東方最速伝説~   作:なお丸(♯)

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お待たせしました!いよいよ決着がつきます、そしてFCのドライバーの過去とは…



展開がご都合主義な所もありますが、そこは暖かい目でみていただけたら嬉しいです


ATC6決着!そしてFCのドライバーの過去

 

 

 

ガァァァ!…ゴァァァ!

 

 

 

ヘアピンをぬけ二台は更に下っていく、現状はFCが先行しロードスターが後追いの状況である

 

 

 

霊夢「まさか、ここまでとはね…ここまで私を苦戦させたのはアンタが初めてよ」グォォォ…グォォォ…

 

 

たくま「ここまでついてくるとはな、霊夢さんよ正直いってアンタの腕は神奈川エリアでも充分通じる腕だぜ」

 

 

 

それぞれの車内では、互いを認めあい…一種の友情に似たものが芽生えていた。

 

 

 

ゴァァァ!……ガァ!

 

 

 

そして…最終コーナー手前のストレートに差し掛かり、二台は並走して最終コーナーに突っ込んでいく。

 

 

 

ウォォォ!……ギィィィィ!

 

 

 

最終コーナーに差し掛かり二台は同時に突っ込んでいく…FCがわずかに前に出た、ギャラリーは息を飲み込み…目の前の様子を見守る

 

 

 

ロードスターが左から入り込み差し掛かる

 

 

 

ゴァァァ!……

 

 

 

しかし、僅かに届かずFCがゴールラインを越えた…この瞬間FCのドライバーの勝利が確定したのである

 

 

 

 

 

 

文「わかりました…ありがとうございます、たくまさんが勝ちました…僅かの差ではありますが、たくまさんのFCが先にゴールラインを越えたそうです」

 

 

 

魔理沙「そうか…てことは、たくまの加入が決定したな♪」

 

 

 

頂上では、たくまの勝利の知らせを文たちが受け取っていた。

 

 

 

魔理沙は新しい加入者に嬉しそうである、しかしギャラリーたちは彗星のごとく現れたFCのドライバーの勝利にざわめきたっていた

 

 

 

そして…そんな事を尻目に二台は頂上に戻ってきた。

 

 

 

霊夢「……まぁ約束は約束だからね、たくま…私たちのチームへようこそ」

 

 

 

頂上につくと二人は車をおり互いを見つめる、そして霊夢はFCのドライバーの加入を歓迎した、この日…秋名スプリントに新しいメンバーが加わった。

 

 

 

そのニュースは走り屋たちにあっという間に広がり、FCのドライバーは一晩にして有名人となったのである。

 

 

 

たくま「……ありがとう」ガシッ

 

 

 

FCのドライバーは霊夢と握手を交わし正式的に秋名スプリントに加入したのだった。

 

 

 

 

 

 

そして…ドライバーたちは場所を麓の自販機の側に場所を移し、そして話はFCのドライバーの過去に話しに

 

 

 

たくま「まぁ…俺がここに来る事になった理由だが、まず相棒を置いてきた理由だが…まぁぶっちゃけて言うと喧嘩別れみたいなもんさ、些細な事ではあったんだがな」

 

 

 

文「だから、一人でこっちに」

 

 

 

たくま「あぁ…まぁ喧嘩別れなんて言い訳だかな逃げてきたようなもんだからさ」

 

 

 

霊夢「……逃げてきた理由を教えてもらえないかしら?」

 

 

 

FCのドライバーは神奈川エリアにいた時の相棒とは喧嘩別れだといった、しかしそれは単なる言い訳だとさらに続けていう、そんなFCのドライバーに霊夢は更なる質問をする、なぜ逃げてきたのかと。

 

 

 

たくま「…………なんて言うのかな本当自分勝手な理由でさ、ある日突然、向こうで思うように走れなくなって、それで勝手にイライラして…ある日アイツに当たっちまったんだ…はっと我にかえった頃には手遅れでさ俺はアイツを突き飛ばしていた、俺はアイツに謝ると逃げるようにその場を去った……以上が俺が話す過去さ」

 

 

 

FCのドライバーは長く間をおくと、ゆっくりと口を開き過去について話し始めた、そしてその話を聞き終えると霊夢たちは

 

 

霊夢「もし…またチャンスがあるならどうしたいかしら?」

 

 

 

FCのドライバーにチャンスがあるならどうしたいか、質問をぶつけた。

 

 

 

たくま「チャンスか…あるならやはり走りたいよな、アイツは俺に峠の楽しさを教えてくれたから」

 

 

 

FCのドライバーはチャンスがあるなら再び走りたいと、言う…それを聞くと次は文が

 

 

 

文「……でしたら、たくまさん、今はこのチームで腕を磨きましょう、そして再びあなたの相棒さんを誘うんです」

 

 

 

このチームで腕を磨き、再び誘うべきだとFCのドライバーに話す

 

 

 

たくま「……そうだな、次は離さないために、俺は更なる腕を磨きたい…だから、どうかよろしくたのむ」ガバッ

 

 

 

FCのドライバーは文の言葉にうなずくと、改めて頭を下げた…そんな様子に文たちは

 

 

 

霊夢「頭をあげなさい、アンタは加入テストに合格した、アンタが必要としているものは私たちで必ずアンタに届ける…その代わりスパルタンにいくから、覚悟しなさいよ?」

 

 

 

文「そうです、たくまさん…同じ失敗はさせません、私たちはもう仲間です」

 

 

 

魔理沙「まぁ…同時にライバルでもあるがな♪」

 

 

と、FCのドライバーの加入を歓迎した…そして魔理沙が携帯を取りだし

 

 

 

魔理沙「…よし明日は、たくまの歓迎会だ!アリスにメール送信♪」

 

 

 

もう一人のメンバーであるアリスに歓迎会の日常と場所をメールで送り、FCのドライバーの歓迎会が開かれるのが決まったのだった。

 

 

霊夢「それじゃあ…今日は解散ね、そうだ…たくま明日から…ここのスタンドに来なさい、こっちへ来たばかりで職なんてないでしょ?」

 

 

 

そして…その日は解散となりそれぞれの帰路につくことになった。

 

 

 

帰り際、霊夢はFCのドライバーに明日からはスタンドに働きに来るように言う

 

 

 

たくま「あ、あぁわかった」

 

 

 

FCのドライバーもそれに了承し、その日は解散…メンバーたちはそれぞれの家へと帰っていったのであった。




いかがでしたでしょうか?次回はFCドライバーの歓迎会でございます



新たにお気に入り登録していただきました、sana.ae86様、漆黒のR32GT-R様、黒いエボⅦ様



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