刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア   作:ちろる

11 / 18
シリアス何て俺には無理やったんや


とにかく俺は悪くない

俺達は今まさに修羅場に潜ろうとしている。なのはやクロノなどの原作メンバーは怪我さえすれど死にはしないだろう、だが俺は原作メンバーどころかイレギュラーな存在だ。これから俺達は【時の庭園】で待つプレシア・テスタロッサに決戦を仕掛ける。

 

なのはとフェイトの決闘やらは早朝にやっていた為完全に寝過した形と成ったが、今回の決戦は両翼が参戦するので翼さんと奏さんが直々に御迎えに来られた。

 

リ「先程突入した部隊は重傷者多数で現在現場で動けるのは貴方たちだけです。くれぐれも無茶はしないように」

 

そう俺達に画面越しに言ってくるアースラ艦長のリンディさん、何気に初対面だなこの人

 

黒「僕はプレシアの確保に向かう、なのは達は魔力炉の停止を頼んだ」

 

な「わかったの」

 

ク「今回アタシ達は自由に動いて良いのか?」

 

黒「いや、傀儡兵の相手を頼む、余裕があればなのはの支援に周ってくれ」

 

ク「了解」

 

黒「虚数空間には気を付けてくれ、仮に落ちたら僕達じゃ助け出せない」

 

クロノは一度大きく深呼吸をすると

 

黒「それじゃあ、行くぞ!!」

 

 

 

俺達のターンの始まりである

 

奏「Croitzall Ronzell GUNGNIR zillz」

翼「Imyuteus amenohabakiri tron」

ク「Killiter Ichaival tron」

 

太「・・・・・変身!」

 

クリス達の変身が少し羨ましくなり俺は変身(抜刀)をした

 

『君ト云ウ 音奏デ 尽キルマデ』

 

俺達の準備が整うと時の庭園入り口で此方を待ち構えている傀儡兵に対し先手を取った

 

奏「一番やりは貰ったぁ!!」

 

『LAST∞METEOR』

 

奏のアームドギアの先端が高速回転をして竜巻を出し傀儡兵を次々に薙ぎ払い時の庭園までの一本道をつくった

 

奏「今だ!行け!!」

 

奏の掛け声にクロノ、なのは、ユーノが飛び出す、奏の切り開いた道を一気に進み時の庭園内に侵入した

 

そんななのは達を追撃しようと傀儡兵が迫って行くが翼が立ち塞がった

 

翼「この先へ進みたくば覚悟してまいれ!」

 

『逆羅刹』

 

翼は逆立ちすると高速回転して足に付いたブレードで傀儡兵を次々に切り裂いていく

 

翼が討ちこぼした敵を太郎が切り倒す

 

太「やっぱりだ!この刀の炎は俺の戦意に答えて激しく燃え盛る!!行くぜ!魔王炎撃破!!」

 

斬撃と炎撃で敵を屠る

 

ク「テメェ等にかまってる暇はないんだよぉ!!」

 

『BILLION MAIDEN』

『CUT IN CUT OUT』

『DUEEN's INFERNO』

 

両手にガトリング、腰からは小型ミサイル、腰アーマーからは何処ぞの木星帰りの天才の機体のようにアームが出てボウガンを構えた。そして一気に敵に向かって放った

 

次々に消し飛ぶ敵、そして爆風で吹き飛ぶ俺・・・クリスさん、そう言えばあの某神喰らいゲームで似た様なキャラいましたね。今日は誤射少なかった気がする!うるせぇわ!!!

 

太「味方撃ってんじゃねえよ!!誤射か!?誤射なのか!?」

 

ク「当ててんだよ、気付けよ」

 

そのセリフの使い方この状況じゃあ間違ってんだよ!!つまり事故で当ったんじゃなくて狙って当ててんじゃねぇか!!なお悪いわ!!

 

俺はカッとなってクリスに炎撃を飛ばす、クリスはそれを難なくかわすと小型ミサイルの掃射でやり返してきた

 

ク「倍返しだぁぁぁ!!」

 

太「そんなもん当たるかよ!」

 

俺はミサイルを切り払いつつクリスに接近して行く、そして刀を覆う炎が激しく燃え盛り巨大な大剣を形成していく

 

ク「な!?アタシの知らない新兵器か!?」

 

太「分かるまい!この俺を通して出ている力が!」

 

俺は巨大な炎の大剣を振り抜いた、クリスは俺を飛び越えるように回避した

 

太「貴様にも聞こえるはずだ!この剣から溢れ出る俺の想いが!!」

 

ク「お、想いだと・・・」

 

 

 

コイツ!フェイトさんとあんなに密着しやがって!

 

フェイトさんだけじゃ無く翼さんにまでくっ付きやがって!!

 

翼さんと一緒に寝ている!?妬ましい!!後切歌ちゃんに抱き着いてんじゃねえよ!!

 

翼さんに抱き着かれている!?おい!そこ代れ!!

 

はぁ!?翼さんと手を繋いだだと?ファァァァァァック!!

 

翼さんの胸を触った!?斬首じゃ!!貴様を斬首に処する!!!

 

 

 

太「この溢れる想いの力が!!!」

 

ク「煩悩塗れじゃねぇか!!!」

 

太郎とクリスの喧嘩が勃発した・・・・

 

周囲の傀儡兵が有り得ない速さで破壊されているのは決して二人のせいではないだろう

 

 

 

 

時の庭園内部プレシアのいる最下層まで両翼が駆けていた

 

奏「♪!♪っ!!」

 

奏は歌を歌いながら邪魔な傀儡兵だけを切り伏せ突き進んでいた。翼は奏と同じ様に敵を切り捨てながら追従していた

 

翼「奏、あまり無理はしないで」

 

奏「大丈夫だって、アタシの身体の事はアタシがいちば~んよく知ってる」

 

翼が心配するのも無理は無かった、奏はシンフォギアの正規の適合者では無く、薬物によって無理矢理適合率を上げてシンフォギアを纏っているのだ。当然薬物投与で適合率を上げるということは身体への負担は大きく、更に薬物の効果が切れてしまえば適合率が下がり、奏のガングニールはシンフォギアとしての本来の力が発揮できなくなる。

 

翼「(この作戦は確実に長丁場になる、そうなったらLiNKERの効果が作戦中切れる事を奏は絶対に分かってるし、絶対に無茶する)」

 

奏「そんな心配そうな顔するなって、いざとなったら旦那からパクってきたこのLiNKERで持たせるからさ」

 

翼「!?LiNKERの連続投与は身体をボロボロにするから絶対にするなって司令がいってたじゃない!!」

 

奏「そうだっけか?悪い覚えて無いわ、でも仮にそうだったとしてもアタシは死にはしないよ、それに翼がいれば、両翼揃えばアタシ達はどこまでも行けるだろ?」

 

そう言い終えると二人はプレシアの待つ部屋の前に辿り着いた

 

翼「フフッ、それじゃ今度組むことにったアイドルユニットの名前は【ツヴァイウイング】だね」

 

二人は部屋へと突入した

 

 

 

一方喧嘩中の二人は

 

ク「ハァ・・ハァ・・・いい加減進まね?」

 

太「せやな、あぁ~今から行くのかったるい」

 

そんな太郎の言葉にクリスは良い考えがあると答えた、水分補給をして深呼吸

 

ク「最短で真直ぐに一直線!無理が通れば道理が引っ込む!!」

 

太「で、どうすんのさ?」

 

ク「まあ、見てなって・・・すぅ・・・Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzis fine el balal zilzz Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzis fine el zilzz..・・・・」

 

クリスが何やら神聖な歌っぽいを歌ったと思ったら飛び上がって背中に何か蝶の羽みたいなの出てる!?

 

ク「月光蝶であ~~~~る!!」

 

太「何でもアリなのか!?シンフォギアは!」

 

ク「フハハハ!闘争本能に身を任せろぉ!!」

 

そう言うとクリスのガントレッドが某羽の新機動戦士のバスターライフルの様なモノに成った

 

ク「ツインバスターライフルであ~~~~る!!」

 

エネルギーを充填しているだろう音が止まるとクリスはプレシアのいるであろう部屋に向かって高出力ビームを発射、時の庭園から最下層プレシアの部屋までぶち抜いた・・・・・味方誤射してないよね?

 

太「・・・・ハッ!?あまりの事に一瞬呆然としてしまったぜ」

 

そんな俺の側にクリスが着地した

 

太「おいおい!凄い隠し玉持ってたな!」

 

ク「せやろ?カハッ!正直味方に当ってたらどうしようかと思ってるわカハッ!」

 

クリス会話の中に自然と吐血を紛れ込ますとは・・・・吐血?

 

太「メディーーーック!!衛生兵!早く来い!!誰かこの中にお医者さんは居ませんか!!」

 

ク「ハハハ慌てるな、ココに来るまでに鉄分摂取用のサプリ一袋飲んだから大丈夫だってカハッ!」

 

大丈夫ってフラフラじゃないですか!?絶対血の生成量足りて無いよ!需要と供給の割合がおかしな事に成ってるよ!!

 

ク「とにかくプレシアの所に行くぞカハッ!」

 

太「わかったから、ほらおんぶしてやるから乗れ」

 

俺はクリスを背負ったまま一気に穴を駆け下りて行った・・・クリスさん俺の首から下が貴方の血液でビチャビチャ何ですけど、それよりも一端貴方は輸血されに行った方が良いんじゃないですか?注射怖い、なるほどそうですか

 

そんなこんなでプレシアの部屋まで辿り着いた俺は最後に一飛び着地、何か踏んでいる気がしなくもないが多分瓦礫とかだろう

 

俺は右足を前に踏み出しプレシアに対して半身をとると

 

太「プレシア!よくもフェイトさんにあんな酷いことを言ったな!!」

 

プ「現在進行形で酷い事してる貴方に言われたくはないわよ」

 

太「俺がフェイトさんに何したってんだ!」

 

ク「太郎、下下」

 

背中のクリスさんが足元を指差すので俺も見ると俺の右足の下にフェイトヘッドがあった・・・おかしいな?着地位置確認した時は何もなかったのに・・・

 

俺は周囲を見回すと頭を抱えるクロノ、腹を抱えて笑っている奏さん、オロオロしている翼さん、ゴゴゴゴと背景に効果音の見えるなのはさんとアルフさんが居た

 

太「いや、これは偶然起った・・・そう事故だ」

 

ア「とにかくフェイトの上から退きな!!」

 

アルフさんの一喝で俺はフェイトさんから退くとプレシア以外皆フェイトの心配をしていた

 

太「ヤバい・・・クリス、説得してくれ」

 

ク「はんのうがない まるで屍のようだ」

 

俺はクリスを放り捨てるとフェイトさんに向かって謝罪の言葉を述べつつジャンピング土下座を決め込んだ

 




大航海時代・・・興味深い
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。