東方星戦録   作:レストレーション

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人間の里と光の守護者

翌朝、朝食を済ませたテラリア達は人間の里へ行く為の準備を始めたのだが

 

「コトー、我々は侵略するつもりでは無いぞ」

「分かっていますコマンダー」

「じゃあ何故、TL-50ヘビーリピーターを持っている」

「最低限の武装です」

「最低限の武装はブラスターピストルだけで良い!」

「ですが、また変な奴らからの襲撃の恐れが…」

「ブラスターピストルだけで良い、反乱を起こすつもりか」

「…はいコマンダー」

 

このようなやり取りを朝から5回程続けていた

そしてやっと準備が整い

 

「全員、人間の里へ行くぞ」

「はいコマンダー」

「了解」

 

やっと出発できた

 

 

 

 

        ~尋問官移動中~

 

 

 

 

「ここが人間の里ですか?」

「そのようだ」

 

彼らは人間の里まで来た、見渡す限り活気に満ち溢れていた、ただやはりドロイドやスピーダーはなかった

だが

 

「コマンダー、我々目立っていますよ…」

「!?」

 

確かにそうだった

全身真っ黒のコンバットスーツを着て黒いヘルメットを被った男と真っ白のプラストイド合金のアーマーを来た男おまけに2メートルはある3つ目のドロイドが固まって歩いていれば嫌でも目立つ

道行く人々がこちらに奇妙な目を向けていた

するとローブを着た人物が急に目の前に飛び出してきて

斬りかかってきた

テラリアは背中からライトセーバーを取り出すと起動し迎え撃った、火花が散り、周りの人達は逃げていく

よくみると相手は緑のライトセーバーで斬りかかって来ていた

相手はジェダイだった

するとジェダイが口を開いた

 

「お前は帝国の尋問官だな」

「ただし元な」

 

ここでテラリアは距離をとった

 

「嘘をつけ」

「嘘ではない、武器を仕舞ってくれ」

「お前が仕舞ったらな」

 

テラリアはジェダイの言う通りに従いセーバーを仕舞ってジェダイに向けて放り投げ、ブラスターを構えていたコトーに仕舞うように指示した

 

「何のつもりか?」ジェダイはそういった

 

テラリアは自分が帝国から離反した経緯について話した

 

「…まさかオルデランを…そんな」

「故郷を使えていた国に破壊されれば、嫌でも失望するさ

マスタージェダイ」

「私はマスターフリートだ」

「そうか、私はテラリアだ」

 

すると

 

「お前達、何をしている!」

 

と声が聞こえた

見てみると腰まで伸びた長い青のメッシュの入った銀髪の女性が立っていた

 

「あぁマズイ、慧音だ」

「けーね?それがあいつの名前か?」

「あぁ、そうだよ」

「何が不味いんだ?」

「直ぐに分かる」

 

すると慧音はテラリアに正座するように言いテラリアはそれに従った

そして慧音は大きく頭を振りかぶった

テラリアは自分の頭に強い衝撃が走ったのを感じ、意識を失った

 

 

 

 

 




フリートの情報

名前 フリート・リアルト
本当の名前 フィリアス・イカルド
種族 人間
年齢 46歳
出身 アガマー
育ち コルサント
概要 マスターヨーダの弟子(ドゥークーの前)であったフリートは25歳で、一度カーボン冷凍され冬眠状態となる
目が覚めた当時は考え方の違いから馴染めなかったが、無事にマスターに昇格したことにより、周りのジェダイからも認められた
クローン大戦中に惑星ミンバンでオーダー66に遭い九死に一生を得たが、今度は尋問官に追い回される羽目に遭い
銀河を逃げ回った挙句の果てに幻想郷に着いた経歴を持つ
最近、ジェダイが滅亡した原因を調べている

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