刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア 作:ちろる
俺こと易神太郎(やすかみたろう)は友人又は悪友と呼ばれる関係の春子直也(はるこなおや)と居酒屋に居た。なぜ居酒屋に居るのかは分からないが、とにかく居酒屋にてよろよろのスーツを着た40代後半のおっさんと俺達は相席していた。
「なあ、すまんかったてマジごめんちゃい生ひとつ」
おっさんは急に俺達に対し謝罪を捩じり鉢巻きをした店長らしい人に注文をした
「ああ、あと串系適当に見繕ってや……さて本題なんだけど最近ウチに入った新入りが使えない奴でさ~、でも見込みはあんのよ?殻破れば化けると俺は思ってんだけどな?そいつが重要書類間違えてシュレッダーにかけちゃったのよ」
俺達はおっさんの話を半分聞き流しながら呆然としていた。正直それどころではなかった、俺はトイレで便座に座って数秒ケツから裂ける様な激痛と共に意識を失ったはずだった。だが気付いたら此処で下半身を露出させておっさんの話を聞いていた。自分でも何を言っているのかよく解らなかったがそれ以上に俺の隣に座っている友人の直也は酷かった。一糸纏わぬ生まれたままの姿、所謂全裸である。
「でな?その書類の中にお前らの将来とか色々大事なもんがあったわけよ」
おっさんが「お前らも何か頼めよ?経費で落とすから」と付け加え注文した串とジョッキに入ったビールを受け取った
太「あ~あの、この展開よく、それはもうよ~~~く知ってるような気がするんですけど」
「何だお前等?これ二回目か?」
太「二回目?」
「そう……
転生だよ」
これが俺の記憶にある転生するまでの一通りの流れだった。
そう俺達は転生者だ、テンプレ通り能力も貰った貰ったはずなのだが…
太「何でマジに刀しかないんだぁぁぁぁ!!」
「にゃあ!?」
海鳴市の動物病院の前で俺の絶叫が上がった
「び、びっくりした、いきなり大きな声出さないでよ!」
太「俺の方がビビったちゅうんじゃい!こちとら何か刀が手に出て来るだけだぞ!しかも青く燃えて切れ味も良いっていうな?でも身体能力が一般人とほとんど大差ないわ!!」
転生した俺は焦っていた。転生したと同時に目の前には物語の主人公こと高町なのはとフェレットことユーノ、そして
「んg;frgzjれ。g;おれ」
よく解らん絶叫を上げる黒いモジャモジャことジュエルシード暴走体がいた
太「ク、クソ!!こうなりゃやってやんよ!かかってこいやコラ!」
俺は威勢よく刀こと青エクで主人公が振り回してた刀を構えた
「うえfhrz。んgrlgる」
モジャモジャは触手で攻撃を仕掛けてきたが俺はそれを華麗に
太「あびゅろべ!!」
喰らった、一応反応は出来て触手を2本ほど切り落としたが盛大に後から続く触手に吹き飛ばされた
太「のわぁぁぁ!?しゃんぼろ!?」
吹き飛ばされた方向にはいつの間にかBJ(バリアジャケット)を纏ったなのはがいた。しかし俺はなのはにぶつかることは無かった、レイハさんが即席で張ったであろうシールドにぶつかりゴミのように地面へ転がった
な「にゃ、にゃぁぁぁ!?だだ大丈夫!?」
突然のことでなのはは動揺していたのだろう、だからお願いそんなに揺さぶらないで…死ぬ、死んじゃうまた居酒屋に行っちゃう…
太「ちょっと寝るちょっとだけ、マジ寝るだけだから今起こってることは悪い夢さ…お休み」
俺は心の赴くまま意識を失った
つづきは出来れば早く上げたい俺やきそば