ブォォォン…ブォォォン!パー!
あれからチルノは峠をおり、ホテルの部屋にいたテレビからはバラエティー番組の笑い声が聞こえている、そんな中チルノは考えていた…FCのドライバーとバトルをするか…あるいは問答無用でつれかえすか。
チルノ「…やっぱりバトルしたほうがいいのかしらね」
頭の中では幽香の言葉がぐるぐるとまわっている、チルノはそれをふりはらい過去にすがるように昔のことを思い出した…そうかつて神奈川エリアでの無敵タッグと呼ばれていた頃の栄光を
数年前~
ゴァァァ!…ガァァァ!…ガチャ…ガチャ…パシィ!
たくま「やったな、チルノ」
チルノ「えぇ、上り下り共に完勝ね♪」
「本当速いよなぁ、お前らどっちも速い上に上りにしろ下りにしろ必ず片方がナビシートに乗るだろ?」
「そうそう、だからドライバーは必ず運転に集中できるだろ?チートだよチート」
チルノ「ふふっふーん、私とたくまは正に一心同体、最強のタッグよ♪」ウデクミ
たくま「おいおい、誤解されるだろ」
「かー!熱いねぇ、冬はともかく夏は熱さが倍増していけねぇや」
たくま「できちゃいねぇよ、チルノはあくまで相棒だっての」
「へいへい」
戻って現代~
チルノ「楽しかったわね、あの時は…たくま、もう一度タッグ組んでまた走りましょうよ、あの時…アンタは私を突き飛ばしたけど、私の前からいなくなるほどなの?……もしそうならひっぱたくわよ…色々昔を思い出してたら決心がついたわ、たくま…私はあんたに挑戦をする」
過去を思い出してるとき、どこで決心がついたのかチルノはFCのドライバーに挑むことをきめた、そしてチルノは明日に備え今日は眠りについたのだった。
スタンド~
一方スタンドでは、FCのドライバーが上がり仕度をしていた。
たくま「よし、今日の業務終了、霊夢、文…お先」
霊夢「お疲れー」
文「お疲れ様です…それで霊夢さんさっきの話しなんですけど」
FCのドライバーを見送ったあと文はある話を持ち出していた、それはある噂についてだった
霊夢「そう…たくまの相棒らしき人物が各地の峠でたくまのいるスタンドをきいてまわってるんですって?本当なの?それ」
その噂はチルノがFCのドライバーがいるスタンドをきいてまわってるという噂であった
文「確定とはいえませんがね、しかしその車のナンバー神奈川ナンバーなんですよ…他のナンバーなら挑戦者と考えれますが…神奈川ナンバーの車でしかも女の人…かなり線は濃いかと」
霊夢「確かにねぇ、でもたくまの彼女て事もありえるわよ?」
しかし、霊夢は別の可能性を示した…それはたくまの彼女説、しかし霊夢の予想はハズレであり…文のいう通り…その噂の真相は正にFCのドライバーを探しているのである。
ちなみに、そんな噂話がされてるころFCのドライバーは
たくま「ひっくし!…可愛いこが俺の噂でもしてんのかな?なんてなw…」
と、のんきな妄想をしながら帰路についていた…やれやれである。
翌日~
翌日、チルノは目をさますとチェックアウトをすませると車に乗り込みスタンドへと向かった。
そして暫く車に乗り込むと、チルノ車をはじめにとめ霊夢たちのもとへと歩んだ。
チルノ「いきなりで悪いんだけど、たくま呼んでもらえるかしら?」
そしてFCのドライバーを呼び出すようにいった…しかし
霊夢「…てことは、あんたたくまの、悪いわねあいつは今日は夜からだから、今はいないわよ?」
タイミングは合わなかったか、FCのドライバーは今日のシフトは夜からであった
チルノ「…じゃあ夜になったらまたくるわ、そうそう私が昼にきたことは伏せてもらえるかしら?」
文「は…はい、では今からどこに?」
チルノ「そんなの、アンタにいっても仕方ないじゃない…まぁ近場の漫画喫茶で時間でも潰すわ…それじゃ」ガチャ…ブォォォン!ブロロロ…
チルノは夜になったらまたくるというと昼にきたことは伏せるようにいいスタンドを後にしたのだった。
そして夜~
そして日もくれて夜になるとFCのドライバーが出勤し、業務の準備をはじめた…そして準備も終わると店にたち、業務をはじめたのだった。
ブォォォン!…ブロロロ…
そして一台の車がスタンドに入り、接客を始める
たくま「いらっしゃいませ!レギュラーですか?ハイオクですか?」
そんなFCのドライバーに車のドライバーは車をおりると、こう話しかけた。
チルノ「…久しぶりねたくま…」
たくま「……ち、チルノ」サァァァァ!
二人の間を風が吹きぬけていった、それはこれから始まるできことを暗示しているような風であった。
いかがでしたでしょうか?久しぶりの再会をはたした二人、たくまはまさかに来客に驚きを隠せない、そんなたくまにチルノはある条件をつけてダウンヒルバトルを申し込む。