東方星戦録   作:レストレーション

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忠誠

「「シャープ!?」」

 

テラリアとフリートは突然のシャープの登場に驚いた

 

「どうやって助けに来た?」

 

「ソレハ…」

 

 

~話は遡ること数分前~

 

 

「それで、作戦ってのは何だ?」

 

「ヒトマズ隠レロ、アトハ私ニ任セロ」

 

「了解」

 

コトーはジェネレーターの影に身を隠し、シャープはスライドドアの前に立った

 

「大丈夫なのか?」

 

「大丈夫ダ、私ハ、スーパータクティカルドロイドダ、バトルドロイドノ上官ニアタルカラナ」

 

「あぁ、成る程」

 

一方、[スペクタクル]の外では、バトルドロイドが集まっていた

 

『イイカ、ドアヲ開ケルゾ』

 

バトルドロイドはスライドドアの開閉パネルを撃ち、ドアを開けた

 

『武器ヲ捨テロ!』

 

バトルドロイドはブラスターを構えた、そこにはシャープが立っていた

 

『エーッ!嘘!』

 

『将軍ダー!オ前ラ整列!』

 

バトルドロイドはあっという間に列を作り、整列した

 

『アー…将軍?ゴ命令ヲ…』

 

『イイゾ、コトー出テコイ』

 

「やれやれ」

 

コトーが出てくると、バトルドロイドがブラスターを構えた。

しかし、

 

『見ロ、クローンダ!』

 

『バカ言エ、クローンハアンナアーマージャナイゾ』

 

『ダケド、声ガクローンダッタ』

 

『オ前コンピューターガ、イカレタノカ?』

 

 

と大論争になり始めた

しかし、シャープが議論に割って入り、質問をした

何でバトルドロイドが動き続けていているのかを

 

しかし、バトルドロイドは、サーリッシュの戦いでスターデストロイヤーを拿捕し、バトルドロイドを補充して、しばらくした後、ハイパースペースワームホールに引き込まれて

ここに来た事しか知らなかった

 

逆にバトルドロイド達が聞いてきた

 

その言い方ではまるで分離主義連合が負けたような言い方ではないかと

 

シャープとコトーは全てを説明した

 

分離主義連合は共和国に負けた事、ジェダイの裏切りと共和国は帝国になった事、バトルドロイドは全てが機能停止になった事

そしてクローン戦争で使われたほとんどの軍艦は惑星ブラッカで解体されている事を

 

この事実にバトルドロイド達は動揺を隠せなかった

 

「ソンナ…ダトシタラ俺達ハドウスレバ…」

 

「スクラップニサレルカモ…」

 

シャープは動揺しているバトルドロイドに

 

「トリアエズ、攻撃ヲ中止ヲサセロ、オ前達ノ別動隊ガ攻撃シテイルノハ我々の上官ダ」

 

「デスガ、通信ヲ妨害シテイルノデ…」

 

「ナラ私ガ直接行ク」

 

~こうして今に至る~

 

「なるほど、将軍ユニットだからこう言う事ができた訳か」

 

「危機一髪だった」

 

すると、フリートが突然

「あれ、霊夢と魔理沙は?」

と言った

 

シャープはバトルドロイドに霊夢と魔理沙の所在を聞いた

 

「アノ二人ナラ気絶サセテ、牢屋ニ入レテイル」

 

「これは時間がかかりそうだ」

 

全員は霊夢と魔理沙が起きるまで待つ事にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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