凄まじいスピードと目まぐるしさで師走を駆け抜けて、気づけばもう年が明けて…と、いつものパターンに「もうちょっとゆっくりしたいなぁ」と名残惜しむ作者でございました。
…えーっと、新年の挨拶はこのくらいにして。
誰か待ってるかは分かりませんが、一応去年のコラボ企画について言及していきたいと思います…はい、七君とのアレです。
今年もやろっかなー? と考えながら構想を練ってたのですが…はい、いつもの如く中途半端に終わってしまいました、今年は時間がなくて無理だったよ! アハハ…待ってた人ごめんね?
この新年一発目のイベント編をもって、冬休みスペシャル的なモノとして代替えさせていただきます、誠に勝手で申し訳ありません。
…でも下書きはあるから、いつかはやりたいな? (一年後?)
はい、それでは早速宿毛泊地をのぞいてみましょう…どうぞ!
2019年冬イベント編 e-1
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ノリちゃん「…今日はお便りが来ています」
照月「ほう…?」
「宿毛泊地はパロディばっかりでしょうもない。ちゃんとオリジナルのネタで勝負して下さぁい」
「…うう、しかと胸に響いたぜ。……かしこまっ☆」
「っていった側からネタかましてんじゃあねえええぃ!?」
瑞谷、ヒダリデウテヤ。
瑞鶴「やってやろうじゃねえか、このやろおおお!!!」
「今日もノリと勢いはバッチリだね☆」
「もぉう無理だわぁ、次行ってみぃよお……」
・・・・・
- 宿毛泊地、執務室。
吹雪「…え、なに今の?」
提督「思いついたことを書いたダケー」
ミウ「…(´-ω-`)」コイツ駄目だわ的表情
「…はぁ、まぁいいか。ところで司令官、一つ聞きたいことが」
「なんじゃい?」
「…"秋刀魚漁編はどこ行った?"」
「"君のような勘のいいガキは嫌いだよ"」
キーミノーテッデー、キーリサッイーテー♪
「ぶっちゃけ10匹しか集まらんかったんや」
「去年と比べて、大分少ないですね?」
「忙しかったんやって」
「(ミウスケ)グラ○ルで忙しかったんだよね?」
「…はぁ?」
「いやいやいや、ちゃうねん。仕事が立て込んでな、気軽にできるのがグラ○ルやったんねん」
*皆、リアルを大事にしろよ!
「いや言いたいことは分かりますが、ちゃんと備蓄はしてたんでしょうね?」
「もちのロンや! …ただ、バケツが例の如く少ないねん」
まぁ今回は小規模みたいですし? 大丈夫でしょう(慢心)
「そうやって油断したのが前回の結果じゃないですか?」
「大丈夫や、なんとかなる。今回も逃げる(宣言)」
「…せめて乙で」
「だが断る!」
「(ミウスケ)はい、今回もゆるゆるといってみよー」
「えぇ…まぁいいか。じゃあさくっといきましry」
「うぅ〜! このボタン何〜〜?」
「照月ちゃんいつの間に!? あぁそのボタンはぁあああ!!?」
カチッ。
ちゅどーん(中略)。
平成最後の年、世界は炎に包まれた。(テンプレ)
「何ですかさっきのネタ!?」
「ん? デ○スターズラボ」
「カートゥーンネタなんて誰も分かるワケないでしょ!!?」
磯風「だがそれがいい」ドヤァ
「磯風ちゃん!?」
はいそれでは、2019年冬イベ編スタートでーす!
・・・・・
2019年冬イベ編「邀撃!ブイン防衛作戦」
作戦…開始!
・・・・・
○ e-1 「中部ソロモン海域鼠輸送」
中部ソロモンの友軍前線部隊に補給物資を輸送する。敵のレーダー射撃に注意しつつ、鼠輸送作戦を実施せよ!
…はい、今回は中部ソロモン海域を中心に起こった戦いを巡っていきます。
「ソロモンよ、私は帰ってきたぁ!」
「司令官!?」
「(ミウスケ)今回のって、前にやった作戦と同じなの?」
んーそれは2013秋イベントのことですかね? どうやらこの場合は「その後」の戦いを描いているようです。
「情報では、村雨に関する戦いや、基地航空隊を主体とした戦いが展開されるとか?」ドヤァ
「輸送作戦もね☆」
「また輸送かや…」
身から出た錆(2017冬イベ編参照)として、頑張って任務遂行なさい?
「へいへい…」
「それでは、今回の編成です」
○クラ湾夜戦部隊
村雨(旗艦)
文月
大潮
浜風
暁
天龍
来ましたね村雨ちゃん。
「おうwikiに書いちょったし?」
「村雨ちゃんからも「イやな感じがするから」って…」
そういうパターンもあるんですね? 何にしても警戒は厳として、ですね?
「おう。…って、ん? 肝心の村雨は?」
「えっと、ちょっと外の空気吸ってくるって…」
・・・・・
― 泊地外、港にて…。
村雨「…ふぅ」
時雨「…村雨」
「? …あぁ時雨ちゃん、来てくれたんだ」
「うん、今回は村雨が頑張るんだね…」
「えぇ。村雨のイイトコロ、たっぷりと見せてあげるんだから! ウフフ♪」
「…村雨、無理しないで」
「え? イヤイヤ無理なんて…」
「嘘。分かるんだよ
「…時雨ちゃん」
「この前は、僕がお世話になったから…村雨の力になれたらって思ったんだけど…なんだか、上手く言葉が浮かばないや。あはは」
「時雨ちゃん…ごめんなさい」
「え…?」
「あの時…貴女の本当の気持ちに気づいてあげれなくて。あの後の顛末を聞いて、私が…貴女に余計な重荷を背負わせちゃったかな…って」
「そんなことないよ。…僕はあの時、自分なりに運命を越えようとして、一杯いっぱいだったから。だから…」
「…ホントは?」
「……うーん、あんまり聞かない方が」
「やっぱりね? 私ってカッコつけて色々言ってるけど、いつも空回りというか…ちょっと自己嫌悪」
「村雨…」
「…うふっ、ごめんごめん♪ 時雨ちゃんってからかいがいがあるわねぇ? 白露ほどじゃないけど」
「もう…白露姉さんを泣かせちゃ駄目だよ?」
「分かってる。…うん、もういいかな? ありがとね、時雨ちゃん」
「うん…(村雨…)」
「ホント、ありがとね…時雨ちゃん。こんな妹で…ごめんね」
村雨の背中には、あの時の時雨に負けない程の決意があった…。
・・・・・
- ボスマス到達…敵深海群、発見。
深海鼠駆逐艦
深 海 雨 雲 姫
『ハイハァイ? ヨセバイイノニ…来タンダネェ……馬鹿ナ娘ッ!』
無事に拠点へ鼠輸送を終えた一行は、そのままボス艦隊と対峙します。
「まずは支援艦隊の出番だよ〜!」
そうですね文月ちゃん。さぁ一発デカイ風穴を開けてください!
- 支援艦隊が到着しました。
旗艦のネルソン「各艦、複縦陣で突撃だ! …聞こえなかったか? 複縦陣だ!」
「あぁ〜? あンだってぇ?」
「とんでもねぇあたしゃ神さまだよ?」
「スパスィーバ」
「お腹が空きました。あの娘たちは食べても?」
「ええい、いちいちボケんといかんのか!? さっさと横に並べ、そして撃てええええ!!!」
ズンッ! ズンッ!! ズドオォォン!!!
おぉ、いつもとはまた違う陣形。二隻轟沈しましたね!
「いけいけー! どーんどーん!!」
「良い仕事ですね…!」
「ま、まぁすごいんじゃない? (ぴぇー…;;)」
「うし、後は随伴を倒して、夜戦に持ち込むだけだな。油断すんなよ村雨…ん?」
天龍さんが辺りを見回すと、村雨ちゃんは一人だけで随伴艦掃討の最中でした。
「よし、いい感じ!」
「わお、もう二隻も轟沈させてるとはな…!」
「アタシたちも、村雨ちゃんに続けー!」
「そうだな、それにしても…流石白露型だな!」
皆さん村雨ちゃんの勢いに乗っかり、並みいる敵を撃ち倒していきます。…そんな彼女たちをせせら笑いながら見据える雨雲姫ちゃん。
『良イトコ見セルッテ、無理シチャッテ…オバカサン!』
村雨ちゃんに対して、砲撃を放つ雨雲姫ちゃん。しかし村雨ちゃんこれを華麗に回避!
「…そんな攻撃じゃ私は倒せないわよ? 何たって…今日の村雨は、すごいんだから!」
『…本当ニ、ソウ思ッテル?』
「え…?」
『本当ハ怖インデショ? 皆ニ弱イ自分ヲ晒スコトガ…怖ガリダッテ認メタクナイカラ、ソンナ風ニ強ガルンダ…!』
「…! そ、そんなことない…私は……白露姉さんや時雨姉さんの…妹なんだから!」
『…ドウシテソンナコト言ウノ? 貴女ハイツモイツモソウヤッテ…自分ニ嘘バカリツイテ…!』
「…っ!?」
『ソウヤッテ…気持チヲ隠スカラ…ダメナノヨオオォォオ!!』
・・・・・
― 我、夜戦ニ突入ス!
随伴艦を見事倒し、残すは壁を剥がれた雨雲姫ちゃんのみ…!
『ハァアアアアアア!!!』
しかし、雨雲姫ちゃんの爆砲により、文月ちゃんが大破してしまいました…!?
「ふわぁ~~!?」
『コレデ…終ワリヨッ!!!』
― ッヒュ!
『(ジャラッ)! 何!? コレハ…錨!!?』
おぉ! 村雨ちゃんから伸びた鎖と錨が、雨雲姫ちゃんの腕に巻きついて動きを止めましたよ!
「油断大敵よ…!」
『…ッ!?』
一瞬の隙をついて、村雨ちゃんは止めの一発を雨雲姫ちゃんにお見舞いする。
轟く爆音と迸る爆炎が、雨雲姫ちゃんの姿をかき消していき…遂に撃破しました…。
・・・・・
『…イイトコ見セヨウトシタノニ…ヤラレチャッタ……』
「…貴女は、私なのよね……」
『………』
「貴女の言う通り。私は…怖かっただけ、誰にも沈んでほしくないのに、そんな滑稽な自分を見せるのも嫌だったから。…私はこれからも、言葉で自分を隠し続けると思う」
『………』
「でも私は…そんな私でも受け入れてくれる人たちのためなら、何だってできる。…言葉で気持ちを隠すのは、誰かを傷つけたくないから。私は…誰にも傷ついてほしくない!」
満面の笑みでそう答える村雨ちゃん。それは彼女の本心だと容易に理解できる。
『ソウ…ナラ、行ッテキナサイ。守リタイモノヲ守ルタメニ…貴女ヲ待ッテイル彼女タチノトコロニ…帰ルノ』
「貴女…」
『ホラ…温カイ…ネ? 貴女ナラ…キット…ッ!』
…雨雲姫ちゃんは、それだけ告げると深海へと還っていきました。
「…帰るぞ、村雨」
「村雨ちゃん…ありがとね!」
天龍さんと文月ちゃんの言葉に、振り返る村雨ちゃん。
「…はいはーい! 良い感じいいカンジ♪」
そこには、いつものように掴みどころのない彼女がいた…。
― wait till next e2
・・・・・
「久々にシリアスやったにゃあ?」
「でもその都度変えていくって、作者が言ってたよ?」
「つまり…思いついたことをその場でやるのだな」ドヤァ
「そうやなぁ、やき次もあんまり期待せんと待っときや~」
「良い話が台無しぃ!!?」
○宿毛泊地一言劇場
提督「加賀さんに晴れ着モード実装…だと…!?」
吹雪「あの何事にも面倒くさがりの加賀さんが!!?」
加賀「晴れ着ぐらい着させてや。あと面倒くさいやのうて条件が合わんだけ、ねぇ聞きゆう?」
要は気難しいんですねぇ…はい?