東方最速伝説~   作:なお丸(♯)

1 / 24
はじめまして、なお丸といいますこちらでの投稿は初めてになります、そのため色々とおかしな部分もあるとは思いますが最後までおつきあいいただけたら嬉しいです


ACT1~赤い流星
第1話


ブォォン!…ロロロ

 

 

深夜の峠に一台の車が姿を表す、車種はロードスター運転席には一人の少女が乗っている。

 

 

少女は頂上で車を停めると、頂上にいたもう一人の少女に訪ねた

 

 

?「あれ、文は?」

 

 

?「文なら今さっき帰ったぜ残ってるのは私たちだけだ」

 

 

そう答えた少女の隣には黄色のFD少女の愛車だ

 

そしてロードスターに乗っている少女は

 

 

?「そう…もうすぐ夜明けね」

 

 

そう答えた相づちをうったまたFDの隣に立つ少女も

 

?「そうだな…さて、そろそろ引き上げるか」

 

 

少女にそう答えると車に乗り込んだ

 

 

ロードスターの少女もそれに答えると車を発進させ峠を下っていった。ガァァァ…ブォォン!ゴァァァァ!

 

 

一台のロードスターは猛スピードで峠を下っていく、そしてバックミラーをみた後に呟いた

 

 

?「本気で飛ばすとついてこれないか、まだまだね魔理沙も」

 

 

そう呟くと再び視線を前に戻す、その時一台の車が近づいてくる

 

 

?「お、来たわね」

 

 

少女はFDのライトだと思いバックミラーをみるが直ぐにFDではないことに気がつく?「車種はなに?ワンエイティ?MR2?」

 

 

少女は車種を確認するべくバックミラーをみるが、近づいた車はいっきにロードスターの真後ろにつく、これにより闘争心に日がついた少女はバトルモードになる

 

 

 

?「上等じゃないコーナー二個もすればバックミラーから消してやるわ!」ブォォン!

 

 

 

少女はアクセルを踏み峠を下っていく

 

ゴァァァァ!

 

スキール音が峠に木霊する

 

 

そしてコーナーに入ったさい少女は再び車種を確認する

 

 

?「な…FCですって、このFC地元じゃないわね…誰かは知らないけど地元なら私に突っかかってくるやつはいないはず、ナンバーは神奈川ナンバー…ふん、いいわ私に突っかかってきたこと後悔させたげる」

 

 

ブォォン!ガァァァ!少女はコーナーをクリアすると減速させる、しかしFCはスピードを緩めず次のコーナーに入っていく

 

 

?「こいつ、この先を知らないの?この緩い右の後はキツイ左、減速させなきゃ谷底にまっ逆さまよ」

 

 

ゴァァァァ!FCは右をクリアしていくとオーバースピードでコーナーに突っ込んでいく車体はふらつきながら左コーナーに迫る

 

 

 

?「言わんこっちゃない、スピードが乗りすぎてる…立て直して減速するスペースはもうないわ」

 

 

しかし、少女が次の瞬間…FCは体勢を立て直しコーナーをクリアしていく

?「か、慣性ドリフト!?」ゴァァァァ!

 

 

そして左コーナーをクリアするとFCは猛スピードで峠を下っていった

 

 

少女のロードスターはタイミングを外し、車をスピンさせてしまう

 

そして一回転して車は停止、少女は事なきを得た

 

そして少女はポツリと呟いた

 

 

?「私はこの峠で死んだ走り屋の幽霊でもみたというの、悔しいぐらいの完璧ドリフト、しかも県外ナンバーのやつが………この仮は必ず返すわ、FC」

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。