──水野 壮/みずの そう(オリジナル/ メズール様のために、転生者がやりたい放題するお話。)
元の世界ではとある商社のサラリーマンだったが、交通事故で死んだことにより仮面ライダーオーズの世界へやってくる所謂「転生」を果たす。
彼の目的は唯一つ、生前に好んで視聴していた仮面ライダーオーズの悪役「メズール」を幸せにすること。そのためなら自身も欲望の獣となる覚悟がある。
性格は自信過剰であり、自分が好きなものを「至上」とし他を排他的に追いやる「陰湿さ」があるも、他者を騙したり攻撃したりなどは基本的にしない(後々面倒だから)。
しかし愛しのメズールの前に立ちはだかる障害があれば話は別であり、メズールを一度葬ったオーズこと「火野 映司/ひの えいじ」やその仲間たちを目の敵にしている。
悪の道をひた走る最中の彼だが、とはいえ甘さが無いわけではなく「一欠片の優しさ」ぐらいは心に残っている…かもしれない。
・・・
提督「壮クンよ、お前前世で艦これやりよったなら好きなキャラおったん?」
壮「ん? ん~~……「戦艦棲姫」とか///」
吹雪「年上的な悪の女幹部が好きなんですね…;」
せんちゃん『呼バレタ気ガシタノダガ…?』
壮「おぉ、い…良い…っ!」
メズール「・・・###」
○「カラブリア岬沖海戦」
・ステージ「地中海/マルタ島沖/ティレニア海」
・難易度「甲」
・基地航空隊×2
・ギミックあり
地中海の要衝マルタ島へ基地航空隊を進出し、これと共同して地中海の敵港湾拠点及び敵水上艦隊主力を撃滅せよ!
続いてe2、輸送を完遂した後ある程度のギミックを解除したら、ボス戦×2しましょう。
「多いにゃあ…」
「司令官頑張りましょう! 日頃の兵站の成果を見せる時ですよ!!」
「(ミウスケ)頑張ってるものね!」
「(壮)そんな言うほど頑張ってるの?」
最近は、陸上型(主にしゅうちゃん)対策に大発陸戦隊とか内火艇とかを改修して、e1には潜水艦が配置されることが多いので「雑に使える先制対潜艦」の育成に力を注いでました。
「(メズール)あら、結構やるじゃない。戦いで敵の特徴を調べて対策するのは必然よ、あのズル賢い「赤鳥」もそうやって私たちを苦しめて来たから…改めて言うと忌々しいにも程があるけど?」
「(黒セイバー)それで敵が対策に掛かれば言うことはないがな」
「そうよなぁ、鍛えてそれ以外の要因にコッチが引っ掛かって、っていうのが怖いよなぁ」
まぁ今回はイベント期間長めと聞きますし、気長に行きましょう?
「…ん、小規模で期間長めとは?」
「(ミウスケ)すぁっすぇっ」
「前歯の間に空気を入れゆう喋りやんな?」
「(壮)いつものパターンじゃね?」
そうなりますよねー?
「あんな、3海域やと言っても一海域「3-3-4」ゲージ分の戦いは、小規模とは違うんなやいやろか?」
「(メズール)悪どいわね、悪モノに向いているんじゃない?」
「(壮)くそっ、メズール様に褒められるとは羨ましいぞ運営!」
「まぁまぁ、何はともあれ行ってみましょう!」
「(黒セイバー)無理矢理纏めたな」
「(ミウスケ)そういうとこやぞ、艦これ」
「ちょっと黙ってて!」
はいはい、先ずは2-1輸送ゲージです。通常艦隊と遊撃艦隊とありますが遊撃部隊でやるのがオススメです。
「編成!」
○ゆら撃部隊(第二特務艦隊/遊撃部隊)
・由良
・日進
・木曾
・初月
・睦月
・如月
・村雨
e2-1の艦隊には「第二特務艦隊」の札が貼り付きます。
「あれ、軽巡枠は大淀さんのが良いんじゃ?」
ネット編成でも多く採用されているというのに。
「4スロはにゃあ…何かあったときに便利ながよ、増設せんでも見張り員乗せれるし」
まぁそうですがねぇ、しかし編成を見返したら…日進さんに木曾さんまで切って大丈夫ですか? これ以降も雷巡や水母は必須だというのに。
「何とかなるがやない?」
「なるんでしょうか…;」
言いたいことは分かりますがね。ここの道中は対空、対潜、ptと嫌がらせマスを通りながら、如何にボスマスを戦い抜くかが重要ですから。
「対潜は(オレらは)基地航空隊に「東海」を混ぜて何とかやったし、対空は初月、ptは最初から穴(増設)があった初月に見張り員を、木曾にも穴開けて見張り員+副砲で対策したわ」
「(ミウスケ)ボスは?」
「んー、支援艦隊で何とか随伴削りたかったねんけど、向こうの編成や戦いの展開次第ではっちゅうとこかや?」
第一ボスは随伴にネ級改、更にランダムで「ナ級二隻」が出てくることもあるので、S勝利は「事実上不可能」らしいです。A勝利で地道にやってくしかないですね。
「鬼畜ですねぇ…;」
「これで前段やからにゃあ…前のヌルヌルのが良かったわぁ」
「(ミウスケ)ああ言えばこう言う」
「るせぇ、誰やってそう思うちょるやろ!」
「(壮) お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」
「っあ、それ何処かで聞いたことある!」
※少○○ァイトという作品キャラのセリフらしいです。
「へー(ト○ビア風)」
「(メズール)難易度としてはこんなものじゃないの?」
「(黒セイバー)人は理不尽な欲望を大きな存在にぶつけたがるものだ、神に祈りを捧げる人民然り、愚直な王を詰る臣下然り…な」
「(ミウスケ)アカーン! アカンやつやってこんなん!?」
では2-1ボス戦言ってみましょう、と言っても旗艦はいつもの「空母棲姫(くうさん)」なのですが。
『(くうさん)へいへ〜い! ウチはいつでもダンスる準備OKすよ!!』
「……? 何の話?」
『うぉい忘れてんなし!? 去年の夏にまたやるって約束したっしょ!』
あぁ〜確かに言ってましたよ、ほらよさこいやろうって話。
「あぁ〜…いや流石にゲストの居る手前でにゃあ?」
『えぇ!? ウチ練習して来たのにぃ』
「(壮)良いんじゃないか、ダンスぐらいしてやったら? オーズの映画にも「いきなりサンバ踊り出しそうな将軍」が居ただろ?」
「(メズール)そう? 私そこまで関わってないから分からないわ」
「(黒セイバー)踊りか、余興には悪くないがな」
「う〜ん…やっぱりまた今度にしましょう。やってたら展開がグダりそうですし;」
「そうやにゃあ、悪いにゃあくうさんまた数日後に泊地に来てくれたら、幾らでも付き合うきよ」
『約束っすよ! …はぁ』
くうさん、矢張り張り切っていた様子で肩を落としながら、その場を後にしました。
「(ミウスケ)そんなに?」
「悪いことしちゃいましたね」
「後でなんぼでも踊っちゃろうや。…さぁて輸送は完了かや?」
はい、2-1ゲージはこれにて終了です。本当はもっと時間が掛かってたのですが?
「(ミウスケ)2〜3日ぐらい?」
「そうやにゃあ、甲でやってるとキラ付けしても道中撤退するぐらいやし」
「まぁ我々の戦力だと、どんなに運が良くても時間は掛かりますよ」
ですな。まぁそれは置いといて、次はギミック解除になります。
○e2ギミック解除方法その1
(Force H札)水上打撃部隊で
・Sマス A勝利以上×2
(Force H札)空母機動部隊で
・R(空襲)マス 優勢
・Qマス S勝利
・M(空襲)マス 優勢
これらを解くことで、第二ボスへのルートが開放されます。
──テコリン♪
「脳細胞が…トップギアだぜ!」
「いきなりどうしたんですか?」
「(ミウスケ)コラボだからネタを無理やり挟みたいんだって」
「(壮)ほぅ、経験が活きたな」
「お前もせぇや!」
「(壮)じゃあ…オエージ!!」
「自分たちの元ネタから拝借してる!?」
「(メズール)もっと小馬鹿にしてあげなさい」
「(壮)hai!」
はい、次に行きますよん。続いては第二ボス戦でございます。
「えー相手は…なっちゃん(港湾夏姫)かや、なんか知らんけど久々に見た気がするにゃあ?」
「確か去年は遅れて現れなかったんでしたっけ?」
「(ミウスケ)時期ズレて秋イベになってる」
「(壮)ん? 欧州遠征はしたけど秋になったってこと? 何でそんな」
はい、某コロコロちゃんのせいですね。バッサリ。
「(黒セイバー)疫病の影響か…歴史は繰り返すと言うがな」
「これもチューゴ・クジンってヤツの仕業なんだ(多分)」
「(壮)なんだって!? それは本当かい!」
「国際問題になりますって!?」
まぁこの辺で止めておきましょう、何が起こるか分かりませんし。
では早速第二ボス戦へ行ってみましょう! 編成はこちら。
○叡智部隊(連合/機動部隊)
第一
・アクィラ
・アーク・ロイヤル
・瑞鶴
・那智
・ザラ
・多摩
第二
・ワシントン
・ガリバルディ
・ジェーナス
・満潮
・朝潮
・ジョンストン
因みにe2では連合艦隊で出撃することで、もれなく「H部隊」札がつきます。先ほどのギミック解除も連合艦隊にて解きました。
「結構主力出しますね?」
「聞いた話やとe3でもH部隊あるみたいでよ」
「(壮)にしたって出し過ぎじゃね?」
ここ結構難しいっぽいですよ? 削りはそうでもないんですけど、ラストダンスになると…?
『(ネ級)…!』
──ボンッ!
ネ級さん、両手を胸の前で構えるポーズをして「分身」! なっちゃんさん艦隊の第二艦隊旗艦、第一艦隊随伴に居座りました。
「(壮)え、連合に一体ずつ配置されたの!?」
「そうや、これに加えて第一に飛行場棲姫に第二のPTたちと皆大好きナ級も居るで!」
「(壮)コロす気か!?」
「(宮河さん)いやぁ条件厳しい中での勝利は最高よね!」
「(ミウスケ)煽りよるわ」
「関係ないけど、現実の方の機関局長の作成した「家庭用ゲーム」があるらしいで」
「めっちゃ難しいみたいですけど」
「(壮)おい、元から鬼なのか機関のヤツらは!?」
「(黒セイバー)この程度で根を上げてどうする、さっさと倒してしまえ」
そう言いたいのは山々なのですが…ネとナが残りやすくてボスに辿り着けなくって、夜戦でボスを追い詰めたとしても、どうしても残った第一随伴に阻まれてしまって。
「うーん、方法は…この「Doなんちゃら」ちゅう陸攻を改修更新して出来る新しい陸攻用意せなアカンみたいやんな?」
えーと、「Do 217 E-5+Hs293初期型」ですね。下位互換の「Do 17 Z-2」を改修更新して手に入る代物ですねぇ、行動半径こそ「4」と短いですが爆装が驚異の「22」で、対地艦爆特性も付与されてなお「駆逐艦特効」もあります。流石に65戦隊には及ばないようですが、こちらは陸攻なのであらゆる艦種に有効打を与えられます。
「今回はボスまでの半径がギリギリ届くようで、更に海外陸攻に付与された特効機の一つとなっているようなので、白羽の矢が立ったといった具合でしょうか?」
「いや正直知らんわそんなこと言われたち。皆今頃ひぃこら言いながら改修しゆうぞ、某艦これ配信者(〇ばやんさん)見てみぃ、配信冒頭で二機改修更新しよったぞ」
「(壮)必要になったからやったんだろうけど、今まで見放されてたって、相当影薄かったんだな;」
改修の餌も馬鹿になりませんしね、九六式と一式陸攻が合計七機必要ですから。
「(ミウスケ)ヤバイよやばいよ~!」
「(デロちゃん)ヤッバ~イ!」
???「ヤバァ〜〜イッス! ウハハハハ!!」
「ちょ、今のホントに誰ですか!? 見るからに怪人な青い顔の人!」
※ヒント:新しい仮面ライダー
「(ミウスケ)そんなことよりどうする? 改修する??」
「イイエッ! もう「乙」に落とします!!」
「ええ~~っ!?」
※難易度変更:甲→乙
はい、乙に変更したことでネやナの脅威も過ぎ去り無事クリア出来ましたとさ。
「あっさりしすぎぃ!?」
さっきの会話でフラグ立てちゃいましたね?
「はぁ、やっぱこうなったかや。今度は重爆飛龍改修しよっと」
「いやいや司令官、折角なっちゃんさんの久々の出番だというのに、簡単に通ったら失礼じゃ」
「(ミウスケ)そうでもないと思うよ?」
ミウちゃんそれはどういう…ん? 向こうでゲストさんとなっちゃんさんが、通信画面越しに話してますねぇ。
『(なっちゃん)──私ノ欲シイモノハネ、皆トノ素敵ナ思イ出カナ? ウフフ!』
「(メズール)ふぅん、そんなもので良いのね? 変わってるわね貴女、もっと欲望を持っても良いと思うわよ」
『(なっちゃん)ソウカナ? 私ハ今ノ自分デ満足シテルシ何モ要ラナイヨ、貴女モソウジャナイノ? 後ロノ人タチ貴女ノオ友ダチデショ、友ダチト一緒ニ居ラレル時間ッテ…最高ジャナイカナ!』
「(メズール)…っ! ……そんなこと考えたこともないわね、”化け物”の私にとってそんなの「おママゴト」同然だもの。仲間なんて──」
あら、何かシリアスってます。
「(壮)…あぁ~、ごめんだけどメズール様はこの手の話題は苦手なんだ。別に友達が欲しくない訳じゃないと思うけど」
『(なっちゃん)ソウナンダ、ジャア──コレカラ私ト友ダチニナリマショ、イツカマタ会エタラ貴女トユックリオ話シタイナ?』
「(メズール)…はぁ、分かったわ。じゃあ今度会ったら同族の話でもしてあげようかしら? 甘えん坊にどうしようもない馬鹿、それと「ついでに」欲張りなネコのね」
『(なっちゃん)ホント! スゴク面白ソウナ人タチネ、オ話楽シミニシテルネ!』
「(メズール)ええ…また、
画面向こう側のなっちゃんさんの満面の笑みに対して、メズールさんは何処か虚しそうな表情でした…。
「(メズール)全く、あの娘も深海棲艦なのよね? あんな物分かりの良い化け物見たことないわ、よっぽど恵まれた環境に居るんでしょうね。…ホント、羨ましいわね?」
「(壮)メズール様…」
「(黒セイバー)………」
「(メズール)はぁ…っ、ほらどうしたの? 早く次に行きなさいな」
あっ、すみません。ビックリするぐらいシリアスだったからつい…;
さて、第二ボスは撃破したとして続いては「第三ボスへのルート開放」ギミックに挑戦しましょう!
○ e2ギミック解除方法その2
(第二特務艦隊札)遊撃部隊で
・Gマス S勝利
・Hマス 到達
・基地防空 航空優勢以上
──テコリン♪
「解除したで! 乙やきやろか道中に事故もなくすんなり行けたわ」
「後は…!」
「(ミウスケ)ボスせーん!」
はい、再びH部隊で連合艦隊を組みましょう。編成カモーン!
○Forceエッッッ!!!(連合/水上打撃部隊)
第一
・アークロイヤル
・那智
・多摩
・ザラ
・ガリバルディ
・ジョンストン
第二
・ジェーナス
・朝潮
・満潮
・矢矧(改二乙)
・Z3/マックス・シュルツ
・ジャーヴィス
「あぁ、ジャーヴィスちゃん使ったちゃったんですか;」
しかも矢矧改二乙まで…本当によろしいので?
「もうe3も乙でやる予定やきなんとでもなるやろ!」
「(ミウスケ)どうなるかしら?」
まぁそういうことなら…はい、ボス戦へ行く前に「装甲破砕」について教えましょう。
第三ボスをラストダンスまで追い詰めた後、以下の手順で出撃して下さい。
○e2第三ボス装甲破砕ギミック
(第二特務艦隊札)遊撃部隊で
・Gマス S勝利
(Force H札)輸送護衛部隊で
・Sマス S勝利
(Force H札)水上打撃部隊で
・Xマス A勝利以上
・Yマス S勝利
これでボスは弱体化し、全てのギミックが解除されました。
──テコリン♪
「よっしゃ、ボスへ行こうや!」
「(壮)前段最終ボスか…どんな感じなんだろな?」
それはこれから分かります、では…行ってみましょうか!
・・・・・
──ボスマス到達…敵深海群、発見。
改装弩級戦艦
地 中 海 弩 級 水 姫
『地中海下(くんだ)リマデ…暑イッテノニヨォク来タヨ。…ワシガオ相手シヨウ。……舐メルナヨォ…ッ!』
はい、前段最終ボスとなります「地中海弩級水姫」です。
頭には羊のような丸くなった角を生やし、服装は黒のワンピースで手やスカート裾には「模様を模したような穴」が開けられてます。1番目が行くのが彼女の深海艤装で、白く人並みに大きな球体が横に割れて、そこから牙と中から砲塔が伸びている、球体にも何かの模様のように黒い線が描かれています。不気味なデザインですね?
「なんか蝶々みたいやにゃあ?」
「(ミウスケ)モチーフ海産物じゃないね」
「(壮)もう元ネタに出来る水棲生物居ないんじゃない?」
気合で探せば何とか、それにアレですよ「黒死蝶」とかのイメージ在るんですよきっと!
「それ金〇一少年の中の創作物なんですが…;」
『カカ、ワシヲ無視スルトハ良イ度胸ダワ。貴様ラモ地中海ニ沈メテヤロウカァ?』
おぉぅ、不敵な言葉に暗黒微笑。ラスボスの威厳と風格が段違いですわぁ。
「(壮)フン、そんな凄んだってなぁ! メズール様の美しさの前には霞んで見えるぜ!!」
「(メズール)ンフフ、私も悪モノとして一家言在るつもりよ?」
「(黒セイバー)威勢が良いな、虚勢で無ければ尚良いが」
「こっちには何十年も悪役張っている「
「ひ・・ヒロ・・・?」
「(ミウスケ)悪属性ヒロイン」
さぁ、そんなこんなでボス戦行きましょう~!
──敵艦発見、攻撃開始!
「(アーク)Sword fish! Shoot!!」
アークロイヤルさんから放たれた一矢は、艦載機へ姿を変え舞い上がります。そして徐々に降下して行くと地中海弩級水姫に接近していく!
『フンッ、小癪ナ。ワシノ海デ好キニハサセンサ!』
息巻いた地中海弩級水姫は、自身の傍らの砲塔を宙に向け──発射! 対空射撃です、これは避けられるか!?
「まだまだ!」
あぁ〜っと! アークロイヤルさんのソードフィッシュ隊、弾幕を避け続けております! 軽やかな操縦性により一気に距離を詰めます、そして──魚雷発射! 艦攻に取り付けられた魚雷が真っ直ぐに地中海弩級水姫へ向かいます。
『──…ア。』
──ドゴォォオオンッ!!
「あ。」
「あ〜!?」
── 地中海弩級水姫、敢えなく「轟沈」。正確には2巡目の昼戦ぐらいに、アークさんの必殺の一矢を受けて
「アーク自身の特効と、ソーフィ隊(Mk.2)の特効が合わさったがやろにゃあ?」
「(ミウスケ)正に特効ゲー」
「ミウちゃん!?」
「(壮)え、コレまじ?」
※マジ。
『馬鹿ナ…コノワシガアアアア!?』
「ちょっと、それっぽく言って場を収めようとしてるのバレバレですからね!」
『テ ヘ ペ ロ ☆』
「(壮)よ……弱えぇ〜〜!?」
「(メズール)あらあら…虚勢だったみたいね」
「(黒セイバー)フン、張り子の虎風情が吠えるからだ」
ま、まぁ我々は難易度乙ですしラストダンス突入時に早々とギミック解除してしまったので、一概に弱いと言ってもいいものかと…?
『ドウセワシハ弩級ダ、古インダヨォ〜ッ。アハハハハ、バァーカ!! (錯乱)』
「(ミウスケ)酷いキャラ崩壊を見た」
「え、えぇ…どうしますかこれ?」
「もうクリアーでえいやろ」
ですね。というわけでめでたくe2クリアーとなります、おめでとうございます〜!
「よし、次!」
「し、司令官…何か言ってあげましょうよ?」
「ん? まぁそういう時もあるわや、気にしすぎよったらそれこそ「馬鹿」やで!」
「(ミウスケ)ちょ」
『・・・ゥッ、ゥウワアアアンッ! 舐メヤガッテェ、次コソハ見トレヨ貴様ラアアアア!!』
あーあ、地中海弩級水姫さん泣いてどっか行っちゃいましたよ。
「司令官…最低です」
「(ミウスケ)お兄ちゃん、言葉選ぼうよ」
「(壮)僕でももう少し自制するよ?」
「(メズール)最ッ低。」
「(黒セイバー)さいてー」
「な、何なや! 土佐の男はこのぐらいばぁ言うぞ!?」
まぁコイツが最低なのはいつものことなので、仕方ないということで。
「えっと…じ、次回に続く! 次は後段作戦や皆ぁ待っとってなぁ! ……にゃあ俺が悪かったきよ、皆ぁそんな豚を見る目で俺を見んといてぇ……;;」
はてさてここからどうなるか、待て次回!!
○宿毛泊地ショート劇場
提督「そう言えば、仮面ライダーが50周年ち言われゆうけんど、スーパー戦隊も45周年ながよな?」
壮「そうみたいだな?」
吹雪「今何がやってるんです?」
ミウスケ「機界戦隊ゼンカイジャー」
一応周年記念作品みたいですが、ギャグがメインの戦隊みたいですね。
提督「・・・ツイッターで毎年新しい戦隊の濃いギャグシーン画像が貼られよるみたいやけんど、戦隊はギャグメインやないん?」
吹雪「まぁ子供向けですからねあくまで」
メズール「…ねぇ、ソウも戦隊というものを見てたの?」
壮「そうですよ、僕らの世界では皆子供の頃見てるんじゃないかな? 子供向けのヒーローアニメみたいなものですよ」
黒セイバー「その戦隊というのは稚児が見る芝居ということか、毎年違うようなことを言ったが、マスターはどんな戦隊を視ていた?」
壮「僕? 確か…ジェットマンとかダイレンジャー辺りかな?」
提督「お前俺より年上やったんか、俺はにゃあカクレンジャーとかオーレンジャー世代、オーレンジャーロボで遊びよったで」
壮「はは、懐いなぁ……提督がそうなら、作者もその世代か?」
提督「作者は…どうなん?」
※世代はそうですが、一番印象に残っているのは「カーレンジャー」です。
提督「あぁ~」
吹雪「あぁ」
ミウスケ「あぁ~!」
壮「あぁ・・・」
メズール「…何、そのカーレンジャーって?」
提督「戦う交通安全よ、ギャグに振り切りすぎて伝説になった戦隊や」
メズール「…あぁ」
黒セイバー「成る程な」
※何で皆納得してるんです?
あーた、今まで書いてきた小説見返してみなさいよ。
提督「敵がな、芋羊羹で巨大化すんねん」
壮「激走戦隊なのに交通安全なんだよなぁ?」
吹雪「うーんこの……この…!」
ミウスケ「もろに「影響受けてます」的なアレ」
メズール「貴方がなんでこんな緩いシナリオ描くのか理解したわ」
※酷くないです?
黒セイバー「どうせそれも次の戦いでネタにするつもりだろう?」
提督「お、えいにゃあそれ。やってみようかや!」
吹雪「えぇ…止めといた方が良いんじゃ?」
ミウスケ「カオス不可避」
今更ですがねぇ…まぁやるかどうかは未定でしょうが、出来るようなら次回は仮面ライダーを含めた特撮ネタでもやってみましょうかね?