東方星戦録   作:レストレーション

2 / 31
銀河帝国が樹立がされて19年がたった。
帝国は大規模な反乱に直面する事無く(あったとしても報道はしなかった)秩序を保っていた。
しかし皇帝の専制政治に反対する者達が集まり反乱同盟軍を作り上げた。
一方、帝国は秘密裏に超兵器デススターを完成させ運用を開始し、テストとして衛星ジェダのジェダシティを破壊した。
その事態に警戒した反乱同盟軍は惑星スカリフのデータ保管庫を襲撃
帝国はそこに保管されていたデススターの設計図を奪取される事を恐れデータ保管庫を破壊したが既に設計図は奪取された後だった
しかし帝国は反乱分子の温床と化していた惑星オルデランを破壊、同時に帝国元老院も解散した
その結果、多くの星系が帝国に疑念を抱き始めた。
それは帝国軍の兵士や将校も同じだった
そんな中、一人の尋問官が帝国に失望し部下を引き連れ逃走をした…


幻想入り

未知領域

 

 

一隻の輸送船が戦艦に追われていた

戦艦の砲台は絶えずレーザーを輸送船に浴びせていた

 

「コマンダー!後部シールドが残り30%です!」

「わかってる!量子シールドは!」

「量子シールドは消失しています!」

「クソッ!何時になったら光速航行に移れる!」

「後二分デス」

「二分?何故そんなにかかる!天体観測している場合は無いぞ!」

「何シロ未知領域デスノデ…」

「何処でも良い!クレイトでもサヴァリーンでもいいから早くジャンプし…うわぁ!」

 

この時エンジンの近くにレーザーが当たり振動でハイパードライブが誤作動を起こし、船はハイパースペースに入った。

 

 

輸送船内

 

「この船はどこへ向かう?」

「コマンダー、コノ船ガ墜落シナイ確率ハ720分ノ1デス」

「そんな事はどうでもいい、コトーいつでも対応出来るように準備しろ」

「はいコマンダー」

「私ハドウスレバ?」

「エンジンの確認をしろ」

「了解」

 

彼らはとても冷静に行動していた

全員が準備を整えた頃船のアラームが鳴った

「そろそろリアルスペースに出るぞ!」

 

そう言うとテラリアはレバーを引いた

すると目の前に湖が現れた。このままでは湖に垂直に突っ込んでしまう事になる

「上昇しろ!」

 

テラリアは叫んだ

コトーとテラリアは機体を必死に起こしたが先には森があった

機体は森に突っ込み樹木を薙ぎ倒しながら進み200メートル位進んだ所でやっと止まった

 

「スムーズナ着陸デシタネ」

「そうだな…シャープ」

「良し、まずは損傷箇所を確認しよう」

「はいコマンダー」

 

 

 

幻想郷/博麗神社

この神社の巫女である博麗霊夢は寝ていた

それもそのはず今は真夜中なのだから、しかし彼女はとてつもない爆音を聞き目覚めた。

眠い目を擦り外を見てみれば何と霧の湖の程近い森から煙が上がっていた

それだけではない煙が上がっている場所のすぐ近くに黒い物体が鎮座していた

 

「ちょっと何よあれ!」

「おーい霊夢ー!」

 

すると白黒の服を着た魔法使いがやって来た

 

「何よ、魔理沙」

「あの落ちて来たあれ、何だろうな?」

「そんなの知らないわよ。少なくともあれはこちらに危害は加えないわよ」

 

霊夢はそう言ったが黒い物体から緑色の光線が周りに向けて数発放たれ、そのうちの一発が博麗神社の近くに当たった

「前言撤回、行くわよ魔理沙!」

「そうこなくっちゃ」

魔理沙は直ぐに向かって行ったが霊夢は着替える為に中に戻った

 

 

 

 

輸送船周辺

「クソッ、なんだよコイツら」

 

彼らは妖怪の襲撃を受けていた

 

「上空ノ敵ハダイタイ撃墜シマシタ」

「そいつは有難い報せだ」

「コマンダー!これ以上は無理です」

「…仕方ないコルベットに退避だ!」

 

テラリアはそう言うとタラップをかけ上がった

「急いで閉めろ!」

 

タラップは閉じ始めたが閉まる直前、箒に乗った少女が飛び込んできた

 

「潜入成功だぜ」

『動くな!』

「ヤバい、バレたぜ…」

『ボッチ語だと』

「英語か…?」

「いやボッチ語で良い」

「コイツ、日本語を喋った!?」

「コトー!そいつを捕らえろ。ショックモードにするんだ」

「はい、コマンダー」

 

コトーはショックモードにしたE-11を構え立て続けに撃った

 

「そんなの甘いぜ」

「全弾回避しやがった!」

「こっちからいくぜ、魔空 アステロイドベルト」

「ぐわっ」

「コトー!」

「ヘヘッ、次はどいつだ」

「この野郎!」

 

テラリアはライトセーバーで斬りかかった

 

「おっと危ない」

「クソが!」

「黒魔 イベントホライズン」

「アブねぇ!」

 

危うく当たる所であった。しかしテラリアは魔理沙に向けて全ての弾幕を弾き返した。

 

「何!?」

 

魔理沙は弾き返した自分の弾幕に当たり気絶した

 

「コトー、大丈夫か」

「コマンダー…大丈夫です」

「それは良かった。」

「しかしコマンダー、さっきの生物と言いそこの少女と言い、何でしょうか、特にあの光る弾」

「わからないな、少なくともナイトシスターはあんな攻撃はしなかったな」

 

するといきなりハンガーの扉が吹き飛び残骸がコトーを直撃して気絶させた

 

「全く、この扉硬いわね」

 

そこには紅白の少女が立っていた

 

 

 




次回もよろしく

6/4 テラリアは弾幕を既に知っている関連の内容を削除




ナイトシスター 惑星ダソミアに住んでいた魔女の種族
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。