宿毛泊地提督の航海日誌 2ndらいと!   作:謎のks

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 皆さまお待たせしてしまい、申し訳ありません。春の兆しの見え始めた今日この頃、如何お過ごしでしょうか? 作者です。
 作者の最近は色々なことが起こり過ぎて、てんやわんやな日々を送っております。具体的には──

 ・畳みかけてくる仕事の山
 ・週1〜2回の県外出張(日帰り)
 ・プライベートもやること山積み
 ・休みの日も暇無し

 ──など、ここ最近の変化に対応するため奮闘しておりました。まだまだ忙しくなると思われますが…どうか今暫くお待ち下さい。この時期は本当にヤバいの・・・!?
 さて、この度艦これは「10周年」を迎えるということで。おめでとうございます。私からも細やかながら「お祝い」を用意したいと思います、活動報告の「アレ」ね? もう少し待ってね…今月空きあるかなぁ?
 まぁなんとでもするとして、本編はコラボ編が終わったわけですが、前回の後書きが駆け足だったので補足すると…要は次元境界は晴れて運営鎮守府の管理下になり、宮河さんが何をしようとも即座に異変を感知するシステムを導入済みということで、次元境界があやふやになることはもうないということ。
 ・・・が、そこはギャグ作品たる当小説、ガチガチに設定固めるつもりもないので、気が向いたら"また"やってみましょうか。適当に理由付けてね?

 では、コラボ編も終わり宿毛も掲載5周年経過、艦これは10周年の節目である今年から、またやりましょうか…新しい「風」に入れ替える時期です!
 
 具体的には? それは…本編を見てもらった方が話が早いですかね。というわけで早速…どうぞ!



2023年早春イベ&春イベ編【絶対防衛線!「小笠原兵団」救援】
2023年早春イベ&春イベ編 e-1


 

 ──宿毛泊地、提督執務室。

 

 皆さまお久しぶりですね、四ヶ月も間が空いてしまいましたが如何お過ごしですか? ナレーターどぇす。

 

「(提督)来たにゃあ新イベント! ということで皆ぁ久しぶりやにゃあ、宿毛泊地の提督やで。もう日常の方で吹雪の過去編出ちゅう思うけんど、皆ぁ楽しんでk」

 

 

「(吹雪)申し訳っっ、ありませんでしたあああっっっ!!!」土下座

 

 

「(ミウスケ)…どうしたの?」

 

「ほら、現実で吹雪の中の人と運営が仲良うしゆうやん? オレらぁが前にぶっちゃけた話で「どうせビジネスライクでしょ? (意訳)」ち言うたもんやき、勘違いした人も多いやないやろかち」

 

 日常の「作者の妄想垂れ流し」の中の一幕ですね? まさかあそこの内容をここまで引きずることになるとは・・・;

 

 ※日常でも申しましたが、本当にすみませんでした。中々ぶっちゃけるのは難しいですね?

 

「ほうやにゃあ、まぁオレも発言には気ぃつけゆうがでコレでも?」

「司令官! またそんな失礼なことっ、ここは誠意を見せないとっっ、早く謝ッテっっっ!!」

「・・・す、すんませんした。;」

 

 まぁ最近はSNSでの下手な発言が炎上することは当たり前になりつつありますし、一層気をつけてもやり過ぎはないかと?

 

「(ミウスケ)・・・怒るにしても、まずは言っちゃいけないこと覚えよっか?」

「だからミウちゃん!?」

「まぁオレらぁもアホばぁ言ゆうがやき、そんな強う言えへんけんど。…さぁて、コラボ編が終わった次のイベントやきにゃあ、どんな感じになるん?」

 

 えーっと? その前に…今艦これの「アニメ」やってますよね?

 

「おう、ホントは去年終わりやったのが延期して、三月末までになったがやろ?」

「司令官!? いえそうなのですが…艦これだけの話じゃなくって、最近はアニメの延期が多いみたいで?」

「(ミウスケ)コ○ナのせい?」

「かもにゃあ? 何にしても艦これも10周年近いがやき、アニメには最後まで頑張ってもらわなにゃあ! "ハッピーエンドのその先"を見せてくれやぃ!!」

「それプ○コネのアニメOPぅ?!!」

 

 

???「ヤバイわよっ!!!」

 

 

「ちょっとっ!? ホントに本人来たんですが?! ・・・あ、ワイプ演出? 良かった・・・次元境界が元に戻ったのが実感出来ます」

「前はボケよったらそれだけこっちにひょっこりはん! しぃよったもんにゃあ?」

「(ミウスケ)平和が一番です。」

「話を戻しますが…10周年、ネタ抜きでどうなるか楽しみですし、気合い入ってるのも分かります。今年はお祭りの予感・・・!?」

「ほうやにゃあ、何か最近運営鎮守府もドタバタしちょるみたいやし?」

 

 ですねぇ、で本題なんですが…今回のイベント、そのアニメの後半の展開を模していると聞きました。

 

「アニメの? 言われてもにゃあ…作者がアニメを一気見したいち撮り溜めしゆうがよ」

 

 ※ぶっちゃけツ○ッターの反応見てるだけで、細かい内容は知らない。

 

 まぁそれは好きにして下さい、でその肝心のモチーフが…「呉空襲」らしいんですよ。

 

「・・・っはぁ!?」

「おうぇ〜〜〜っ!?」

「(ミウスケ)・・・マジか」

 

 はい、まさかの事態ですよ皆さん。いつか言った「某自作品コラボ」のきっかけになったであろう、あの「呉空襲」が、コラボ終わった後に開始濃厚になりました。

 

「いやいやいや、運営さんそれはタイミング悪いちや!」

「ど、どうしましょう…;」

「(ミウスケ)宮河さん帰っちゃったよ!?」

 

 ※私はこうなることは予想してました、っていうかウチら運営さんと示し合わせてるわけじゃないし、当たり前でしょ。

 

「作者の毒ぅ! そうなんですが…ぁあー…確かにアニメモチーフが戦争末期だと、呉空襲も書きたいですよね;」

「どうするぅ? オレらぁどうしたらえいの??」

 

 我々が取るべき方法は、三つ──

 

 

 

 1.理屈とかぶっこ抜いて、無理やりコラボ開始する。

 

 2.前段後段等モチーフをしっかり確認して、コラボするか決める。(この場合見極めるための時間を要するため、執筆作業が遅れる)

 

 3.めんどくさいので止める。

 

 

 

「3で!」

「司令官!? でもアニメの展開汲んでるなら、第二期アニメコラボの方が…?」

「(ミウスケ)うーん、この縄が絡まった詰まり感」

 

 作者さん…どうしますか?

 

 

 

 ※・・・めんどい! 止めよう!!

 

 

 

「おぅ英断やぞ! もうやめや止め!!」

「えぇっ、良いのかなぁ…?」

「(ミウスケ)下手にやってもねぇ?」

 

 ※・・・その代わり、禁断の「手段」を使います。

 

「禁断の?」

「手段??」

 

 ※(誰のせいでもないのは承知の上で)そちらが好きにするなら、こちらも好きにさせて頂きます。というわけで「ゲスト」さん、Come’ON(カモンヌ)!!

 

 

???「どうもぉ~! C2機関より参りました、皆大好き「しーちゃん」でぇす! イェ~イ☆」

 

 

「・・・」

「・・・」

「(ミウスケ)・・・」

 

 ・・・・・。

 

 

「(しーちゃん?)・・・あの、初めましてですぅ。宮河さんの代理で来ました、急に出て来てすみません。ちょっと滑っちゃった~アハハ…;」

 

「…え、これマジなん?」

「良いの? これ良いの?!」

「(ミウスケ)二次創作のライン超えた?」

 

 え~ちょっとお待ちを。資料確認と…ん~~…彼女は通称「しーちゃん」と呼ばれる、吹雪ちゃんたちの生みの親がデザイン担当した女性キャラクターです。こちらの世界ではちゃんと存在してるみたいですね? モデルかもしれない人そのもの(〇藤さん)ではないので、多分セーフです!

 白い襟の深緑のセーラー服に生成りのパーカーを羽織り、肩に触るぐらいの長さの茶色っぽい黒髪を首後ろで一つに纏めており、黒いふちの眼鏡をかけた黄緑色の目の、見た目少女くらいの可愛らしい彼女。…ん? え? 成人してる?!

 

「(しーちゃん)・・・何かぁ?」笑顔な威圧

 

 おっと、すみません。彼女は運営鎮守府公式活動報告機関、C2機関の顔として今日も元気に運営公式ツ○ッターを更新しております。

 

「(しーちゃん)コホン。改めて…わたくし運営鎮守府所属広報担当の「椎名 双葉(しいな ふたば)」と申します~。何卒よろしくです…!」

「(吹雪)えっ、勝手に名前考えて良いんですか?」

「(提督)いいんデスッ!

「(ミウスケ)くぅ~~っ!」

「(吹雪)よくねぇよっ!?」

 

 ※CVはやっぱり藤田さんかな? 時雨満潮と来て山城な感じで。

 

「だから勝手に決めるな!?」

「(しーちゃん改め椎名さん)ふわぁ、噂には聞いてましたが・・・凄いギャグしますねぇ? わたしも負けていられません! 気合、入れて、頑張って参りますっ!」

「そこは「えい、えい、むんっ!」やろ?」

「司令官っ!?」

「あぁ、わたし最近の流行りに疎く・・・ガン〇ム系統のロボットアニメなら、最新ネタでも多少お話出来ますよ?」

 

 何とガンオタと申すか、まぁいつだったかツ○ッターでもユーザーとロボットアニメ談義してましたが?

 

「ネタでえいがやったら、こっちも話振れるで?」

「(椎名さん)おぉ! ぜひぜひお話しましょ~!」

「い、意外とグイグイ来る・・・っ!?」

「(ミウスケ)ツ○ッターでもこんな感じだし?」

 

「んじゃあ早速・・・お前を○す

 

「(椎名さん)デデンッ! (例の顔)」

 

「何をされてますかっ!?」

「(ミウスケ)水〇の〇女、どう思う?」

「(椎名さん)やっぱり・・・ガン〇ムでしたよ?」

「いやこれだけは言いますけど、第一期のあの終わりからどう展開するつもりなんですか!?」

 

 ミ〇〇ネさんが何とかしてくれるさ、やって見せろよミ〇〇ネェ!

 

「何とでもなるはずやで!」

「(椎名さん)ガン〇ムだと・・・っ!?」

 

 ♪鳴らない言葉をもう一度描いて~!

 

「(涼月)(頭からカボチャの被り物をかぶって、謎のダンスを踊っている)」

 

「もうめちゃくちゃだよっっ!!?」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

「(椎名さん)え〜、ということで。谷部さんから貴方がたを支えてほしいと言われ、広報の業務を引き継いで来たので、暫くは此方にご厄介になりたいのですが?」

「えいよ? クルモノコバマズ、サルモノオワズやで」

「(椎名さん)ありがとうございます〜。とはいえツ○ッターの更新は引き続きわたしがやらせて頂きますよ、ここは譲れません!」

 

「(加賀)やりました。(Vサイン)」

 

「加賀さん!? 私も異存ないのですが、宜しいのですか? 今年は運営さん皆忙しいのでは?」

「(椎名さん)まぁ…()()()()()()()()()()()()()()()、なのでぇ?」

「え。」

「まぁまぁえいやん、C2機関はオレらぁもチェックしゆうき、この人の顔はツ○ッターアイコンでも散々見いよるし、運営さんから来たのは本当やろ?」

「で、すね。…っあ、丁度運営の関係者が来てくれたので確認したいのですが、今回のイベントって…?」

 

「(椎名さん)はぃ。簡潔に説明すると…深海棲艦が本土近海で多数目撃されていますので、皆さまにはその撃滅をお願いしたいです。それが今回のイベント、題して──」

 

 

 

 ──「絶対防衛線!「小笠原兵団」救援」

 

 

 

「(椎名さん)…です♪」

 

 小笠原兵団…小笠原諸島の防衛に当たった陸海軍混合の守備隊の総称です、硫黄島の戦いで有名ですね? 陸軍と海軍が手を取り合った…と言えば聞こえは良いですが、戦争末期に編成されたことを考えると…。

 

「喧嘩する余裕も無かったゆうこと?」

「(椎名さん)はい、日本の敗戦が続き戦況が悪化する中、彼らは「玉砕覚悟」で小笠原諸島、その最前線となる硫黄島の防衛に入っていました。結果はお察し頂くとして…今回は現代日本においても重要拠点となる小笠原諸島を、現地で奮闘する再編成された兵団の方々を支援、願わくば救助をお願いします」

「(ミウスケ)救助したいけど、先ずは本土付近の敵を露払いしてからね? …ってコト?」

「(椎名さん)はい、そうなりますね?」

 

 それってさ、”いつもの”ってコトッ!? (ち〇かわ構文・超裏声)

 

「やめなさい!? …うーん、日本がどんどん攻められてません?」

「今更やろ? よっしゃ! 気合入れるでぇ久々のイベやきにゃあ! 具体的には資材も大体25万以上溜まって、バケツも1500ぐらいあるで!」

 

 ※だが 何 故 か 開発資材(釘)が800しかない…何故だ?

 

「それぐらい意識すれば溜めれるでしょ作者ァ!」

 

 仰るとおり。まぁ無駄話が長くなるからここまでで、早速e1行ってみましょうか?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○「S21作戦」

 

・ステージ「日本本土近海哨戒圏」

・難易度「甲」

・基地航空隊×1

・ギミックあり

 

 

 

 本土近海を跳梁し、我が海上輸送路及び水上艦艇への脅威となる敵潜水艦を捕捉、殲滅する! 敵機動部隊にも警戒!

 

 

 

 S21作戦。ザッとネットサーチしただけですが、どうやら戦地へ輸送を試みるため、敵潜水艦や空母を掃討する模様です。

 

「何だか他人行儀な言い方になりますが…;」

「自分らぁもイベ当日に前段のモチーフ聞かされてよ。ネットでさらっと調べただけやし、後段がどんなんなるか全く分からへんねん」

「(ミウスケ)後段、何か隠してる?」

「(椎名さん)さ、さぁ〜? どうでしょうか…;」

 

 知らないようですね、話がややこしくなりかねないので発言出来ないのでしょうが。

 

「(椎名さん)えぇ〜…敢えてスルーさせていただくとして、先ずはギミック解除をお願いします。成功すると第一ボスまでのルートが解放されます」

「よっしゃ、どんな感じや?」

 

 先ずは特定のマスで勝利して下さい、具体的には──

 

 

・Jマス S勝利×1

・G2マス S勝利×1

・C2マス S勝利×1

 

 

 という感じで、A勝利でも良いかもですがまだ情報がが出揃っていないみたいで?

 

「えっ、先行勢の方々が情報を纏めて下さっているのでは?」

 

 ※どの方も攻略自体は完了しているも、まだ纏めきれていないみたいです。(3月8日時点)

 

「嘘やろ…今までやったらもう完全版出来る頃やろうに?!」

「これは…まさかそういうことです?」

 

「(椎名さん)そうですね〜、高難易度と思って頂ければ?」

 

 要するに、早々に「シヌガヨイ」された?

 

「エグいにゃあ…まぁでもe1はそこまででもないし?」

「問題はe2からですがね?」

 

 ※皆e2から一線級の艦娘使い始めて「えぇっ、これ大丈夫?!」と思いe2出撃を渋っている私です。

 

「(ミウスケ)後段がどんな作戦になるかだよね?」

「嫌ぞオレ、ながむつとかやまむさ使うて後で後段で…なんて言わせんぞ!?」

 

 公式のコメント待ちですね? (テコリン♪)…はい。ではギミック解除出来たみたいなので、次行きましょうか?

 

「次は…ヌ級率いる空母打撃群かや、まぁ何とかなるやろ!」

「編成はこちらです!」

 

 

 

○六分の四が金髪艦隊

・大鷹

・ジェーナス

・舞風

・五十鈴

・夕立

・愛宕

 

 

 

「大鷹出したがか、金髪やったら「神鷹」居らんの?」

 

 ※鍛えてません。

 

 この前大発積めるからとの理由で、雲鷹ちゃんを改二にしたばかりですね?

 

「(ミウスケ)前回が大発キャラ無双だったからね?」

「今大事なのは道中の対潜です、最近は艦娘も兵器も優秀になり始めてますので、敵も相応の強化が予想されます。油断は禁物です」

 

 ボケてる暇もないってさ?

 

「大丈夫やろんな警戒せんでも、よぅし早速行ってみようや! 皆ぁ頑張りよぉ!」

 

 提督に激励される中、艦娘たちは敵艦隊へと向かっていきます。結果は──

 

 ──完全勝利 S !

 

『(ヌ級)ヌヲオオオオオ…ッ!?』

 

 まぁ流石にそうなりますよねぇ?

 

「(ジェーナス)今回は頑張ったわよ私! 道中の対潜とか夜戦で旗艦も仕留めたし! そうでしょ提督?」

 

「おぉ~流石ジェーナスやにゃあ! よしよししたるわ、よぉ~~しよしよし!」

「うにゃ! そ、そういうのはいいから、もう…///」

 

 でも満更でもなさそう、しかし見事な活躍でした。作者が最初に「補強増設」した海外艦なだけあります。

 

 ※寝ぼけてたの・・・気づいたら「アレ!? ジェーナスに穴開いてる?!!」だった。

 

「(ミウスケ)ありゃあ・・・」

「でもその甲斐もあってか、楽にクリアー出来た印象でしたね!」

「今回は基地航空隊も最初から使えるしよ、道中さえ気をつけよったらそこまでやないにゃあ?」

「(椎名さん)お見事です~、ですが…皆さんは"アレ"について言及しなくて良いんですか?」

「(ミウスケ)アレ?」

 

 今回が初めての実装となった「対潜空襲マス」ですね? これは文字通り敵の潜水艦の先制雷撃と、敵空母の航空爆撃が連続して襲い来るものとなります。だけならまだ良いんですが…編成に組み込まれているはずの空母が「此方からの攻撃不可」という無敵状態になってまして。

 

「潜水艦は攻撃出来るのですが、空母が攻撃出来ないのは…中々難しい問題ではないかと」

「(ミウスケ)皆文句を言うヤツだね?」

「皆ぁ心配しすぎやない? 別に攻撃も大したことないち、五十鈴の対空カットインでもどうとでもなるんやったらえいがやないの?」

 

 まだ大丈夫なんですよ、でこれが…後段に入って来て、その空母枠に「姫級空母」が入ったら?

 

「よくあるのが「飛行場姫系統」とか、「空母棲姫系統」の爆撃ですね?」

「・・・うん、普通にヤバいにゃあ?」

「(ミウスケ)皆言ってるのは多分それ」

 

 普通の空襲マスは一回だけなので良いんですが、対潜空襲マスだと「初手一回、対潜中にもう一回」航空爆撃するって感じなので、被弾リスクがこれだけで激増してるんですよね? これに姫級、でないにしても単純に空母の数が増えたら…?

 

「そこんとこどうなん?」

「(椎名さん)うーん、この戦いがあの時の戦いの再現である以上、ハードな難易度になるのは致し方ないかと…;」

 

 散々言われてると思いますが敢えてもう一度、それは我々にとって「ハード=理不尽」なんですよ。

 

「って言うてもにゃあ、()()()()()()()()()()()()()()()()()もおもろいがやないろか? それをせぇへんのも勿体無いち思うねん、このゲームをどう楽しむかはそこながやと思いよるねんオレは」

 

 そうなんですよ、しかし…やったことある人しか理解出来ないでしょうが、イベント攻略時の心労が半端無い以上、誰もクリアー出来ないような難易度になりかねない要素は、誰であれ歓迎は出来ないでしょう。

 

「…メタですが、バランス良くゲーム難易度を作るのって、やっぱり難しいですね?」

「ほうやにゃあ。何にしろ考えても仕方ないわや、運営さん(現実の方)も新要素入れたいやろうし、最近は要素入れた後に「対策」も明確にしてくれゆうし?」

 

 ですね、今回もそうなることを願いましょう。…では、行ってみましょう! 次は第二ボス戦、それを倒したら晴れてe1クリアーです!

 

「ボスは「潜水棲姫改」、本格的な対潜策が求められます! それを踏まえて…こちらがe1-2の編成ですっ!」

 

 

 

○圧倒的対潜力、徹底的殲滅力

・大鷹

・ジェーナス

・択捉

・舞風

・五十鈴

・マエストラーレ

 

 

 

 提督のための「○会」

 

???「俺は・・・潜水艦嫌いだあああああっ! でも・・・絶対っ、クリアーしてやるぜええええっっ!! 待ってろよ小笠原兵団んふうううう↑↑↑!!!」

 

???「俺は今っ、猛烈(もぉぉうれつ)にっっ、対潜したいっっっ、気分だっっっっ、ドォーーーーーォンッッッッッ!!!」

 

「すとぁっぷ!? 何やってんですか?!」

「(ミウスケ)残り二人は?」

「セリフ思い浮かばんかった。」

「うぉい!? それもそれで失礼では?!!」

 

 はい、ではこのダレがどう見ても対潜力つおい艦娘たちに、対潜兵器マシマシの装備で、道中の潜水艦とボスの「潜水棲姫改」さんを相手取ります。

 

「(椎名さん)相手取るとどうなりますか?」

 

 知らんのか? …敵は爆発四散する。

 

『(潜水棲姫改)獲物ハ・・・私ダッタ・・・ッ!?』

 

「まぁ結構硬くて、グダったがやけんど?」

「司令官!?」

「(ミウスケ)実際→A勝利多数、ラストダンス時沼りかける、決戦支援入れて漸く旗艦倒す」

 

 結構なぐだり具合…; まぁでも倒せたのなら、結果オーライということで?

 

「ほらぁ、やっぱり油断大敵でしたね。それでも司令官なら適当すると思いましたが?」

「いやいやぁオレかてやることばぁ全力でやるがよ、にゃあ?」

 

 夏・初秋イベからこれだけ長い期間が空いてますから、相応の難易度と規模と思うには十分過ぎますからね?

 

「そうですよね、それはさておいて…これでe1クリアーとなります、おめでとうございます司令官!」

「おぅ。なんやえらい簡単やった気ぃするけんど、それだけオレが強うなったゆうことかにゃあ!」

「もう、頑張ってこられたのは事実ですが。だからと言ってそこで油断しないで下さいね? 全くぅ…」

「にゃはは! スマンすまん! …次はe2やけんど、どうする作者?」

 

 ※e2が難易度高めと聞くので、ここまでにしましょう。

 

「…ほうか? あっさりしとるにゃあ、まぁえいけんど。んじゃ皆ぁちょっち早いけんど、また次の回で会おうなぁ!」

「は、はい。次回をお楽しみに! …良いのかなぁ、普段より短めだけど?」

「(ミウスケ)理由があるんじゃない、知らんけど」

 

 黙って従いましょうかね? ではまた来週…ん? アレ? 椎名さんは?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──横須賀鎮守府、提督執務室

 

『(椎名さん@テレビ電話)…というわけで、彼らはちゃんと最初の任務を終えましたよ』

 

「(宮河さん)ありがとうございます、椎名局長。…あと、急にごめんなさいね? ホントなら私もうちょっとそっちに居たかったんですが?」

 

『(椎名さん)駄目ですよ、谷部さんから貴女にはそっちでやることがあるからと、私に彼らを支える役割を譲って下さったのだから。貴女の気持ちも…理解しますけど迷惑をかけてはいけません、むっ!』

「(宮河さん)うっ、すみません…ホントに反省してます;」

『(椎名さん)宜しい。…では私はこの辺りで、次は徳田さんの居る「佐世保」に連絡しますね?』

「(宮河さん)そうですか、この作戦は「三大鎮守府」を要に各泊地とも連携を怠らないことが肝ですからね。私も何かあれば此方から連絡します」

『(椎名さん)分かりましたぁ、何事も無ければ良いですけどねぇ〜…ではぁ』

 

 ──そう言って、椎名が通信を切る。ソファに座る宮河の前に置かれた机の上のノート型パソコンが、映し出した顔をぷつりと遮断した。パソコン画面の暗闇を見て、宮河は脱力しながらソファに凭れ掛かった。

 

「(宮河さん)はぁっ! 疲れるわー、帰って早々に「大規模」なんて聞いてないし。

 谷部ちゃんめ…徳田さんは丁度佐世保に居るし、宮河さんは本部に居ないとだから、私は呉に行くね? だってぇ? …いぃ〜なぁ〜、ついでに宿毛の様子も窺う気でしょアレ? あそこ居心地良いんだよなぁ…まぁ()()()()()()()()()()()()()()()()は椎名局長だけで十分かな。ふぅ〜…幾ら併設されてるからって、私に横須賀は荷が重いってぇ。…ここの比叡ちゃん妙に厳しい感じだし」

 

「(???)──まぁまぁ宮河さん! そこがウチの比叡ちゃんの良いトコです! 流石アタシの秘書艦だよねっ?」

 

 宮河が愚痴を零していると、机を挟んだ向かい側のソファに座る人物が宮河に話し掛ける。宮河は話し掛けて来た人物に、親しげに言葉を返した。

 

「(宮河さん)…そうねぇ? それもこれも誰かさんがだらしないからかしら、ね?」

「(???)ヤダなぁ〜! 霧島ちゃんは確かにヤクザっぽいかもだけど、アレでも比叡ちゃんの片腕として…」

「(宮河さん)いや、目の前に居るんだけどね?」

「(???)えぇっ、酷いなぁ。それにしても…はあぁっ! 「ヒエ×キリ」…良いよねぇ〜! フタリが並んで通った廊下の匂いを、目一杯吸い込みながら息絶えたいよ…っ!」

「(宮河さん)出た、ドルオタ。貴女ホンット見てて飽きないわよね…あの子たちほどしゃないけど?」

「(???)つれないなぁ。まぁ…あの人のこと見たら、そうも言いたくなるよね? 面白い人だし! なんだかんだ戦績も良いし、普段は全く出撃しないのに?」

「(宮河さん)確かに不思議だよね。彼らはアレよ…やる時はヤルタイプ、なのよきっと。それでも不明瞭な部分があるから「監視」…なんだけど、私としては隠しごとしててちょっと罪悪感なワケ」

「(???)宮河さんって宿毛さんたち、好きだよねぇ? …怒られてたけど、一年ぐらいあっちに居たってホント?」

「(宮河さん)そうよ、いつか彼らの泊地を「カオス・フィールド」に変えてあげるんだから! まだ諦めたワケじゃないわよ」

「(???)すっごいタフ。…っはぁ、罪悪感じゃないけど、アタシも自分の領海ぐらい自分で守れたらって、申し訳なくって?」

「(宮河さん)まぁ大戦力を率いる鎮守府が、易々と出撃するわけにもいかないからね? だから横須賀近海防備を各泊地から要請してるわけだし」

「(???)そうだね、そこは感謝だよね。さて…敵も順調に掃討したし、そろそろ次の段階だよね」

 

 謎の人物は執務室後方の大きく広い窓に歩み寄ると、感慨深げに窓越しに外の景色を見つめる。

 白い軍服に外側にハネた黒髪、長髪だが後ろで髪を括って短髪のように見える。総じて快活で幼げな「少女」のような印象がある彼女は──

 

「(宮河さん)そうね、貴女にもしっかり働いてもらうわよ。──横須賀鎮守府、提督さん?」

 

「(横須賀提督)あはは、やるだけやってみるよ。アタシの艦娘たちもすごいから!」

 

 宮河が声を掛けると、窓の外を見ていた女性は振り返りながら朗らかに笑った。浮かぶ喜びの表情は外から差す陽光に照らされ、一層眩しいものだった。

 

 

 ──To be continued …。

 

 




○宿毛泊地ショート劇場

提督「椎名さんはC2機関のボスながやろ? んじゃあー運営さんのボス? でもあるが?」

椎名さん「実質的なボスは徳田さんですよ。でも…彼も色々見回りなどで忙しいので、深海棲艦の動向監視や対策を「運営鎮守府」が、艦娘の周知を目的にした広報機関を「C2機関」にして人員を分けたんです。私はC2機関の代表ですね、一応」

 ※一応言及します、ここではそういう「設定」です。

吹雪「それだけお忙しいということですね。それにしても…代表を任されるなんて、椎名さんって徳田さんの信頼を得ているのですね!」

椎名さん「はぃ、身体で・・・」

ミウスケ「ちょっ!?」

椎名さん「冗談です♪ …徳田さんとは気心知れた仲と言うか、運営鎮守府設立当初からお世話になっています」

 ということは…貴女も「元機関員」です?

椎名さん「ぁあ…そうではないんですけど、運営鎮守府を立ち上げるときにお誘い頂いたのです」

提督「そうながや、しっかし・・・谷部さんに宮河さんに、仕舞いに椎名さんやと? なんだかんだでハーレムっとるやないかい! 許せんわ先生め」

吹雪「まぁまぁ皆さん色々あったんですし、それに…女誑しかもですが、徳田さんは司令官みたいに節操なくは無いですよ?」

提督「にゃにぃ!? それ言うかや…まっ、合(お)うとるけんど? にゃはは! 女が好きやない男がどこに居る!!」

ミウスケ「開き直って、もう・・・」

椎名さん「あはは、提督さん…どうかこれからも宜しくお願いしますね? 事務的な雑用なら任せて下さいね♪」

提督「おう! まぁ仕事せぇちオレは言わんき、ゆっくりしてきぃや?」

椎名さん「ありがとうございます〜、うふふ♪」

 何だか裏で何か起こってる気配がしますが、ともあれ宿毛泊地に新たに加わった「椎名さん(しーちゃん)」。果たして彼女は泊地にどんな化学反応を齎すのか? ではでは皆さん、また次回まで〜。
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