」って言ってる」

「分かるのミウちゃん?」

「(ミウスケ)なんとなく?」

『ヴェアア! ヴェヴェヴゥ、ヴェアッ!!』

「(ミウスケ)「というか、貴方たちは年がら年中暇みたいなモノじゃない! 私たち各海域を四六時中回ってるんだからっ!!」…だって?」

 

 痛いとこ突きますねぇ…宿毛泊地は平和そのもので、出撃もあんまないですから?

 

「おんしゃあアレやぞ? 外回りと事務は別やからな? お? (威圧)」

「素直に「ここはここ、リアルはリアル」と言えばいいのでは?」

 

 要は作者の恨み節ですねぇ〜?

 

 *人が汗水流している時に、横で「明日休みで出かけるんだ〜♪」…ってムカつきません?

 

「あぁね? 確かに鼻につくにゃあ!」

「いやいや言い方…でも毎日忙しい人には、たまの休みが至福の時間なんでしょうねぇ…?」

 

 まぁ可能なら、双方とも節度を持って接しましょうということですね? 皆疲れているが常識ですから?

 

「おう、じゃがお前はコロす」

『ヴェアァ!?(何で!? 的な)』

「すみません、我々の存在意義の為あきらめてください(冷徹)」

「(ミウスケ)ゴメンネ☆」

『ヴェアアアアアァァァア!!!』

 

 激おこぷんぷん丸ですねぇ…では巻いていくので、早速戦闘スタートです!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 敵艦発見、攻撃開始!

 

「鬼怒さん、例の作戦で」

「あい! …おにおこポーズ!!」どやぁ

 

 霧島さんの号令で、なにやらポーズを取り始めた鬼怒さん。いやぁそれにしても見事などや顔。

 

『ヴェアア!! (砲撃)』

『(ドォン!)ごぅわ!?』

『ヴェアア! (テメェの顔ムカつくんだよ! 的な)』

「しゃあ! 今だ撃ち込めオラァァア!!」

 

 ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン(砲撃音)

 

 うわぁ、鬼怒さんに構っている間に一斉掃射ですか、やりますねぇ!

 

「敵対心upで被弾を抑えながらタコ殴り…これや!」

「グラ○ル脳…;」

 

 言ってる間に蜂の巣にされた重巡さん、あぁ…なんかもう無情ですねぇ?

 

 霧島ネキ「計・画・通・り☆」

 

『ヴェアア…コノ社畜ドモ……貴様ラノセイデ、私ハ宇宙塩ヲ味噌鰤ダゾ、許セル! …ガクッ』

「重巡ーっ!? でもオレらがやったがやけんどーーっ!!」

「ミウちゃん、さっきのは何て言ってたの?」

「(ミウスケ)分っかんない☆ \(^o^)/」

「あぁ…そうか…;」

 

 さぁネタはまだまだありますから、サクサク行きますよ〜!

 

『ヴェア…(私の扱いって一体…?)』

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○実家に帰省した友人にちょっかいかけに行く的なry

 

 

 皐月

 鬼怒

 三隈

 村雨(改二済みよ☆)

 祥鳳

 葛城

 

 

 さぁ戦力ゲージ割りに行きましょう!

 

「司令官、この海路だと道中に「空襲」がありますが?」

「あぁ皐月に機銃入れちゅうき、大丈ぶい!」

「(ミウスケ)wikiに書いてあって、対空カット出来るって」

 

 えーと、皐月ちゃんや鬼怒さんそして特定の娘など、機銃一つで対空カットインが出来る艦娘がいるんですって、知ってました? 我々が無知なだけかもしれませんが、意外と知らない人が多いのでは?

 

「最近はシステムも複雑になって来て、説明書が欲しいくらいやわぁ」

「まぁまぁ、有志の方々がまとめて下さっているので」

 

 そうですよ? 自力で調べられないのは社会人失格ですよ?

 

「わーったちや、ふぅ…んじゃ気を取り直して、行ってみるかよ?」

「まっかせてよ、司令官!」

「村雨もいいとこ、頑張って見せちゃうから♪」

「おにおこポーズの囮は任せて~…()()()()()、なんちゃって!」

 

 審議中…。

 

「( ´・ω) ナイヨネー」

「(´・ω・) ナイナイ」

「(・ω・`) バガジャネーノ」

「(ω・` )シンギキョヒシマス」

 

「この小説、ギャグに厳し過ぎない!?」

 

 さて冗談はさておき、さっさと行ってみましょう〜。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - ボスマス到達…敵深海群、発見。

 

 

  兵站集積地

 

 集積地棲姫…バカンスmode

 

 

『集メタ…(もぐもぐ)物資ハ……(もぐもぐ)ヤラセハシ(ももも)…ナイ(もぐ)』

 

「…あの、食べるか喋るかどちらかにして下さい!?」

 

 お行儀悪いですよ!

 

『…(ごくん)ッン! 済マナイ、何ノ話ダ? ボクハマンゴーヲ食ベルノデ忙シイ』

「ええ…」

「お前らぁを本土へ強制送還よ、リア充は終いや! っちゅうかもう夏過ぎちゅうぞ!?」

 

 メメタァ。

 

『断ル、ボクハ世界中ノマンゴーヲ食ベツクスマデ帰ラナイゾ』

「どんだけマンゴー好きなんですか…;」

「仕方ないわや、サーチアンドデストロイじゃ! 行ったれー!」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 敵艦発見、攻撃開始!

 

 さぁ、今回はシュウちゃん…集積地棲姫さんは陸上型ですので「三式弾」並びに「大発動艇(陸戦隊)」に特攻が乗ります。特に大発は駆逐艦たちの主兵装になりそうですねえ?

 

「ネットで調べたで! 去年の春イベ編でもちょろっと出てきた「特大発動艇+戦車第11連隊(士魂部隊)」がちょーツヨなダメージ稼げるらしいねんて!」

「あぁ、イヨちゃんの…今回も装備しているのですね?」

「おぅ皐月に装備させとるで!」

「なるほど…? 対空兵装もしているのですよね?」

「補強増設(装備スロ追加)で穴開けちょったき、対空+主戦力っちゅう感じよ!」

「……それ、文月ちゃんにも出来ましたよね?」

 

 作者の趣味。

 

 *好きなんですよ…ボクロリッ娘……フヒヒw

 

「変態だああああ!? …あ、時雨ちゃん」

 

黒時雨「…提督、僕をそういう目で見ていたのかい…?(虚ろな目で)」

 

「時雨言いたいことはわかるけんど誤解や、誤解やきその単装砲しまええええええ!!?」

 

 えー…今回大発を装備しているのは「皐月・村雨・鬼怒」の三人です、特に皐月ちゃんと村雨ちゃんはWG42(対地ミサイル)と共に装備しているので、大ダメージは必至です!

 

「よぉし! 皐月ぃお前の強さ見せちゃれ!!」

「わかったよ! …さぁ~! ボクたちの戦い、始めるよ!」

 

 皐月ちゃんが海面に士魂部隊の乗った大発を浮かべます!

 

「頼んだよ、士魂部隊!」

「了解致しました! 我ら第11戦車大隊! 彼の地に栄光と勝利を刻まん! 突撃ぃいいいいい!!!」

 

「「「うぉおおおおお!!!」」」

 

 おぉ、果敢に向かって行きました! …大発から九七式中戦車(愛称チハちゃんですかね?)の砲塔から火が噴く!

 

 ― ズドォオオン!!!

 

 

 critical! 674!!

 

 

 …うわぁお。

 

『ウボア”アアアアア!?』

 

「え、これマジですか?」

「卍なんよ」

「(ミウスケ)一瞬で消し炭になっちゃったよ…;」

『ウゥ…全ク……ア』

「?」

『アアアアアアアアア!!? ボ、ボクノ…ボクノマンゴーガアアアアアア!!!』

 

 ありゃあ、黒焦げでもう食べれませんねぇ?

 

『ウゥ…貴様ラ、ヤッテ良イコトト悪イコトガアルダロ! ヨクモボクノマンゴーヲ!!』

「食べ物の恨みは恐ろしいですよ…;」

『絶対ニ許サンゾ虫ケラドモ! ジワジワトナブリ殺シニシテクレル!!』

「面白い、やれるもんならやってみぃや!」

「(ミウスケ)こらこら煽らない;」

『クソッタレエェーーーーーー!!!』

 

 やけくそに叫ぶシュウちゃん、あっという間に「壊」モードになりパワーアップしました。

 

 

「ドラ○ンボール!?」

「新作映画楽しみやん!」

「(ミウスケ)ブ○リー!」

 

 さぁ戦いも後半戦、果たしてどうなるかというと…?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ― 数分後。

 

『ウヲオオオオオオ!!』

 

 しぶといですねえ…皐月ちゃんも中破にされ、攻撃も避けまくるし…どこにそこまでのポテンシャルが?

 

『五月蠅イナ!? ボクダッテ痛インダゾ! モウ絶対食ラッテヤンネー!!』

「必死すぎる…」

「うーん、また一からやり直すか?」

 

 提督がそんなことを考えながら画面を見ていると…どこからともなく現れた大発。

 

『…?』

 

 ― 次の瞬間!

 

『ッ!』

 

 

 

 ― ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!

 

 

 

 

 critical …”978”

 

 

 

 

 …は?

 

 *びっくりしすぎて数値うろ覚えですが、確実に「900台」でした!

 

「ふぁーーーーーーーーーwwwww」

「え、え、え!?」

「(ミウスケ)現実にこんなダメージ出るんだ…;」

 

『イ”エ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!?』

 

 シュウちゃんが文字通り昇天したーーーーーーっ!?

 

「さぁ皆さん、お手を拝借!」

「パパんがパン!」

「(ミウスケ)あっそーれ!」

 

 

「「「だーれがコロした集積地棲姫!? だーれがコロした集積地棲姫!!?」」」

 

 

 ありえないことが起きたからありえないテンションになってる!?

 

「ボクじゃないよ?」

「アタシのでもないね?」

 

 皐月ちゃん、鬼怒さんでもないとすれば…?

 

「…あれ、多分私の……」

 

 村雨ちゃんが自分でも信じられないって顔してますね?

 

「あれ、村雨ちゃん中破してなかった!?」

「うん…なんでこうなったかは、私にもわからん」

 

 えぇ…うーん……まぁよしとしましょう! 不正はなかった!!

 

 

 勝利 S

 

 

『…ウゥ…ボクガ何ヲシタンダ…;;』

「終わってみたら、大ダメージのバーゲンセールでしたね?」

「そんなんやきネタキャラ扱いながやぞお前」

『ホットケ!?』

「まぁもう観念して、大人しく戻りましょう?」

「(ミウスケ)帰ったら間宮さんにマンゴー料理作ってもらお?」

『! 戻ル!! ボクハマンゴープリン食ベタイ!!』

 

 こんなところですかね? 次はいよいよセイロン沖…計3戦の地獄を切り抜けられるか!

 

「ネタバレするで…結構簡単やった(難易度乙で各3~4戦ぐらい)」

「司令官!? ネタバレはやめてください!!?」

 

 もう台無しですが、次回をお楽しみに~!

 

「(ミウスケ)バイバイ~」

 




○艦娘一言劇場

霧島「見ました? 私今回頭脳戦できましたよ! やはり私は頭脳派という証左です!」

吹雪「どちらかというと鬼怒さんのおかげのような…;」

提督「重巡のあの執拗な狙いぶりは凄かったわぁ(棒)」
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