ご注意下さい
テラリア達は紅魔館に到着した
塀どころか、館全体も目に痛い赤色である
しかしテラリアはそれよりも気になる事があった
「あいつって門番だよな」
「見た限りではそうだな」
「やる気あんのか、あいつ」
門番とみられる赤髪の女性が壁に寄りかかり、爆睡していたのだ
「完全ニ寝テイマス、起キマセンネ」
「テラリア油断しちゃだめよ、あいつは紅 美鈴、妖怪よ
横を通り抜けた途端に攻撃される可能性があるわ」
「なら、眠っていてもらえばいい」
そう言うとテラリアはホルスターからブラスターを引き抜き、青白い光線を三発当てた
美鈴はそのまま横に倒れた
「何をしたの」
「スタンビームを食らわせて気絶させた、眠っているのが悪い」
と言ってテラリアは門に掛かっている錠前に今度は赤い光線を当てて錠前を破壊して中に入って行った
もちろん、コトーやシャープも入って行った
「あいつって私が言うのも難だけど、無慈悲よね」
「それだけじゃない、錠前の破壊の手際良さ私にはわかる、あれは慣れているぜ」
「尋問官って一体何者なのかしら?」
「考えても仕方ないぜ、ほら先に行くぜ」
「ちょっと、待ちなさい!」
二人も中に入って行った
「うーむ、どうしようか」
「テラリア、どうかした?」
「上と下に別れている、どちらからも危険を感じる。」
「それなら別れて進めば良いんじゃないか?」
「…良し、じゃあ上には誰が行く?」
「私が行く」
「了解、じゃあコトーも付いていけ」
「了解、コマンダー」
「はぁ!?ちょっと私は許可していないんだけど…」
「さて下には俺と魔理沙とシャープで大丈夫だな」
「話を聞け!」
「ほら行くぞ!」
「おーい!」
テラリア達は行ってしまった
霊夢は「あんたの指揮官は何を考えているの?」とコトーに聞いた
「さぁ、ジェダイの指揮下にあった時もそうだったが、どうもフォースを使う奴の考えはわからない」
「魔理沙、あいつと行って大丈夫かな?」
「まぁ、気にするのは後にしないと、まずは上層を調べよう」
「そうだった、忘れていたわ!」
二人は階段を上って行った
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一方、霊夢と別れて階段を下ったテラリア達は大量の妖精メイドと鉢合わせしてしまい交戦していた
「おー、こいつは楽しいな」
ブラスターを撃ちながらテラリアはそう言った
「そうだろ、そのうち病み付きになるぜ」
魔理沙も星型弾幕を出しながら言った
「コマンダー、右カラ増援」
シャープはブラスターを撃ちながら索敵をしていた
「魔理沙!新手が来るみたいだぞ!」
「わかったぜ!」
二人は新たな敵に掛かって行った