宿毛泊地提督の航海日誌 2ndらいと!   作:謎のks

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○宿毛泊地コラボメモ Vol.4

 ──メズール(仮面ライダーオーズ/ メズール様のために、転生者がやりたい放題するお話。)

 仮面ライダーオーズにおける敵幹部。グリードと呼ばれる動物たちの力を宿した怪物であり、彼女は「水棲生物」の力を宿す。
 一度オーズに敗れて消えて無くなったが、壮によって再び現代に甦る。最初は壮を警戒していたが、彼の「どこまでも真っ直ぐな欲望」に感化され受け入れた。
 プライドが高い性格だが、他者の考えには一応の理解を示し、面倒見も良い姉御肌。愛することを欲していたようだが、過去とある人物に自身が怪物であることを突きつけられ、自分の求めていたものが分からなくなってしまった。

・・・

 ──セイバーオルタ(Fateシリーズ/ メズール様のために、転生者がやりたい放題するお話。)

 壮が聖杯の力で呼び出したサーヴァントと呼ばれる強大な存在。原作ではヒロインの青いセイバーが敵になった姿であり、壮としては青いセイバーを呼びたかったが彼のドス黒い欲望が影響し彼女が呼ばれた。
 暴君のように振る舞うが基本的に生真面目なため、マスター(壮)を守る黒騎士となっている。とはいえ暴君であるためか顔色一つ変えずにボケや皮肉、メタネタを言いまくり場を凍りつかせることも…?

・・・

吹雪「お二人とも仲が悪そうなイメージなのに、口喧嘩しないですね?」

メズール「なんだか気が合うみたいなのよね?」

黒セイバー「あぁ。お互いに上手い皮肉を言い合っているからな、シンパシーというものだろう」

「((ミウ)それは果たして仲が良いのか・・・?)」


2021年夏イベント編 e-3

○「増援輸送!ペデスタル作戦」

 

・ステージ「ジブラルタル沖/地中海/マルタ島沖」

・難易度「丁」

・基地航空隊×3

・ギミックあり

 

 

 地中海の戦いの生命線となるマルタ島への本格的増援輸送作戦「ペデスタル作戦」を開始する!

 艦隊、出撃せよ!

 

 

 

 はいやって来ましたe3、全4ゲージから成るこの戦いですが、言ってしまえば第二ボスからのギミックをこなせば、後はほぼボスとの戦いをこなすだけとなります。

 

「…で、司令官は何故「丁」難易度です?」

「あんまこんなことで文句言いたくないわ」

「(ミウスケ)怒ってる?」

「(壮)どうしたんだよ?」

 

「3-1ボスに…友軍艦隊が来んかった!」

 

「………あぁ」

「(メズール)中々ちみっちゃい欲望ね?」

「うるへー! どうせオレは弱っちぃわや、後一押しやき友軍本隊が来れば楽勝やあはは〜って思ったわや、甘えよったわや! やけんど…なんっでそこで来ないの!?」

 

 今までの怠け癖が祟ったのでしょうな。確かに乙難易度でも「力押し」で行けそうな感じはしましたが、ボス夜戦で魚雷カットインが発動しなかったり決まっても耐えたりとしてましたから。

 

「成る程、だから丁難易度にしたのですね?」

「(ミウスケ)時間もないしね?」

 

 ※e3攻略時に限って仕事が急に忙しくなり、ゲームどころじゃなくなる底辺社畜ワイ。しかもイベ期限は月末まで、泣いていいっすか?

 

「まぁそれはリアル優先やろ。にしても……はぁ、装備改修項目が増えたわぁ、五連装酸素魚雷って素材に同じモン使うきにゃあ。牧場ってあんまり好きやないんよなぁ艦娘をモノ扱いしゆうみたいで」

「私たちはそこまで気にしてませんよ、多分」

「(ミウスケ)あと運営も。」

 

 まぁ対地改修は上手く機能したんですから、次も頑張りましょうよ?

 

「おぅ……お陰でイベント限定任務も出来んなったけんどにゃあ」

「(壮)限定装備の手に入るヤツ?」

 

 イベント外でも良い思いが出来るようにしようと始めたのかもしれませんねぇ、結局は実力が伴うわけですが……;

 

「はぁ〜〜〜おもんな! やる気無くすわぁ(´・ω・`)」

「司令官、でしたら早く終われる分「掘り」に専念してはどうでしょう? 欧州遠征ですので豪華なラインナップが期待出来るかと!」

「おぉっ! えいにゃあそれ、んじゃあちゃっちゃと終わらせるかや!!」

 

 おっ持ち直しましたねぇ、流石ただでは転ばない。

 

「(メズール)欲深いわね、それでこそでしょうけど」

「(黒セイバー)聖人君子ぶった輩より余程「人間らしい」がな」

 

 ですねぇ、それがコイツのただ一つの「長所」なのですが。

 

「・・・んで?」

 

 はい、やりますか。

 

「やるとは? 嫌な予感しかしないのですが!?」

「(ミウスケ)また来たよ、小説限定"異世界友軍艦隊"!」

 

 いぇーい。

 

「(宮河さん)いええええいっ!!」

「あぁ・・・またこの時が・・・;;」

「(壮)あっ、この間の後書きで言ってたヤツ?」

 

 そうです、仮面ライダーは特撮ジャンルを代表する作品であるので、どうせなら他のも含めてネタにしようと?

 

「(メズール)なんでも良いけど、オーズの坊やと愉快な仲間たちは止めてよね。後あの欲張りネコも、顔も見たくないんだから」

「(壮)オーズ関連は無し、これを破ったらお前たちを八つ裂きにする。ハイワッカリヤシター!」

「ちょっと!? 勝手に決めないで下さい!」

 

 はい〜、というわけで他の特撮ネタもやりたいのですが…?

 

「ぶっちゃけ他のヤツらを知っとる訳ではないにゃあ?」

「えー;」

 

 ※関西圏で放送されてるの「戦隊シリーズ」しかないんです・・・。

 

「(ミウスケ)どうする?」

「どうしようかや?」

 

 なら皆さんが納得いく形として「特撮三大シリーズ」から代表を一作品ずつ来てもらいましょうか?

 

「仮面ライダーシリーズ、戦隊シリーズ、それから…”メタルヒーロー”シリーズかや?」

「(壮)あぁ、平成ライダーに枠取られたヤツね」

「大丈夫なんですか…?」

「(ミウスケ)ノリで何とか」

「よなぁ、んじゃ早速行ってみようや!」

「えぇ…ホントに大丈夫かなぁ?」

 

 では早速見てみましょう、勿論巻きで。

 

「(宮河さん)一応言っておくわね、助っ人は事前に「水面で立てる」ように仕様変更してるから!」

 

 ※選出は作者が適当に選ばせて頂きます、悪しからず。

 

「最初に言っておく! ・・・マジスマンかった」

「司令官!?」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○魚雷改修の重要性を知った。(Force Z/遊撃部隊)

 

・赤城

・翔鶴

・龍鳳

・祥鳳

・夕張

・時雨

・ヴェールヌイ(ケッコン済)

 

 

 

 ──第一ボス戦、対「深海地中海棲姫 バカンスmode」。

 

 

 

『素敵ステキィ…!』

『…♪』

 

 あらま、地中海棲姫さんも水着に着替えてますね? 腕の袖が巻雲ちゃんみたいに甘えんぼ袖になってますねぇ。

 

「海老型艤装まで浮き輪を付けてるんですが;」

「お前らぁもバカンスしたかったがやな?」

『素敵ネェ…良イワァ』

 

 地中海棲姫さん、双頭に分かれた艤装の首元に腰掛け足をバタつかせております。顔もどこか和んでますな。

 

「話通じんがやった、まぁえいわ。やったるかや!」

 

「(時雨)それでどうするの? まだ異世界の友軍が来ないけど…?」

 

「司令官、どうされます?」

「よっしゃ、これウケるか心配やけど…ヴェル!」

 

「(ヴェールヌイ)了解、この「骨型の笛」を吹けば良いんだな?」

 

「えっ」

 

 ヴェルちゃんが骨笛に口を付けると、そのまま息を吹き込みながらメロディーを鳴らしました。うん…これは、骨の形の「機械」なんでしょうか? 独特な音が…?

 

 

 ──〜〜〜♪

 

 

「(時雨)え、なんなんだいこれ?」

「(ヴェル)良し、"ジシャックチェンジ"だ」

「(時雨)は!?」

 

 ──ジィーッ、シャアァーーーック!!

 

 あら、何処からともなく現れた赤色の鎧が…いやこれは「金属の塊」? それが組み立てられて行きます。

 

「何これ・・・ナニコレ!!?」

 

 吹雪ちゃんが驚く中、赤の「ロボット」が姿を見せました。人型の何処か犬っぽい感じですね。

 

「(時雨)…ナニコレ?」

「いや、ホントに何これ!?」

「知らんやろ、作者が子供の頃リアタイで見た唯一の作品。戦隊と一緒に関西圏で放映された数少ない特撮作品──最後のメタルヒーロー「テツワン探偵ロボタック」や!」

 

 

「(ロボタック)勇気凛々! 腕はビンビン! 笛の音色がワンダフル! ロボタック、AS No.1!!」

 

 

 おぉ、決め台詞も決まりましたね! 確かにやってましたね懐かしいですねぇ…!

 

「よく見てみると、意外とカッコいいです!」

「(ミウ)いいね!」

「(壮)あぁ、アレだろ。カブタックの焼き直ししようとして失敗したヤツだろ」

「おい」

「(メズール)メタルヒーロー…コレが?」

 

 ※メタルヒーローは区分けが難しいみたいですが、ギャバンからロボタックまでがメタルヒーローみたいです。

 

「よっしゃ! 行ったれロボタック!!」

 

 

「(ロボタック)RKバー!」

 

 

 おぉ、懐から「角が丸くなった剣」と取り出しました!

 

「えっ!? RKバー…「ロボット・キル」とかそういう?!」

 

 ※犬も「アール・ケー・バー」です。

 

「親父ギャグ!?」

「(ミウスケ)That's トーエイ・マジック」

 

「(ロボタック)たあぁっ!」

 

 ──ゴチンッ!!

 

『アラ…グルグルグル……世界ガ回ッテル…素敵ネェ…!?』

 

 地中海棲姫さん身体をフラフラ揺らし始めました、どうやら当たると気絶判定入るっぽいです。

 

「なんか、目が蚊取り線香になっとるわ」

「コミカルですね、メタルヒーローと言うからもっと物騒なのかと?」

「(ミウスケ)メインは「謎解き」なんだって」

「(壮)仮面ライダーに枠取られるだけあるわw やっぱ時代は仮面ライダー!」

「ふっ、阿呆が。そのライダーが居らん間を護りよったのがメタルヒーロー、そして「ロボタック」ながよ!」

 

 ※東映さん、ロボタック復活はよ。

 

「こら!?」

 

 まぁ敵も無力化しましたし、これでよろしいですね?

 

「おぅ、ありがとなぁロボタック!」

「(ヴェル)スパスィーバ、ロボタック。誰が何と言おうと君は本物のヒーローだ」

「(時雨)ありがとう、犬型ロボットなんだよね? 何だか親近感湧くなぁ…何故だろう?」

 

「(ロボタック)…!」

 

 ロボタックさん、サムズアップすると光に包まれて退場しました。…次行きましょうか?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

〇強敵、再び。(Force H/連合)

 

第一

・アクィラ

・アークロイヤル

・加賀

・瑞鶴

・ザラ

・伊14

 

第二

・矢矧

・プリンツ・オイゲン

・ビスマルク

・ワシントン

・ジェーナス

・ジャーヴィス

 

 

 

 ──第二ボス戦、対「欧州棲姫」。

 

 

 

『ココデ無駄ニ、沈ミナサイ!』

 

 

 

 おぉ~、成る程…まさか再び相まみえるとは。

 

「欧州棲姫、確認しました。どうやら新たに建造された模様です」

「(壮)なんかやけに色めき立ってない?」

「色々あってな…欧州に初めて行った時にかち合ったがよ」

「(黒セイバー)宿敵、か。向こうは別の個体のようだが」

「何にしても立ち塞がるちゅうやったら、こっちも考えがあるわ!」

 

 さぁやりますか…順番的に次は「戦隊モノ」ですか? 何が出てくるか。

 

「(アクィラ)皆さん…行きますよぉ!」

 

「(空母ズ&ザラ)おうっ!」

 

 ありゃ、第一の皆さんが整然と横並びになってます。

 

 

 ──クロス、チェンジャー!

 

 

 っ!? これは…!

 

「(アクィラ)レッドホーク!」

 

「(アーク)ホワイトスワン!」

 

「(ザラ)イエローオウル!」

 

「(加賀)ブルースワロー」

 

「(瑞鶴)ブラックコンドル!」

 

 

「鳥人戦隊…ジェットマン!」

 

 

 変身しましたね、鳥をモチーフにした変身スーツ姿の五人。鳥人戦隊ジェットマンです!

 

「えぇ~、本当にやるんですね、強敵との再戦だというのに;」

「(黒セイバー)カーレンジャーではないのか、ここの作者は相当の捻くれ者だな」

「(壮)おっ、これこれ! まさか取り上げてくれるとは」

「いんや、今ちょうど「某ようつべ」で期間限定配信されゆうがよ」

 

 ※鳥モチーフで、ちょうどそれっぽい空母機動部隊だったから。

 

「理由が適当!?」

「(アクィラ)さぁ行きますよぉ、航空戦用意急いで~!」

「そして普通に弓を引いてる!? 変身した意味!」

 

 ※ぶっちゃけ元ネタあんまり知らない件。

 

「(壮)まぁ久しぶりに変身シーン見れたから…なんかゴメンな、さっき嫌味なこと言ったのに」

「えいわえ、そんな時もあるちや」

 

 仲直りは良いんですが、敵の攻撃が来てますよ。欧州棲姫の航空爆撃がこちらに向かって降ってます。

 

『サァ…沈ミナサイ!』

 

「──なんの!」

 

 おっ、これはイヨ(伊14)ちゃんですね。彼女の潜影を見つけ敵艦載機の爆撃が集中してます、デコイ戦法が機能していますね!

 

「(アーク)Thank you IYO!」

「(イヨ)いーよいーよ!」

 

 良いですねぇ、でも後一押しほしいところ。

 

「──ならば、我々に任せてもらおう!」

 

 おぉっ! 友軍のロシア艦隊じゃないですか!

 

「(友軍ガングート)同志よ、共に行くぞ!遅れるな!」

「(友軍ヴェル)両舷一杯、Ура!」

 

『…ッ、数ガ増エタトコロデ……ッ!』

 

 欧州棲姫、ロシア艦隊を迎えた機動部隊と対峙します。いやぁ何というか…懐かしい気持ちになりますね?

 

「このメンバーは、第一期終盤を思い出します」

「スズ(涼月)はおりゃんけどな?」

 

「(涼月)オフユサッ!?」

 

「あぁ、また血を吐いたの涼月ちゃん;」

 

 ※これ以上書くことないので、飛ばします。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 そんなこんなで、第二ボスを撃破しましたとさ。

 

「省略しすぎですし、呆気なさすぎじゃないですか?」

「(ミウスケ)丁だし?」

「次も長いからにゃあ、サクサク進めるちや」

「(壮)そうだな、次は…なんだ?」

 

 次はギミック解除です、と言いたいのですが丁難易度だとそこまでではないので。

 

「ググれks! やな」

「いつも通りですね?」

「(ミウスケ)次は第三ボス?」

 

 はい〜、形式は輸送ゲージとなっております。では編成公開&ボス戦へGO!

 

 

 

○これやったら作戦終了だってよ。(Force X/連合)

 

第一

・長門

・陸奥

・伊勢

・イントレピッド

・コマンダン・テスト

・大淀

 

第二

・阿武隈

・皐月

・大潮

・海風

・涼月

・呂500

 

 

 

「隊名がなんか終わりって書いとるんやが」

「ペデスタル作戦はあくまでマルタ島への「輸送作戦」ですから、主目的は達成されるわけですね」

 

 ですね、さぁそんな大事な一戦。第三ボスは──

 

 

 

 ──第三ボス戦、対「地中海弩級水姫」。

 

 

 

『ワシダワサ!』

「なんやちょうちょかや」

『誰ガチョウチョカ?! マァイイサッキノオ礼参リダワ、覚悟セイヤァッ!!』

 

 やる気ですねぇ、ならばこちらも相応の力を使っていきましょう!

 

「(阿武隈)誰やる? アタシ的にはやってみたいです!」

「(皐月)あぁズルい、ボクもやりたい!」

「(大潮)大潮もドーンっとやりたいです!!」

「(海風)皆さん落ち着いて下さい、ここは…ジャンケンで決める、じゃダメでしょうか?」

 

 ん? 皆やけにはしゃいでますが…?

 

 ──ジャンケン、ポンッ!

 

「(あぶぅ)やったー! アタシの勝ちぃ!!」

 

「(涼月)おめでとう御座います、ではこちら…作者さんから預かって来た「ベルト」になります♪」

 

 おっ、ベルトということは「仮面ライダー」ですね? 一体何になるのかが問題ですが…?

 

「(阿武隈)ベルト装着、そしてぇ…!」

 

 ん、何か手に持ってますよ? これは…?

 

 

『──マイティアクションエェーックス!!

 

 

 あっ(察し)

 

「(あぶっち)皆の運命は…アタシが変えます! 大・変・身!」

 

『ガシャット! ガッチャーン! レベルアァーップ!!』

 

『マイティジャンプッ!マイティキックッ!マイティマイティアクションッ、エェークスッ!!』

 

 えぇー、阿武隈さん片手に握った「ピンク色のソフト」をベルト差し込み口に押し込み、変身しました。

 

「(阿武隈@仮面ライダーエグゼイド)ノーコンティニューで、クリアしてあげます!」

 

「出たな宮○ライダー」

「(ミウスケ)アカァーーンッ!!!」

「失礼ですよ司令官!?」

 

 はい、ゲームと医療を題材にした戦うドクターライダーこと「仮面ライダーエグゼイド」です、いや我儘言ってしまうと、戦隊もですが本人の変身が見たかったというか。

 

「えいやん、二次創作じゃベルトさえ持っとれば誰かて変身出来るがぞ。ここの男もそうやろ」

「(壮)僕のはアナザーだけどな?」

「(ミウスケ)まぁM○Dで艦娘も変身してるし?」

「はぁ、分かりましたから。でも…何故エグゼイドなのですか? リバイスやセイバーならまだ理解出来ますが」

 

 最近放送五周年になったからですか?

 

「いや、今まで紹介した作品全部に「○山さん」が関わっちょったきや」

 

 ・・・えぇ。

 

「えっと、前二作には主題歌で、エグゼイドにはベルト音声として関わりがあるようですが」

「(ミウスケ)狙った?」

 

 ※偶然。ロボタック紹介したいとアレコレ考えたら出てた。

 

「いやぁそれで組み合わせ成立出来るって、流石過ぎますよ○山さん」

「バカヤロウ、あのお方の歌は90年代を生きたモンなら知らんヤツはおらん、二次元の王様やぞ!」

 

 アニソン界を中心に今も活躍なされてますからね、正に「魂の歌い手」です!

 

「作者もガキの頃から聞きゆうきにゃあ、ホンマ凄いわぁ」

「(ミウスケ)ありがとう! ○山ヒ○○ブ!!」

「ミウちゃん!?」

『オイ、話ガ盛リ上ガリスギテコッチ忘レテナイカ!?』

「(あぶライダー)だったらアタシがお相手しますっ! 行きますよぉ!」

 

『(ベルト) ガシャット! キメワザ! マイティクリティカルストライクッ!!』

 

「とりゃー!」

 

 あぶライダー、大きく跳躍すると右足を下へ突き出して降下! そのまま必殺キックを敵にかましたぁ!!

 

『(ベルト)会心の一発ゥッ!!』

『ホギャーーーッ!!?』

 

 決まった! そして爆発と必要以上の爆炎が舞い上がるぅー!

 

「決まった…!」

 

 あぶライダー、着水して決めポーズ。自分に酔いしれてますねぇ。

 

「(壮)分かるぅ、嬉しいよなぁ憧れのライダーに変身出来たら。例えアナザーでも……例えアナザーでもっ!!」

「(メズール)欲望…じゃなくて恨みめいた気持ちを感じるわ」

「(黒セイバー)フッ、神には碌なモノは居ないのだ。元の私とて「とある邪神」の一声で女体化したほどだからな。そういうモノだろう?」

 

 いやぁ個人的には神采配だと、彼女今やあの会社の顔ですもの。

 

「まぁ言いたいことは分かるけんど、あんまり言うちゃりなや。作者にも考えがあるがやろ多分」

「ですかねぇ…?」

 

 さて、これで輸送作戦は完了しました。残すところは「残存敵勢力の掃討」になります。

 

「・・・弩級水姫さん、ホントに何しに来たんでしょう」

「(ミウスケ)強かったんでしょ、丁以外では。」

 

 まぁまぁ、さぁいよいよ欧州遠征の戦いも最後となります。編成紹介したら早速行ってみましょ!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○欧州決戦艦隊

 

第一

・ネルソン

・赤城

・ウォースパイト

・秋津洲

・イタリア

・熊野

 

第二

・最上(改二特)

・大井

・夕張

・フレッチャー

・時雨

・ヴェールヌイ

 

 

 

 ──最終決戦、対「欧州装甲空母棲姫」。

 

 

 

『私ハ……ヤルダケ…ヤッタワ……ッ、モウッ……放ッテオイテ…ッ!』

 

 

 

 

 はい、小規模なのにすんごい長く感じたこの作戦。いよいよ最終戦でございます。

 対するは欧州装甲空母棲姫、黒マントに黒の胸当て、その他諸々の装備が見て取れますが、その下にはよく見ると際どいハイレグが目に付きます。ですがそんな細かいことを吹き飛ばすほどの顔部分に当たる「ドデカい黒兜」にどうしても視線が行きます。

 UFOのような横に伸びた平たく丸い形状のそれ、デザインはまるで嗤う怪物のようで左右の小さな丸目がギラリとした眼光を放ちます。

 

「言ってしまうと「ヲ級っぽい」よな」

「ですねぇ」

「(ミウスケ)あっちと違って武器は「弓」みたいだけど?」

 

 はい、黒い大弓を得物にしているようです。

 

「…何だか、凄く悲しそうに見えるのですが」

 

 もう戦いに疲れているのではないのでしょうか? 幸い複合型ではないようなので交渉次第では「無戦勝」も有り得るかと?

 

「それがあいちゃあのためになるかやけんどにゃあ? 一応聞いてみるかや」

 

「(ネルソン)うむ、任されよう。…我が名は欧州決戦艦隊旗艦ネルソン、そちらに敵意が無いと判断出来ればこの場を見逃そうと考える、返答は如何に?」

 

『…ッ! 私ハ……』

 

 おっ、揺れてるようですよ。これなら──

 

 

「──敵前逃亡か? ならば最初から武器など取るな!」

 

 

『…ッ!?』

 

 あっ!? ゲスト三人組が! 欧州の海に!?

 

「仮面ライダーアナザーオーズ、メズール、セイバーオルタの戦場到達を確認しました!」

「(宮河さん)私の開発した「転移装置」で、三人を最後の欧州支援部隊として送り出したわ!」

「(ミウスケ)どおりでさっきから静かだと…;」

「例のごとく海の上に立っちゅうのは、宮河さんの艤装のおかげかや?」

「(壮)あっ、それ着けてるの僕だけ。二人はそんなのなくても水面に立てるって」

 

 あぁ、確かに片や水棲生物の女王、片や湖の精霊の加護を受けた英霊ですもの。

 

「ん? 黒セイバーさんってオルタ化しても加護あるんですか?」

「分かんね!」

 

 ※ここではそうであるとします、クラスタさん許して下さいっ!!

 

「必死…;」

「(黒セイバー)貴様、何故戦わない? 水底に堕ちようとも求めるものがあるのではないか、であれば力尽くで奪い取って見せろ。それが出来ないならとっとと去ね」

『…ッ! ウルサイ!! 貴女ニハ関係ナイデショ!? 何モ知ラナイノニ余計ナコトヲ…!』

「(黒セイバー)ほう、己の背後に道理があるとでも? 貴様の後ろに在るのは「虚無」だけだ、底に何も無い故に堕落、そして恐怖がある。貴様は道理を盾に戦わずに生き延びようとしている「臆病モノ」なだけだ」

『…ッ!?』

「堕落を何とする、恐怖など当に喪ったはずだ。何もせずに生き延びたところで貴様は何も得られまい、願いがあるなら…その大層な弓を構えて見せろ、そうでなくては貴様は一生水底から這い上がることはない」

 

 黒セイバーさん、欧州装甲空母棲姫に発破を掛けています。いや支援艦隊なんだから余計なことしないでホントに…;

 

「(壮)そうは言っても、僕ら悪役ですしおすし」

「(メズール)えぇ。それに彼女…まるで悲劇のヒロインって感じで、見ていてイラつくもの。茶々の一つぐらい入れさせてもらうわ」

 

『ッ!! ──…イイワ、ジャア沈メテアゲルッ! 貴女タチヲ…ココデッ!!』

 

 欧州装甲空母棲姫、見事に挑発に乗ってしまいました。あぁ…せっかく何もしないで終われるチャンスが。

 

「はは、まぁこの場合は感謝せんとな? 各艦戦闘準備じゃ! おい黒バカ三人組、お前らぁもそこまで言うたがやき、ちゃんと戦ってもらうで!」

「(壮)はっ!? てめっ、メズール様をバカとはどういう了見じゃゴラァ!! 後で絶対コロす!!」

「(メズール)良いわ、少し遊んであげる。その不気味な仮面の中がどんな顔か見てあげるわ」

「(黒セイバー)…良いだろう」

「(ネルソン)やれやれだな。各艦、戦闘開始だ。行くぞっ!!」

 

 こうして、2021夏の欧州最後の戦いが…幕を上げました!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──我、夜戦ニ突入ス!

 

『──ハァ…ハァ……ッ!』

 

 欧州装甲空母棲姫、満身創痍ではありますが健在です。頭の巨大黒兜が割れ落ちてその美麗な顔立ちが明らかになりました。

 

『…マダ、マダヨ! ダッテ私ハ──マダ立ッテイル!!』

 

 大弓を構えると、黒い矢を射出する欧州装甲空母棲姫。矢が黒い靄を纏うと、そこから球状で翼を付けた深海艦載機が姿を見せます。

 

『オ前ガ…ッ、沈メェーッ!!』

 

 深海艦載機が、確りと狙いを定めて連合第二艦隊へ迫ります…!

 

「(メズール)…ふっ!」

 

 あぁっと、メズールさんが液状になって深海艦載機を包み込みました! そのまま敵艦載機は海中へ落とされます。

 

「(壮)おらよっ!」

「(黒セイバー)はぁっ!」

 

 そのままアナザーオーズと黒セイバーが追撃を掛けます、しかし…避けられました! でもモーションが大振りだったような…?

 

「(最上)──悪いね、頂いたよ!」

 

 おぉー! 最上さんたちの発射した「魚雷」が、欧州装甲空母棲姫目掛けて来ています! 回避後なのでアクションが取れないか!?

 

『ッ! …クッソ……ッ!!』

 

 

 ──ボガアァアアンッ!!

 

 

 …欧州装甲空母棲姫、轟沈しました。まさか今のは「連携」ですか?

 

「(壮)あぁ、これだけ人数が多いなら隙を見せるだろうから。敵が魚雷に当たるように誘導したってワケ」

「(最上)いやぁ本当に助かったよ、ありがとう!」

「(壮)なんの。これであの娘も納得すると良いが?」

「(黒セイバー)…そうとは限らんようだぞ、マスター」

 

『──ゥ、ウァ…グッ!』

 

 欧州装甲空母棲姫、海面から浮上しましたが──その顔には「ヒビ」が入っています。もう戦う余力は残っていないかと。

 

『…ッ!? 嘘…コノ私ガ…沈ム? ナンデ…ドウシテ? …私ハ沈マナイ! 消エルコトハ…ナイッ! デモ…ナンデ私ハ……”悲シイ”ノ…ッ?』

 

「自分が何で戦いよったのか、それすら忘れてしもうちょったがか」

「意味も分からず戦いに行くなんて…確かに悲しいですね」

 

 うぅん、我々には何と言葉を掛ければいいのか…?

 

「(壮)…そりゃ不安だよな、自分が何のために戦っているのか分からないなら」

『…ッ!』

「(壮)でもさ、自分が覚えてなくても周りのヤツが…アンタがどういう目的を持っていたのか分かっていれば、それで良いんじゃね? そうやって…アンタを覚えてる奴らが一人でも多く居れば、アンタの道はいつまでも続いてくさ。僕が…メズール様を覚えているようにね?」

『……ソウか…私ハ。私ノ記憶は…消えルことは、ナい──いつまでも…!』

 

 ──ピシッ!

 

 欧州装甲空母棲姫、今度こそ海に還りました。…お見事でした。

 

「(壮)僕は本当のことを言っただけさ。どうあれヒーローってヤツは時代が覚えている限り、何度でも復活するだろうから。…まっ! 僕はその真逆を行かせてもらうけど!」

「良いこと言っておいて自分から台無しにするんですね…;」

「(壮)あはは…おっ?」

 

 ゲストお三方の身体に光が…これは「お時間」ですかね?

 

「(壮)そうか。まぁ楽しませてもらったよ、ありがとな!」

「(メズール)満足したわ、また会えると良いわね?」

「(黒セイバー)…また会おう、異界の戦士たちよ」

 

 それぞれ言い終えると、ゲストたちは光に包まれ消えていきました。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

「…ふぅ、今回は失敗したわ。東映さんに媚び売りまくってもうて、面白くなかったかも分からん」

「まぁまぁ」

 

 さて、今回はこれまでです。ここまでお付き合い頂いた閲覧者さま方、本当にありがとうございます!

 

「おぅ、また次のイベントでな~!」

「お疲れさまでした!!」

「(ミウスケ) 劇 終 」

 

 またお会いしましょう、ではでは~。

 




○宿毛泊地ショート劇場

提督「先ずは新しいケッコン艦紹介や、サラッと流したけんどヴェルとケッコンしたったで」

ヴェル「スパスィーバ」

 今回の特効艦でもありますしね?

提督「次は…よっしゃ、新艦娘紹介という名の堀り成果発表や」

吹雪「どうでしたか?」

 ※成果はありました。

提督「思ってたよりはなかったわぁ、まぁこんなモンやろ」

ミウスケ「どんな娘が来たの?」

 では新艦娘さん、いらっしゃ~い。

グレカーレ「ボン・ジョルノ~! アタシはマエストラーレ級駆逐艦グレガーレ、よっろしくー!」

提督「今ラスボス攻略中に「三隻」ドロップしよった」

 ※そんなに要らない。シロッコが欲しかった。

吹雪「折角来たのに…;」

 次です。

宗谷「海軍特務艦のぉ…宗谷ですぅ。これからよろしくお願いしますぅ」

 ぽや~っとしてますね、想像以上に静かな語り口です。

提督「宗谷さんですか?」

宗谷「そうやぁ。」

吹雪「そうやっ!?」

 ノリ良いですねぇ、次です。

長鯨「迅鯨型潜水母艦の二番艦、長鯨です! 迅鯨姉さんがいつもお世話になってます!!」

 元気良いですねぇ。

提督「お前は、好きって言っても何も思わんか?」

長鯨「あはは、プロポーズですかry」


迅 鯨 「今 好 き っ て 言 い ま し た ?」 デ デ ド ン


吹雪「いつの間にっ!?」

提督「このストーカー気質とお前は違うかと言いよるんや(真顔)」

長鯨「…スミマセンデシタ、本っ当に姉がお世話に…;」

 はいお世話お願いしますね? 次。

カブール「Buon giorno! Mi chiamo Conte di Cavour. あんたが提督? ふーん。ジャ、ワシのことをよろしく頼むわ!」

 ワシと言ってますか、別にのじゃロリということでもないようです。

カブール「ロリ言うな! 小さいからって舐めんなよっ」

提督「安心せい、提督諸氏はその立派な「胸部」しか見とらんち」

吹雪「司令官!?」

カブール「それはそれで引くぞ…;」

 変態に幸あれ、次。

ヴィクトリアス「Illustrious class Aircraft Carrier, HMS Victorious. 装甲甲板を持つ英正規空母よ。よろしくね?」

提督「ナニこのエルフっぽい艦娘」

吹雪「確かにイギリス艦ですけど…司令官;」

ミウスケ「艦すとの翔鶴さんと並べたいね」

ヴィクトリアス「何のことか知らないけど、エルフみたいって言われて悪い気はしないわ。これから頼むわね提督?」

提督「おう! 皆ぁよろしゅうにゃあ!」

 これから楽しくなりそうですね、では今日は…と言いたいのですが、一応謝罪を。

提督「投稿遅れて済まんかったにゃあ」

吹雪「別に何かあったわけでもないんですよね?」

 ※怠かったんです、〇ロナワクチン接種で。

ミウスケ「打ったんだ?」

提督「流石ににゃあ、人によっては注射した時激痛走るとか、怠すぎて身体が動かせんとか聞くけど、作者的にはそこまでじゃないみたいやで」

吹雪「とりあえずホッとしました、身体が疲れやすくなると聞いたのであまり無理はしないで下さいね?」

提督「おぅ、暫くは養生するわ」

 まぁゆっくり休んで次に備えましょうね。

提督「皆ぁも無理しなよ、んじゃまたなぁ~!」
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