翌日~夜いろは坂
翌日、チルノとFCのドライバーはインプに乗り込みいろは坂へと乗り込んだ。
二人だけで乗り込んだのは、チームのメンバーたちに危機が及ばないために二人だけで乗り込むと出発前に話しがあったからだ。
「お、おい…すぐに頂上に連絡しろ!早く!」
「は…はい」
コーナー脇ではチルノたちの登場に騒ぎとなっていた
早苗「はい?インプに乗った秋名スプリントの連中が上がってきてる?……わかりました後はこっちで迎えうちます」
頂上から連絡をうけた早苗は電話をきりチルノたちを待ち受けた…そして
ブォォォン!
チルノたちが頂上につき、早苗たちの元に歩みよった。
たくま「秋名スプリントのダウンヒル担当のたくまだ…アンタらなんだろ?魔理沙の車をパンクさせたりアリスの車に細工した連中は」
早苗のもとまで近づくとFCのドライバーは声を震わせながら…お前らなのだろうと聞いた…しかしその震えは恐怖や悲しみからではなかった、チームメンバーの大事な車を潰されたこととチームのメンバーが危険にさらされた事による怒りからくる震えだった。
早苗「……随分と結論づけるのが早いんですねぇ、違ってたらどうするんです?」
チルノ「私たちが、なにも調べずにくると思う?あいにくだけど、アンタたちが犯人だってのはもうわかってるのよ」
早苗は強気な態度ででたがチルノは負けじとすでにネタは上がってることを告げ…その後もリグルからうけた情報を次々と話した。
すると…早苗は
早苗「ずいぶんと調べたんですねぇ、有名人も辛いですねぇ…いいでしょう認めますよ…私が犯人だってのもね、私たちミラクルウィンドが最速伝説を残すのにあなた方は邪魔になるんで潰そうとしました」
と…自分たちの野望のために潰そうとしたことを認めた、これを聞きFCのドライバーが飛びかかろうとしたがチルノが制止しチルノは早苗にバトルの挑戦状を叩きつけた。
チルノ「潰そうとしたねぇ、じゃあアタイの挑戦なら受けてくれるかしら?条件は簡単ヒルクライム勝負で決着がつくまで何回もやる…どうかしら?」
早苗「いいでしょう…私が負ければFDやシルビアの修理費の全もちしてあげます…しかし私が勝ったらあなた方のチームは私のチームの傘下に入ってもらいます」
チルノ「構わないわ、絶対に負けないから…さぁはじめましょう」
そして早苗からの条件も飲み込みそれぞれが車に乗り込み…スタートラインへと並んだ。
「それじゃあカウントいくぞー!5、4、3、2、1…ゴー!」ゴァァァ!
そしてカウント共に車を発信させチルノとFCのドライバーがタッグを組んだ久しぶりのバトルが始まった。
たくま「この先、最初のカーブ対向車なし…遠慮は要らねぇはじめからぶっちぎれ!」
チルノ「もちろん!」ゴァァァ!
状況はインプが先行しEG6が後追いであった、後方からベッタリとはりつきインプにプレッシャーをかけていた、しかし
たくま「あんなに張り付いてプレッシャーかけてるつもりが、わるいがあんたの狙った効果は生み出されないぜ」
チルノ「えぇ…今回は運がわるかったわね、私たち神奈川最強タッグの実力はこんなもんじゃないわ!たくま、次のコーナーは」
たくま「右が緩く左はキツイ、対向車は無し…最初のコーナーはスピードをさげ次のコーナーで全開だ」
チルノ「了解!それ…」ゴァァァゴォォォ…ブォォォン!グォォォ!
FCのドライバーはコーナー指示をだしチルノがそれにしたがってドライブしていく
早苗「んな!?なに考えてるの…あそこで全開だなんで…頭おかしいんじゃない!?」
後方のEG6の早苗は…チルノたちのぶっ飛びドライビングに驚愕していた、またギャラリーたちも
「なに考えてんだ少しでもタイミングミスれば大惨事だぞ…それをわかってないのか?」
「わかってたら、あんな突っ込みするかよ…頭のネジが数本吹き飛んでるとしか思えねえよ…」
その普通なら考えられないドライブに驚きの声を出していた。
いかがでしたでしょうか?次回バトルは更に激しさを増していきます