宿毛泊地提督の航海日誌 2ndらいと!   作:謎のks

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〇作者が見た艦これアニメ第二期 ①

 ※3月25日、艦これアニメ第二期最終話放送後…。

ワイ「放送終了か、BS11だと30日だからまだだけど、ツ〇ッターで反応でも見てみるか…?」


~~ツイート拝見中~~


ワイ「・・・地獄やん;」

ワイ「え、何。ハッピーエンドじゃなくって○○エンドなの? まぁそうなっちゃうかぁ~、だからイベントに第二期の内容を反映したことを大々的に言わなかったのかな? 情緒が「???」な時にウッキウキで第二期の内容絡めたら「第二の100〇ニ」になりかねなかったし。いやぁ…それにしてもそう、来るよねぇ。艦これの意義だものなぁ~、でもね…運営さん、これだけは言うよ?」


ワイ「やっぱり謎パワーでもハッピーエンドに持ってってほしかったなぁ~~~!!!」


提督「・・・いやお前かて、七君のBAD END やったやん? (War Maker)」

ワイ「や、それは。そういうルートもあるよって、ねぇ?」

 ※まだしっかり見てないのでこれ以上何も言えませんが、最終話録画完了しているので、時間が取れ次第全話通して観ていきたいと思います。

 覚悟はいいか? 俺は出来てる。

 ──その②に続く



2023年早春イベ&春イベ編 e-2

 

 ハイおはこんばんちわ、ナレーターです。現在3月26日、アニメも最終回を迎え後段作戦も全て解放されたので早く攻略を…と言いたいのですが、ちょっと現状を整理したいので、お時間頂きますよ?

 

「(提督)・・・終わったにゃあ、アニメ」

「(吹雪)終わりましたね・・・」

「(ミウスケ)空気が重いっ!」

「そりゃあ終わり方が…にゃあ?」

「(椎名さん)…はい。」

 

 この状況、どういうことかというと…そもそもの始まりは我々、いえ全艦これユーザーの「勘違い」から来たものです。

 

「(ミウスケ)勘違い?」

 

 要するに「第二期アニメ」が関係して来ます、先日最終回を迎えたんですが…何というか、アニメの内容が()()()()()()()()()()()()()()()()()。が結論な訳ですねぇ?

 我々としては深海棲艦を打倒したハッピーエンド、又は第一期映画のように「戦いの中に希望が見えた」END、もしくは「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDなら、まだ良かったのでしょうが…某ライ〇ア〇イブからして、第二期アニメは「SAD END」の形になるでしょうか? それを見た視聴者から「結局何がしたかったんだ?」とか色々な批判を言われてます。

 

「やれやれやにゃあ、確かにハッピーエンドやないのは残念やけど、そう目くじら立てるほどのモンかや? オレも作者もツ○ッター見たけんど、ちゃんと良い評価しよる人も居ったぞ?」

「ですよね、でも…運営が今までアニメについて多くを話さなかった理由、分かる気がします。艦これは多くのユーザーとそれ以外のSNS利用者が注目していることでしょうから、アニメを見て悲しい気持ちになっているところを、それについて嬉々として語られたりしたら…気が滅入るどころの話ではないです。最悪炎上する可能性がありましたね?」

「おぅ、イベントも呉空襲含めてアニメの展開を「匂わせ」はしゆうけんど、それ以上は何も言わんものな。にゃあ椎名さん?」

「(椎名さん)はい、下手に盛り上げたら、色々不味いんじゃないかと…;」

 

 ※これはまぁ、そうなんじゃないかな。という私の妄想です。

 

 でしょうね、まぁそうなのでしょう。最近は現実でも気持ちが曇る話題が多いですし。皆が不安を抱いているこの中で、敢えて「そんな感情にさせる」ような顛末を選んだのは、運営も並々ならぬ覚悟があったのでしょう。どうしても伝えたいことがあったのでしょう。

 

「(提督)…それは、流石のオレでも解るわ。ここでもアンタらぁが身を削って頑張りゆうことも、戦争はアカン、イノチを奪い合うのはどう考えたちイカンゆうことも。そんな脅威からオレらぁを守ってくれよった人らぁが居ったことも分かったわ。

 だから…ありがとうにゃあ、()()()()()()()()()()()()()。結末が納得イカンちボヤキゆうヤツらぁも居るやろうけんど、どうか気にせんといてくれや。そういうヤツらはただ…想像の世界に「愛」を求めよるだけやと思う、現実でどういたち感じれんのを、二次元に求めよるだけや思う。

 誰かて優しい結末がえいけんど…オレらぁは、アンタらぁが伝えたいこと、しっかり受け止めたい思いよるきよ」

「(ミウスケ)お兄ちゃん…」

「(椎名さん)提督さん…ありがとうございます。運営鎮守府の一員として、その心意気に深い感謝を伝えさせて頂きます」

 

「(提督)おぅ! まぁそれはそれとして、アニメがそういう結末になるんやったら、言うといてほしかったけんどにゃあ? ハッピーエンドち言うたオレがアホみたいやん? それを一っ切黙りよったことは許さんけんどにゃあ! ###」

 

「(吹雪)・・・えぇ、それは良いでしょう司令官;」

「(ミウスケ)流石に許そうよ;」

「(提督)あとにゃあ・・・イベントのモチーフ告知! 言いたいことは解るけんど、もっと伝え方とかあったやろ!? 何も言わんと分からんで、支援連合艦隊は最終海域でも使えます〜とかよ?! お陰で出遅れたわホンマ、一隻教舐めんな」

「(吹雪)だから言い過ぎですって司令官!?」

 

「(椎名さん)いえ! 確かにそうですよね、皆さんに重い気持ちを持たせてしまったこと、そしてご迷惑をおかけしたこと、ほんっとうに…申し訳ありませんでした!! (土下座)」

 

 えっ、また土下座ですか? 土下座の安売りは洒落になりませんよ?

 

「おう、そこまで言うなら許したるわ。これからは気ぃつけよ?」

 

 うっわ、超上から目線。また荒れますよぉ? w

 

「もう司令官! ナレーターさんも皮肉は程々に! …顔を上げて下さい椎名さん、貴女が謝ることではないですから」

「(椎名さん)ありがとうございます吹雪さん、でもこれは…仲間として受け入れてもらったのに何も話せなかった、私自身の禊ですので! 受け取って頂けると幸いです!!」

 

 おやおや、まぁ良いんじゃないですか。こういうシリアスENDの作品はインパクトが強い分終わった直後は阿鼻叫喚になるものです、「仮面ライダー○騎」とか正にそうでしょう? アニメも日が経てば色々言ってる人たちの評価も変わるでしょう。今はそう考えて終わりましょ?

 

「ほうやにゃあ、うっし! 気を取り直して次行こうや!」

「はいっ!」

「(ミウスケ)レッツ・ゴー!」

「(椎名さん)参りましょ~♪(…本当に、暖かい人たち。貴方たちを監視している事実は、まだ隠さないとだけど…約束します、私たち…「私」は、貴方たちを絶対に裏切ったりしません!)」

 

 では早速e2をやって行きましょう、先ずはいつもの概要説明。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

○「第二水雷戦隊 海上遊撃戦」

 

・ステージ「南西諸島沖/台湾沖」

・難易度「乙」

・基地航空隊×2(出撃可能:1)

・ギミックあり

 

 

 

 沖縄南西諸島方面に襲来した敵侵攻部隊兵站を分断する!

 精鋭第二水雷戦隊、海上遊撃戦を展開、暁に勝利を!

 

 

 

 南西諸島に敵が接近中のようなので、第二水雷戦隊で防衛、敵機動部隊も襲来する模様ですが、こちらは台湾に事前に配備した「支援連合艦隊」がどうにかしてくれるみたいです。

 

「えっと、ゲージは「三ゲージ制」で、第一と第二ボスまでニ水戦の皆さんが、第三ボスから支援連合艦隊の皆さんにお願いしています」

「今第三ボス手前まで来とるけんど、一応e2-1から通して見せるで!」

 

 …って、また難易度が「乙」になってますね? まぁ今回は…ね?

 

「(椎名さん)ツ〇ッターでも申した通り、今回の鬼門は「e2全般」となっておりますので、ここを頑張って貰えれば…まだ課題はあると思いますが、何とでもなるかと」

「おぅ、e3甲の報酬も美味いみたいやきよ、それを踏まえての「e2乙」よ」

「…時間、あります?」

「ない。けんど出来る限り、無理しない程度にやっていきたい思いよるき、とにかく最近の作者の尋常じゃねー多忙さ(キラー・スケジュール)考慮しよったら、本当にいつまで時間取れるか怪しいきよ。もしものことがあったらまた難易度下げるわ」

「(椎名さん)すみません提督さん、本当に毎日、お疲れさまです・・・っ;」

「にゃはははっ! 忙しいのはお互いさまやろ!」

 

 まぁこの時期は月末ということもありますし、作者の周りが忙しくなるのはもう皆分かり切ってますから。リアルを大事に、ですよ?

 はい、雑談はここまでにしましょうか? 先ずはe2-1です、第二水雷戦隊の遊撃部隊でやってみましょう。

 

「編成はこんな感じや」

 

 

 

○侍JAPAN〜イタリアを添えて〜(遊撃部隊)

・矢矧

・ポーラ

・木曽

・祥鳳

・磯風(ケッコン済み)

・初霜

・霞

 

 

 

「あっ、磯風ちゃんケッコン・・・は置いといて、隊名がWBCネタ!?」

「今年はメンバーをざっと見ただけでも「一味違う」思いよったで」

 

 ※日本野球界古今の主力級メンバー、更に中心にあの「オオタニサン」。強くない訳がない。

 

「ですよねぇ〜〜っ!? ホントに人類最強チームでは?」

「(ミウスケ)じゃあ宇宙最強は中日ドラゴンズでFA?」

「えっ、あのメンツに勝ったん? 手ぇ抜いたにしろヤバいやん、日本いつの間に野球界の魔境になったん??」

 

 これで侍JAPAN優勝したんですから・・・ホントスゴいですよね。

 えぇー気を取り直して、e2-1ボスは「戦艦棲姫改」、せんちゃんさんですね? では早速ボス戦・・・っあ、もう終わってましたっけ? では第二水雷戦隊メンバーの「磯風」ちゃんに所感を語ってもらいましょうか?

 

 

 ──バンッ! (ドアを勢いよく開ける音)

 

 

「(磯風)皆の者、待たせたな・・・私が来た!」ドヤァ

 

「磯風ちゃん!?」

「お疲れさんやにゃあイソ、どうやった?」

「ふむ、はっきり言えば「肩透かし」だな。敵が予想以上に歯応えが無くてな?」

「余裕やにゃあ?」

「(ミウスケ)まぁ乙だから」

「甲だとe2-1から修羅の道みたいだけどね; おっと、そんなことより…磯風ちゃん、ケッコンカッコカリおめでとう! いつの間にしてたの?」

「(磯風)ふっ、お前を驚かせようと思い司令にも黙ってもらったのだが、都合がつかず先に知られてしまったようだな。まぁ良い…照月もカッコカリに向けて修練を積んでいるようだぞ?」

「そっかぁ、いつか昔みたいに三隻(さんにん)一緒に出撃したいね!」

 

 それは、吹雪ちゃんたちの性能が対空寄りな以上余程空襲が酷くなければ難しいのでは?

 

「(ミウスケ)イベントだと「札」の関係もあるしね?」

「まぁまぁ、えいやろそれは。三ニンとも機会があればいつでも連れてっちゃるき、さって…時間もないし次行くかや!」

 

 はいはい。…次はe2-2、ボスは「集積地棲姫Ⅲ」です。いつもの伝統芸能(ヤツ)ですね?

 

「(磯風)おっと、済まないが私は先に失礼するぞ。第三ボスの装甲破砕ギミックで二水戦が出撃することになっている、いつでも行けるよう準備をしなければ」

「分かった、じゃあまたね磯風ちゃん!」

 

 磯風ちゃん、退出しました。いやぁ…こっちでも皆忙しいんですね? もう少しゆっくりしましょうよ。

 

「こればかりは仕方ないというか…んん、説明を続けます。第二ボスマス到達には「低速艦」を艦隊に組み込む必要があります、それを踏まえて…こちらが編成になります」

 

 

 

〇眼鏡の割れる音と、絶叫。(遊撃部隊)

・祥鳳

・磯風

・矢矧

・ガングート

・初霜

・荒潮

・霞

 

 

 

「もうやられとるやん」

「速攻でやられたんでしょうね・・・;」

「(ミウスケ)南無。」

 

 うぅん、さっきから良い感じにストレート勝ちですねぇ。これはもしや…?

 

「・・・にゃあ吹雪、勘違いやも知れんけんど、これ「2021年秋&秋刀魚イベント編」と同じ流れやない?」

「え・・・っは! そういえば前も結構な楽勝ムードで・・・って、いやいや流石にこのタイミングでですか? ねぇ??」

「(椎名さん)どうでしょうねぇ?」

「(ミウスケ)これは「ハード」方面のフラグですか?」

 

 それでも進むしかないですね。では…次はギミック解除コーナーです。サクサクっと行きましょう、第三ボスマスを出現させるためのギミックです。手順はこちら。

 

 

 

○第三ボスギミック解除方法

 

「第二水雷戦隊」で

 ・E2マス S勝利

 

「支援連合艦隊」で

 ・Uマス A勝利以上

 ・Tマス A勝利以上

 

 

 

 ──テコリン♪

 

 これで残すは第三ボス戦、そしてその装甲破砕ギミックのみです。

 

「んじゃあ行くぞ、支援連合艦隊! 20日の更新で最終ボスでも使えることが分かったき、全力でやるぞ!」

 

 一隻教徒の皆さんは苦労したでしょう、今回も札の切りどころが難しくて、我々みたいに横着した人も居たことでしょう。イベ期間を長めに取ると予告されていた模様ですが…大丈夫ですか?

 

「このまんまやったら、5月まで行くんちゃうん?」

「(椎名さん)流石にそこまでは…お答え出来ないというか…;」

 

 ※なんかこのイベント、ぐだぐだ感がすごい。

 

「作者!? いやそう言いたくなるのは仕方ないのですが…まぁ事情があることを分かった上で、何とかなることを祈るしかありませんね?」

「そうやにゃあ、なんとかなるなるいうことで…コイツがe2-3編成やで!」

 

 

 

○お 前 が 沈 め(連合・水上打撃)

第一

・武蔵

・大和

・アトランタ

・熊野

・利根

・千歳

 

第二

・ゴトランド

・最上

・龍鳳

・フレッチャー

・雪風

・北上

 

 

 

 ふむ、最終海域と言っても誰も疑わない、ガチ編成ですな。

 

「んー、これぐらいでえいかにゃあ思うたけんど、時雨も入れたい気分なんよなぁ?」

「まぁ、時雨ちゃんは幾らでも出番はあるでしょうから」

 

 実質的な今イベントの主役ですからねぇ、とにかく時間もないので今はこれで行ってみましょう。

 

「おっしゃ、まぁ余裕な流れ来とるから楽勝やろ!」

「(椎名さん)それはどうでしょう?」

「(ミウスケ)え。」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 〜〜数時間後。

 

「…や、やっとラストダンス行った?」

「お疲れさまです、司令官」

「おぅ、しかし…道中の難易度ハンパないんやけど!? なんかここだけ殺意激高や!!」

 

 具体的には、対潜空襲マス(無敵ヌ級×2)1回、通常戦闘×2回(共にナ級二隻配備)を乗り越える必要があります。

 

「(ミウスケ)矢張りこうなったか。」

「(椎名さん)勿論です、艦これ名物の「バグり難易度」ですから。さぁさぁ皆さん、頑張っていきましょう♪」

 

 満面の笑みで言いよるか、鬼畜過ぎません?

 

「(椎名さん)むぅ、その言い方は心外ですよぉ。というかこれだけ難しくても楽々クリアーしちゃう人たちが居るんですから、スゴいですよね。作戦の立て甲斐があります♪」

「(ミウスケ)×らくらく ○色々犠牲にしてる ◎引○○○り」

「ミウちゃん!? まぁ運営鎮守府としてはいつもの感覚(こと)ですが、司令官は大丈夫ですか? 所感というか…体調は?」

「まだ平気やで、もっとキツいのやったし。んでもアトランタが一発大破するんよ、対潜空襲のヌと戦闘マスのナが厄介で、しかもナが硬いし避けるんよ」

 

「(アトランタ)・・・F○○K」

 

「気持ちは分かるけど、落ち着いてアトランタさん!?」

「中指立てたいんやな、分かるで。」

 

 中指立てたら、某クソ漫画(アニメ)みたいな姿になるんですね? 中の人的に「青髪ののっぽ」の方かな?

 

 ※姉と一緒にポ○○ピ見てたら、姉が事あるごとに中指立てて「く〜りかえし〜♪(第一期op歌詞)」って言って来るんですが。

 

「知らねぇよっ!!?」

「因みに歌いゆうんは吹雪の中の人な?」

「(ミウスケ)やっぱり吹雪ちゃんのせいじゃない?」

「濡れ衣ですっ、私じゃないってゔぁ! 風評被害がすごいんですが?!!」

 

 まぁだからって中の人のせいでもないですからね、ね! (フォローのつもり)

 

「わざとらしいから! 止めてくださいっ!?」

「じゃあこっから色々省略して…次は「装甲破砕ギミック」やんな! これで第三ボス(欧州装甲空母棲姫)の防御力を下げるぞ!!」

 

 はいはい、第三ボスをラストダンス状態にまで追い込んだ後、特定の手順を踏んでください。具体的には──

 

 

 

〇そーこーはさいぎみっく(おーしゅーくーぼせーき)

 

 第二水雷戦隊で

 ・E2マス S勝利×1回

 ・D(空襲)マス 航空優勢×1回

 ・J(第二ボス)マス S勝利×1回

 

 基地航空隊空襲時

 ・基地防空 航空優勢×1回

 

 

 

 うわぁ、正に「西へ東へ」駆け回ってますね。二水戦の皆さんお疲れさまです;

 

 ──テコリン♪

 

「よっしゃ! 行くぜいくぜイクゼ~~~っ!」

「油断しないで下さいね司令官、幾ら難易度乙だからと言って…」

「大丈夫やろ! 甲がムズイだけで乙はそこまでやないち、第三ボス削りもボスに辿り着きさえすりゃあ楽勝やったきにゃあ!」

「(ミウスケ)立った! フラグがたった!!(ハ〇ジ口調で)」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 〜〜更に数時間後。

 

「むぅ~~~~~りぃぃ~~~~~~~っ!!?!?」

 

「ですよねぇ~;」

「(ミウスケ)予定調和」

「別に道中がキツイとかは…削りと変わらんぐらいやき難しいに変わりないけんど、それにも増してラストダンスの第三ボスよ! 何アレ…随伴がくうさんからくうピに変わって、ダブルダイソン、第二にナが二隻、夜戦で北上さまカットイン決まっても、欧州くうさんが硬くて全然終わらんのやけんど!?」

 

 …今ツ〇ッターで調べてたのですが、歴戦の提督をしてもこのE2-3乙は「通常の前段最終ラスボスの甲難易度」と感じている方が多い模様です。

 

「えっ!? 甲の前段最終ゆうこと?! ヤバっ! 完全に舐めてたわ」

「うーん、司令官のただネット編成を真似ただけのものでは…」

「(椎名さん)クリアーは困難、難しいです♪」

「腹立つわぁ~ホンマ! こんにゃろう見とれよぉ…オレかてやれるとこを見せちゃるわ!」

 

 どうなりますかねぇこれ…ぁあ、もう時間みたいですがどうします?

 

「んん~、今日はここまでにしようか! これ以上やりよったら時間が掛かるとかの話やないわ」

「っえ!? これは…ボス攻略手前で終わるのは初めてでは?」

「(ミウスケ)ちゃんと引き際を見てよ?」

「おぅ! やけんどにゃあ…e3甲の報酬が豪華や言ゆうき、これ以上難易度下げたくないがよ。あともうちょっとながよ!」

 

 ・・・それは、パチ〇〇の言い訳では? 全部搾り取られる前提の。

 

「ナレーターさん!? ぁあもう時間が…じ、次回もお楽しみに!!」

「(椎名さん)私は用事があるのでこの辺りで、頑張ってくださいね~!」

「ちっくしょ~っ、絶対クリアーしたるからにゃあ! みちょれよぉーーーっ!!」

 

 では皆さん、本日はこの辺りで。…ん? まだ続くの??

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ──佐世保鎮守府、提督執務室。

 

『(椎名さん@テレビ電話)…ということで、彼らはe2の攻略に現在邁進中です♪』

 

「(徳田)ほぉ、珍しいこともある。彼が難易度を下げずそのまま行こうとするとは…余程手応えがあるか、もしくはいつもの「負けず嫌い」か? 何にしても真面目に取り組んでいるようで安心しました、あの方々は本当に「自由」で、色々な意味で放っておけないもので?」

 

『(椎名さん)ですよね。貴方がいつも彼らのことを気にかけているから、どんな人たちなのか、私気になっていたんですが。…本当に面白い人たちですね、谷部さんも宮河さんまで魅了する宿毛泊地。私も絶賛堪能中です♪』

「(徳田)それは何より。それにしても…なんだかんだで宿毛泊地とは深い付き合いになってしまいましたね、普段から表に出る私や谷部さんはともかく、宮河さんに貴女まで。それだけあの土地に魅力があるのか…いや、彼自身に何かあるのは私ももう理解していますが」

 

 ──徳田の意味深な言葉、その意図を汲んで椎名は訂正を口にする。

 

『(椎名さん)…宿毛さんの「運命を引き寄せる力」、そしてミウさんの「深海棲艦の激情を鎮める歌」。私個人としてはそう警戒するものではないと思っていますよ?』

「(徳田)ありがとうございます、椎名さんにそう言って貰えるのは助かります。しかし…全ての人が彼らを好意的に受け止めるとは限らない、政府も宿毛泊地の「普段の兵站に見合わない快勝ぶり」に疑念を抱いていると聞きます」

『(椎名さん)仰るとおりです、だから…「監視」という名目で彼らを庇護する必要がある。彼らには…それを悟らせないようにして』

 

 椎名の回答に一つ頷きを返すと、徳田は改まった様子で椎名に対し要望を願った。

 

「(徳田)貴女には重荷を背負わせる形になりますが、どうか…彼らを見守って頂ければ。もう少しすれば各地を一巡したことになるので、私も其方に向かいます。それまでの間で構いません」

『(椎名さん)…ふふっ、昔からの仲と言うのに随分つれないです。大丈夫…私も宿毛さんたちのこと、好きになりましたから。喜んで協力致します』

「(徳田)すみません椎名さん。思えば貴女には負担をかけてばかり、運営鎮守府発足から今まで、その分け身の「C2機関」の管理を一手に引き受けて貰い、我々を縁の下から支えて頂いた。本当に…貴女には頭が上がらない」

『(椎名さん)あはは、真面目に振る舞うといっつも考えすぎる。貴方の悪い癖ですよ? 普段からそのぐらい大人しければ良いんですが』

「(徳田)失敬ですね、私は女性には誠実に対応しようと心がけているだけです。まぁ多少誑し込んでいることは、否定しませんが?」

『(椎名さん)そうでしょうね? …ふぅ、では持ち場に戻りますね? 次は呉の谷部さんに…ぁあ呉と言えば()()()()ですが、そちらの防衛は万全ですか?』

「(徳田)問題はないでしょう、あるとすれば()()()()()()佐世保近海に現れる「敵伏兵」ですかね。警戒を怠らないよう毎度注意をしているのですが…如何せん敵側の神出鬼没に対応しきれないようで」

『(椎名さん)敵のワープ能力…どんなに距離があっても海の上ならいつでも姿を出せる、ですか。厄介ですね…三大鎮守府は特に狙われているようですし』

「(徳田)敵も三大鎮守府の勢力を理解した上で警戒しているのでしょう、だからこそ鎮守府と泊地が連携することで、作戦行動に不都合の無いようにしているのですから。…これからは、敵の最近の攻勢を見た上で、連携を強化していくべきですね?」

『(椎名さん)それは貴方に一任してますから、お好きなように。では…』

 

 椎名はにこやかに笑いながら通信を切った、ノートパソコンから彼女と会話していた徳田は、それを見て眼鏡の位置を直しつつソファに座ったまま居住まいを正した。

 

 ──そんな徳田たちの会話を、机を挟んで徳田の向かいのソファに静かに座って聞き入る人物が居た。その人は徳田の話がひと段落したのを見て、話を振る。

 

「(???)…徳田、さっきん連携強化ちゅう話、なしていくつもりじゃ?」

 

「(徳田)おや、気になりますか? …そうですね、とりあえず日本防衛が最優先なので、それについて話し合う場を設ける…そんな形でいつか日本各地の提督同士の「会議」を開く…などはどうでしょう?」

「(???)よか思う。オイも一回全員と顔ば合わせたかと思うとった、特に宿()()()…アイツには色々と世話になっとーけんな」

「(徳田)ははっ、貴方も宿毛さんに惹かれましたか? まぁこの数年間、何度も深海棲艦が九州に押し寄せて来ましたからねぇ?」

「(???)そうじゃ、第一次坊ノ岬ん時ん潜水艦、五島列島、更に空襲からん九州近辺に姫級出現。ほんなこて…勢力がふとかと小回りが利かん。やけん泊地ん支援には感謝しとーし、一番精力的に協力してくれとー宿毛んには、直接会うて礼ば言いたか」

「(徳田)そうですか、それは止めませんが…貴方の「顔」を見たら宿毛さんが何というか? 何しろ子供のような人なので」

「(???)はんっ、子供か。そん子供にイノチば預けたかと思うとーモノたちが周りにおるとじゃろう? 只ん子供やなか…ワイ(お前)ん話ではそがんことなんじゃろう? オイにはさっぱり話が見えんが…それだけん信用ば集める男、興味が無かは(すらごと)になる。どうやらオイと同じ「地元」出身んごたーしな」

 

 そう宿毛提督に関心を寄せる「男」に、徳田は満足そうに笑うと返答する。

 

「(徳田)分かりました、そう言って下さるなら一回やってみましょうか。しかし…先ずは目先の目標を達成することです。次の作戦は三大鎮守府、並びに周辺泊地の連携が肝要になります。頼みましたよ──佐世保鎮守府、提督殿」

 

「(佐世保提督)任しとけ、オイも鎮守府ん統括者として、力ば示して見せるばい」

 

 徳田の励ましの言葉に応じる男…彼は端正な顔立ちをニヤリと歪ませて、不敵に笑うのだった…。

 




○宿毛泊地ショート劇場

提督「・・・終わった(感無量)」

吹雪「っあ、これは難易度下げましたね?」

提督「ちゃうわい、ちゃんとクリアーしたき!」

吹雪「やっぱりね~前段最終クラスをウチが・・・って、えぇ~~~っ?!!」

ミウスケ「遂に手を出したな…「チート」に!」

提督「待って!? 洒落にならんこと言うなやミウ! 本当なんやって…自分の力で、ちゃんと「乙」でクリアーしたがやき!!」

椎名さん「正確には31日に追加された「友軍艦隊」の力を借りたんですよね?」

提督「ゔっ、そ…そうながやけんど。ホントに後一押しが足らんくって…つい;」

 結構投稿に時間が掛かったのはそういう理屈ですか。まぁ、SNSでも今現在もe2~e3を頑張っている提督たちも居るみたいですし? 開催期間も長めになるんじゃないんですかね。運営も流石にこの状況を見過ごさないでしょ?

椎名さん「お口ミッ〇ィーちゃんです♪」

吹雪「椎名さん!? …でも本当に凄いですよ、一昔前は友軍の力でもこうはいかなかったでしょう」

提督「おう、でも油断出来んきちょっと休んだら直ぐe3に取っかかるわ。んでも…e3甲で挑むき、ちょっち不安ながよ」

椎名さん「ここまで来ればあと少しですよ提督さん? せめて前段ぐらい華を咲かせちゃいましょう!」

 玉砕という名の花火になるんですね、分かります。

ミウスケ「汚ねぇ花火だ・・・」

吹雪「ミウちゃん!?」

提督「やって見んとそこは何も言えんにゃあ、とにかく早くやって第二期アニメを観る余裕を作りたいねんオレは」

 イベント開催期間が明言されてないのでアレですが、まぁ最悪イベントが終わった後でも大丈夫でしょう。

提督「うーん、でもにゃあ・・・気になんねん、色々評価があるみたいやしにゃあアニメ。こういうのって個人の所感で語られることが多いから、自分の目で見てどういうモンか理解したいねん」

椎名さん「楽しみにしてもらって大丈夫だと思いますよ!」

ミウスケ「知らんけど?」

椎名さん「そう…っいえ! 本当に見て下さるだけで構いませんので…更に何か感じ取ってもらえたら、幸いです♪」

提督「・・・そう言われると、見るの怖くなるんよにゃあ」

吹雪「ちょ、ちょっと司令官。すみません…司令官こういう人なので;」

椎名さん「えぇ、だからこそです。提督さんのその「見方」で何を感じ取ってもらえるのか、私としても少し・・・いえ、とっても。興味がありますので♪」

提督「そこまで言われると、見んと失礼やにゃあ。よっしゃ! とりあえずイベントひと段落させんとにゃあ!」

吹雪「頑張っていきましょー!」

ミウスケ「おぉ~!」

 遂に来ました前段最終、しかしe2の難易度を考えると・・・はてさて、この先どうなりますことやら。()
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