「全く、この扉硬いわね」
その声を聞いた途端、テラリアは腰のブラスターピストルを抜いた
テラリアのブラスターピストルはX-8ナイトスナイパーと言いヒートビジョンスコープを着けておりどんな悪天候でも
敵の姿を判別出来る優れものだ
スコープを覗くとそこには一人の人物がいた
テラリアはスコープを覗き相手の動きを見ていたが自分の体に大きな衝撃が走り飛ばされ床に叩きつけられるのを感じた
スコープに集中し過ぎて迫る弾幕に気が付かなかったのだ
テラリアは立ち上がりライトセーバーを起動した
「貴様は誰だ!」
テラリアは怒鳴った
「私は博麗霊夢、この幻想郷の巫女よ。貴方は誰!」
「銀河帝国軍尋問官、キーコ テラリアだ。霊夢!先程侵入した白黒の服を着た少女は貴様の仲間か!」
霊夢はテラリアが魔理沙の事を言っているのだとわかった
「えぇ、私の親友でもあるわ」
その言葉を聞いたテラリアは
「何で入って来た」と聞いた
霊夢は「じゃああの緑色の光は何」と聞き返した
「あれはターボレーザーと言う武器だ、我々の船が不時着した時に変な奴らがこの船に攻撃してきたから、判断を誤った付けを払わせただけだ」とテラリアは答えた
霊夢はテラリアの言っている意味がほとんど分からなかったが攻撃したからやり返したと言うことなんと無くだが分かった。
するとここで霊夢はあることに気付いた。奥に魔理沙が倒れていたのだ
霊夢は「魔理沙!」と叫ぶと魔理沙に駆け寄った
テラリアは「安心しろ気絶しているだけだ」と答えた
霊夢はその言葉に少し安心した。
すると霊夢は横に全身白い装甲服に身を包んだ人が倒れていた
「コイツ誰?」
「WT-1950、コトーだ、私の部下であり忠実な兵士だ」
二人は魔理沙とコトーが目覚めるまで
この地、幻想郷や弾幕ごっこについて会話していた
少女と尋問官待機中
「そう言うことだったのでしたか、コマンダー」
宇宙船レイダー級コルベット(リザレクション)にある格納庫には四人とロボット一体がいた
「改めて自己紹介するわよ私は博麗霊夢、この幻想郷の巫女よ」
「私は普通の魔法使い、霧雨 魔理沙だぜ」
「スーパータクティカルドロイドノシャープデス、ヨロシクオネガイシマス」
「元銀河共和国軍ARCトルーパー、銀河帝国軍、ストームコマンダーのWT-1950だ、コトーと呼んでくれ」
「俺は銀河帝国軍尋問官のキーコ テラリアだ」
お互いの自己紹介が済んだところで
急に六人目の声が響いた
「あら、面白そうね」
テラリア達は武器を構えたが霊夢は
「紫、聞いているんでしょ」
と言った
するとテラリアの目の前の空間が裂けて一人の少女が出てきた
その少女は八雲紫と名乗った
テラリアは紫から底知れない力を感じた。
恐らく、ダース・ヴェイダーにも勝る力の持ち主と、
「そんなに警戒しなくても良いわよ、ここに来たのは貴方方に聞きたいことがあるからよ」
「聞きたいことは何だ」
「貴方達はどうやって結界を越えたのですか?」
彼女が言うにはここ幻想郷は博麗大結界の中にあり外から入るには結界を越えなくては行けないらしい
その質問に対して答えたのはシャープであった
「オソラク、ソノ博麗大結界ハ、惑星シールドト同ジデ
光ノ速サ以下のモノは結界に阻マレルガ光ヨリ早イ物ハ通リ抜ケテシマウノカト」
それを聞いたコトーは「そうか!この船は光より1.2早いから結界を通り抜けたのか!」と言った。
紫はどうやら分かってくれた様だった(霊夢と魔理沙は思考が追い付いていない様子だったが)
その後、紫はテラリア達を幻想郷に迎え入れ、帰って行った(霊夢と魔理沙も一緒に)
テラリア達はハンガーに繋がる通路の扉を閉じてやっと寝た
この小説内の東方原作キャラ紹介
・八雲紫
実に千年以上を生きる大妖怪であり、その実力は計り知れない
境界を操る程度の能力でスキマ空間を作りそこに様々な物を溜めているらしい
曰く、旧共和国の兵器が大部分を占めているとか