──秋刀魚祭り開始から、数週間後…。
はい、そろそろ始めますわよ?
「(提督)おう、もう秋刀魚はえいわちぐらい獲れたきにゃあ!」
「(吹雪)今年は大漁でしたねぇ?」
「(ミウスケ)でも現実は」
今年漁獲量が歴代最低だそうです。
「……えぇ?」
「アレや、うん、漁場に直接行っちょって多めに貰えたがやろ?」
「(ミウスケ)それもどうなのかなぁ?」
まぁまぁ、別にゲーム外のことですしそこまで重要じゃないですよ。問題は…秋イベ2021が遂に始まってしまうという点です!
「おぉっ! いよいよですね!」
「よっしゃ、今回も色々ヤベーイやろから気合入れていくぞぉ!」
さてどうなるでしょうね? というわけで…改めて今回の作戦名は!
──海上護衛!本土近海航路の防衛
…です!
「防衛? 深海の皆ぁ攻めて来たん?」
「はい、現在日本近海に深海棲艦の出現を確認済みで、それらの掃討、防衛が今回の主な任務となります」
「成る程にゃあ? 先ずはどうすりゃえいがよ?」
「えっと、各鎮守府や泊地の防衛強化と連携は連絡済みだから、一番深海の出現率が多い北海道から…」
吹雪ちゃん、秋刀魚祭り。
「……っあ! そうでした、前回の漁業支援は北海道哨戒も兼ねてるんでした、ややこしいですね;」
「皆ぁそう思うちょるわ、でも楽しかったにゃあまたやりたいわぁ!」
「(ミウスケ)異議なし!」
そうですね? そんなわけで前段作戦はクリア済み、後段作戦のe2へと移ります。因みにこの作戦はe3まであります。
「e2にはなんかモチーフないが?」
「e2は…(指令書を見ながら)南号作戦ですね」
おっと、続きはステージ紹介が終わってから。
○「南号作戦」
・ステージ「昭南方面~本土航路」
・難易度「甲」
・基地航空隊×2
・ギミックあり
昭南(シンガポール)より日本本土方面に戦略物資を輸送する南号作戦を実施せよ!対潜警戒を厳に!ヒ船団、抜錨!
「先ずは輸送ポイントまでの道を確保するので、道中に潜む敵潜水艦等を撃破、確保確認が取れ次第輸送船団を組んで物資を目的地まで運んで下さい。敵部隊の襲来も予想されますので輸送が終わり次第、本格的な戦闘を開始します」
「(ミウスケ)ボスは2ゲージ分!」
第一ボスが輸送、第二が撃破ボスとなります。道中に潜水艦が沢山いらっしゃるようですから、先制対潜艦の配備も忘れないように。
「いつも通りやにゃあ、フフン…しっかし対潜が重要かや。作者が「何気に」鍛えよった三式ソナーの出番やにゃあ!」
※適当に★6を二つ、こうなるかもしれないとずっとスタンバッってました…。
「うーん、ちょっと微妙…;」
更に駄目押しと言わんばかりに、山風ちゃんを鍛えて臨んだ改二任務報酬の「三式ソナー改」も入手済みです。特定の艦に装備すると装備ボーナスが+5され、何と「対潜値16」になります!
「以前のアップデートで装備ボーナス分の値も対潜火力に加算されるようになりました、更に改修もすれば最大「対潜値18」となります。凄いですね!?」
「はぁ~もう言葉も出んわぁ、運営さん頑張りすぎちゃう?」
「(山風)…あたしも、結構頑張った」
「お~ぅ山風! 今更かも知れんけんど改二おめでとうなぁ、これからは有力な先制対潜艦の一隻として頑張ってなぁ!」
山風ちゃんもコンバート改装出来るんですが…対地特化の改二丁じゃなく、そのまま対潜特化の改二で行くんですね?
「おぅ、まだ改二丁までレベル上げとらんし1スロ先制対潜艦もどうにかならんか思いよったき、丁度えいがよ〜ありがとうにゃあ〜わしわし~!」
「(山風)…///」
おや、黙って頭をわしわしされて。いつもなら「ほっといてよ!」…って思春期の女子校生みたいなこと言うのに?
「(山風)だって提督、放っておいてって言ったらドンドン近づいて来るし…もう、何も言わない方がいいかなって。慣れたし」
「(ミウスケ)諦めの境地ですやん」
「司令官、ふっつーに変質者ですよ!」
「何やねん、オレかてホントに嫌なヤツには何もせんわや。にゃあ?」
「(山風)…ノーコメント」
あらあら、まぁ適度な距離は大事にして下さいよ?
「へーい、ゴメンにゃあ山風? あと…「パパ呼び」ってぶっちゃけどう?」
「司令官!?」
「…ちょっと気持ち悪い」
「やっまかぜちゃん!!?」
はいはーい、これ以上は変態提督に多大なダメージを与えるので、そろそろ行ってみましょう!
「先ずは何するん?」
「ギミック解除です、輸送ゲージを出現させたいので各ポイントの敵部隊を撃破して下さい」
具体的には…。
・Gマス A勝利以上×1
・Kマス A勝利以上×1
・Lマス A勝利以上×2
これらを遂行した後に輸送ゲージが「ヌッ」と出て来るので、そのまま輸送に移行してください?
「確か潜水艦がわんさか居るがやろ? 先制対潜艦も地味に鍛えよったきにゃあ、早速舞風や春風を使わせてもらったで!」
「(舞風)私たち、秋なのに!」
「(春風)春に舞う風しすたーず、です♪」
「(ミウスケ)惜しい、あと7か月早ければ」
「惜しくはないねぇ!?」
──テコリン♪
はい、そんなこんなでギミック解除しました!
「よっしゃ輸送や、対第一ボス編成!」
〇ヒィッ輸送船団
・皐月
・初月
・瑞鳳
・朝潮
・時雨
・夕張
「あ、時雨ちゃんが居ますね?」
「確かヒ船団に居ったがやろ? それが原因で沈んでもうたんやけんど…;」
「(時雨)あぁ、それは南号の前だね。元々日本はシンガポールからの資源を海路から運んでたんだけど、連合の通商破壊の影響で輸送航路を遮断されようとしていたんだ。その影響で沈んだ艦艇は多く居た…僕もその一隻だっただけさ?」
えっと、それらを受けて石油等の最重要資源だけでも届けようと計画されたのが「南号作戦」、言っちゃ何ですが「数撃ちゃ当たる戦法」の強行輸送なワケです。
「あぁね、幾つもの船団を編成して一つだけでも…ちゅうことかや?」
「ですね。結果的に失敗みたいになって計画は中止に、南方資源航路は閉鎖に追い込まれました」
「(ミウスケ)戦争終盤だからか、計画も何もない感じだね?」
ヤケのやんぱちだったのでしょうね? もう敗戦も濃厚でしたでしょうし。
「よっし、時雨頑張れよ! 月並みやけんど過去を乗り越えて行くんや!」
「(時雨)あはは、ありがとう提督」
「うんうん…っお! そうや。時雨ちょっとこっち来ぃや?」
「(時雨)うん?」
ありゃ、提督が時雨ちゃんを連れて何処かへ行きましたねぇ?
「何処へ行かれるんですか司令官?」
「ちょっとにゃあ?」
ふぅむ、気になりますがここは時を飛ばして結果を見てみましょう!
──数時間後、輸送道中。
「潜水マスに到達しました、あ…旗艦に「潜水新棲姫」ちゃんが居ますね」
『(ようじょ)キャハハ! 負ケナイヨー!』
おやぁ、事故は少ないようですが当たれば即大破も有り得ます。気を付けましょう!
「ふふ~ん、よっしゃ出番や時雨!! お前の力を見せてやれぃ!」
「(黒時雨)了解、さぁ…”逝こう”か?」
あれっ!? なんか雰囲気変わってない!!?
「(黒時雨)フン…っ!!」爆雷投下
──ポチャン………ボグァーーアンッ!! バッシャアアアン…ッ!!
……えぇ、ちょっと爆雷投げ入れただけなのに、アホみたいに水が立ってるんですが;
『(ようじょ)ア~~~レ~~~~ェッ!?』
「し、新棲姫ちゃん撃破…時雨ちゃんの爆雷投下で吹き飛びました」
「(ミウスケ)すんごい対潜火力ぅ」
「種明かしや。ただでさえ強い時雨の対潜火力を、最新対潜兵装で限界まで上げたら…どうなると思う?」ニヤァ
えっと、ウチの手持ちは…時雨ちゃんも対象の実質対潜16の三式ソナー改に、15の対潜噴進砲、そして前回の秋刀魚イベで入手した18の英国爆雷。それに時雨ちゃんの素の対潜火力を合わせると…約「150」っ!!?
「しゅ、しゅごい…100とか110ぐらいなら見たけど、こんな数値見たことない;」
「(黒時雨)他愛無し…っ!」
「(ミウスケ)もう性格も強者になってるもん」
あの新棲姫ちゃんを、他の娘たちの助けもありますが「ほぼワンパン」とは…いやはや恐れ入りました。
「最近の対潜アップデートの影響もあるんでしょうね? 確か今までは最新兵装には「シナジー」が無くて、それがシナジー付くようになりましたから」
「(ミウスケ)強すぎィ!!」
「ハハハ、よっしゃあこのまま輸送するでぇ!」
はい…まぁ何事もなかったので、カットしますが?
『(ヌ級)ヌオオオオオッ!?』
「えぇ…;」
「次つぎ!」
はい、またしてもゲージがないのでギミック解除で出しましょう。
・Pマス A勝利以上×1
・Cマス(空襲) 優勢以上×1
・基地防空×1回
──テコリン♪
「うし、戦力ゲージが出たで」
「次は編成ですが…如何します?」
「んー、なんや知らんけんど「第一ボスと同じ編成」で行けるっぽいき、それで行こうか思いよる」
え!! 同じ編成で第二ボスに!?
「(ミウスケ)できらぁ!」
「ミウちゃん!?」
うーん、とは言いましたがそこまで苦労もしなかったので、ここもカットしましょうか?
『(ヲ級)ヲッ! マミヤヨーカン、食ベル!!』
目が輝いてますねぇ? 餌付けには成功したみたいですが。
「やぁ、ちょい持ち合わせが…;」
『(ヲ級)ヲ、ナラ提督爆撃スル』
「よせっ、話せば分かる!」
「どうぞどうぞ♪」
「(ミウスケ)じゃあねお兄ちゃん、犠牲は忘れると思う」
「おいこら」
『(ヲ級)冗談ダヨ、ヲッヲッヲ!』
「その笑い方独特過ぎです;」
はい、なんだかんだでe2クリアで御座います。おめでとうございまーす!
「なんか調子えいにゃあ?」
「この調子で行きましょう! (まぁどうせ難易度下げるんでしょうが)」
では早速e3へ行きましょう!
・・・・・
○「八丈島沖絶対哨戒線」
・ステージ「八丈島沖/房総半島東方沖」
・難易度「甲」
・基地航空隊×3
・ギミックあり
八丈島の防備を固め、同海域周辺の敵潜水艦を制圧! また呉より来援する連合艦隊と共に敵機動部隊群を迎撃せよ!
八丈島沖に敵が襲来した模様です、先ずは敵潜水艦を駆逐しながら前線へ物資の輸送、次に連合艦隊による敵機動部隊の迎撃、最後に残存敵潜水艦群及びその首魁を叩きます。
「はっちは居るで」
「ややこしいですけど、ウチでははっちは「八丈」ちゃん、はっちゃんは「伊8号」ちゃんになっております」
「(八丈)みな〇ご〇ッチ的なあだ名だね、でもぉ良いんじゃない? ニヒッ!」
「(ミウスケ)ごめんね、ハチが二人だとややこしいから」
「うん、明確にしておかないと!」
いや名前の元ですから安易に突っ込めませんが、八丈島ですからね一応?
「冗談ちや。んじゃあ行ってみようや」
「はいっ、それでは始めに輸送を開始します。通常通り六隻編成でお願いします」
「りょ。というわけで編成!」
〇e2甲報酬ウマシ!
・ヴェールヌイ
・満潮(ケッコン済み)
・龍鳳(改二済み・報告漏れ)
・フレッチャー(MK.Ⅱ accept)
・阿武隈
・ゴトランド(andra tillåta)
「よぉーしっ、ちょっと待とうか! 隊名の言いたいことは解るけど、名前の後ろのヤツ色々どうしたの!!?」
なんか情報が雑然と並べられてて、ごちゃごちゃしてますねぇ?
「あんな、先ずみっちーとケッコンしたねん」
「(満潮)まぁ、今更断る理由が無いし?」
「次に、あれ龍鳳改二報告しぃよったっけ? ちゅうことで一応報告や」
「(龍鳳)はい、これからも頑張りますね♪」
「んで、ふれちゃんとゴトを改二に」
「(フレッチャー)ふふ、ありがとうございます」
「(ゴトランド)やっと andra になれたよ、これから活躍してみせるね!」
「…ってワケや」
「分かりました、じゃあお二人の改二文字の後ろのヤツは?」
※それぞれの国の言葉で「許可、容認」の意味、遊び心のつもり。
「いや「済み」の他国語バージョンかよ、分かりづらいんだよ作者ぁっ!!」
「(阿武隈)アタシとヴェルちゃんが改二じゃないみたいじゃない、この感じ?」
「(ヴェル)ダー」
「心配せんでも皆ぁ改二やき!」
「それなら良いんですが…ふぅっ、行きましょうか?」
はぁい、先ずは輸送でしたね? さっきも言いましたが道中に潜水艦が居るので先制対潜艦を忘れずに。
「おぅ、先制対潜は一スロ対潜出来るヴェルと、無条件先制対潜出来るふれちゃんに頼むわ。e2報酬で貰った対潜値15のソナーのおかげでヴェルも一スロ対潜艦への仲間入りや!」
「空襲マス対策もフレッチャーちゃんが居るから良し、後は大発を…うん、良いでしょう。皆気を付けてね!」
はい、吹雪ちゃんに見送られながら輸送部隊は出て行きました。
「さてどうなるかやにゃあ?」
はい最終作戦なのでどうなることやら…と思ったら?
──数時間後。
「(ヴェル)スパスィーバ」
「えっ、もう帰って来たの? 早くない??」
多少大破事故はありましたが、比較的スムーズに行った感じですね?
「第一ボス終わり言うこと? ん~、それやったら早速第二ボス行こうか」
了解です、ではでは行ってみましょうか。第二ボスは敵連合艦隊との戦い、挑むのはこの娘たち!
〇なんやこの厨パぁ!(機動・連合)
第一
・長門
・陸奥
・赤城
・加賀
・隼鷹
・アトランタ
第二
・最上
・矢矧
・大井
・北上
・長波
・雪風(改二済み)
「(ミウスケ)わぁ懐かしいネタを。」
「いやな…ネットのニュースで見たけんど、可愛そうとしか」
「司令官、それ以上いけません」真顔
いつか報われるといいですね、真面目(?)に活動してる人が報われないなんておかしいですもの。
「…で本題ですが、確かにこれでもかと最新の改二やら艦娘やらを入れてますね」
第一でながもんタッチに、一航戦改二に軽空母最強と名高い隼鷹さん、絶対対空防御のらんらんさんですからねぇ?
「(アトランタ)まっ、対空ならアタシに任せてよ」ちゅ~
あら、そういうアトランタさんストローで何か飲んでますね? なんか黄色い紙容器に入ってます。
「(ミウスケ)それ何?」
「(らんらん)ん。Kochi's drink「RIPPLE」, ケッコー癖になったんだ、甘いんだけどそんな濃くもないからスッキリ飲めるんだよ?」
リープルですか、作者も愛飲してたヤツですね。子供の飲み物みたいな扱いですが中々美味しい味わいですよ?
「例えるならどんな味です?」
「
「答えになってます!?」
「そうとしか言えんもん」
「(アトランタ)ヤクルトとか?」
「ん~強いて言うならそんな感じかにゃあ?」
まぁ気になる人は高知に用事があれば飲んでみて下さい、高知のスーパーやコンビニで確実に売ってますから。
「えっと、第二が…最上さん改二と矢矧さんの改二乙、大井さん北上さんで先制雷撃×四隻、長波ちゃんに雪風ちゃんは魚雷カットイン狙いです?」
「おぅ、大北ににゃがにゃみに雪風にカットイン装備させとる」
「(ミウスケ)ガッチガチやん」
従来だとこのぐらいやっても、敵にボロボロにされて帰って来るんですよねぇ。
「まぁアレやったらまた難易度下げればえいがよ〜」
「ですよね〜」
そんな感じで行ってみました。
──またしても数時間後。
「(長門)艦隊帰投だ」
「(最上)やぁ〜全然楽勝だったよ、敵の制空もくうさん(空母棲姫)とヌ級だけだし、戦艦棲姫もなんか柔らかい感じだしでそこまで脅威じゃなかったよ」
「・・・ん?」
「んん??」
はい、では合間のギミック解除は簡単なのですっ飛ばして、e3-3……第三ボス戦へ行ってみます?
〇敵の潜水艦を発見!(遊撃部隊)
・ゴトランド
・フレッチャー
・竹
・龍鳳
・ヴェールヌイ
・日向
・白露
ふーん? e3-1の編成員が半分くらい居ますが、新たなメンバーに制空兼敵随伴掃討担当な日向さん、対潜要員として白露ちゃんに特効艦でもある竹ちゃん(まん)を入れましたか。
「(竹)おい、今アウトなネタブッコまなかったか? まぁいいけどよ。そんなワケで俺も参加させてもらうわ、やってやるぜ!」
「お、おぅ…?」
「(竹)ん、どした?」
「いや……早いなって?」
「(ミウスケ)いつもは敵が強すぎて心が挫けてるの」
「(竹)あん? 俺は入りたてだから解らねぇけど、小規模っつってたしこんなモンじゃねぇの?」
「えぇ…うん、アレや、流石に第三ボスは強いがよ!」
「そ、そうですね! うんうんそうなんでしょうとも!」
無理やり立て直しましたねぇ、さてはてどうなりますか。それではここに来て漸くまともな戦闘描写に…なりますかねぇ?
・・・・・
──ボスマス到達…敵深海群、発見。
新型潜水艦
潜 水 鮫 水 鬼
『フッ…馬鹿面下ゲテ…沈メラレニ来タ…ッテカァ? オ望ミドオリニ……片ッ端カラァ……沈メテヤンヨォッ!』
八丈島沖に出現した敵潜水艦群の親玉、潜水鮫水鬼現れました。いつかの深海双子凄姫を思い起こす出立ちですが、こちらは完全に艦種が「潜水艦」となります。
黒色の競泳水着の際どい部分が目を引き、口元には深海双子ちゃんと同じくダイビングマスクを着用、今彼女は海面に上半身を出しているのですが、手には「剣のように見える深海艤装」を持っております。アレから深海魚雷を撃つのでしょうか?
「(竹)へっ、テメェが親玉ってか。テメェのために爆雷をしこたま積んで潜水艦対策はバッチリさ、俺たちに喧嘩売ったこと後悔させてやる!」
『ハンッ、駆逐艦ガ何カホザイテヤガルナァ? アタイヲ捕エラレナキャ折角用意シタ爆雷モ意味ナイダロウサ』
「………あ"ん?」
『ヤルノカ、オ"イ?』
おっと、竹ちゃんと鮫水鬼ちゃんが海上で凄んで睨み合っています。こわいですねぇ?
「うわぁ、これ不良漫画の展開じゃ…;」
「日和ってるヤツ居る?」
「(竹)いねえよなぁっ!」
「ちょっとっ!? 竹ちゃんがボケちゃうと面倒なことになるから!」
「(竹)あ、スマン。でも面白くねぇか「東京〇〇ンジャーズ」、漫画読んでたらついハマって」
※作者は読んでません。
「誰も聞いてねぇよ作者ァッ!!」
『何ノ話シテンダオ前ラ、サッサト来ナッ、ソシテココデ沈メェ…全部ダ!』
お~威勢が良いですねぇ。
「おっしゃ行ったれ! …いやホントお願いしますよって、せめて迫力ある戦闘シーン描写を」
「敵を応援してどうすんですか;」
「(ミウスケ)何はともあれGO!」
「(ゴトランド)了解、じゃあ皆…行こうか?」
「(竹)おぅ、全力で──やってやるぜ!」
──敵艦発見、戦闘開始!
さぁ開幕から空を滑空するのは基地航空隊第一部隊、第二部隊はボス手前マスに派遣、第三部隊は防空に出てますのでお留守番。第一部隊の構成は「試製東海×2、65戦隊×2」となります。まぁ敵の編成が潜水艦3の軽巡1駆逐2(ナ級)ですから…となると結果は?
──ズドオオオオォンッ!!!
『(潜水カ級)aaaaaーーーッ!?』
『(ナ級)ゲコォーーーッ!!?』
「敵随伴、半壊しました。随伴潜水艦とナ級が蒸発…これは」
はい、
「ただ弱いだけやないで、最終ボスで弱いがで? こんなんホンマに「2015春イベ」以来や・・・」
「6年ぶりの「ヌルイベ」…!? ……いえ、もう騙されませんよ! そんなこと言ってラスダン編成で超強化されるんでしょ!?」
吹雪ちゃんの言いたいことも解りますがね? 最近の運営は本当に敵のインフレを煽ってましたから。
『(鮫水鬼)ソンナニ言ウナラ見セテヤルヨォ、コレガアタイノ…最強部隊サッ!!』
はっ! 鮫水鬼ちゃんが黒いオーラ的なものを発してます、海上にオーラに引き寄せられた強化随伴艦が集まって……あつま・・・って・・・?
「…最終編成、潜水艦×3、軽巡1、駆逐(ナ級)1、それと…軽空母(ヌ級)1」
『(ヌ級)ブルウゥァアアアッハアアアッハアアアッッ!! ココガ貴様ラノ棺桶ヨオオオオォッ!!!』
「よし、○のうか。」
──ヒューーーーー・・・ズドオォオンッ!!
『(ヌ級)ヌオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!?』
ヌ級及び敵随伴消滅、爆炎に呑まれました…はい。
『(鮫水鬼)グガァッ!? バ、馬鹿ナ…ヌ級入リノ編成デ敗ケルノカ……ッ!?』
だからぁ散々言ってますけど…深海側のヌ級に対する謎の信頼は何なの?
「(竹)どうする? まだやるってんなら俺たちはまだ行けるぜ?」
『(鮫水鬼)・・・ッ、クソ…
敵の降伏宣言を確認、ということで…2021秋イベント、横須賀及び八丈島防衛作戦は最終作戦含め「全甲難易度クリアー」達成となりました~、いやぁおめでとうございます!
「(竹)うっしゃあ!」
「(ゴトランド)やったね皆!」
「(ヴェールヌイ)ハラショー」
「(フレッチャー)おめでとうございます♪」
「(龍鳳)今日はお赤飯ですね!」
「(日向)まぁ、そうなるな」
「(白露)いっちばーんっ! な難易度でクリアかぁ、何はともあれ嬉しいよねぇニッヒヒ!」
「・・・???」
「・・・( ゚д゚)ポカーン」
「(ミウスケ)ちょ、二人とも、本番中だよ!?」
えぇ~何年振りかの最終甲クリアーということで…加賀さん、お願いします。
──テコリン♪
や
り
ま
し
た。
はい、キリが良いので今日はこの辺で! また来週~。
○宿毛泊地ショート劇場
提督「・・・ぇ?」
吹雪「(立ったまま気絶)」
ミウスケ「しっかりしてぇっ!?」
提督「っは! …おい吹雪、起きや!」
吹雪「うーん、甲勲章が一…甲勲章がニ……」
あはは、あれだけ甲がどうとか言ってたのに、嘘みたいに簡単に手に入りましたからね?
提督「難易度的にも緩くもなく厳しくもなくな体感やったし、それでもいつもよりは早くイベント終わってもうた…ふおぉ、数年ぶりの甲勲章や」
ミウスケ「絶妙な難易度調整と言わざるを得ない」
※面白いことに某ツウィッターでのトレンドランキングに、後段が始まった2〜3日間「#艦これ」のタグが上位に上がってました。
皆必死になって後段甲難易度クリアを目指してたんでしょう、ツウィッターに上がってる編成例とかを見ながら。
提督「いやぁホンマ最近の運営は勢いが凄いわぁ、おかげで大満足やわ!」
ミウスケ「お兄ちゃん、他にも言うことない?」
提督「っう、あぁ〜それと今まで批判みたいなことばっか書いてゴメンなぁ。でも今回は文句無しやで!」
まぁ先月のイベントから然程間を開けてないからこその、秋刀魚漁込みの簡易調整だとしても、秋刀魚漁期間中や秋イベの豪華報酬、多様な攻略ルート、ボスやその随伴艦のこれでもかと思う程よい強さ、札もギミック解除も少なめ、正に「ストレスフリー」が極まりましたね。
提督「今までのイベの問題点を出来る限り解消した形やな、これからはちと分からんけんど運営さんもちゃんと考えてくれよるいうことかや、にゃあ吹雪!」
吹雪「・・・ぅ………ひっ…ぅうえええ、良かった、良かったよおぉ……(泣)」
ミウスケ「ガチ泣きやん;」
提督「おぅホンマ良かったにゃあ、今までオレのために…ありがとうにゃあ吹雪!」
吹雪「…ぅう、司令官も、よく頑張りました!」
提督「はは、ホンマにありがとうにゃあ?」
良かったですねぇ、まぁ今回だけ特別だったとしても提督諸氏もこれで当分満足したでしょう? …そうでもない??
提督「オレは満足した!」
吹雪「私も!」
ミウスケ「異存なし!」
そうですか、その言葉はきっと運営さんも喜ばれているでしょう。…では次の戦いに想いを馳せつつ…新任艦娘紹介!
Scamp「あたいがGato級潜水艦、Scampだ。ヨロシクな?」
昭南「日振型海防艦、その三番艦、昭南です。海上護衛、ますます厳しいけれど……負けません!」
第三〇号海防艦「丁型海防艦、その十五番艦、第三〇号海防艦です。"みと"とお呼び下さい、みとのできる限り……皆さんをお守りするつもりです」
ふむ、ドロップは後段も(今までに比べれば)控えめなので、ウチはこの三人以外の新規艦娘は居ない模様です。
提督「あと何が居った? 随分入った思いよるけんど」
吹雪「分かっている限りでは、シロッコちゃんにシェフィールドさん、あと涼波ちゃんですかね?」
ほぇ〜、未着任がもう数えるぐらいしか居ないじゃないですか。
提督「シッコにシェフィ、あと"ずーなん"かや」
吹雪「司令官!? 色々ツッコミ入れたいんですが」
ミウスケ「シッコは汚い、ずーなんイズ誰?」
提督「お前…涼のつく名前が多いんやって、お陰であだ名考えるんも大変やぞ。涼風はすずかぜで涼月はスズやろ、あかんてあだ名被りは」
涼風「アタイのあだ名は考えてくれねぇんかい、提督! なんかいいの無いかいっ!?」
提督「適当に江戸っ子でどうや?」
涼風「いぃや適当過ぎだべらんめぇ、誰が江戸っ子だてやんでぃ!」
吹雪「もういいんじゃない江戸っ子で…;」
提督「次は新しいケッコン艦の紹介やで、今回出できた満潮に…進水日にケッコンした瑞鶴や!」
満潮「よろしく。これで時雨と同じ立場…ね? まぁ後が怖いから何もしないけど」
瑞鶴「いぇーい、何か冬コミでアタシのグッズ発売されるらしいよ。皆買ってねー!」
蒼龍「ちょっとぉ、私がまだ何だけど?」
提督「ぁあスマン、蒼龍も進水日にやろう思うて…ってかお前クリスマスイブイブが誕生日やったんやな?」
蒼龍「いいでしょ? っまぁそういうことなら…楽しみにしてるね!」
吹雪「ケッコン艦も随分増えましたね…はぁっ」
ミウスケ「頑張れ、第四夫人」
吹雪「ちょ、ミウちゃん!?」
さて、この先どうなりますか。とりあえず年内のイベントはこれで打ち止めですかね、作者はこの時期は色々忙しいみたいなので、勘弁してあげて下さいませんか?
※今艦すとの話の展開を、うんうんと唸りながら頭を捻って作っております。
吹雪「自分で言っちゃうんですね;」
提督「んじゃあーまだイベ終わっとらんけんど、この辺で終いにするかや」
吹雪「そうですね、では皆さん少し早いですが…よいお年を!」
ミウスケ「じゃ、そいうことで〜!」
提督「じゃあの。」
また来年もよろしくです、ではでは〜。