カウンダウンとともに三台は一気にスタート、ついに群馬最速決定戦が始まったのだった
「すげえ三台同時のスタートは圧巻だな」
「どっちだ、どっちが頭を取るんだ」
ブォォォ!ブォォォン…ドン
たくま「椛が頭とったか」
魔理沙「頭取られたか、だがバトルは始まったばかりなんだ、追い越してこそ盛り上がるてもんだぜ」
椛「先頭はとった、このまま逃げ切りますよ♪」ブォン!ブォン!ブォン!
それぞれ最初のポジションが決まりバトルは進んでいく、現在のポジションは先頭が椛、次に魔理沙、シンガリがたくまといったポジションである。
「CRーZが頭とったか、だけどこの先どうなるんだ」
「バトルで先行をとって有利なスタートだが、事はそんな単純じゃないからな、ましてやこの秋名はあの溝のヘヤピンがあるし…ま、お前みたいにぶっ飛んだ事するやつもいるらしいがな」
ギャラリーは三台のポジションを通りすぎてく車をみつめ結末を見守る。
そしてそれぞれの車内ではお互いを探りあう
たくま「さて、どこで仕掛けるかな…あのヘヤピンにいくまでには先頭を取りたいな…」
たくまはFCのなから二台をみつめチャンスを伺っている
魔理沙「多分たくまはあのヘヤピンで仕掛けるつもりだ、だがそうはいかないぜ♪」
しかし魔理沙もそれをわかっており、そうはいかないつもりでいる、そして椛も
椛「先輩があのヘヤピンで仕掛けるのは調査でわかってること、ならinは絶対にあけない!」ブォォォ!ブォン!ブォン!ブォン!
たくまが溝落としを使うのはわかっているようだった、そんなお互いを探りあうなかバトルはすでに中盤に入ろうとしている
そんな中、バトルをみつめる男が一人…
「ほう、久しぶりに来てみたが…なかなかいいバトルをしているな…ふ、こうして見てると遠征の日々を思い出す、久しぶりに楽しいバトルがみれそうだ」ブォン!ブォン!ブォン!
サングラスをかけた男は通りすぎてく三台を懐かしそうな笑みを浮かべながら見つめていた。
そして、当事者たちは例のヘアピンに近づき車をinによせていくキュ…キュ…キュ…ブォォォブォォォ…
たくま「さすがに知ってるか、だがまだアレが残ってるんだ…使うときがきたら使う!」
魔理沙「inべたなら溝落としは使えない、さぁどうする?たくま♪」
椛「先輩、こんなもんじゃないはず…さぁどうします?」
ブォン!…ブォォォブォォォ!
三台はヘアピンのコースをぬけていき、スキール音を木霊させながら、次のコーナーに差し掛かる、決着がつかなければ二本目にはいるが…一本目で決着が着くことがないのは火を見るより明らかであった。
ブォォォン!ブォォォン!ブォォォン!
たくま「もうすぐゴールか…しかしまだチャンスはある…隙がみえたらぶち抜く!」ブォォォ
たくまは魔理沙にプレッシャーをかけるように張り付く
魔理沙「おいおい、せっかちな男は嫌われるぜ?プレッシャーをかけてるつもりだろうが、私には通用しないがな♪」
しかし魔理沙は堪える様子はなく余裕をもちながら次のコーナーに入っていく
椛「さすがについてきますか、ゴールが近い…二本目にいきそうですね…」ゴァァァァ!ブォォォン!ブォォォン!ブォォォン!
そして、秋名最大の道端の三車線区間…ブォォォ
たくま「いっけえええ!」
魔理沙「そうはいかねえぜ、FDこっちもいくぞ」
椛「やはり仕掛けましたか、ですが譲りませんよ!」
三台は三車線区間でいっきに並びコーナーに突っ込んでいく
「うわぁぁ三車線にいっきに並んだぁ」
「正気かよいま対向車きたらよけれねえぞ、なに考えてた。」
ブォォォン!ブォォォン!
そして、三車線終わりの最初のコーナーに突っ込む、頭を取ったのは……ブォォォン!
椛が先頭を守りまたポジションも変わらずといったままコーナーを抜けていった。
たくま「くそ駄目だったか…もうゴールだ、仕方ない二本目にかけるしかないか…」
魔理沙「結局ポジションは変わらずか…二本目で決めるしかないな」
椛「結局ちぎることはできませんでしたね、二本目は私が後追いになりますし…プレッシャーかけていっきにぶち抜くしかないか…」ブォォォン!
三台はそれぞれのポジションのままゴールラインをこえる…決着はつかず二本目への突入が確定した瞬間であった。
そして三台は再び頂上に向かう、次のポジションは魔理沙は変わらず先頭、そして左にはFCが後ろにCRーZといった感じであった。
チルノ「それじゃあ二本目いくわよ、5、4、3、2、1…ゴー!」
ブォォォン!ブォォォン!ブォォォン!
そして二本目がはじまり、三台はいっきにコーナーに突っ込んでいく、次の頭は果たして…ドン!
いかがでしたでしょうか?バトルは二本目に…その結末は?