翌朝、朝食を済ませ、着替え、格納庫に行くと
背中から羽を生やした少女がTIEアドバンストX1を見ていた
「お前は誰だ」
「文々。新聞の記者の射命丸 文です」
文はテラリアに「取材させてください」と言った
「色々機密情報もあるから答えられない事もある事を分かった上なら了承する」と、取材を受けた
~尋問官、取材中~
実に二時間にも及ぶ取材が終わった。
文はTIEファイターや(リザレクション)や我々の事も聞いてきた
「あやや~それでは取材の内容は近い内新聞に載せますね」
と言って文は飛び立とうとしたがテラリアに止められた
「テラリアさん、何か用ですか?」
「お前はあの山から来たんだろ」
テラリアは妖怪の山を指差したが妖怪の山は一部ハゲていた
「何故ハゲている?」
すると文は「数日前に金属の物体が堕ちてきてあそこに墜落して爆発した」と言った
文はその物体が墜落する直前の写真を見せてくれた
その写真を見たテラリアは少々焦った顔になり「妖怪の山に案内しろ」と言った
「あそこは私達妖怪のテリトリー、テラリアさんのような見ず知らずの外来人が立ち入って良い場所ではありません」
テラリアは焦りを感じさせる口調で「私はあの船を知ってる、あの船は数年前にジナータ星系で行方不明になった帝国の船だ!」と言ったが文は聞く耳を持たない
すると「コマンダー、何をしているんですか」とコトーがやって来た
テラリアはコトーに写真を見せた、するとコトーが
「(ディストラクティブ)!?、不味いな…早くコマンダーを墜落地点に案内して下さい!」
文は「何を言おうが案内はしませんよ、絶対に来ないで下さいね」と言い妖怪の山に帰って行った
「コマンダー、どうしますか?」
「スピーダーバイクに乗って突入するしかないだろ」
テラリアは格納庫にある74-Zスピーダーバイクに股がりコトーはA280-CFEを背負いテラリアの後ろに股がり飛び出して行った
森を抜け、ショートカットするために湖の真ん中を突っ切り妖怪の山へ向かった
妖怪の山登山道近くでは鴉天狗が待ち伏せていた。
文の報告を聞いた大天狗はテラリアを警戒したためテラリアを迎え撃つ命令を下したのだ
すると向こうから「ブゥーン」と低い音が聞こえた
その直後スピーダーバイクに乗ったテラリアとコトーが通り過ぎて行った鴉天狗達はスピーダーバイクを追跡して行った
コトーは後ろを振り向くと鴉天狗達が追跡しているのが見えた
「コマンダー!つけられています」
「思ったより早いな…」
ネタ切れと共に終了