宿毛泊地提督の航海日誌 2ndらいと!   作:謎のks

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 結構長くなってしまった…いやぁ、ステージがステージだからね? 中途半端になってたらごめんなさい。

 因みに先に書いておくと、e2時点での僕は「勲章」6個所持しています(4つ交換で改装設計図一枚になる)。

 何故そんなことをって? それは見てのお楽しみ(?)ということで…やー坊ノ岬は強敵でしたね?

 …うん、言わなくても分かるか。それでも楽しめたからいいけど。


2019年春イベント編 e-2

○ e-2 「防備拡充! 南西諸島防衛作戦」

 

・ステージ「九州南部/南西諸島沖」

・難易度「乙」

・基地航空隊×2

・ダブルゲージ(輸送→戦力)

・ギミックあり

 

 機動部隊遠征に先立ち、南西諸島の防備拡充を行う。戦略輸送を実施、()()()()()()()第二艦隊主力を展開せよ!

 

 

 

 …来ましたね?

 

「うわあああああ!」

「どう見ても「坊ノ岬」ですよね?」

「懐かしいですね?」

「EGO…(ぼそっ)」

「やめろヴェル! 作者も調子づいちょったんや!!」

「(ミウスケ)黒 歴 史」

「うおおおおあああああ!!?」

 

 皆さん笑ってらっしゃいますが、覚悟をして望んだ方がよろしいかと? なんせステージ難易度が「☆12」ですからね?

 

「さっきのe1が「☆7」でしたので、すごい上がりましたね?」

「そりゃそうやろ、突破報酬に「改装設計図」があるんやし」

 

 はい、艦これイベント報酬では初の「設計図」ガラインナップされています。最近は設計図あり改装が多くなりましたからね、嬉しい追加です♪

 

「e2に「坊ノ岬」を持ってくるのも変だと思いましたけど、設計図込みなら仕方ないのかなぁ?」

「(ミウスケ)運営の設計図を簡単に渡さない"鉄の意志"を感じる」

 

 そりゃあ毎月勲章をコツコツと集めて設計図と交換、が基本ですからね?

 

「いやえいねん、設計図なり勲章なりを突破報酬に持って来るんは。しかしお前これはどうなん?」

 

 確かに何か匂いますよね? この難易度を序盤からやるのは…作戦の最終段階は何が待ってるのやら?

 

「関係ないけど、一人足りない気がしてるんですがいいんですか?」

「(ミウスケ)ハブられた?」

 

涼月「お冬さん!?」

 

「この話はやめよう、傷つくモノがいる」

「(ミウスケ)アッハイ」

「よぉし分かった、お前らの気持ちはよう分かった。やったらオレもやったるわ!」

 

 おぉ啖呵切りますね。設計図絡みだからってやる気が違いますね?

 

「おぉいっちょやったるわ! 「乙」で。」

「うぉい! 「甲」じゃないんですか!?」

「だってぇ、一回行ってみたら一発大破撤退やったもん」

「司令官、君ならやってくれると信じてたよ」

「私は泊地の戦力を加味しても、難易度「乙」に挑戦することは素晴らしいことと思います」

「さすが神通、分かっちょるわ」

「これ褒めてるんですか…?」

 

 ではとりあえず「乙」で。さて先ずは輸送ですね? 編成はどうされますか?

 

「もち坊ノ岬組で」

「あ、司令官。道中は空襲が予想されますので対策をお願いします」

「涼月じゃいかんの?」

 

 仮に坊ノ岬がモチーフだとして、航空戦力に滅多うちにされたものですから…そういうことになりますね?

 

「…んー、そうやな。んじゃあ祥鳳に対空戦力してもらうかや?」

「はい、そうしましょう」

「(ミウスケ)…坊ノ岬があっさり終わっちゃう感があるんだけど?」

 

 まぁお冬さんがまだみたいですし、また改めてやるのでは?(適当)

 

「やめろやー、またここのステージになるやん」

「EGO」

「(ミウスケ)黒歴史」

「うわーっ! は、恥ずかしい!? 色々ごめんなさーい!!?」

 

 ははっ、こやつめ。さてさて輸送部隊はこんな感じになりました。

 

 

 

○坊ノ岬輸送部隊+α

 

・祥鳳

・磯風

・涼月

・霞

・矢矧

・雪風

 

 

 

 ではでは、皆さん気をつけて行ってらっしゃい〜。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 輸送部隊、海域移動中。

 

磯風「皆のもの、久しぶりだな。…私だ」ドヤァ

 

霞「…誰に向かって言ってるの?」

 

「画面の向こうのシ・チョーシャたちだ。いやここではエツ・ランシャかな?」

「…はぁ。磯風って時々分からないわよね?」

「そう褒めるな」ドヤァ

「褒めてない!」

 

涼月「うふ。……ふぅ」

 

矢矧「涼月? どうしたの?」

 

「っ! い、いえ。なんでもありません…」

 

 涼月はこう言っているが、仲間たちには分かっていた。この海域は自分たちにとって因縁深い海、とりわけ彼女はこの海域で起きた戦いに人一倍の思いがあった。

 

「…そう、彼女はこの戦いで己の過去と否応無しに向き合うことになる。それは彼女に大きな変化をもたらすことが出来るのか…?」ドヤァ

「磯風、変なナレーション入れない」

「いえ、磯風さんの言う通りです。私はまだ…この海に何か忘れ物をしている気がします」

「…そういえば大和とはあれからどうなの?」

「ひゅあ!?」

「おお直球だな矢矧」

「変わりに私が言うけど、酒場で相席になって以来顔どころか姿も見せないのよ?」

「へぇ…でも霞? 涼月は泊地の室内野菜畑に入り浸っているんじゃ?」

「それが、ボランティアのおばちゃんたちの作業着と似たようなものを着てるから、中々涼月って気づかないのよ」

「中々の言い訳だな」ドヤァ

「まぁ、同じような格好してたら気づかないわよ…ねぇ?」

「それ以前の問題で、いつまでもコソコソしてる方がどうかと思うけど。…で? 何か反論ある涼月?」

「……ないです」

「やれやれ、前途多難だな?」ドヤァ

「大和が嫌いなの?」

 

 矢矧の問いに、ゆっくりと首を振る涼月。

 

「違うんです。私が彼女の隣にいて良いものか、そう疑問に感じているのです。私はあの時…彼女を守れなかったから」

「…ふぅ! もう、涼月いい加減になさい?」

 

 霞がため息混じりに檄を飛ばす。それはどこか彼女の「姉」に言われているようだと錯覚する涼月。

 

「貴女がそんな風にくよくよしてたら、いつまでたっても前に進まないわよ? 大和も、もちろん私たちも、昔のことなんて気にもしてないから」

「…そうなんでしょうか?」

「霞の言う通りね? 貴女が嫌いだったら「どうしたら涼月と仲良くなれる?」なんて私に相談しないもの」

「っ! 矢矧さんのところに?」

「あぁ、私も相談を受けた。詰まる所全てはお前次第…だな」ドヤァ

 

 三人の言葉に何処か浮ついた様子の涼月、しかし迷いは完全には晴れないようだ。

 

「…ふむ、駄目か。なら最終兵器を投入する、なぁ雪風よ、ひとつ涼月を励ましてくれまいか」ドヤァ

「はい! 大丈夫です涼月さん。大和は皆のことが大好きで、昔のこととか、涼月さんが嫌いだとか、絶対に考えてないです!」

「雪さん…。私も…大和の隣に居る資格があるのでしょうか?」

「過去がどうあれ、大切なのは「今」だ。後ろめたい気持ちがあるなら、一言謝って自分の気持ちを整理しろ。そうすれば…大和もきっと許すはずだ」ドヤァ

 

 磯風の言葉に、矢矧も霞も雪風も肯定的に頷いた。

 

「…そうですよね。みっちーさんにも「早く仲直りしなさい?」と言われてますし…私、やってみます!」

 

せんちゃん『ソノ意気ダ、涼月』

 

「っ!? せんちゃんさん! どうして…?」

『ドウシテモナニモ、ココハ「輸送ボスポイント」デ、私ガ今回ノ輸送ボスダカラナ』

「あぁ、そういえば輸送が終わって…って、聞いていらしてたのですか?」

『マァ、途中カラダガ大体検討ハツイテル。…オ前ガ過去ニ向キアウコトヲ、大和モ望ンデイルダロウ。過去ニ縛ラレルノハ"我々"ノ役目ダ、オ前ハ…オ前タチハ前ダケ見テレバイイ』

「…ふっ! だそうだ涼月。敵に塩を送られては応えねばならないな?」ドヤァ

 

 敵である戦艦棲姫も背中を押す、皆が自分のために言葉を送ってくれる、それだけで涼月は「喜びの頂点」に達していた。

 

「はいっ! 皆さん…ありがとうございます!」

 

 涼月はそれを表すように、敬礼をしてこの場の全員に敬意を払った。

 

『…サテ、馴レ合イハココマデニシテ、輸送ボストシテノ役割ヲ果タソウ』

「…パスは?」

『駄目ダ。今回ハ真面目ニヤル、何セ"彼女"ガ…』

「…?」

『イヤ。…始メヨウ、何度デモ…沈メテヤル』

 

 戦艦棲姫はそれだけ言うと臨戦態勢に入る。涼月たちもそれに合わせて構えるのだった…。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 まぁ乙だから、サクッと勝ったんですがね?

 

「えぇ…」

「よっしゃ輸送完了! …ん? なんや戦力ゲージ出てない?」

 

 はい、ここからギミックですね? 条件はこちら。

 

・B、C(空襲)マスにて「航空優勢以上を確保」する。

 

 ですね。簡単ですがやはりギミックがあるだけで、気持ち面倒ですかね?

 

「えいわえ、さくっとクリアすれば(ピロリン♪)…ん?」

「どうしました?」

「いや、今Bマスの航空優勢とっただけやに、戦力ゲージが出よった?」

 

 あー、要は難易度乙だからBマスだけでよくなったのですね。

 

*難易度を下げるとギミックが少なくなり、低難易度になるとギミックそのものが無くなることもある、よ。

 

「良かったじゃないですか、後はボスを倒すだけですよ!」

「ん〜でもにゃあ…」

 

 そうですね。このステージはかつての坊ノ岬のごとく、敵の猛攻を掻い潜らなければなりません。具体的には…?

 

・空襲マス3回

・潜水艦マス2回

・砲撃戦マス2回

 

 …と、怒涛の襲撃を防がなければボスに辿り着けません。しかもボス前の砲撃戦には「戦艦ル級×3」を相手取る必要があります。

 

「ぶっちゃけ無理ゲー」

「と、とにかくやってみましょう!」

「(ミウスケ)いってみよう!」

「やってみようー。」

 

 やー懐かしのヤツですね? さ○やか3組とかも忘れないでね?

 

「で司令官、編成はいかがしますか?」

「輸送の編成をちょい変えるぐらいでえいやろ、乙やぞ!」

「えぇ、慢心…」

 

???「慢心せずして、何が提督か!」

 

「だから今の誰!?」

 

 はい、では編成は変えず戦闘用に改装して…準備出来ました? では行きましょう。

 

 

 

 - しかしながら1時間後…。

 

 

 

「…10回ぐらい行ったけんど、一回しか到達出来ん;」

「だから言ったじゃないですか」

「何でや…ちゃんとキラづけしたし、支援艦隊出したし、あれやったら間宮と伊良湖もやったっちゅうに…どういたちル級に阻まれるがよ」

 

 そうなるでしょうな。

 

日向「まぁ、そうなるな!」

 

「だから出番まだですって日向さん」

「(ミウスケ)ズイパラでテンション上がってるんでしょ?」

「そうなのでしょうね?」

「…んー、丙にするか? ……いや、まだや。まだ俺は「楽しんでない」ぞ…!」

 

 おお、いい心がけですよ! そうこれは「ゲーム」ですから、楽しまないと損ですよ?

 

「どうしましょうか?」

「…仕方ない、資源の無駄は出したくないち思うたけんど、重量編成でいってみるわ!」

 

 重量編成…戦艦を多く編成し文字通り「強行突破」する作戦ですね。

 

「えっと、祥鳳と涼月は残して…で戦艦……んー…やっぱ坊ノ岬やき…よしっ、これでえいやろ!」

 

 さぁさぁ編成はこうなりましたよ?

 

 

 

○坊ノ岬突破部隊

 

・祥鳳

・涼月

・大和

・扶桑

・山城

・陸奥(not改二)

 

 

 

「あぁ、涼月ちゃん…」

「オレも思うたけんど、この際やきなんとかなるち思うちょることにするわ」

「投げやりだね?」

「いやぁ、お互いもう長いこと生活しゆうし、えい加減話ぐらい出来るようにならんとにゃあ?」

 

 ですね? では皆さま、気をつけて行ってらっしゃ〜い。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 坊ノ岬戦線、勇往邁進…!

 

「(…まさか、本当に彼女と一緒になるなんて…;)」

 

 涼月の眼前には、彼女にとって関係深い相手、大戦艦「大和」が。

 

「さぁ、次は空襲が予想されます。祥鳳さん、警戒を厳にお願いします」

「お任せください!」

「よし。扶桑さん、山城さん、すみません私たちの因縁に巻きこんでしまって」

「いいえ? 涼月ちゃんには満潮もお世話になっていますし、どこかでお礼しなきゃと思っていて。ねぇ山城?」

「はい姉様、これで終わりかはまだ分からないけど、私たちの力も役に立っているなら嬉しいわ」

「えぇ、充分すぎるほどに。ありがとうございます! …陸奥さん、そちらはどうでしょうか?」

「先頭から見てもまだ空襲は見えないわ。安心してね? お姉さんが見守っているから」

「あはは、頼りにしていますよ!」

 

 大和は自分たちの戦いがモチーフになっているからか、各メンバーへの配慮に余念がなかった。とても話が出来る状況ではない、むしろ普段は彼女から積極的に話しかけてくるので、自分から話にいくのはどうも気恥ずかしい感じがした。

 

「うぅ…」

「…っ! 涼月!」

「は、はいっ!? すみません!」

「そうじゃなくて、空襲が来るわ! 対空砲火をお願い!」

 

 大和が指差す上空に、空を覆い隠すほどの航空戦闘機の大群が。

 

「っ! 敵航空機補足、対空戦闘、照準修正、狙え…っ今、撃てっ!!」

 

 涼月は敵機を認めるや即座に反応する、自慢の対空射撃で鉄翼の大群を一掃した。

 

「ふぅ…」

「流石涼月ね、ありがとう!」

「は、はい。…あの、大和?」

「ん?」

「…私はもう、貴女の隣には居られない、そう思い込んでいた。だって私は…貴女を守れなかったから、その資格がないと思っていたから」

「…うん」

「でも…泊地の皆が思い直させてくれたんです。みっちーさんや磯風さんたち、せんちゃんさんに提督も…過去に縛られずに、前に進むべきだって」

「…」

「私も、お冬さんに会う前に過去に踏ん切りをつけたいんです。だから…大和、私も貴女の側に」

 

 涼月が言い終わる前に、大和は後方の涼月に対し「抱きつく」。

 

「涼月ぃ! そんなこと言わなくてもいいんだよぉ!! 私が悪かったんだよぉ!!! ず っ” ど ぞ ば に” い” で ぇ” !!!!」

 

 先ほどの凛とした勇姿はどこへやら、麗顔が涙と鼻水に濡れ、だみ声で自身の名を必死に叫ぶ彼女…彼女を抱く腕に力が入る、痛い。

 

「や、大和…分かったから離して、苦しいです…;」

「ごめんねぇ、ごめんねえぇ…;;」

「あらあら、仲直りは出来たかしら?」

「はい、すみません陸奥さん、御見苦しい点を」

「いいのよ。誰にだってこういうことはあるわ、それにしても…ふふっ、初々しいわね?」

「あはは…あっ」

「どうしたの? …あ。」

 

 頭上を見上げる一同が見たモノは…またしても「鉄翼の大群」。

 

「しまった! タイミングを見誤った!?」

「ご、ごめんなさい! 私のせいで」

「涼月のせいじゃないよ! …もう、せっかくの最高の瞬間に水を差さないでよ!!」

 

 大和は憤慨しながらも砲塔を敵群に指向する、涼月たちも臨戦態勢で応戦するも…?

 

 

 ― ヒュー……ズウゥゥウン!!

 

「きゃあああああ!?」

 

「む、陸奥さああああああん!!」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 ― 艦隊、泊地にて提督に報告中。

 

「…なるほど、よそ見しよったら負けた、と」

「…はい」

「ごめんなさい、提督…」

「大和と涼月は何も悪くないわ! 悪いのは先頭に立っていながらも見張りを怠った私に…!」

「なはは、えいがよそんなことは。「陸奥が大破してくれて」オレも嬉しいきよ」

「えっ、それって…?」

 

「陸奥、”第二改装”するき、明石と妖精さんとこ行ってきぃや?」

 

「…!?」

 

 あらら、妙な展開になりましたね? 改装設計図求めてるのに「設計図込み改装」の陸奥さんを改装するとは…よほど手づまりだったようですね(メタ)。

 

「ちょ、ちょっと司令官!? まだ金剛さんと赤城さん(両者設計図が2枚必要)が…!」

「えいがよ吹雪、もうね、オレ改装設計図さえ手に入ったらあとどうでもえい思いゆうき、はっはっは…」

「目が虚ろになってるぅ~~!?」

「…本当にいいのね?」

「いやぁ、長門もせっついて来てにゃあ。オレもお前だけ改装してないのはどうか思いよったがよ、ほれ…はよぅ行ってきぃや?」

「…はい! 感謝します、提督!」

 

 陸奥さんが改装のため席を外しましたね? 提督は改めて大和さんたちに向き直ります。

 

「スズ、大和と仲良くなれたようやな?」

「…はい」

「ん。やったらえいがよ、これからは仲悪うなったらすぐごめんなさいしような?」

「…っ、ごめんなさい提督…ご心配をおかけして…うぅ…っ!」

「な、泣くなや。別に誰も怒ってないき、な?」

「はい…はい……!」

 

 涼月ちゃんが喜びの涙で顔を濡らし、その横で大和さんも静かに微笑んでいます。良かったですね?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 …えぇ、大分長くなってしまったので色々割愛を。いやぁ書くことがないときはなんとか出来ますが、書くことが多すぎるのも考え物ですねぇ? ついつい作者も筆が遅筆なくせに興が乗ったみたいで…。

 

「ナレーターさん、早く進めて下さい」

 

 あぁ、すいません吹雪ちゃん。…さて、無事難易度「乙」でe2をクリアした宿毛泊地。涼月ちゃんたちも仲直りできたみたいで、良かったですねぇ?

 

「はよ、報酬はよ!!」

 

 はいはいせっかちですね? ではe2クリア報酬! まずは…勲章を一つ贈呈!

 

「いえーい!」

 

 続いて…試製カタパルトと、航空兵装資材! こちらは航空母艦等の上位の改装に用いられますね?

 

「いえぇぇぇええい!!」

 

 そして後日新しい海防艦「八丈」ちゃんが配属されます!

 

「いえええええええええええええい!!!」

 

 さぁ皆さんお待ちかね、最後は…「改装設計図」ゥ!!

 

 

 

「いええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええい!!!」

 

 

 

「(ミウスケ)物欲に囚われた者の、哀れな末路…」

「司令官、大人げないですよ…;」

 

 この人にそうゆうの求めないように。まぁ幸い勲章は元々二つ所持しているので、後一個ぐらいどうとでもなりますよ? (なんなら次の海域でももらえますしね?)

 

 …しかし、何事も犠牲はつきもの。先ずはこちらを?

 

 

 

Before

燃料25万

弾薬15万

鉄鋼29万

ボーキ12万

 

バケツ270個

 

 

 

 あれだけ多かった資材、及びバケツが…。

 

 

 

After

燃料22万

弾薬12万

鉄鋼27万

ボーキ10万

 

バケツ220個

 

 

 

 なんということをしてくれたのでしょう。e2という序盤であるにも関わらず、バケツがごっそり「―50個」も減っているではありません、か。…そこ「そこまで減ってねーじゃんw」とか言わない。バケツはここでは希少資材ですから。

 

「ごっはぁ!!?(突然の吐血)」

「し、司令かああああん!!?」

「(ミウスケ)図ったな運営…!?」

 

 まぁ自業自得ですよ。さてさて次はどのような物語が待っていることやら? 次回に続くぅ!

 

「…塵になるぜ。(真っ白)」

「司令かあああああぁぁぁあああん!?!?」

 




○宿毛泊地一言劇場

提督「あーダレたわ。坊ノ岬マジ地獄」

吹雪「お疲れさまでした、司令官。皆もね?」

*道中は鬼のような難易度だったけど、終わってみたらボスも楽勝だったし、辿り着けさえすればどうとでもなって、達成感もあって楽しかった。

ヴェル「神通との訓練と、どちらが地獄かな?」

神通「うふふ、ヴェルさん…何故私の名前が?(ニコリ)」

ミウ(ミウスケ)「\(^o^)/」

ふぅむ、それにしても色々きな臭い。ここからどんな展開になるのやら…?
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